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過去最高の大口径単焦点レンズ「SEL85F14GM」製品レビュー!実写作例多数【CP+2016】 [SEL85F14GM]


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先日【CP+2016】で実機を触る機会があったので、
大口径単焦点レンズ「SEL85F14GM」の製品レビューを行いたいと思います。

CP+2016では3つの新しいGマスターレンズが触れたんですが、
大三元の「SEL2470GM」「SEL70200GM」のFEレンズ性能が気になっていて
実はあまりこの単焦点レンズをここまで注目してなかったんですが、
実際に撮らせていただいて圧巻でした!
今回発表されたレンズで間違いなくNo.1レンズと言えます。

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それでは外観レビューや実際に撮影した作例をたくさん見ていただきたいと思います。


DSC09605 (2)-1

長さは知れてますが、凄く大口径で
大きすぎることのないサイズ感がなかなか良かったかなと思います。


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真横の写真です。
大きさ:最大径φ89.5mm、全長107.5mm
置いたときは若干上向きになります。


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前にサイズ比較したときのイメージの通りでしたね。


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レンズだけを見てみましょう。
各部名称は以下の通りです。

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レーザーで半分に削られ、レンズ群が確認できました。
Gマスターレンズの特徴ともいえる超高度非球面レンズがわかりますか?
以下の図のオレンジの部分が「超高度非球面レンズ」です。

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ED(特殊低分散)ガラス3枚により、軸上色収差を大幅に軽減し、
鮮明な描写と着色の少ない美しいぼけ像を創り出しているとのことです。


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会場には「SEL85F14GM」の絞り羽根が分かりやすいように展示されていました。
やっぱ11枚の絞り羽根は凄いですね!

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絞った時の11枚の円形絞りにより、自然できれいなぼけ表現が可能。


DSC09554-2
手持ち撮影(本体手ブレ補正)↑オリジナルサイズで見る(7952×5304)
α7RIISEL85F14GM:85mm、ISO100、F1.4、1/800、-0.3EV、
WB:太陽光、明るさ補正

モデルさんを撮影した時の作例をご紹介。バストアップ画角で、
開放値F1.4のピントの合ったところの解像感と、
被写界深度の浅いボケ感と見ていただくのと、
後ろの光源の大きなボケのクオリティの高さを確認いただければなと思います。


DSC09555-1
手持ち撮影(本体手ブレ補正)↑オリジナルサイズで見る(7952×5304)
α7RIISEL85F14GM:85mm、ISO100、F1.4、1/1000、-0.3EV、
WB:太陽光、明るさ補正

この写真は手の一部分にピントが合ってると思うんですが、
そこから滑らかにボケていくGレンズの良さを確認していただけたらなと思います。
それにしてもF1.4の開放値でこれだけシャープに映って、
あとは滑らかにボケてくれて撮ってて気持ちよかったですね。


DSC09575-2
手持ち撮影(本体手ブレ補正)↑オリジナルサイズで見る(7952×5304)
α7RIISEL85F14GM:85mm、ISO100、F2.0、1/640、-0.7EV、
WB:太陽光、明るさ補正

次は少し距離感をおいて、F2.0の絞り値で光源で丸い玉ボケを作ってみました。
この数枚の作例でボケの凄さがわかっていただいたでしょうか?
まだまだ作例は後にも出てくるので要チェックですよ!


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それではまたレンズの外観レビュー&説明に戻ります。


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フォーカスリングがラバー素材で、絞りリングが金属でした。
絞りリングは開放値F1.4~


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最大絞り値はF16となります。
絞りがレンズ側での操作となるので、慣れないうちはうっかりもあるかと思いますが、
慣れれば凄く便利で、レンズについてるに越したことはないですね!


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Gマスターレンズのロゴを拡大してみました。
さり気にシナバーレッドにアルミのヘアライン加工が施されていて超かっこいいですね!


