待ってました！ って言いたい理想のコンパクトな
ポータブルBluetoothスピーカーが発表されました！
▼ワイヤレススピーカーシステム 10/20発売
・SRS-BTV5
ちょっと発売日が先だけど、手ごろな価格で登場したので発売が楽しみです。
音質は実際に聴いてみた感じは、このサイズにしてはなかなか良好でした。
幅65ｍｍと球体で物凄くコンパクト。
質量も約135gと携帯しやすいサイズ・重さですね。
手持ちのBlutooth搭載機器と接続してワイヤレスで楽しめるポータブルスピーカー。
Bluetooth3.0で、A2DP,AVRCP,HFP,HSPのプロファイルに対応している。
カラーラインナップも豊富で、
ビビッドピンク ・ ライトピンク ・ ブルー ・ ブラック ・ ホワイト の5色を用意。
持っている機器のカラーに合わせてもいいし、自分の好きなカラーで選んでもいい。
スピーカーをおしゃれに持ち運べるキャリングポーチを付属。
メッシュ素材なのでポーチに入れたままでもワイヤレスで音楽の再生が可能。
バッグやパンツにぶら下げたりなど、いろいろなシチュエーションで使えそうですね。
約5時間の連続再生が可能なバッテリーを内蔵しており、
好きなところで好きなだけ楽しめるようになっている。
充電はUSB充電に対応。
本体側はmicroUSB端子で、PCとUSB接続したりして充電が可能です。
その左隣の端子はライン入力端子で、
オーディオ接続コードを使ってBluetooth非対応機器でも別売りのケーブルで
接続することにより、どんな音声でも入力して再生することができる。
小さなスピーカーから、大きな音場が広がるサークルサウンドステージが魅力の
コンパクトポータブルBluetoothスピーカー「SRS-BTV5」。
ディフューザーパネルにスピーカーから音を当てることで、360度に効率よく音を広げる。
また、クリアな音を再生するために、丸い筺体には約2.4ミリ厚のABSを使用し、
剛性を上げ不要な共振を極力排除。
吸音材を活用し、定在波が起きにくい構造にしているらしい。
回路部や充電池と、スピーカー部を仕切ることで、
エンクロージャーの密閉度を確保し低域再生能力を向上させました。
さらにスピーカーユニットの振動板部にアルミニウムを採用することで、
響きのよい高域を再生します。
Bluetooth接続が簡単になりました！
NFC搭載のスマートフォンや、おサイフケータイ対応Android搭載スマートフォンなどとの
ペアリングから接続・切断・接続切り替えが、ワンタッチで行える。
4台までのマルチペアリングに対応しているので、
一台のスピーカーに、いろいろな機器を登録して楽しむことができる。
あと、マルチポイントにも対応しているので、音楽再生機器（A2DP）と、
通話機器（HFPまたはHSPプロファイル）に、それぞれ1台ずつ同時に接続可能です。
とにかく楽しみな商品だ。
僕もこれを見て音を聞いた瞬間に買いだなと思ってしまった。
さて、発売はまだ先だが、何色にしようかなぁ～。
かさばらないから何個も買って使い分けしそうで怖い（笑）
・SGPT121JP/S（16GB）
・SGPT122JP/S（32GB）
・SGPT123JP/S（64GB）
期間：2012年9月15日（土）～2013年1月6日（日）