UI刷新！ソニーの新ブルーレイディスクレコーダー4機種発表！

約2年の時を経て、ソニーのブルーレイの新製品が発表されました！
ツートンカラーになって奥行き20cmとプレーヤー並みのコンパクトさに！
進化した4モデルがラインナップです！




▼ブルーレイディスクレコーダー 全機種（無線LAN内蔵、外付けHDD対応）
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
（4/30発売）（2チューナー、500GB）
・BDZ-ZW500：49,880円＋税　→　詳細・ご購入はこちら
（4/30発売）（2チューナー、1TB）
・BDZ-ZW1000：59,880円＋税　→　詳細・ご購入はこちら
（4/30発売）（3チューナー、1TB）
・BDZ-ZT1000：69,880円＋税　→　詳細・ご購入はこちら
（4/30発売）（3チューナー、2TB）
・BDZ-ZT2000：82,880円＋税　→　詳細・ご購入はこちら
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－



それでは進化したソニーのブルーレイを見ていきたいと思います。

まずは動画をご覧ください。





続いて外観や寸法など、見た目をチェック。


全機種デザインが同じツートンカラーです。




奥行きがさらに短くなりました！




奥行きの無いテレビ台でも楽々使えます。




電源ボタンとディスクトレイボタンが隣り合わせに押しやすく配置。




アナログ音声/映像入力端子も搭載。
8mmテープや、ハイビジョンじゃないスタンダード画質の映像を取り込むのに便利ですね。




リモコンがまたシンプルに操作しやすい形状に戻りました。
3つのLEDによる強力広角赤外線で受光感度が向上しています。
あと他社製テレビも操作可能です。



【UIの変更】ユーザーインターフェース



「ホーム画面」はクロスメディアバーの廃止で「UI」が刷新。
シンプルにアイコン＋文字で誰でも一目で分かりやすいUIに変更。




「録画リスト」も「すべて」や「ジャンル別」に簡単に見つけることができる。
さらにモデルは最大1万番組の録画に対応しています。

リモコンの「黄」ボタン一発で、音声付きの1.3倍の早見再生にも対応。




録りたい番組がすぐに見つかる！見やすくなったテレビ番組表。
予約ランキング表示にも対応してさらに録画予約が楽しくなりました。




皆が予約している「みんなの予約ランキング」がブルーレイにも登場！
「予約ランキング」から新しい番組を発見することができます。

このほか、
・好みの番組を自動で録ってくれる「おまかせ・まる録」
・重複録画を回避する「二度録り回避機能」
・2番組同時録画中でも、ストレスのないマルチタスク性能
・ケーブルテレビ放送を録画する（CATV LAN録画）
・スカパー！プレミアムサービス放送を録画する
・スカパー！HD LANダビング
・外付けHDDにも2番組同時録画が可能
・ブルーレイ3Dの再生に対応




0.5秒瞬間起動でパッと使えます。
あまり使わない時間帯を自動で学習し、消費電力の低いモードに切り替える、かしこい省エネ機能も備えています。




全機種Wi-Fi機能内蔵だからワイヤレスで簡単にネットワーク接続できます。



録画した番組を転送して、外で楽しむ「ワイヤレスお出かけ転送」が便利です。
iOS/Androidなど、スマホやタブレットに気軽に転送して外出先で楽しめます。
・1時間番組を約2分30秒で高速転送。
・ワンセグの4倍の高画質
・転送すれば通信がつながらないところでも気軽に楽しめる。



2番組同時配信の「どこでも視聴」同時動作　早わかり表です。

【高画質・高音質機能】
・4Kアップコンバート機能（4Kブラビアの場合最適なフルHD画質に変換）
・他社の4Kテレビでも綺麗に。
・クロマアップサンプリング
・HDリアリティー エンハンサー
・インターレースからプログレッシブへの滑らかに変換する「I/P変換」
・モニター別画質プリセット機能
・番組ジャンルに合った画質で楽しめる「おまかせ画質モード」
・長時間でも綺麗に録画する「インテリジェントエンコーダー」搭載
・新ダイナミックVBR
・HDオーディオ対応 HDMI音声出力




別の部屋のテレビでブルーレイに録画した番組が楽しめる「ソニールームリンク」対応。




できることできないことがまとまった「ソニールームリンク」同時動作 早わかり表です。
ブルーレイ1台で家族みんなでガッツリと楽しむことができますよ！



カメラと接続して動画を取り込んで編集し、ブルーレイに残すことができます。
前モデルまであった写真取り込みや音楽取り込みに今モデルから非対応。
写真を利用した「x-PictStory HD」のショートムービーの作成や
「x-Scrapbook」のようなアルバム機能は今モデルから非対応となりました。




ムーブバック機能で、
ソニー製のブルーレイディスクレコーダーで作成した（BD）からHDDへの書き戻し機能に対応しております。
とりあえずディスクに残しておけばブルーレイに戻してまとめて焼き直すことも可能。
この場合はBD-REまたはBDクローズされていないBD-Rで書き込んだものに限ります。

録画番組などを対応のレコーダー間でダビングできる「お引越し」機能対応しました。
ただし、この機能に対応したレコーダーからのみ「お引越し機能」に対応します。




いや～奥行きが短くなって良いなぁ～。←これだけ説明してそこ？
ほんと前モデルより4cmも奥行きが短くなってるんですよねぇ～。


（5年前の写真）

僕は自宅ではこのようにつるしているのですが、奥行きがケーブルの関係でギリギリ。
当時（AT700：430x56x284mm）奥行き28.4cmで
今は（430.7x43.9x208.6mm）で約8cmも奥行きに余裕ができるんですね。
もう5年以上使ってるんですよねぇ～。
そろそろネットワークにしっかり対応したブルーレイに買い替えたいと思ってるので
新しくなったUIの新ブルーレイが魅力的ですね。

