アクションカム ミニ 「HDR-AZ1」が国内正式発表！スペックレビューだ！

アクションカム ミニ 「HDR-AZ1」が国内で正式に発表されました！
さらに小さく小型化しました！
10月24日発売で、ソニーストアでは先行予約販売が開始しました。
ライブビューリモコンも新しくなっているので要チェックです。

（10/24発売）
▼アクションカム（リモコンなし）
・HDR-AZ1：31,380円＋税 → 詳細・ご購入はこちら


（10/24発売）
▼アクションカム（GPS内蔵ライブビューリモコン付き）
・HDR-AZ1VR：40,880円＋税 → 詳細・ご購入はこちら


最初は「新型ライブビューリモコンはいらないなぁ～」って思ってられる方も
後からの「RM-LVR2」単品購入ができないので、ようく考えてからご購入下さい。
その理由は以下で詳しく説明。



お得なソニーストアがおすすめするアクセサリーセットも販売しているので要チェック。




すも～るらいとぉ～！ ではありません（笑）

幅約24.2mm、高さ約36.0mm、奥行き約74.0mm、質量約63g、
ただでさえ小型のアクションカムだったんですが、さらに30%も小型化に成功！






小型化のよって失ったものもあります。それが内蔵GPS。
ライブビューリモコンやスマートフォンとWi-Fi接続してモニタリングして撮影も可能。
スマートフォンと接続してもスマホ側のGPSは利用できないため
新型GPS搭載ライブビューリモコン「RM-LVR2」を使わないと位置情報が記録できません。 

しかもこの「RM-LVR2」は単品販売を行っていないため、
GPSをどうしても使わないといけない場合はリモコンセットを買う必要があります。


 

カメラ単品購入とリモコン付きとでは9,500円程しか差がないので、
後悔しないようにセットで購入することをおすすめします。
AV10%OFFクーポンを使えばもっと差が無くなりますからね。


まずはこの新型GPS内蔵ライブビューリモコン「RM-LVR2」のご説明を。



▼ライブビューリモコンRM-LVR2V 主な仕様
・寸法：幅72.3×高50.2×奥20.8mm
・質量：約98g (ベースプレートとベルト込)
・連続使用時間：ライブビュー時で約4時間。
・充電時間：約4時間5分。


カメラとはWi-Fiで接続し、
手もとで画角設定や録画のスタート・ストップ、カメラの詳細な設定変更が可能。
今回ファイルの再生・削除の操作にも対応しました。




また、ライブビューリモコンは3m防水性能も備えているので、プールや海でも
付けたまま楽しめます。




さらに最大5台までの対応機器と同時接続・一括操作設定が可能。 




GPSにより撮影後の楽しみがますますスケールアップ。
例えば4台のカメラで撮影した映像をパソコンに取り込んで、
「Action Cam Movie Creator」というソフトでマルチビューを使えば、
スピードや移動時間、移動距離、軌跡などを動画に表示できます。
このマルチビューを使った映像は別のファイルとして保存できるのでWeb上で
公開・シェアする楽しみがさらにひろがります。





次に本体の説明に戻ります。

本体にはNFCが搭載しているので、
NFC対応機器のスマホ・タブレットならかざすだけで簡単にWi-Fi接続し
モニタリングや操作ができます。



スマホやタブレットなら、AndroidやiOSにも対応してるので、
「PlayMemories Mobile」アプリを使って接続します。




しかもこのサイズになっても単体でのIPX4相当の防滴性能を実現。 
付属のウォータープルーフケース「SPK-AZ1」なら水深5mまでの水中撮影が可能。




広角170°のレンズは「ツァイスレンズ」を採用。
ズームはできないが、画角を120°、170°と変えることができる。




小さくても新しいソニーの高画質画像処理エンジンである「BIONZ X」を搭載。
モノの質感や人物描写など、より忠実で高精細な再現を実現。





有効約1,190万画素のイメージセンサー「Exmor R CMOSセンサー」搭載により、
高精細な映像を実現。
また、夜景や暗い場所での撮影に威力を発揮。ノイズを低減し、美しく鮮やかに撮れます。




従来比(AS30Vとの比較)2.5倍のアクティブな撮影でもブレにくい「手ブレ補正」性能。
身に付けての撮影あもちろん、自転車やモーターバイクでの使用時に効果を発揮します。



カメラをさまざまなアクセサリーに装着できる三脚アダプターを付属
ウォータープルーフケースも付属しているので標準でもいろいろと便利に使えます。





あとUSB充電が可能なので長時間撮影時でも安心です。





記録フォーマットは「MP4」に加えて「XAVC S」での記録にも対応。
約50Mbpsの高ビットレートでの記録ができるので、
圧縮ノイズを抑えた綺麗な映像での記録が可能になりました。