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フォーカスホールドボタンは、AFで合わせたフォーカスを一時的に固定するときに使います。
AF/MF切替スイッチがレンズ側についているのも助かりますね。


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絞りリングにクリック感を持たせたいときは、この「CLICK」スイッチをONにしてください。

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レンズを外して持たせていただきました。
重さが820gとたしかに重めですが、あの解像感とボケなら許せる。


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電子接点回りです。


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気になったのが、この樹脂と言うかゴムと言うか、若干パッキン的な要素の外周リング。
どう考えても防滴効果を出しているようで今までにないうれしい配慮ですね。


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それではもうちょっとだけ作例をご覧ください。


DSC09961-1

手持ち撮影(本体手ブレ補正)↑オリジナルサイズで見る(7952×5304)
α7RIISEL85F14GM:85mm、ISO200、F1.4、1/100、-0.3EV、
WB:Auto、明るさ補正

モデルさんばかりもあれなんで、こういった無機質なものを撮影。
まずはF1.4の開放値で。



DSC09960-1
手持ち撮影(本体手ブレ補正)↑オリジナルサイズで見る(7952×5304)
α7RIISEL85F14GM:85mm、ISO200、F2.0、1/40、-0.3EV、
WB:Auto、明るさ補正

次にF2.0に絞ってみました。
レンズに手ブレ補正がありませんでしたが、
ボディ内5軸手ブレ補正のα7RIIなら、1/40でも手ブレしませんでした。


DSC09963-1
手持ち撮影(本体手ブレ補正)↑オリジナルサイズで見る(7952×5304)
α7RIISEL85F14GM:85mm、ISO800、F4.0、1/50、-0.7EV、
WB:Auto、明るさ補正

F1.4、F2.0、F4.0の絞りを体験していただきました。
適度に絞った時の背景のボケが良い味を出してますね。
レンズに手ブレ補正が付いていないので手ブレしないか気になってましたが、
α7RIIなどボディ内5軸手ブレ補正なら個のシャッター速度でも全く問題なしでした。


DSC00008-1
手持ち撮影(本体手ブレ補正)↑オリジナルサイズで見る(7952×5304)
α7RIISEL85F14GM:85mm、ISO100、F2.0、1/250、-0.7EV、
WB:Auto、明るさ補正

それではモデル撮影をご覧ください。
まずはF2.0の作例が続きます。
やっぱ適度に絞ると、さらに解像感が増しますね。
ちなみに撮影に「瞳AF」を使えばよかったかもしれませんが、僕はあえて使っていません。
普段「瞳AF」使っていないって理由なだけで深い意味はありません。
フォーカスエリアを中央重点にして、AFで撮っています。
でもここではお目目パッチリのモデル撮影なので
「瞳AF」で撮ってたら楽に撮影できるんだろうなと後から思ってしまった(笑)


DSC09573-2
手持ち撮影(本体手ブレ補正)↑オリジナルサイズで見る(7952×5304)
α7RIISEL85F14GM:85mm、ISO100、F2.0、1/400、-0.3EV、
WB:太陽光、明るさ補正


DSC09528-1
手持ち撮影(本体手ブレ補正)↑オリジナルサイズで見る(7952×5304)
α7RIISEL85F14GM:85mm、ISO100、F2.0、1/320、0EV、
WB:太陽光、明るさ補正


F2.0の作例はここまでで、つぎにF1.4の作例をどうぞ。


DSC09530-1
手持ち撮影(本体手ブレ補正)↑オリジナルサイズで見る(7952×5304)
α7RIISEL85F14GM:85mm、ISO100、F1.4、1/1000、-0.3EV、
WB:太陽光、明るさ補正


DSC09559-1
手持ち撮影(本体手ブレ補正)↑オリジナルサイズで見る(7952×5304)
α7RIISEL85F14GM:85mm、ISO100、F1.4、1/640、-0.3EV、
WB:太陽光、明るさ補正


DSC09996-1
手持ち撮影(本体手ブレ補正)↑オリジナルサイズで見る(7952×5304)
α7RIISEL85F14GM:85mm、ISO100、F1.4、1/640、-0.7EV、
WB:Auto、明るさ補正

モデルさん、すみません。
α7RII」と「SEL85F14GM」の組み合わせで、もうとんでもない解像感で撮影できちゃいました。
それでも、さすがはプロのモデルさん!
この解像感でも負けないケアをされているのにほんと感心しました。
カメラ+レンズ、モデルさんも共にグッジョブです!
僕自身が撮影されたら汚い部分がボロボロとでてお見せできないでしょうね(笑)

