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α6300+SAL70300Gで撮る!【野鳥撮影作例集】ニシオジロビタキを撮ってきました! [α6300]


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またまた野鳥撮影ネタですが、
昨日「α6300」+「SAL70300G」レンズで野鳥撮影を楽しんできました!

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「α6300」α<アルファ>デジタル一眼カメラ 
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撮影条件としては、「手ブレ補正」の無いこの組み合わせの環境で
手持ちで撮影とオートフォーカスでさつえいするということを意識して撮影してみました。

あと、数年に1羽程度しか飛来が確認されていない
珍しい野鳥「ニシオジロビタキ」も撮影することができたので作例をご紹介したいと思います。

それで入ってみましょう!


朝7時にお客様と待ち合わせして、
他のお客様から聞いた情報をもとに素人2人が野鳥を探すことに(笑)


DSC05036-1
α6300+LA-EA1SAL70300G:↑画像を大きく見る(6000×4000)
→ 300(450)mm、ISO800、F5.6、1/2500、-1.0EV、Dレンジ(オート)

まず最初に発見したのが「ツグミ」でした。
画像を大きく見るで見ていただければ等倍表示します。
APS-C機のメリットはセンサーのサイズがフルサイズの1/1.5なので
焦点距離が1.5倍されるので、300mmだと450mmの望遠で撮影ができます。
飛び立つ瞬間も狙ってISOを800まで上げてシャッター速度を稼ぎます。
露出も-1.0EVと暗めにして少しでもシャッター速度を稼ぐ工夫をしています。
なのであとでパソコンで明るさ補正だけ行っております。


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トリミングをするとこんな感じで撮れていました。
ただ、若干ピントが甘かったかなと思います。等倍で見ていただくとわかります。
結局飛び立つ瞬間は撮れませんでした。


DSC05087-1
α6300+LA-EA1SAL70300G:↑画像を大きく見る(6000×4000)
→ 300(450)mm、ISO800、F5.6、1/800、-1.3EV、明るさ補正

お次は「ジョウビタキ」。
ローポジションにしたときに、暗い背景が入るとシャッター速度が極端に下がります。
この辺のお話はまた後半でしますね。


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小鳥って、このつぶらな瞳が可愛いんですよね!


DSC05184-1
α6300+LA-EA1SAL70300G:↑画像を大きく見る(6000×4000)
→ 300(450)mm、ISO800、F5.6、1/640、-1.3EV、明るさ補正

これも先ほどの「ジョウビタキ」なんですが、
僕が枝にパンをつけて、エサ風に切り株にさしてたら見事やってきました。
もちろんパンはエサにならないので一切食べることはなかったんですが、
良い表情が撮れましたよ!


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エサじゃない!って分かったからなのか、目が据わった表情で見つめていました(笑)
なんだか心の声が聞こえてきそうですね(笑)


DSC05230-1
α6300+LA-EA1SAL70300G:↑画像を大きく見る(6000×4000)
→ 300(450)mm、ISO800、F5.6、1/2000、-1.3EV、明るさ補正

この日一番近づいて撮影ができたワンショットです。


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やっぱり少しでも近づいて撮ることができると拡大しても鮮明ですね!


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それにしても鳥って体を膨らましたりすると違う鳥なのかと勘違いしますね。
まるまるで超キュートです(笑)


image image image
α6300+LA-EA1SAL70300G:↑画像を大きく見る(6000×4000)
→ 300(450)mm、ISO800、F6.3、1/1000、-1.7EV

飛び立つ瞬間を連写で撮ってみました。これが連続で撮影した画像です。
トリミングしてますが、それぞれの画像をクリックするとオリジナルのサイズで見ることができます。
だがしかし、この次の画像ではすでにフレームアウト。

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撮影時の設定で失敗したのが、連続撮影モードで「Hi」を選んでたので
秒間約8コマしか撮れないモードになっていました。
とにかく小鳥の飛び立つスピードは尋常じゃなくって、
「Hi+」(秒間11コマ)だったらもしかしたら写ってたかもしれないですね(泣)
このあと連写を「Hi+」に設定しました。

それと超高速で飛び立つ瞬間の鳥は1/1000のシャッター速度だと、
モーションの時点で被写体ブレを起こしてました。う~ん難しいなぁ~。
F6.3に絞ったのが仇になりました。


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α6300+LA-EA1SAL70300G:↑元画像を大きく見る(6000×4000)
→ 250(375)mm、ISO800、F5.6、1/4000、-1.7EV、明るさ補正、トリミング

フォーカスエリアはどうしているかっていうと、「中央重点」にしています。


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α6300+LA-EA1SAL70300G:↑元画像を大きく見る(6000×4000)
→ 300(450)mm、ISO800、F5.6、1/2000、-1.7EV、明るさ補正、トリミング

