「EXTRA BASS」で迫力の重低音。ワイヤレスポータブルスピーカー「SRS-XB2」「SRS-XB3」が登場！

「EXTRA BASS」で迫力の重低音を実現！
ワイヤレススピーカー「SRS-XB2」「SRS-XB3」が登場しました！
どちらも2月13日発売でソニーストアでは先行予約販売が開始しています。


（2/13発売）
▼ワイヤレスポータブルスピーカー
・SRS-XB2：12,880円＋税　→　詳細・ご購入はこちら



（2/13発売） 
▼ワイヤレスポータブルスピーカー
・SRS-XB3：17,880円＋税　→　詳細・ご購入はこちら


それでは2機種の特徴を見ていきましょう！

▼SRS-XB2の特長

【ポータブルスピーカーの常識を超えた音圧と重低音を両立】

新規開発φ42mm口径の フルレンジスピーカーユニットを新たに搭載し、高い音圧と重低音を両立。
また、新たにExtra Bassボタンを搭載し、サイズを超えた重低音を楽しめる。
また、高音質デジタルアンプ技術「S-Master」や、
圧縮された音源で失われがちな高音域を効果的に補完する「DSEE」、
推奨サウンド設定を実現する「ClearAudio＋」など、ソニーが培った先進の高音質技術も投入。

【ワイヤレスも高音質、「LDAC」に対応】

高音質コーデック（LDAC）に対応し、LDAC対応プレーヤーと接続が可能。
Bluetooth接続時に、従来比最大約3倍の情報量で伝送し、高音質で再生。
アウトドアでもインドアでも、ワイヤレスで音楽を高音質に楽しめます。
WALKMAN・スマホ・タブレットと「NFC」でかざすだけで簡単にBluetooth接続ができます。




【ドライブやアウトドアで楽しめる、ロングバッテリー＆防水性能】

4時間の充電で12時間のロングバッテリー。
JIS防水保護等級 IPX5相当の優れた防水性能により
バスルームでシャワーの水がかかっても大丈夫。
プールサイドやキッチン、アウトドアでも水しぶきを気にせず、ワイヤレスで音楽を楽しめます。




【便利機能】

「Speaker Add機能」を利用すれば、
SRS-XB2を2台一緒にBluetooth接続することで、
ステレオモード(ステレオ再生)またはダブルモード(モノラル再生)で音楽を楽しめます。

本体背面にアナログ入力端子を搭載。
入力されたアナログ信号を、48kHz/16bitのADコンバーターで処理をすることで入力信号をロスなくデジタル信号化。
高品位な再生が可能です。

【主な仕様】

・使用スピーカー：直径42mm（フルレンジ）×2
・エンクロージャー方式：パッシブラジエーター方式
・周波数帯域：80Hz-18,000Hz
・実用最大出力：20W（10W+10W）
・Bluetooth標準規格ver.3.0
・対応プロファイル：A2DP,AVRCP,HFP,HSP
・対応コーデック：SBC、AAC、LDAC
・NFC
・入力：ステレオミニジャック（オーディオ入力端子）
・マイクロUSB充電・給電対応
・消費電力(AC電源使用時)：約9W（内蔵充電池充電中）
・電池持続時間（Bluetooth接続時）：約12時間
・最大外形寸法（幅×高さ×奥行）：約191×62×65mm
・質量：約480g
・付属品：マイクロUSBケーブル、USB ACアダプター

▼SRS-XB3の特長

【ポータブルスピーカーの常識を超えた音圧と重低音を両立】

新規開発φ48mm口径の フルレンジスピーカーユニットを新たに搭載。
強力なマグネットを搭載し、力強い低音を実現。
また、高い音圧とパンチの効いた低音を両立するために、軽量振動板を採用。
小型スピーカーの限界性能に迫るロングストローク設計を実現。
また、新たにExtra Bassボタンを搭載し、サイズを超えた重低音サウンドを楽しめます。
また、高音質デジタルアンプ技術「S-Master」や、
圧縮された音源で失われがちな高音域を効果的に補完する「DSEE」、
推奨サウンド設定を実現する「ClearAudio＋」など、
ソニーが培った先進の高音質技術も投入。ソニーならではの高音質で楽しめます。



【ワイヤレスも高音質、「LDAC」に対応】

高音質コーデック（LDAC）に対応し、LDAC対応プレーヤーと接続が可能。
Bluetooth接続時に、従来比最大約3倍の情報量で伝送し、高音質で再生。
アウトドアでもインドアでも、ワイヤレスで音楽を高音質に楽しめます。
WALKMAN・スマホ・タブレットと「NFC」でかざすだけで簡単にBluetooth接続ができます。




【ドライブやパーティーやアウトドアで楽しめる、ロングバッテリー＆防水性能】

4時間の充電で最長24時間使用できる内蔵バッテリーを搭載。
長時間のドライブやアウトドア、パーティーなどで、1日中音楽を楽しむことができます。
また、8800mAh相当のバッテリーを搭載しており、
USB出力端子から、スマートフォンなどへの給電を行うことが可能です。
また、JIS防水保護等級 IPX5相当の優れた防水性能により、
バスルームでシャワーの水がかかっても大丈夫。プールサイドやキッチン、
アウトドアでも水しぶきを気にせず、ワイヤレスで音楽を楽しめます。




【便利機能】

Speaker Add機能を搭載していて、
SRS-XB3を2台一緒にBluetooth接続することで、
ステレオモード(ステレオ再生)またはダブルモード(モノラル再生)で音楽を楽しめます。




本体背面にアナログ入力端子、USB端子（外部充電用）を搭載。

部屋のレイアウトを気にしない、マルチレイアウト（縦、横置き）対応。
パーティーなどの狭い空間でもスペースを気にすることなく迫力の重低音を楽しめます。


【主な仕様】

・使用スピーカー：直径48mm（フルレンジ）×2
・エンクロージャー方式：パッシブラジエーター方式
・周波数帯域：60Hz-20,000Hz
・実用最大出力：30W（15W+15W）
・Bluetooth標準規格ver.3.0
・対応プロファイル：A2DP,AVRCP,HFP,HSP
・対応コーデック：SBC、AAC、LDAC
・NFC
・入力：ステレオミニジャック（オーディオ入力端子）
・マイクロUSB充電・給電対応
・消費電力(AC電源使用時)：約30W（内蔵電池および接続機器充電中）
・電池持続時間（Bluetooth接続時）：約24時間
・最大外形寸法（幅×高さ×奥行）：約211×80×83mm
・質量：約930g
・付属品：ACアダプター


いかがでしたか？
この2つのスピーカー選びはバッテリーの持ちとデザインで見ていただけたらなと思います。
僕なら「SRS-XB3」のオレンジレッドが良いかなぁ～。
速く実機で音を聴いてみたいです！




▼VAIO S11
・VJS1111：114,800円＋税～ → 詳細・ご購入はこちら

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