いかがでしたか?
んっ?そりゃ照明があって綺麗に撮影できる環境だから撮れて当たり前?
う~ん、そう言われてしまうとそうかもしれない。
でもそれはシャッター速度が有利なくらいで、普段撮りでは撮れないかと言うとそんなことはないです。

それではモデルさんではない、照明が当たってるわけでもないリアル現場写真を少しだけどうぞ。


DSC09965-1
手持ち撮影(本体手ブレ補正)↑オリジナルサイズで見る(7952×5304)
α7RIISEL85F14GM:85mm、ISO800、F1.4、1/500、-0.7EV、
WB:Auto

さすがにモデルさんではないので顔が映った写真を投稿することができないので
服のボタンのところにフォーカスを合わせてみました。
ライトアップされてるわけではないのと動いているので、
ISOは800まで上げてブレないようにシャッター速度を上げています。


DSC09968-1
手持ち撮影(本体手ブレ補正)↑オリジナルサイズで見る(7952×5304)
α7RIISEL85F14GM:85mm、ISO800、F1.4、1/1000、-0.7EV、
WB:Auto、明るさ補正

男前な兄ちゃんがいたので撮影。目元をぼかしての投稿です。
照明が当たってるわけでもないので、顔が暗かったのでイメージが悪くならないよう明るさ補正をしてみました。
っていうかマイナス露出で撮ってるのがそもそもの間違いですよね。無駄にシャッター速度上がってるし。
それでも普通のシチュエーションで撮ってもやっぱ良いレンズですね!
開放値F1.4でここまでの解像感で撮れるのは、α7RIIの力もあるとは思いますが、
過去最高の明るい大口径レンズかなって思います。

う~ん、このレンズで自分の子供たちを撮影してみたいなぁ~。
でもその前に僕は「α7RII」の購入を考えないとな(笑)
ここでモデルさん撮影させてもらったらますます欲しくなりました。

いかがでしたか?
ほんと「α7RII」と組み合わせで最強のレンズにもなりえるこの「SEL85F14GM」。
単焦点ってこともあって、Gマスターレンズの中でも飛び切りのレンズかと思います。
このCP+2016に参加された方は実際に僕たちと同じ環境下で撮影してみて
帰って画質を見てみたらみなさん絶対に驚かれたと思います。僕もそうなんで(笑)
普通のレンズではあまり開放で撮らず少し絞ったくらいがちょうどいいのですが、
こんなに開放F1.4で撮ってみたくなるレンズは他にないですね。

ぜひ、次のレンズを考えてられた方は
ほんと一押しのレンズなのでご検討してみてはいかがでしょうか?
このブログが購入のきっかけになれたなら幸いです。

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ちょっとしたお願いごとです。
もし、ソニーストア直営店(銀座・名古屋・大阪)で商品ご購入の際には
当店のショップコードをお伝えいただければ幸いです。

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当店はソニーストアと業務提携をしている「e-ソニーショップ」です。
ホームページ・ブログを通してソニー製品の魅力をお伝えしつつ、
ご購入のアシストをさせていただいています。
ソニーストア直営店「銀座・名古屋・大阪」リアル店舗でご購入の際には
当店のショップコードをお伝えいただくと当店の成績となります。
もし、ブログの内容など参考になり気に入っていただけるのであれば
ぜひともご協力いただければ幸いです。
厚かましいですが、よろしくお願いいたします。

image112[2] 

ワンズのホームページへ 

▼店舗情報 -----------------------------
ソニーショップ ワンズ (ショップコード:2029001)
〒675-1371 兵庫県小野市黒川町1687
TEL:0794-63-7888、URL:http://www.ones.co.jp

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コメント 2

あき坊

こんばんは。
モデルさん♡♡♡
  ↑
 そればっか^^;

by あき坊 (2016-03-01 19:55) 

taku

あき坊さん、こんにちは。
モデルさん、良かったですよぁ~。
よく考えたらお近くなので行けたのでは?(笑)
by taku (2016-03-02 11:24) 

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