「α7RII」が少しの間だけ店頭にやってきたので外観フォトレビュー&作例もご紹介! [α7RII]
先日のお話ですが、
「α7RII」が少しの間だけ店頭にやってきたので外観フォトレビューと、
実際に撮ってみたら物凄いカメラだったので少しだけですが作例をご紹介しますね!
▼デジタル一眼カメラ「α7RII」ボディ
・ILCE-7RM2:438,880円+税 → 詳細・ご購入はこちらから
・ソニーストア大阪で「α7RII」の実機を触ってきました!ストアレポートだ!
それでは行ってみましょう!
金額が金額なだけになかなか店頭展示も出来ない商品で、
僕は発表されたときにソニーストア大阪で触ったのと、
年末の売り出しにお借りしてただけで、未だこのカメラで実際に撮影をしたことがありませんでした。
「α7RII」は、
有効4,240万画素を誇るフルサイズCMOSセンサーを搭載したモンスターカメラです。
5軸手ブレ補正を搭載し、超高解像度な写真を記録するために
わずかな振動を極限にまで減らすために作られた「低振動高耐久シャッター」を採用。
電子シャッターに切り替えればシャッター音を無音にできる「サイレントシャッター」も良いですね。
あと、AF性能も格段に向上したんですが、
世界最多399点像面位相差AFセンサーと25点のコントラストAFによる
「ファストハイブリッドAF」を実現しています。
このAF性能が本物なのか?借りてる間にこの辺のテストも行いました。
ミラーレスでセンサーがむき出し状態なので、そろそろレンズを装着したいと思います。
やっぱ標準レンズといえばこれですよね!
24-70mm F4通しのズームレンズ「SEL2470Z」を装着しました。
今度出てくる「SEL2470GM」は一回り大きくなりますが、
F2.8の通しレンズでソニーの「G Master」レンズとなります。
でも普段使いではこのレンズが一番しっくりきます。軽いしコンパクト!
あとα7シリーズの「マーク2」シリーズはなんといってもグリップが最高です。
しっかり握った時に自然とシャッターボタンの上に指がくるので、
「α7」「α7R」「α7S」は正直シャッターが押せるようにグリップを握ってたので
少し不安定でした。でもこの当時は仕方なかったと思います。
今でこそソニーのフルサイズミラーレス一眼の凄さは世の中に浸透しましたが、
当時はいかに、NikonやCanonユーザーにサブ機としてでも使っていただきたい!という
「まずはソニーの一眼カメラを使ってみて!」
「お持ちのレンズもマウントアダプターで使えますよ!」感覚で出していたので
手ブレ補正も搭載せずに世界最小・最軽量をうたってたんですが、
今やソニーのα<アルファ>の認知も広がったので、
多少大きくなって重くなっても使い勝手を重視してさらなる高性能を目指しました。
と僕が勝手に思ってるんですが(笑)
操作ダイヤルも凄く洗練されて使い勝手が良く、
モードダイヤルもロック式を採用しているので、ハイエンドユーザにもうれしい仕様となっています。
あと、個人的にもこれが付いてる方欲しい!って思うのが、「4K動画撮影」です。
これさえあればもうハンディカムと一眼カメラ2つ持って行かなくてもいいです!
三脚の乗せ換えも必要なし!写真をバシバシ撮って、すぐに4K動画も記録できる!
僕にとっては夢のようなカメラです。
単焦点レンズのボケやマクロレンズなど、
交換レンズならではの4K動画撮影ができるので注目ですね!
α<アルファ>のミラーレス一眼の最大の特徴はこのライブビューです。
絞りによるボケや露出・ホワイトバランスなどもすべて反映した映像が画面で確認できます。
液晶横の操作ダイヤルも洗練されていて、操作しやすいように必要な分だけしっかりと配置しています。
あと、カスタムボタン設定もしっかりしてて、
使用状況や好みに合わせて機能を自由に割り当てられるボタンを
「C1」「C2」「C3」ボタン以外に、合わせて計10個分登録できるようになっています。
そして64項目の機能からそれぞれ登録でき、よく使う機能を瞬時に呼び出せまるんですよね。
僕もいつも使うときは僕が操作しやすいように登録しなおすんだけどほんと便利ですよ!
