VAIO Tシリーズに15インチモデルが追加。
15.5型Ultrabook
フルHDタッチパネル液晶を搭載した 「VAIO Tシリーズ15」 が新登場！
ブルーレイディスクなどの光学ドライブも内蔵。
高速なハイブリッドHDDやSSDが選択化。 テンキーも搭載したUltrabookです。
お値段もかなりリーズナブルで
大画面タッチパネルノートを待ってた方には良いお話です。
▼VAIO Tシリーズ15（2013年春モデル）2/9発売、本日より先行予約販売開始
・SVT1511AJ
・VAIO 5%OFFクーポンが使えます。
▼同時にお得なキャンペーンも開始！
・プロセッサーキャンペーン中！
・メモリーキャンペーン中！
・ストレージキャンペーン中！
それでは、じっくり見ていきましょう！
本体カラーはシルバーのみ。
全体がシルバーカラーで液晶周りのフレームだけがブラックとなる。
前面にはSDカードスロットとメモリースティックDUOスロットをそれぞれ配置。
左サイドにはDC INの電源アダプター用端子、
USB3.0ポート、LAN端子、VGA出力、HDMI出力、ヘッドホン出力端子を配置。
USB3.0ポートは、電源オフの時でも給電が可能で、スマホなどの充電用にも使えます。
ボディが大きくなった分テンキーが付いてくるのでありがたいですね。
薄型Ultrabook性能でテンキーはVAIOではTシリーズ15が初めて。
ディスプレイ
VAIO Tシリーズに15.5型が登場したことで4種類となり、
そのうちタッチパネル搭載だけでも3種類を占めています。
「VAIO Tシリーズ15」は、標準で15.5型タッチパネル液晶になるんだけど、
VAIOオーナーメードではディスプレイの選択肢に2種類の解像度から選べる。
・15.5型ワイド（1366×768ドット）＋0円（標準）
・15.5型ワイド（1920×1080ドット）＋5,000円
少しでも文字などが大きく、タッチパネルでの操作がしやすいのが（1366×768ドット）です。
フルHDの高精細な液晶が好みの方は（1920×1080ドット）がおすすめです。
しかもお値段はたったの+5,000円でできてしまうんだから超リーズナブル。
CPU
CPU（プロセッサー）が3種類から選択が可能。
「Core i3-3227U(1.90GHz)」をベースに
→ Core i5-3337U(1.80GHz) ＋8,000円
→ Core i7-3537U( 2.0GHz) ＋13,000円
比較的にCPUもリーズナブル。この値段差なら「Core i7」がおすすめです。
メモリ
メモリ容量は4段階から選べれて、お勧めは確実に8GB(4GB×2)ですね。
光学ドライブにブルーレイを選択される方は4GB(4GB×1)が基準となります。
オーナーメードの金額は「2GB」をベースに
→ 4GB（4GB×1）
→ 6GB（4GB+2GB）
→ 8GB（4GB×2）
ストレージ
ストレージは標準でハイブリッドHDDを採用している。
HDDの大容量とSSDの高速レスポンスを併せ持ったハイブリッドHDDは、
HDDより約3倍も速い読みこみ速度で、Windowsの起動やアプリケーションの起動、
データアクセスの高速化を実現します。
さらに高速なSSDも選択可能で選択肢の幅が増えています。
それではオーナーメード金額を見てみましょう！
ハイブリッドHDD 約320GB（+SSD 約24GB）をベースとして、
→ HDD 約500GB（+SSD 約24GB） ＋3,000円
→ HDD 約750GB（+SSD 約24GB） ＋6,000円
→ HDD 約1TB（+SSD 約24GB）
→ SSD 約128GB
→ SSD 約256GB
→ SSD 約512GB
SSDを選択すると256GBまではリーズナブル。
ハイブリッドHDDなら、1TBモデルでもたったの+10,000円で
超リーズナブルです！
ビデオ編集とかの大容量を必要とするときには良いですね。
ハードディスク1TBの大容量とSSD約24GBの併用処理で
大容量かつ高速なレスポンスを実現します。
SSDまで手が出ない方でも標準でハイブリッドHDDなのが良いですね。
ドライブ
Tシリーズ15型は光学ドライブを内蔵しています。
光学ドライブは右側面に奥に配置。
USB2.0端子も２つ備えている。
標準で「DVDスーパーマルチドライブ」を搭載。
これをベースにオーナーメード金額をチェックすると、
→ ブルーレイディスクROMドライブ（DVDスーパーマルチ機能搭載） ＋5,000円
→ ブルーレイディスクドライブ（DVDスーパーマルチ機能搭載、BDXL対応） ＋10,000円
どうせならこれからの時代ブルーレイディスクドライブの選択肢をお勧めします。
DVDの約5倍の容量なので、写真やハイビジョン動画の保存に最適ですよ。
あと、ブルーレイディスクドライブを選択すると
ライティングソフトがプリインストールされてくるのでおすすめです。
ディスクのコピーなどに便利。
ワープロ・表計算ソフト
Microsoft Officeシリーズがついに2013年版に進化しました！
金額的には
→ Office Personal 2013
→ Office Home and Business 2013
→ Office Professional 2013
ワード・エクセル・アウトルックが欲しい方は「Office Personal 2013」。
それに加え、パワーポイントが欲しい方は「Office Home and Business 2013」。
さらに、アクセス・パブリッシャーなど全部入りは「Office Professional 2013」。
自分に合ったオフィスを選択しよう。
VAIOオーナーメード（参考金額構成）
▼VAIO Tシリーズ15（2013年春モデル）2/9発売、本日より先行予約販売開始
・SVT1511AJ
・プロセッサーキャンペーン中！
・メモリーキャンペーン中！
・ストレージキャンペーン中！
・ハンディカム本体5%OFFクーポンが使えます。
VAIO-OWNER-MADE おすすめ構成
ディスプレイ
CPU
メモリ
ストレージ
ドライブ
合計金額
これだけの性能で15.5型フルHDタッチパネルVAIOノートが
この金額で買えちゃうんですよ。ほんと超お得ですね。
VAIO-OWNER-MADE おすすめ構成
ディスプレイ
CPU
メモリ
ストレージ
ドライブ
合計金額
あと、SSD約256GBを選んでもこの金額で購入ができます。
「VAIO Tシリーズ 15」 なかなかいいんじゃないですか？
ちょっとプチブレイクしそうなモデルが登場しましたね。
自分がちょっと欲しくなってきちゃいました！
▼VAIO Duo 11（Windows 8 搭載）
▼VAIO Tap 20（Windows 8 搭載）
ネットワークレコーダーメディアストレージ「nasne」<ナスネ>
