WALKMAN A20シリーズと合わせたいデザイン性に優れた
「h.ear on」ヘッドホン「MDR-100A」の開梱・外観フォトレビューです!


 
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それでは行ってみましょう!




WALKMAN A20シリーズのシナバーレッドに合わせるために
ヘッドホンのカラーもシナバーレッドにしてみました!




それでは開梱です!っていってもまずは外箱から。




しっかりとしたシナバーカラーの内箱が出てきました。




これがほんとの開梱。
このように折りたたんで収納されていました。




ヘッドホン部を取り出しました。しっかりと型どられた梱包です。




2箇所バンドで固定されているので裏から緩めて外します。




撮る角度が悪くて参考にしづらいのですが、
一応折りたたんでいる状態です。


ほかの色も合わせて紹介するとこんな感じです。




ヘッドホンの下に付属品が収納されていました。




これがすべての同梱物です。

▼付属品
・ヘッドホン本体
・ヘッドホンケーブル(約1.2m)
・マイク/リモコン付きヘッドホンケーブル(約1.2m)
・キャリングポーチ
・取扱説明書




これが付属のキャリングポーチ。思いっきりSONYロゴが刺繍されています。



各色こんな感じで同色のポーチが用意されています。




キャリングポーチにヘッドホンを入れる際はヘッドホンを降りたたむ必要があります。




ポーチの中は濃いグレーですね。




しまうとこんな感じ時です。




ヘッドホンケーブルは2種類も用意されています。
このように封の空いた三分割されてるビニールに収納されていました。




一つは通常のヘッドホンケーブル(1.2m)。




もう一つはマイク/リモコン付きのヘッドホンケーブルです。
スマホなどと接続するときに便利ですかね。




ケーブルはこのように「きし麺」のように平べったくてスジが入ってるデザイン。
ケーブルが絡まないよう考えられています。




ヘッドホン、ケーブル、キャリングポーチと色が同色で統一されているのが良いですよね。




素材の違うイヤーパッドも同色に統一。




ほんといろいろな素材で作られているのにこの統一感はいい感じですよね。




あとデザイン性が凄く優れていて、商品を構成する要素を少なくしてシンプルに、
一つの塊のように色も統一し、
一体感のある滑らかなフォルムで表現し造形されています。
なのでより洗練されたデザインに感じるんですよね。




イヤーパッドの内側に見える専用設計の40mmHDドライバーユニット。
ハイコンプライアンス化により低域再現性を高めつつ、
可聴帯域を超える60kHzにいたる高域再生が可能なHD振動板形状を採用。
軽量CCAWボイスコイルを用いることで、高域でリニアリティの高いレスポンスを実現します。



内部構造はこんな感じです。参考までに。




可動部はガタつきを低減するサイレントジョイントを採用していて、
複数のシリコンリングを採用することにより静かで、よりスムーズな可動を実現してるため
静けさの中で音楽鑑賞に没頭できます。




頭が当たるところもイヤーパッドと同じ素材を使用。




頭の大きさに合わせて長さ調整もするこの内部金属パーツも同色にこだわっています。




重低音のリズムを正確に再現するビートレスポンスコントロール。
ヘッドホンのハウジング上に横長の通気孔が見えるのが分かりますか?
このポート(通気孔)を設けることにより低域における通気抵抗をコントロールし、
振動版の動作を最適化することで低域の過渡特性を改善し、
リズムを正確に再現できるようになるという。
普段見えないところをうまく工夫して音質アップにつなげています。




それではケーブルをつないでみたいと思います。
これがヘッドホンの穴に差し込みます。




こっちがWALKMANなどのプレーヤー側に接続します。




反対側。




WALKMAN本体、付属のヘッドホンと同色なので揃えたくなりますよね。




これだけマッチしてると物欲湧くでしょ(笑)

あと気になる音質なんですが、なかなかいい音で聴けます。
MDR-1A」と比べてみるとここまでは良くはないがいい線言ってますね。
MDR-1A」のほうが低音も効いて迫力の音で聴けるって感じでした。
装着感も比べてみましたが、装着感は悪くはないんですが、
MDR-1A」の装着感が良すぎて1Aのほうが上でした。
ただし、デザイン性やオシャレ度で考えたら圧倒的にA20シリーズと組み合わせるなら
超おすすめですね。
オシャレすると楽しいように、こういった機器もファッションの一つとして成り立つので
オーバーヘッド型のヘッドホン「MDR-100A」もせっかくなのでいかがですか?




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