ついにソニーが本格的に4K対応 液晶テレビを拡大。
<ブラビア>X9200Aシリーズ 2機種が発表されました!
発売日は6月1日。

▼4K対応 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ
・「KD-65X9200A」 市場予想価格:750,000円前後
・「KD-55X9200A」 市場予想価格:500,000円前後

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去年から販売している4K対応テレビ「X9000シリーズ」が168万円してたことを考えると
かなり現実味のある価格帯のモデルがついに出てきたって感じですね。

それでは新しく発表された4K対応テレビの性能をチェックしていきましょう。




色再現能力を向上させた新開発「トリルミナスRディスプレイ」による広色域映像と、
業界初採用の磁性流体スピーカーによるクリアで伸びのあるサウンドを組み合わせ、
さらなる臨場感を実現しました。
様々な解像度の映像を美しい4K解像度の映像に変換する
4K対応超解像エンジン(高画質回路)「4K X-Reality PRO」により、
ハイビジョン放送やブルーレイディスクなどを、今すぐ4K解像度の映像でお楽しむことができる。




【画質】



フルハイビジョンの4倍の圧倒的な美しさを誇る4K映像。
その画質を実現する様々な機能を搭載。

・細部まで高精細に表現。画素数がフルHDの約4倍
約829万画素の解像度をもつ4K(水平3,840×垂直2,160画素)液晶。
・あらゆる映像を高精細な4K画質で描く 「4K X-Reality PRO」
・色彩豊かな映像を再現する 「トリルミナス ディスプレイ」
・リアルな黒と美しい映像を表現する 「オプティコントラストパネル」
・動きをなめらかに描画する 「倍速駆動パネル」
動きの速い映像をくっきりと描き出す「モーションフローXR240」(インパルスモード搭載)。
・高コントラストと低消費電力を実現 「エッジ型LED部分駆動」



【音質】



・4K映像と音の一体感を実現 「大型フロントサイドスピーカー」
・本体の前面にパッシブラジエーター、ツィ-ター、ウーファー(磁性流体)を搭載。
加えて、最大出力65Wのハイパワーアンプで駆動することで、迫力あるサウンドを実現。
・デジタル信号処理により、音響特性を補正する 「Clear Phase テクノロジー」
・デジタル放送ならではのクリアな音質を再現 「S-Master フルデジタルアンプ」
・映像の世界と一体になれるような臨場感 「S-Force フロントサラウンド3D」


【ネットワーク機能】



・写真管理・再生・編集ソフト“PlayMemories Studio”が4Kに対応した。



・スマートフォンやタブレット端末で、多彩なコンテンツをスマート に楽しめる「TV SideView」。


・NFC搭載リモコンにワンタッチでスマートフォンの画面をそのまま大画面に映せる
「ミラーリング」。
・MHLケーブル接続でミラーリング。HDMI CEC対応端末ならテレビリモコンでスマホを操作。
ブラビアをスタンバイにしても充電が可能。
・レコーダーの録画番組を別の部屋で見られる「ソニールームリンク」。
・「Sony Entertainment Network」。

・面倒な配線なしでネットに接続「無線LAN内蔵」。


【3D】


大画面で迫力ある立体映像を堪能できる「3D視聴」
パッシブ方式3Dを採用。まぁいわゆる電池を使わないタイプです。
軽量な3Dメガネ(別売)で、快適に大迫力の3D映像を堪能できます。
何と言っても、眼鏡が約1,000円程で買えるのが良いですね。

PlayStation 3の2人でプレイするゲームで、
プレーヤーそれぞれに異なる映像を2D表示できる機能「SimulView」にも対応。
SimulView対応のメガネ「TDG-SV5P」(ペア)も6月1日発売で、
店頭予想価格は2,000円前後になるのがうれしいですね。

ほんとやっと手の届くところまできた4K対応テレビですね。
実機を見るのが楽しみですね。









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