電子ビューファインダー(EVF)も高性能で、
世界最大のファインダー倍率0.78倍(全表示域の対角視野約38.5度)を実現し、
ZEISS「T*コーティング」を採用し、隅々までクリアな映像を映し出します。
液晶と同じようにライブビューで確認できるので超便利なんですよね。
実際いろいろ撮影させていただいたんですが、マジ凄すぎです!
いやこれ持ち上げて言ってるわけでもなく、このカメラだったら撮れるかなって
本気で買い替えたくなるカメラでした。
圧巻の4,240万画素の凄さも見ていただけるような作例も撮っています。
使用したカメラとレンズです。
▼カメラ本体
・ILCE-7RM2「α7RII」
▼Eマウントレンズ
・SEL1635Z:16-35mm F4通しレンズ
・SEL2470Z:24-70mm F4通しレンズ
・SEL70200G:70-200mm F4通しレンズ
それでは少しだけですが、このカメラで撮影した作例をご覧ください。
撮影時間07時4分頃、手持ち撮影、↑オリジナルサイズで見る(7952×5304)
α7RII+SEL70200G:70mm、ISO400、F8.0、1/125、-0.7EV
まずこの写真を見ていただきたい。
手持ちで適当に車の中から撮影しただけの写真でしたが、
パソコンやタブレットに入れて、後から等倍に拡大してみたら驚きの解像感でした。
この写真での作例はレンズの性能ではなく、
高画素数の凄さが分かっていただければなと思います。
今から赤い枠の部分を等倍にトリミングしてみたいと思います。
これが等倍にトリミングした画像です。
今までもこういう枝がごちゃごちゃした写真を撮ってきましたが、
ここまで細かくつぶれることなく描写したことがなかっただけに感動しました。
これ三脚立ててしっかりと絞って撮ったらよかったなと後から後悔(笑)
新芽まで写ってます。特にタブレットで見るとドットが細かい分より鮮明に見えて感動です!
ここからしばらく写真の高画素の凄さを見ていただければなと思います。
撮影時間07時59分頃、手持ち撮影、↑オリジナルサイズで見る(7952×5304)
α7RII+SEL1635Z:16mm、ISO100、F8.0、1/400、-0.3EV
雪が降った朝に早起きして撮影しました。
日が昇りたてで影が出て立体感が出てるその細かな描写を見ていただけたらなと思います。
撮影時間11時37分、手持ち撮影、↑オリジナルサイズで見る(7952×5304)
α7RII+SEL2470Z:24mm、ISO100、F10、1/250、-0.3EV
レンズ性能や高画素性能も一緒に確認していただければなと思います。
撮影時間14時02分、手持ち撮影、↑オリジナルサイズで見る(7952×5304)
α7RII+SEL2470Z:24mm、ISO100、F10、1/80、0EV
ソニーストア大阪が入ってるハービスエントです。
24mmだとこんな画角ですが、次の写真は16mmで撮影しています。
撮影時間14時04分、手持ち撮影、↑オリジナルサイズで見る(7952×5304)
α7RII+SEL1635Z:16mm、ISO100、F10、1/60、0EV
やっぱ街撮りは16mmが撮れる「SEL1635Z」が良いですよね!
ここまではオリジナルデータの高解像度っぷりを見ていただけたらなと思い載せてみました。
お次はゆる~い街角スナップです。
以下の写真は4Kサイズにしているので雰囲気をお楽しみください。
撮影時間15時53分、手持ち撮影、↑写真を大きく見る(3240×2160)
α7RII+SEL2470Z:51mm、ISO250、F8.0、1/50、-0.3EV、明るさ補正
田舎では撮るものがないので、ソニーストア大阪に行ったついでに
「万博記念公園」の「ららぽーとEXPOCITY」に撮影に来ました!