秒間120コマのハイスピード撮影に対応。
編集ソフトウェアAction Cam Movie Creatorで、
撮影した動画を部分的にスロー映像にできるので、メリハリのきいた印象深い作品を作成できます。



被写体の動きを定期的に撮影できる「インターバル静止画記録」機能を搭載。
撮影間隔を1秒・2秒・5秒・10秒・30秒・60秒から選べます。
さまざまなアクションシーンを動画だけでなく静止画で確認したい、
残しておきたいといったときや、長時間の連続記録に便利です。
ちなみにインターバル撮影時は画像サイズが1920×1080の約200万画素になります。



約1,190万画素相当、画角170°の高画質な静止画を撮影可能。
動画だけでなくキレイで印象的な静止画が残せます。
また、「PlayMemoris Mobile」アプリをを使った
「セルフタイマー機能(10秒、2秒)」も備えており仲間との集合写真を撮影する際にも便利です




一瞬を切り取って残す「高速連写モード」を搭載。
約1200万画素で秒間８コマで撮ることができます。

有効画素数：約 1190万画素
撮影枚数：8枚
連写速度：8枚/秒、5枚/秒、2枚/秒




1回のシャッターで連続8枚の静止画を撮影。
カメラ内で1枚の静止画に生成することでアクションの瞬間だけでなく、
軌跡までも記録することができる。

有効画素数：約 300万画素相当
撮影枚数：8枚を1ファイルに生成
連写速度：8枚/秒、5枚/2秒、2枚/5秒





あと何が凄いかって、手軽に「USTREAM」にライブ配信ができるところ。
スマホを通してUSTREAMにアップロードすることができます。
しかも視聴者がいるときはRECランプ/LIVEランプが点滅するのでモチベーションが上がり
シェアする楽しみが広がります。




タイムコード＆ユーザービット対応により、スムーズな編集をサポート
ライブビューリモコン使用時でXAVC Sで記録しておけば、
タイムコードを使用して複数の動画ファイルを正確に同期させるなど、
よりスムーズな映像編集が可能になります。




「Action Cam Movie Creator」を使って撮影した映像の編集が可能。
映像の「切り出し」、「スロー」、「早回し」、「繰り返し」などがカンタンに行えるため、
複数の素材をつなげた映像作品が手軽に完成。
動画サイトへアップロードしてシェアする場合などに便利です。




アクションカムには様々な撮影シーンに対応したアクセサリーが沢山用意されています。




現在期間限定でソニーストアがお勧めするアクセサリーとセットでご購入いただくと、
同時購入でもれなくもらえる便利なミニ三脚をプレゼント。

期間限定：2014年10月24日(金)まで




＜ハンズフリーパッケージ＞＜トラベルパッケージ＞＜モニターパッケージ＞
それぞれの用途と予備バッテリーとチャージ―との組み合わせとなっています。




いまならキュートなミニ三脚がプレゼントされますよ。




実際僕の使い道と言えばなかなか見つけられないですが、
マニアなガジェッッターとしてはこのライブビューリモコンと一緒に使いたいなぁ～。
レンズスタイルカメラのモニタリングとしても使えるので楽しそう。

またお金に余裕が出来たら候補に入れたい商品ですね。
使い道ないけどね...(笑) 

以上、スペックレビューでした。






(追記)
ひっそりコーナー
「takuのパズドラ日記」（2014.10.08 水） Vol.133 
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
現在：ランク 414、スタミナ最大223、D組（ID：198,179,229）

 

この日は特にすることが無かったので、
「モンハン4G コラボ」でSランクを目指すことに。

平均レアリティでが無ければ絶対無理。

 

この日12時からスペシャルダンジョンに「チャレンジモード」が始まりました。
Lv1～3をクリアすると魔法石１つゲットです。
あと各レベルをクリアするとメールで報酬がゲットできます。


 

ランクが上がり415に。スタミナ224になりました。
チャレンジダンジョンはとりあえずこの日はLv4まで。






  
→ VAIO社製 VAIO Pro 11/13、詳細・ご購入ページはこちら
→ VAIO社製 VAIO Fit 15E、詳細・ご購入ページはこちら
→ ソニーストア VAIO製「VAIO」販売ページ







 


 

 

・ワンズのホームページへ

タグ：HDR-AZ1 HDR-AZ1VR アクションカムミニ ActionCam ライブビューリモコン スペックレビュー RM-LVR2