VAIO株式会社製「VAIO」。早速実機フォトレビューです!

ソニーストア VAIO製「VAIO」販売ページ
VAIO Pro 11/13、詳細・ご購入ページはこちら
VAIO Fit 15E、詳細・ご購入ページはこちら

ここから再出発のVAIO製「VAIO」。
その輝かしい第一弾モデルとして、「VAIO Pro11/13」「VAIO Fit 15E」。

今回はVAIO製「VAIO Pro11/13」の
実機フォト&スペックレビューを行いたいと思います。
それでは行ってみましょう!




まずはVAIO製「VAIO」、2モデル3ラインナップでスタートします。

左から
11.6型 VAIO Pro 11
13.3型 VAIO Pro 13
15.5型 VAIO Fit 15E 




VAIOユーザーなら、とりあえず出てくれてよかったと思うのが VAIO Proシリーズ
ハイスペック仕様が選べれるのが魅力です。

VAIO Pro11詳細・ご購入はこちら

・Core i7搭載モデル:165,000円+税~
・Core i5搭載モデル:130,000円+税~
・Core i3搭載モデル:120,000円+税~

VAIO Pro13詳細・ご購入はこちら

・Core i7搭載モデル:180,000円+税~
・Core i5搭載モデル:140,000円+税~
・Core i3搭載モデル:130,000円+税~

ソニーストア VAIO製「VAIO」販売ページ





それとやはり軽さですね。
軽さの秘密は「UDカーボン」を採用したボディ。
カーボン繊維を重ねることで軽さと強さを両立しています。


選択時

VAIO Pro 11

VAIO Pro 13

タッチパネルなし
(SSD128GB)(SSD256GB)

 
約 0.77 kg


約 0.94 kg

タッチパネルなし
(SSD512GB)

約 0.96 kg

タッチパネルあり
(SSD128GB)(SSD256GB)


約 0.87 kg


約 1.06 kg

タッチパネルあり(SSD512GB)

約 1.08 kg



Pro11の軽さも凄いが、Pro13の軽さの方が驚愕ですね!
あんま変わんないのが魅力であり、売れ筋のポイントです。
タッチパネルなしは、とことん軽いがこれくらいの差ならあってもいいかなって思います。




それと何と言ってもこの薄さ。 これこれ!これです!
これこそ「VAIO」って感じですね。


選択時

VAIO Pro 11

VAIO Pro 13

タッチパネルなし

高さ11.8 mm
(最厚部15.8 mm)

高さ11.3 mm
(最厚部15.8 mm)

タッチパネルあり

高さ13.2 mm
(最厚部17.2 mm)

高さ12.8 mm (最厚部17.2 mm)



VAIO Pro 13」のほうが大きい分、最薄部がさらにうすくなっています。
でも厚みはほぼ同じなのでご参考までに。




右側に端子類が集約していますが、ほぼ端子の厚みギリギリですね。
これだからVAIOはかっこいいんですよね。
1mm単位で削れるところは削り、かつデザイン性も重視する。
これぞVAIOってな機種が「VAIO Proシリーズ」なんですね。




薄くなるメリットの「最大の武器」は「疲れさせないキーボード」。
机との段差をなるべく抑える設計が、長時間のタイピングでも疲れさせません。

▼キーストローク
・Pro13:約19mm
・Pro11:約17mm

キーの深さ:約1.4mm

さらに、キーがそれぞれ絶妙な「幅・深さ」で打ちやすい設計になっています。



あと周りの明るさを感知する「照度センサー」により、自動でLEDバックライトが点灯。
この写真は以前のSONY製VAIOの時に撮影したものです。
LEDバックライトはあると暗い所での作業にははかどります。
真っ暗な環境でも問題なくタイピングが行えるのも良いですね。




結局SONY製ではなくなったVAIOなんですが、
VAIO株式会社になってある意味さらにVAIOらしくなった感じです。




それは何かって言ったらこの「VAIO」ロゴ。
以前まではここに「SONY」ロゴが入ってたんです。

世の中的にSONYのパソコンって言うよりは、
「VAIO」ってパソコンで認識している方も多かったと思います。
店頭でもちょくちょく言われました。「VAIOってSONYなんだ!」ってね。




普段天板は使ってる本人には見えないし...

でもこういった角度から見るVAIOロゴもカッコいいんだよねぇ~。
ぶっちゃけここが、デカい「SONY」ロゴだったら引いちゃいますよね、いくらソニー好きでも(笑)




底面のここまでVAIOロゴが入ってるんですが、これも本人が使ってるときは見れない。




今まではパームレスト上にあるのが使ってて唯一見えるVAIOロゴでした。
でも同色で目立たず控えめなロゴでしたよね。




それが常に「VAIO」を意識できる感じで結果的に本当に良くなったかなって思います。

あと、VAIOロゴ左下に小さな照度センサーが見えますよね。




本来この照度センサーの左横に「ASSIST」ボタンがあったのですが、
VAIOアプリの排除により、VAIO Careを動かす「ASSIST」ボタンを排除。
これも結果的にシンプルなデザインになってさらにクール感が増しましたね。




