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パーソナルコンテンツステーション 「LLS-201」 先行予約販売日決定&モニタープレゼント! [パーソナルコンテンツステーション]

 
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みなさん覚えていますか?
1/21にプレスリリースされたパーソナルコンテンツステーション「LLS-201」。
ついに先行予約販売予定日が決定しました!

先行予約販売予定日:2013年4月1日(月)

と同時に LLS-201の 「モニタープレゼント」の募集も開始しました。

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パーソナルコンテンツステーション「LLS-201」<10名様のモニター募集!>
ポータブルワイヤレスサーバー 「WG-C10」 <10名様のモニター募集!>
あなたの声を商品企画に活かしてみませんか?
■応募期間:2013年3月25日(月)15時まで

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もしモニターに外れたとしても、
応募された方にもれなく、長期保証<3年ワイド>無料クーポンがプレゼントされるので
ちょっとお得かも。
とりあえず皆さんも応募してみてはいかがですか?



パーソナルコンテンツステーション「LLS-20」 以前書いた商品説明
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スマートフォンで撮影した写真や動画をワンタッチで保存。
デジカメ・ビデオカメラなども
テレビにHDMIでつないで再生したり、ネットワークで共有し楽しめる、
パーソナルコンテンツステーション「LLS-201」。

(2013.01.21) プレスリリース

【4月30日発売予定】
▼パーソナルコンテンツステーション(1TB HDD内蔵)
LLS-201spacer40-10市場推定価格:30,000円前後spacer40-10



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それでは、パーソナルコンテンツで出来ることを順番に説明して言います。
簡単に説明すると、1TBのハードディスクを内蔵し、Wi-Fi接続のネットワークストレージ。
スマホ・デジカメ・ビデオカメラで撮った写真を取り込み・管理・共有できる商品ですね。


まずは取り込みから

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NFC対応機器を「パーソナルコンテンツステーション」にかざすだけで
バックアップされていない新規の写真・動画ファイルを自動で判別し、
ワンタッチで写真や動画のバックアップを行います。

また、NFCを搭載していないスマホやタブレットや、
Wi-Fi対応のサイバーショット・α<アルファ>・ハンディカムから
ワイヤレスで直接、写真や動画のバックアップすることが可能です。


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デジカメ・ビデオカメラなどを直接USBで接続して取り込むこともできます。
また、MS Duo/SDカードなども直接挿して取り込めます。

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HDMI出力端子を装備し、テレビと接続して
スマホやタブレットをリモコン代わりにつかって大画面で写真や動画が楽しめます。

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もちろんホームネットワーク(DLNA)を利用して、でワイヤレスで楽しむこともできます。


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パーソナルコンテンツステーション」に保存された、
AVCHDファイル形式のフルハイビジョン動画ファイルを、動画変換機能で
ハードウェアトランスコードを行ってスマホやタブレットで視聴できます。

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保存した素足んや動画は、スマートフォンやタブレットから
FacebookやTwitter、写真/動画共有サイトなどへアップロードし、共有できます。

Android・iOSのスマートフォンやタブレットから、
LLS-201専用「PCS Manager」というアプリを使って
パーソナルコンテンツステーション」のすべての操作(保存・整理・視聴)が可能。

Android OS バージョン2.3以上のAndroidスマートフォンおよびタブレットに対応。
iOS 6.0以上のiPhone, iPod touch, iPad, iPad miniに対応している。


▼主な仕様はこちら


HDD容量1TB(テラバイト)
Wireless LANIEEE802.11 a/b/g/n (2.4GHz/5GHz)
インフラストラクチャモード、AP(アクセスポイント)モード
入出力端子USB 2.0×1 (USB給電対応)(最大2.1A)
MS Duo / SDカード デュアルスロット × 1
HDMI出力:1080/60pまで対応 x 1
DLNADMS
NFCワンタッチ機能
再生対応
フォーマット
写真:JPEG, MPO, RAW
動画:AVCHD, MP4, MPEG2 SD, MOV,
3GPP(3GPP2), AVI, MPEG1
質量約500g(本体のみ)
外形寸法約172mm x 32mm x 172mm(幅/高さ/奥行き)


ソニーのアクションカム「HDR-AS15」や、他社製の無線LAN搭載カメラからのワイヤレス転送はサポートしない。
データ転送をしながらUSB充電(最大2.1A)も行なえる。

無線LANでの転送時間はネットワーク環境に依存するが、
2.5MBのファイルでは1枚あたり6秒前後(USBでは5秒前後)。
スマホの写真をNFCで取り込む時は、静止画1枚あたり約6秒、
動画は20Mbps/30秒のMP4ファイルの場合で約1分。
スマートフォン/タブレットなどで再生する場合は、ストリーミングのほかにダウンロードも可能。

ネットワーク再生時に、
AVCHD動画をスマホ/タブレットなどで再生可能なMPEG-4 AVC/H.264(MP4)に変換する機能も搭載。
変換にはハードウェアトランスコーダを使用し、
出力ファイルの解像度は1080p(1,920×1,080ドット/6Mbps)、
720p(1,280×720ドット/4Mbps) 、
VGA(640×480ドット/1.5Mbps) 、
QVGA(320×240ドット/768kbps) から選べる。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20130121_582310.html?ref=hl_rss


そうそうみんなこんなことがやりたかったんだと思います。
簡単に取り込んで管理して、テレビにつないで楽しむ。
大きさも小さいので家庭に一つあってもいい商品なのかもしれませんね。

「Xperia Z」や「Xperia Tablet Z」を購入した僕としてはやはり必要な商品になるのかな。
とにかく発売がまだ1ヶ月以上先だが計画に入れておかないといけないな。


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サーフスライダー機構でタブレットスタイルからノートスタイルへ
▼VAIO Duo 11(2013年春モデル) ブラック & ストア限定シルバー
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潜入取材!! 安曇野「VAIOの里」での「VAIO Duo 11オーナーメード体験」レポート!


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▼Xperia Tablet Z 【16GBはストア限定モデルで色はブラックのみ】
SGP311JP/B (16GB)spacer40-1052,800円imageimage36214522102525[2][5]
SGP312JP/B・W(32GB)spacer40-1059,800円imageimage36214522112525[2][5]
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image_thumb13_thumb2_thumb1_thumb3_t[3]_thumb_thumb[1]SonyCard決済で、さらに3%OFF詳しくはこちら

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