このお店凄いですね!カピバラさんパラダイスなお店でしたよ。
撮影時間15時53分、手持ち撮影、↑写真を大きく見る(3240×2160)
α7RII+SEL2470Z:24mm、ISO250、F4.0、1/200、-0.3EV、明るさ補正
やっぱ普段使いは24-70mmの使いやすい「SEL2470Z」が超便利です。
今度出てくる大口径で明るいレンズ「SEL2470GM」でも早く撮影してみたいですね!
撮影時間15時54分、手持ち撮影、↑写真を大きく見る(3240×2160)
α7RII+SEL2470Z:64mm、ISO250、F4.0、1/200、-0.3EV、明るさ補正
子供連れてきてればお茶しようかと思ったがメニューだけ撮影してこの奥の目的地へ。
撮影時間16時34分、手持ち撮影、↑写真を大きく見る(3240×2160)
α7RII+SEL2470Z:70mm、ISO200、F6.3、1/40、-0.3EV、明るさ補正
着きました!一度来てみたかった「GANDAM SQUARE」。
ショップと「GANDAM Cafe」で食事もできます!
撮影時間16時04分、手持ち撮影、↑写真を大きく見る(3240×2160)
α7RII+SEL2470Z:24mm、ISO250、F4.0、1/125、0EV
お店の中に入るといきなりバルバトスが!
一応連邦の制服をきたおねぇさんに撮影してもいいですか?って聞いたら
快く許可していただきました(笑)
撮影時間16時03分、手持ち撮影、↑写真を大きく見る(3240×2160)
α7RII+SEL2470Z:49mm、ISO250、F4.0、1/100、0EV
今放送してる「機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ」の
1/10スケールで作られた主役機「バルバトス」です。
撮影時間16時04分、手持ち撮影、↑写真を大きく見る(3240×2160)
α7RII+SEL2470Z:59mm、ISO250、F4.0、1/160、0EV
いろいろ撮影しましたが、この角度がかっちょ良かった(笑)←これ?
撮影時間16時20分、手持ち撮影、↑写真を大きく見る(3240×2160)
α7RII+SEL2470Z:51mm、ISO400、F8.0、1/30、+0.7EV
やっぱここに来ると「GUNDAM Cafe」で食べるしかないですよね!
なんだかいろいろなガンダムメニューがあります。
撮影時間16時13分、手持ち撮影、↑写真を大きく見る(3240×2160)
α7RII+SEL2470Z:70mm、ISO400、F8.0、1/60、0EV
手頃で軽食な「アッガイカレー・改」に決まり!見事にアッガイでした(笑)
真剣に写真撮影してしまってなかなか食べれない!
っていうか、僕が案内された席はカウンター席で
すぐ隣に連邦の制服着たおねぇさんがいたのでちょっぴり恥ずかしかった。
いい年したおっちゃんが食べずにしつこくパシャパシャ「α7RII」で撮ってるんですよ(笑)
撮影時間16時12分、手持ち撮影、↑写真を大きく見る(3240×2160)
α7RII+SEL2470Z:70mm、ISO200、F8.0、1/60、+1.3EV
アッガイつながりでカフェは「ベアッガイさん」。ココア味だったかな?
ラテアートは早く撮らないと泡立ちがだんだん無くなっていくので注意です!
