もう一つのVAIO製VAIO
「VAIO Fit 15E」 実機フォト＆スペックレビューです！
オールインワンと言えばコレ！
光学ドライブが内蔵してるのが、ここ最近のVAIOでは「VAIO Fit 15E」だけでした。
▼VAIO製VAIO Fit 15E（15.5型ワイド）
・VJF1511シリーズ：100,000円＋税～ → 詳細・ご購入はこちら
→ Core i7搭載モデル：130,000円＋税～ → 詳細・ご購入はこちら
→ Core i5搭載モデル：110,000円＋税～ → 詳細・ご購入はこちら
→ Core i3搭載モデル：100,000円＋税～ → 詳細・ご購入はこちら
それでは行ってみましょう！
個人的に見た目の印象が変わったように見える「VAIO Fit 15E」。
べつに外見は変わっていないのだが、やっぱりこの「VAIOロゴ」のせい？
この位置にVAIOロゴが来ると、ほんとVAIOの所有感がかわってきますね。
なのでいつになく 「VAIO Fit 15E」がカッコよく見えます！
これはたぶん気のせいではないはず。
それだけこの「VAIO」ブランドが良いものだというのが改めて分かりました。
ちなみに、ここが「SONY」ロゴの時はちょっとイメージ的に
「VAIO Fit 15E」をカッコいいって思ったことは無かったです。ぶっちゃけてすみません(汗)
オールインワンノートってことで、唯一光学ドライブが内蔵しているVAIO。
ドライブは本体右サイドに収納されていて、今となっては貴重なラインナップの一つ。
本体サイズが大きいならドライブは内蔵してたいですよね。
あと唯一テンキーも搭載しています。
個人的にも「Fit15E」じゃなくって「Fit15A」を出さなかったんだ！って思ったけど、
今まで「Fit15E」があるから「Fit15A」の存在価値を安心して出せてたんだと思う。
もし、VAIO製VAIOのラインナップで「Proシリーズ」と「Fit15A」シリーズだったら
万人受けしないメーカーのパソコンになるんでしょうけど、
「Fit15E」が入ってくることで「2モデル」という少ないラインナップでも
現在小規模PCメーカーとしても成り立つ感じですね。
本体サイズが大きいですが、
テンキーを付けることによりメインキーボードの幅が若干小さくなるんですが、
キーピッチは約19mmで、キーストロークは1.5mmと打ちやすさを確保しています。
液晶画面は15.5型で高輝度な液晶を採用。
IPS液晶じゃないので視野角は広くはないが、
一人で使用する分は真正面から楽しむと思うので問題なしです。
液晶パネルの解像度は2種類あって、選ぶ選択構成によりことなります。
そしてタッチパネルの搭載・非搭載についても要チェックですよ。
あとから「これタッチパネルじゃなかった！」ってことにならないように選んでくださいね。
基本「Core i3」は「1366×768ドット」の解像度液晶となります。
「Core i5」は液晶の解像度が2種類から選べるので購入の際は要注意です！
VAIOアプリが無くなった関係で「VAIO Care」も使えないから
「ASSIST」ボタンは無くなってスッキリします。
「VAIO Fit 15E」は少し角がとれた丸い感じのイメージ。
キーボードを覆う本体カバーはパームレストまで一体成型で少し流線型に作られています。
パームレストまで一体成型になっていますね。
液晶を閉じたときの重なり具合。
こういった感じで、さりげなくかなりデザインされてるところが、
「VAIO Fit 15E」が主力となって改めて感じ取れました。
大型のタッチパッドを採用しています。
タッチパッドを使わない時は「Fn」＋「F1」でタッチパッドの無効も簡単に行えます。
パームレスト部の「VAIO」ロゴはエンボスでかたどられていて、
目立たないけどしっかり刻印されている。
今までは使ってるときに「VAIO」ロゴが目につくのはこの部分だけでした。
でも控えめで、あまり目立たなかったけど、
やっぱこの位置に「VAIO」ロゴが来たのはイメージが大きく変わりましたね。
すんげ～所有感が増して前よりよくなったって印象です。
天板の大型「VAIOロゴ」も健在。
ロゴ部はメッキ加工で鏡面仕上げされています。
底面部です。
白いシールが貼ってありますが、購入した商品には貼ってなく綺麗にシンプルに仕上げています。
HDDやメモリにも簡単にアクセスできるので換装ユーザーにはありがたいですね。
いかがでしたか？
「VAIO Proシリーズ」は見るからにデザインで「VAIO」ってイメージなんですが、
「VAIO Fit 15E」はVAIOロゴが付くことにより、さらに「VAIO感」が増しました。
ぶっちゃけ話、店頭でも沢山売って来たVAIOなんですが、
個人的に持つとなった時に今までは「VAIO Fit Aシリーズ」しか眼中にありませんでした。
なのであまり意識するモデルでは無かったんですが、
今のVAIO製「VAIO」が2モデルな状態になった時に改めて感じたのは
「VAIO Fit 15E」もデザイン的に良いもんだったんだなぁって...