「VAIO Pro 11 red edition」との比較写真。




SONYロゴとVAIOロゴ、あなたはどちらが好みですか?
僕はぶっちゃけ「VAIO」ロゴの方が良いじゃん!って思います。ソニー好きだけどね!(笑) 

「ASSIST」ボタンが無くなって、その横の照度センサーだけが残ってるのが分かりますよね。




うん、やっぱ「VAIO」ロゴの方がカッコいい!
VAIO株式会社にしたのもこういうところをカッコよくしたかったからなんだろうね。
やっぱ、メーカーイメージとブランドイメージが一緒になる方が良いですよね。
SONYメーカー名的には悪くないけど、
メーカー名がダサいからブランド名で売っていこうとするメーカーもあるからね。

で思ったけど、SONYロゴが無くなってハッキリわかったのが、
パソコンに関しては「VAIO」が好きだったんだなぁって改めて気づかされました。
だから「VAIO」ロゴに変った瞬間に超カッコいい!って思っちゃったんですよね。




ディスプレイはフルHD(1920×1080ドット)で、
斜めから見ても白くならない高視野角なIPS液晶を採用。



色の再現性を大幅に拡大した「トリルミナスディスプレイ for mobile」を採用。
仕事でも遊びでも細部まで色鮮やかに楽しめます。




タッチパネル搭載モデルを選べば液晶画面が1ち枚ガラスに覆われます。
タッチパネルなしを選べばノングレアで映り込みを軽減したモデルになる。
ただし、フレームが存在するのでこの辺は以前レビューしたブログで要チェックです!

(13.07.01) 「VAIO Pro 13」 タッチパネル非搭載モデル(激薄・激軽) 比較レビュー!




いかがでしたか?
とにかくできる男にふさわしい「VAIO Proシリーズ」!← すみません勝手なこと言っちゃって...

今現状当店でもやっぱり売れてるのは「VAIO Proシリーズ」なんです。
VAIO製VAIOになっても「VAIO Pro」が根強い人気に変わりがなかったのが一番うれしかった!
これぞVAIOってモデルなんで頑張って売っていきたいと思います。

当店でも店頭展示予定なので、展示情報は後日ご連絡します。
VAIOアプリの入っていない爆速VAIOを早く弄ってみたいなぁ~。

以上、VAIO製「VAIO Pro11/13」 実機フォト&スペックレビューでした!


VAIO Pro11詳細・ご購入はこちら

・Core i7搭載モデル:165,000円+税~
・Core i5搭載モデル:130,000円+税~
・Core i3搭載モデル:120,000円+税~

VAIO Pro13詳細・ご購入はこちら

・Core i7搭載モデル:180,000円+税~
・Core i5搭載モデル:140,000円+税~
・Core i3搭載モデル:130,000円+税~

ソニーストア VAIO製「VAIO」販売ページ

▼関連ブログ
(14.07.01) これを読めば完璧!これまでの「VAIO」との違い、ストア販売での違いをチェック!
(14.07.01) 速報!ソニーストアでVAIO製「VAIO」の先行予約販売が開始!




VAIO社製 VAIO Pro 11/13、詳細・ご購入ページはこちら

VAIO社製 VAIO Fit 15E、詳細・ご購入ページはこちら







(追記)
ひっそりコーナー
「takuのパズドラ日記」(2014.07.04 金) Vol.38
--------------------------------
現在:ランク 377、スタミナ最大204、D組(ID:198,179,229)


 

▼「精霊の宝玉」イベント、期間:06/30(月)0:00~07/06(日)23:59
レイラン(火の宝玉):タケミナカタ、ゼウス、ベルゼブブ
カリン (水の宝玉):女神、五右衛門、イザナミ
メイメイ(木の宝玉):ヘラベオーク、ヘラソエル、サタン
サクヤ (光の宝玉):ヘライース、ヘラウルズ、サンダルフォン
ハク (闇の宝玉):ヘラクレス、ゼウスディオス、アテナ

今日は「ヘラクレス降臨!」なので、まれに「ハク」が出現で「闇の宝玉」ゲットチャンス!

・ヘラクレス 降臨! 剛戦神 超地獄級
に赤ソニアパで挑戦しました。
たまに「GAME OVER」になるが、なんとかこれでノーコン行けます。
けどまだまだ厳しい。もっとプラスを振らねば。
結局4回ほどしかいかなかったが「ハク」は出現せず。現在「闇の宝玉」ストック3つ。


 

・金曜ダンジョン 天獄塔 超地獄級
どうしてもアテナ究極進化素材用に「エンジェリット」が必要なので4回目にやっとゲット。
確実にノーコンできるパーティなのでいくらでも回れるんですが、
通算12回目にてやっと1体エンジェリットですよ!どんだけ落ちないんだ!


 

ほんと素材集めに時間がかかってしまったが
アテナ究極進化強い!早くフル覚醒と、スキルも上げていきたいですね。

















新商品買い替え応援キャンペーン
αフォトライフサポートはこちら
ソニーストアの「残価設定クレジット」
デジタル一眼カメラ 「αセミナー」







 

 


 
35mmフルサイズ ミラーレス デジタル一眼 「α7」「α7R」の詳細・ご購入はこちら 




 

ワンズのホームページへ