撮影時間16時30分、手持ち撮影、↑写真を大きく見る(3240×2160)
α7RII+SEL2470Z:24mm、ISO400、F6.3、1/320、0EV、トリミング
食べ終わった後、外にある「ガンダムVSシャア専用ザク モニュメント」を撮影。
撮影時間16時31分、手持ち撮影、↑写真を大きく見る(3240×2160)
α7RII+SEL2470Z:70mm、ISO400、F6.3、1/250、0EV
「GUNDAM CONNECTS JAPANプロジェクト」の第1弾として、
全高約5mの「ガンダムVSシャア専用ザク モニュメント」がなかなかの迫力でした。
夜間にはライトアップも行われるようでしたが、
この後まだまだ「α7RII」で撮影した居場所があったので移動することに。
目的地は「伊丹空港」の「千里川」沿いの有名な撮影スポットに。
一度ここで撮影してみたかったんですよね。
「α7S」が登場した時にプロカメラマンの中野耕志さんの写真を見て
撮影してみたかったんですよねぇ~。
っていうか、ガンダムカフェでゆっくりしすぎて、夕暮れも終わりいきなり夜間撮影でした。
ここでの作例はまた後日ご紹介したいと思います。
撮影時間08時03分頃、手持ち撮影、↑写真を大きく見る(3240×2160)
α7RII+SEL1635Z:17mm、ISO400、F11、1/640、-0.3EV、明るさ補正
最後に冬の北条鉄道。
借りてる時に雪景色の北条鉄道が撮影出来て良かったです。
撮影時間08時29分頃、手持ち撮影、↑写真を大きく見る(3240×2160)
α7RII+SEL1635Z:16mm、ISO400、F13、1/500、0EV、明るさ補正
角度補正&トリミング
朝が苦手な僕も早起きして撮影に来てしまった(笑)
いかがでしたか?
それにしても「α7RII」を使わせてもらって本当に驚いたのが解像感の凄さ。
僕は画素数なんてそんなに要らない、「α7S」のように高感度でしっかり撮影できるなら
画素数は1200万画素でも十分だと思っていました。
実際に撮影してみて4240万画素の高画質を見てしまうと
しっかり撮らなきゃって気持ちにさせていただきました。
そして自分が普段撮影している「α7」の画素数は2400万画素。
しばらく使わせてもらっただけに急に自分のカメラに戻ると
撮ってても気持ちのモチベーションが違って、
今まで以上にどうしても「α7RII」が欲しくなってしまった。
もうしばらくお金をためていって、
2/15からソニーストアお買い物クーポンが買えるようになるので、それを頭金に
JACCSの分割クレジットで自分が払える月々の金額までたまったら
思い切って買っちゃおうかなと思います。
「α7」でも「Rシリーズ」を買っちゃうと後に戻れないって言うのがよ~く分かりました。
ほんと「α7RII」で撮影したオリジナルサイズの写真をダウンロードしていただいて
タブレットに入れて写真を徐々に拡大して確認していただければなと思います。
あと作例に使ったカメラとレンズです。早く欲しいなぁ~。
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ちょっとしたお願いごとです。
もし、ソニーストア直営店(銀座・名古屋・大阪)で商品ご購入の際には
当店のショップコードをお伝えいただければ幸いです。
当店はソニーストアと業務提携をしている「e-ソニーショップ」です。
ホームページ・ブログを通してソニー製品の魅力をお伝えしつつ、
ご購入のアシストをさせていただいています。
ソニーストア直営店「銀座・名古屋・大阪」リアル店舗でご購入の際には
当店のショップコードをお伝えいただくと当店の成績となります。
もし、ブログの内容など参考になり気に入っていただけるのであれば
ぜひともご協力いただければ幸いです。
厚かましいですが、よろしくお願いいたします。
・ワンズのホームページへ
▼店舗情報 -----------------------------
ソニーショップ ワンズ (ショップコード:2029001)
〒675-1371 兵庫県小野市黒川町1687
TEL:0794-63-7888、URL:http://www.ones.co.jp
----------------------------------
こんばんは。
GUNDAM SQUARE、
GUNDAM Cafe、
バルバトス、いいですね~^^
で、連邦の制服をきたおねぇさんは?←ソコ?
by あき坊 (2016-02-14 22:01)
あき坊さん、こんばんは。
喜んでいただけたでしょうか?
連邦のおねぇさんに写真をお願いする勇気はありませんよ(笑)
でも店内は意外に女性の方が多かったのにびっくりです。
作例にさりげなく映ってる人を見るとほとんど女性でした。
今度は家族でゆっくり行ってみたいと思います。
by taku (2016-02-14 22:49)