フォーカスエリアは「ワイド」だと枝にピントが合ってしまったりするので
自分が思っている場所とは違うところにピントが合ってしまうので注意です。


DSC05600
α6300+LA-EA1SAL70300G:↑元画像を大きく見る(6000×4000)
→ 300(450)mm、ISO800、F5.6、1/2000、-1.3EV、明るさ補正

あとフォーカスモードは「AF-C」で撮影しました。
このように被写体が中心の時は
「中央重点」+「AF-C」はどんなレンズでも撮れます。


DSC05595
α6300+LA-EA1SAL70300G:↑元画像を大きく見る(6000×4000)
→ 300(450)mm、ISO800、F5.6、1/4000、-1.3EV、明るさ補正

ただし、AF-Cの時でフォーカスエリアを「中央重点」にしているときは
被写体が中心から外れると要注意なモードなのですが、
レンズにフォーカスホールドボタンがあれば、途中までは「AF-C」で合わせ続けて
フォーカスホールドボタンを押して、わざと中心から外して撮れます。


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被写体は結構小さく撮れていますが、
トリミングしてもしっかり鮮明に写っていたのでよかったです。
可愛いでしょ!このアングルはα<アルファ>ならではのローポジション撮影です。
無理な体制無く撮れるのでいい感じに写せますよ。


DSC05684-1
α6300+LA-EA1SAL70300G:↑元画像を大きく見る(6000×4000)
→ 300(450)mm、ISO200、F5.6、1/800、-2.3EV、明るさ補正

そしてついに出てきました!これが「ニシオジロビタキ」です!
この鳥が出てくるまで待ってたかいがありました。

あと自分のいる位置からだと、枝被りとかがあるのでこういう時こそ
フォーカスエリアは「中央重点」で撮影すれば問題なしですね。
ピンポイントでねらえますよ!


DSC05693-1
α6300+LA-EA1SAL70300G:↑元画像を大きく見る(6000×4000)
→ 300(450)mm、ISO200、F5.6、1/3200、-2.3EV、明るさ補正

これも枝被りですね。でもAFはしっかり「ニシオジロビタキ」に合っています。


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α6300+LA-EA1SAL70300G:↑元画像を大きく見る(6000×4000)
→ 300(450)mm、ISO200、F5.6、1/800、-2.3EV、明るさ補正、トリミング

飛び立つ瞬間の写真は、タイミングがなかなか難しいので、
ISOを下げてが質重視に。ただし、手ぶれ補正がないので
手持ちでも大丈夫なくらいのシャッター速度にしています。


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α6300+LA-EA1SAL70300G:↑元画像を大きく見る(6000×4000)
→ 300(450)mm、ISO200、F5.6、1/800、-2.3EV、明るさ補正、トリミング

「ニシオジロビタキ」の見た目の特徴は喉や胸元がオレンジに色づいています。
スズメくらいの大きさなのでほんと小さいけど、APS-C機の望遠効果で
相当トリミングしても綺麗に撮れていました。


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α6300+LA-EA1SAL70300G:↑元画像を大きく見る(6000×4000)
→ 300(450)mm、ISO200、F5.6、1/2500、-2.3EV、明るさ補正、トリミング

この露出補正を-2.3EVにしてるのは飛び立つ瞬間を狙っているので
シャッター速度を稼ぐのにあえて暗く撮影して、後からパソコンで明るさ補正しています。
RAWで撮ればいいのかもしれませんが、僕はJPEGが手軽のなのでRAW撮影はしていません。


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α6300+LA-EA1SAL70300G:↑元画像を大きく見る(6000×4000)
→ 300(450)mm、ISO200、F5.6、1/2500、-2.3EV、明るさ補正、トリミング

そして飛び立つ瞬間が撮れました!
そうそうこれを狙ってたんですが、理想と現実は違っていて、
こちら側に顔を見せた状態で飛んでくれたら100点だったんですが、微妙な写真になってしまいました。


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α6300+LA-EA1SAL70300G:↑元画像を大きく見る(6000×4000)
→ 300(450)mm、ISO400、F5.6、1/3200、-1.3EV、明るさ補正、トリミング

途中変わった鳴きかたの野鳥がいて、
ベテランの詳しい方が「アカゲラ」がいるなって言ってたら本当に何かいて
撮影はできたんですが、逆光で真っ暗で撮った時は何か確認できなかったんですが、
パソコンでかなりのトリミングと明るさ補正をしたら、ほっぺの赤さと胸の模様から
「アオゲラ」という鳥でした。
鮮明には撮れませんでしたが、珍しい鳥が撮れたので良かったかなと。


