ソニーストアでGIGABYTE社製のミニデスクトップPC「BRIXシリーズ」の販売が開始しました！

本日よりソニーストアで「GIGABYTE」製のミニデスクトップPC
「BRIXシリーズ」の先行予約販売が開始されました！
カテゴリー扱いは、パーソナルコンピューター「法人向け」から買えます。
今なら納期が7月中旬ごろの予定です。

おぉ！ソニーストアなんでも来いでちょっぴりうれしいぞ！
しかもミニデスクトップPCシリーズなのでガジェット好きにはたまりません（笑）

ぼくも昔は小型ベアボーンキットで「Shuttle」を買って自作してたなぁ～って思い出しました。
当時はXPベースのOS「Windows Media Center Edition 2005」を入れて、
リビングのテレビボードの中に収めて、リモコンで楽しめるリビングPCを自作したもんです。
この時はあまり他の人がやっていないことをするのが好きでした。
んっ？ 今もたいして変わらないか？！(笑)



これが今回のGIGABYTE社製の「BRIXシリーズ」の筐体です。

CPU性能により筐体が変わるので注意です！
CPUは大きくわけて、インテルの「Core系」と「Celeron系」で分かれます。


▼GIGABYTE社製 ミニデスクトップBRIXシリーズ
「第5世代 Intel Coreプロセッサー搭載モデル」
・GBBCX：88,800円＋税～ → 詳細・ご購入はこちら
 


▼GIGABYTE社製 ミニデスクトップBRIXシリーズ
「Intel Celeronプロセッサー搭載モデル」
・GBBCL：59,800円＋税～ → 詳細・ご購入はこちら
 




本来液晶モニターを壁掛けするときに使うVESA規格のネジ穴に
付属のVESAマウンタに対応したブラケットを取り付ければ、
スライドで本体を取り付け、簡単に取り外しが可能になります。
本体が小さいので、液晶モニターは「EIZO」のこだわりのモニターを使って
省スペースなデスクトップ環境を構築するのにも良いですよね。


対応ディスプレイは、
Core系：HDMI端子、Mini DisplayPort
Celeron系：HDMI端子、VGA端子

それぞれ映像出力は2系統ついているのでマルチディスプレイが可能です。
ただし、接続モニターの端子に合わせて
「Core系」なのか「Celeron系」なのかを選び間違えないように！


▼「Core系」


VAIOオーナーメードのように、
CPU性能、メモリー容量、ストレージ容量などの選択肢が可能。
しかも48通りからカスタマイズできる。
「Core i7」モデルに関しては「NFC」が搭載されるようなのでその辺も要チェックです！
カスタマイズでメモリが8GBまでしか選べませんが、最大16GBまで搭載可能です。


Officeに関しては「Office Home and Business 2013」を選べれるんですが、
8月以降販売開始予定なので今一度お待ちくださいね。


▼「Celeron系」


「Celeron系」では8とおりですが、500GBのHDDの選択肢が可能。
カスタマイズでメモリが4GBまでしか選べませんが、最大8GBまで搭載可能です。





でも速度と省エネを考えたら、どう考えたってHDDよりSSDの方が良いですよね。
まぁHDDは安さと大容量のメリットもありますが、
SSDはほんと永く快適に使えるのでお勧めです！




ソニーストアの長期保証サービス＜3年ベーシック＞とは違いますが、
GIGABYTE社製も安心の「長期保証サービス3年」が付いてきます。
コレは嬉しいですね！
万が一の故障・修理に関するお問い合わせはVAIOと同様に、
ソニーマーケティング法人向け修理窓口にて承るとのことですのでご安心を！




「Core系」プロセッサー性能比較です。CPU選びの参考にしてください。




「インテルHD4400グラフィックス」とのグラフィックス性能比較です。
「Core系」はインテルHD5500グラフィックスを搭載。
「Celeron系」はインテルHDグラフィックスとなります。





ちなみにサイズは縦横同じサイズで高さだけが違ってきます。
重さは、「Core系」が約410g。
「Celeron系」がSSD選択時：480g、HDD選択時：530gとなります。

ほんとコンパクトで軽いですね。

続いて、それぞれの端子類をチェック。


USB3.0を沢山使いたい場合は「Core系」がお勧めですね。4系統も付いています。




「Celeron系」は前面端子１つのみUSB3.0に対応。
USB3.0の外付けのHDDを複数接続する際は注意ですね。




これからのデスクトップのスタイルはこんなので良いのかもしれないですね。
こだわりのモニターだけを用意すればいい時代なんですかね。

よければ是非どうぞ！


▼GIGABYTE社製 ミニデスクトップBRIXシリーズ
「第5世代 Intel Coreプロセッサー搭載モデル」
・GBBCX：88,800円＋税～ → 詳細・ご購入はこちら
 


▼GIGABYTE社製 ミニデスクトップBRIXシリーズ
「Intel Celeronプロセッサー搭載モデル」
・GBBCL：59,800円＋税～ → 詳細・ご購入はこちら
 



・EIZO FlexScan 23.8インチ カラー液晶モニター ( 1920×1080 / IPSパネル / 5ms / ノングレア/ ブラック ) EV2450-BKR



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→VAIO Z Canvas（モンスタータブレットPC）

 
→VAIO Z（モンスターPC）：189,800円＋税～










ちょっとしたお願いごとです。
もし、ソニーストア直営店（銀座・名古屋・大阪）で商品ご購入の際には
当店のショップコードをお伝えいただければ幸いです。



当店はソニーストアと業務提携をしている「e-ソニーショップ」です。
ホームページ・ブログを通してソニー製品の魅力をお伝えしつつ、
ご購入のアシストをさせていただいています。
ソニーストア直営店「銀座・名古屋・大阪」リアル店舗でご購入の際には
当店のショップコードをお伝えいただくと当店の成績となります。
もし、ブログの内容など参考になり気に入っていただけるのであれば
ぜひともご協力いただければ幸いです。
厚かましいですが、よろしくお願いいたします。

 

・ワンズのホームページへ 

▼店舗情報 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
ソニーショップ ワンズ （ショップコード：2029001）
〒675-1371 兵庫県小野市黒川町1687
TEL：[phone]、URL：http://www.ones.co.jp

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タグ：GIGABYTE社製 ソニーストア ミニデスクトップPC BRIXシリーズ カスタマイズ 自作系

コメント 2

こんばんは。
私も小型ベアボーンキットではないですが、ミドルタワーの
PC自作していて、 XPベースのOS「Windows Media Center
Edition 2005」を入れて、楽しんでいましたよ^^
しかし、GIGABYTE製のWindowsPCを扱ってしまうのですね～
ソニーストアさん・・・

by あき坊 (2015-07-06 22:06) 

あき坊さん、こんばんは。
おっ！当時のアナログテレビPCで楽しんでましたか！
僕も当時はグラボやキャプチャーボードを入れて楽しんでたけど、
今回小型すぎて弄りがいの無いPCですね。
かと言って、当時は標準が貧弱だったので弄ってまいたが、
今はチップセットのグラフィックだけでも特に問題ないですもんね。
次はソニーストアで何を売ってくれるんでしょうか？
by taku (2015-07-07 00:55)