今頃ではありますが思ってしまいました。 ← ほんま勝手なやっちゃなぁ（笑）
ってことで、大画面でテンキー付、光学ドライブを内蔵したモデルを希望されるなら
「VAIO Fit 15E」がおすすめです。
VAIOロゴになって、よりかっちょよく見えるので
また店頭展示が始まったらブログで伝えるので店頭に遊びに来てくださいね。
▼VAIO Fit 15E 購入スペック構成 詳細はこちら
(追記)
ひっそりコーナー
「takuのパズドラ日記」（2014.07.07 月） Vol.41
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現在：ランク 378、スタミナ最大205、D組（ID：198,179,229）
今日から
「公式ツイッタームラコ フォロワー100万人突破記念イベント後半」が始まりました！
期間：07/07(月)0:00～07/13(日)23:59
毎日「魔法石」ゲットです！
楽しみだった「友情ガチャでレア進化用モンスター出現！」
28回分溜まりました！さて楽して手に入れられるでしょうか？
友情ガチャで欲しいの出ました！「木の宝玉」これで満足です。
あと、24時間限定！「七夕記念イベント開催！」クリアで魔法石1つ手に入ります。
おかげで「ファガン」の究極進化がやっとできました。
後まだ初クリアしてなかった「風の戦国龍」にも挑戦。
・風の戦国龍 【全属性必須】 独眼竜 地獄級
「バアル」リーダーで悪魔パーティで挑みました。
何の苦も無くクリアで魔法石回収できました。
▼「精霊の宝玉」イベント、期間：07/07(月)00:00～07/09(水)23:59
レイラン（火の宝玉）：タケミナカタ、ゼウス、ベルゼブブ
カリン （水の宝玉）：女神、五右衛門、イザナミ
メイメイ（木の宝玉）：ヘラベオーク、ヘラソエル、サタン、ドラゴンゾンビ
サクヤ （光の宝玉）：ヘライース、ヘラウルズ、サンダルフォン
ハク （闇の宝玉）：ヘラクレス、ゼウスディオス、アテナ
今日の降臨ダンジョンは「ヘラ・ベオーク」と「ドラゴンゾンビ」
まれに「メイメイ」が出現するってことで今日は「ドラゴンゾンビ降臨」に挑戦。
・ドラゴンゾンビ 降臨！【ドラゴン限定】 屍霊龍 地獄級
攻略パーティは「赤ソニア」パです。今日は悪魔パーティと言うよりはドラゴンパーティです。
「ドラゴンサムライ」のドラゴンタイプの攻撃力2倍がポイント。
得意の「赤ソニア」軍団で楽々ノーコン。
15回まわれたので、せっかくなのでスキルレベルも上げてみました！
▼屍霊龍・ドラゴンゾンビ Lv07、SLv.1：ターン15（あと5）
5体合成 → スキルレベル3上がる
5体合成 → スキルレベル1上がる
5体合成 → スルー
・屍霊龍・ドラゴンゾンビ Lv27、SLv.5：ターン11（あと1）
なかなかいい感じにスキルが上げられました。
よく考えたらこの子「ドラゴンタイプ・悪魔タイプ」で
スキルが「光と闇ドロップの強化」でした。
これはアスタロトの究極進化が来ればつかえるやつじゃないですか！
育てとくのに後悔はなさそうです。
結局15周したけど「メイメイ」は一度も現れませんでした。
おしまい。
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