DSC05895-1
α6300+LA-EA1SAL70300G:↑元画像を大きく見る(6000×4000)
→ 300(450)mm、ISO400、F5.6、1/2500、-1.3EV、明るさ補正

お次は撮影のポジションのお話し。
これは真横のように見えて斜め上から撮影しています。
なので背景は圧縮効果で近づいた地面が大半を占めるためシャッター速度が高めになります。


DSC05913-1
α6300+LA-EA1SAL70300G:↑元画像を大きく見る(6000×4000)
→ 300(450)mm、ISO400、F5.6、1/800、-1.3EV、明るさ補正

同じ設定のまま水平に近いようなローポジションまでカメラを下げると
背景が奥の茂みの暗い所が半分以上面積を占めると、露出が変わってきて
シャッター速度が極端に遅くなります。


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ほぼ等倍くらいのサイズにトリミングして、
1/800のシャッター速度で手ぶれしていないのが分かっていただけるかと思います。
これくらいのシャッター速度が稼げれば、手ぶれ補正のない環境でも
地面スレスレのローポジションによる手持ち撮影でもぶれないのが分かりました。
まぁ手ぶれは個人差もあると思うので僕は大丈夫でしたね。
三脚の撮影もいいかと思いますが、これくらい気軽に手持ち撮影ができると
撮影の画角にバリエーションができるので超楽しいですね。
この辺が可動式液晶とライブビューがなせるソニーならではの撮影の仕方かなと思います。


DSC05929
α6300+LA-EA1SAL70300G:↑元画像を大きく見る(6000×4000)
→ 300(450)mm、ISO400、F5.6、1/640、-1.3EV、明るさ補正

皆さん三脚を使った斜め上からの写真だったので
僕だけローポジションでの撮影をしていました。
これだけで大したことない写真でも少しおっ!って言うような画角になりますね。


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それにしても上品というか気品があるというか、いい感じで撮れました。(自己満)


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それにしても
世の中にはこの画角でトリミングなしで撮影してる方はほんと凄いですよね。
たまたま近づけたのか?すごい望遠レンズで撮影しているのか
いつか超解像度の小鳥のアップ写真を撮ってみたいなぁ~。


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α6300+LA-EA1SAL70300G:↑元画像を大きく見る(6000×4000)
→ 300(450)mm、ISO400、F5.6、1/3200、-1.3EV、明るさ補正、トリミング

さて、「ニシオジロビタキ」の羽ばたくシーンを収めようとするんですが、
シャッターのタイミングが間に合わず、なかなか撮影ができません。
さらに手持ちじゃ目視と液晶画面と交互に見てたらシャッターチャンスが難しいんですよね。

ってことで、三脚に固定して撮影してみることにしました。
三脚なら地面が背景になって明るく、シャッター速度も稼げます。
画角も固定になるためあとはシャッターを切ることだけに集中ができます。
なので撮り方によっては三脚も必須ですね。


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α6300+LA-EA1SAL70300G:↑元画像を大きく見る(6000×4000)
→ 300(450)mm、ISO400、F5.6、1/4000、-1.0EV、明るさ補正、トリミング

これがどういうシーンだったのか記憶になく、
連射で撮った中に撮れてたのでトリミングしてみました。
あまり鮮明には撮れていませんが動きのある写真もやっぱり良いですね。


DSC06023-1
α6300+LA-EA1SAL70300G:↑元画像を大きく見る(6000×4000)
→ 300(450)mm、ISO400、F6.3、1/2000、-1.0EV、明るさ補正

置きピンでフォーカスを固定してあとは連射で飛び去るシーンを狙ってみました。
飛び去りそうなところから連写で撮ってみました。
ここから秒間11コマの連写をご覧ください。


DSC06024-1
α6300+LA-EA1SAL70300G:↑元画像を大きく見る(6000×4000)
→ 300(450)mm、ISO400、F6.3、1/2000、-1.0EV、明るさ補正

飛び立つ前のモーションです。正直速すぎて目では見えません(笑)
カンフーの構えのようでいいのが撮れました(笑)
秒間11コマなので、このコマで+0.0909秒


DSC06025-1
α6300+LA-EA1SAL70300G:↑元画像を大きく見る(6000×4000)
→ 300(450)mm、ISO400、F6.3、1/2000、-1.0EV、明るさ補正

このコマで、最初の止まってるコマから0.1818秒。



DSC06026-1
α6300+LA-EA1SAL70300G:↑元画像を大きく見る(6000×4000)
→ 300(450)mm、ISO400、F6.3、1/2000、-1.0EV、明るさ補正