皆さんも新しいソニーのブルーレイはいかがですかな？


▼ブルーレイディスクレコーダー 全機種（無線LAN内蔵、外付けHDD対応）
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
（4/30発売）（2チューナー、500GB）
・BDZ-ZW500：49,880円＋税　→　詳細・ご購入はこちら
（4/30発売）（2チューナー、1TB）
・BDZ-ZW1000：59,880円＋税　→　詳細・ご購入はこちら
（4/30発売）（3チューナー、1TB）
・BDZ-ZT1000：69,880円＋税　→　詳細・ご購入はこちら
（4/30発売）（3チューナー、2TB）
・BDZ-ZT2000：82,880円＋税　→　詳細・ご購入はこちら
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－






▼VAIO Z（Skylake採用）
・VJZ13B1/VJZ1311：156,800円＋税～　→　詳細・ご購入はこちらから

※Z ENGINE 基板アクセサリーは限定数量に達したため、プレゼントを終了しました。

▼ブログ関連レビュー記事
・さらにモンスターが加速！新生「VAIO Z」徹底スペックレビューだ！
・「VAIO Z」の無刻印キーボードが入力できるプロフェッショナルユーザーが羨ましい！
・初回購入特典、設計者こだわりの「Z ENGINE 基板アクセサリー」が欲しい！
・VAIO Zの最高仕様の証 「勝色ダブルアルマイト仕様」が萌える！
・【初回購入特典】の「Z ENGINE 基板アクセサリー」の店頭展示を始めました！




▼VAIO S13（Pro13mk2の後継機種）
・VJS1311：114,800円＋税～　→　詳細・ご購入はこちら

・VAIO Pro13mk2の後継で「Skylake搭載」ビジネスストレスフリー「VAIO S13」スペックレビュー！



▼VAIO S15（VAIO Fit15E mk2の後継機）
・VJS1511：89,800円＋税～　→　詳細・ご購入はこちら

・VAIO Fit15Emk2の後継機種でハイスペック仕様も可能な「VAIO S15」スペックレビュー！
・いじりがいのある「VAIO S15」を早速分解！使用パーツや内部構造など見てみよう！



▼VAIO S11
・VJS1111：114,800円＋税～ → 詳細・ご購入はこちら

・SIMフリーLTE搭載の新モバイルPC 「VAIO S11」完全スペックレビューだ！
・「VAIO S11」 ソニーストア大阪レポート！実機レビューだ！
・VAIO S11購入でもらえるVAIOロゴ入りケース商品レビュー！
・「VAIO S11」店頭展示を開始しました！カラー天板も届きましたよ！
・「VAIO S11」徹底レビュー！（開梱・外観フォト・セットアップ・ベンチマークなど）
・SIMフリーLTE搭載「VAIO S11」にMVNO格安SIMを設定してみた！申込・開通・設定レビューだ！

・「VAIO S11」などにおすすめな500MBまで無料で使える【0SIM by So-net】をデジモノステーション2月号でゲット！
・デジモノステーション2016年2月号付録の神SIM「0SIM by So-net」の運用を考えてみた。



・VAIO ラインナップ
・VAIO Z Line 買い替え応援キャンペーン！


・もう紙は要らない！やっぱスゲェよ！「VAIO Z Canvas」で超快適にイラストが描けた！



・α＜アルファ＞デジタル一眼カメラ　ラインナップ



・PS4の「ドラゴンクエストヒーローズ」など、ゲームは「4Kブラビア」で楽しむのがおすすめ！

ちょっとしたお願いごとです。
もし、ソニーストア直営店（銀座・名古屋・大阪）で商品ご購入の際には
当店のショップコードをお伝えいただければ幸いです。



当店はソニーストアと業務提携をしている「e-ソニーショップ」です。
ホームページ・ブログを通してソニー製品の魅力をお伝えしつつ、
ご購入のアシストをさせていただいています。
ソニーストア直営店「銀座・名古屋・大阪」リアル店舗でご購入の際には
当店のショップコードをお伝えいただくと当店の成績となります。
もし、ブログの内容など参考になり気に入っていただけるのであれば
ぜひともご協力いただければ幸いです。
厚かましいですが、よろしくお願いいたします。

 

・ワンズのホームページへ 

▼店舗情報 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
ソニーショップ ワンズ （ショップコード：2029001）
〒675-1371 兵庫県小野市黒川町1687
TEL：[phone]、URL：http://www.ones.co.jp

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

タグ：ソニーのブルーレイ ブルーレイディスクレコーダー BDZ-ZW500 BDZ-ZW1000 BDZ-ZT1000 BDZ-ZT2000 新製品

コメント 2

こんばんは。
私も４年前くらいにソニーのブルーレイ・レコーダーを
買いましたが、新型は随分とコンパクトになりましたねー。
というか、昔から考えたら録画機器の進歩はすごいですね！

by あき坊 (2016-03-08 21:47) 

あき坊さん、おはようございます。
2011年モデルですかね。外付けHDDに対応したのを記憶しております。ただこのころもネットワーク経由で見れなかったりと、
今になってはちょっぴり物足りない感じですよね。
今なら安いんですが、
でも今買うんだったら3チューナー1TBを選びたいってちょっぴり高価になります。
でも5年前に比べれば安いんですけどね（笑）
欲しいものだらけなので壊れない限りなかなか替えれませんよね。
by taku (2016-03-09 08:26)