このコマで、最初の止まってるコマから0.2727秒。
次のコマではフレームアウトでした。

ってことは、飛び立とうとモーションが確認できた瞬間に
シャッターを0.27秒以内に押さないと飛び立つ小鳥をとらえることができません。
しかもこの焦点距離でですよ!
望遠なら飛び立つ前から連射しとかないと絶対に撮れないですね。
こりゃ~予測でシャッターを切らないと無理だなと思ってしまいました。

大きな鳥はここまで素早くないので撮れるかと思いますが、
スズメクラスの小鳥の撮影は狙って撮るのは無理ですね。予測撮りになるかな。


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ブログサイズくらいならまだマシですが、等倍で見ると置きピンなのでピントが甘いですね。

そう言えば、撮るチャンスが限られていてついつい置きピンに頼ってしまったが、
秒間11コマで1コマ0.0909秒だったんですが、
このα6300のAF速度が0.05秒なのでもしかしたら
フォーカスエリアを「ワイド」にして、フォーカスモードを「AF-C」にしておけば
うまく撮れてたのかな?
う~ん、今度撮るチャンスがあれば、完全にカメラ任せで撮ってみるかな。


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ま、これが撮れただけでも今回の撮影は良かったかなと(笑)
躍動感があって素敵でしょ!ピントは甘いけど...(笑)

いかがでしたか?
めずらしい野鳥「ニシオジロビタキ」を撮影できて満足な僕なんですが、
やはり大砲レンズを持っていない僕にとって、APS-C機の1.5倍の焦点距離は
かなりの武器になります。
画質は拡大してフルサイズと見比べてきてもらえばいいんですが、
APS-Cもなかなかの解像感で撮れてたので良かったかなと思います。

α7シリーズのフルサイズユーザーも、撮るシチュエーションや被写体によって
サブ機として考えてもらっても良いカメラだと思いました。
僕は300mmのレンズで450mmでしたが、
400mmなら600mm相当、
500mmなら750mm相当、
600mmなら900mm相当で撮れるので、
連射性能重視など、選択肢の一つに入れていただければなと思います。

この日4時間ほど撮影して1100枚ほどの写真を撮ってしまったけど、
少し野鳥撮影が分かってきたような気がします。
この前から撮影を始めた青二才がぁ~!って言われそうですが、
カメラ性能で素人でもカバーしてくれるので楽しくなってきちゃいました。

今回撮影に使ったレンズも「SAL70300G」の旧型レンズで、
現在「SAL70300G2」の新しいレンズなら、動体追尾性能が向上し
従来の約4倍の高速化を実現しているので
このレンズを使ってたらもっといい写真が撮れてたかもね。
SAL70400G2」で撮っても、もっといい感じで撮れてたと思います。


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α6300+LA-EA1SAL70300G:↑元画像を大きく見る(6000×4000)
→ 300(450)mm、ISO400、F5.6、1/2500、-1.0EV

桜が今週末には咲いてくれるかな?
それまで「ニシオジロビタキ」がいてくれればいいんですが、
帰ってしまう前に桜の花と一緒に撮影できたらなぁ~って思います。
またカメラの性能で撮らせてもらえたら紹介しますね。



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ちょっとしたお願いごとです。
もし、ソニーストア直営店(銀座・名古屋・大阪)で商品ご購入の際には
当店のショップコードをお伝えいただければ幸いです。

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当店はソニーストアと業務提携をしている「e-ソニーショップ」です。
ホームページ・ブログを通してソニー製品の魅力をお伝えしつつ、
ご購入のアシストをさせていただいています。
ソニーストア直営店「銀座・名古屋・大阪」リアル店舗でご購入の際には
当店のショップコードをお伝えいただくと当店の成績となります。
もし、ブログの内容など参考になり気に入っていただけるのであれば
ぜひともご協力いただければ幸いです。
厚かましいですが、よろしくお願いいたします。

image112[2] 

ワンズのホームページへ 

▼店舗情報 -----------------------------
ソニーショップ ワンズ (ショップコード:2029001)
〒675-1371 兵庫県小野市黒川町1687
TEL:0794-63-7888、URL:http://www.ones.co.jp

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コメント 2

あき坊

こんにちは。
小鳥、かわいいですね^^
羽ばたくのを撮るのは難しいですよね。
しかし、野鳥はパンを食べないんですか。。

by あき坊 (2016-03-29 11:50) 

taku

あき坊さん、こんにちは。
そうなんです!パンは食べないんです!
つつきもしないですね(笑)
ミールワームとか食べるようですよ。
次回はエサを持って行ってチャンスを狙いたいと思います。
by taku (2016-03-29 13:43) 

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