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α<アルファ>Eマウント 85mmF1.4単焦点レンズ 『SEL85F14GM』 作例集(1) [SEL85F14GM]


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α<アルファ>Eマウント 85mmF1.4単焦点レンズ 『SEL85F14GM』 作例集(1)
大口径単焦点レンズ「SEL85F14GM」の作例集です。
このレンズを使って、
いろいろな被写体を撮られると思うのでいろいろな物を撮影してみました。
これから購入される方の参考になればなと思います。

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絞り開放F1.4でのピントが合ったところの解像感やボケ味を確認していただいたり、
85mmの焦点距離での被写体との距離感による被写界深度が
少しでも参考になれたらなと思います。


DSC09463
α7SEL85F14GM:↑元画像を大きく見る(6000×4000)
→ 85mm、ISO100、F1.4、1/6400、0EV

うちのワンコの「モモ」です。
かなり近づいて撮ってみました。
α7で撮りましたが、手ぶれ補正がなくってもシャッター速度がしっかり稼げれば
何の問題もなくブレずに撮影できます。
ただしシャッター速度が最低でも1/100~1/200は欲しいかなって
撮ってみて思いました。なんてったって85mmの望遠ですからね。


DSC09499
α7SEL85F14GM:↑元画像を大きく見る(6000×4000)
→ 85mm、ISO100、F1.4、1/3200、-0.3EV

少し離れてF1.4で撮影。


DSC09578-1
α7IISEL85F14GM:↑元画像を大きく見る(6000×4000)
→ 85mm、ISO100、F1.4、1/5000、0EV

少し被写体を大きくしてバイクを撮影。
この距離感でF1.4の開放なら、バイク全体にピントが合って被写界深度が深くなりました。
前ボケ後ろボケもいい感じで
撮影の距離感と被写界深度の深さがイメージできるようになると面白いレンズですね。


DSC09579
α7IISEL85F14GM:↑元画像を大きく見る(6000×4000)
→ 85mm、ISO100、F1.4、1/2000、0EV

ただし、ピントの合う距離がセンサー位置から85cmなので
こういう撮り方はかなり厳しい感じでした。長身でよかった(笑)
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DSC09581
α7IISEL85F14GM:↑元画像を大きく見る(6000×4000)
→ 85mm、ISO100、F1.4、1/8000、0EV

被写体を巨大な建物に合わせてみたときのF1.4の被写界深度をご確認ください。
この日「播州フェスティバル」が行われていて、
当店近くのエクラホールやその周りでイベントが行われているので撮影してみました。



DSC09582
α7IISEL85F14GM:↑元画像を大きく見る(6000×4000)
→ 85mm、ISO100、F1.4、1/2500、0EV

建物内にイベントで迷路が作られていました。
高さは小さなお子ちゃまが入れるような高さなのでそんなに大きくはないんですが、
85mmなので離れるだけ離れて撮影してみました。
ここでもF1.4の開放値で撮りましたが、
距離を離れているので被写界深度が意外に深く、斜め撮影ですが
「でぐち・いりぐち」ともにいい感じで撮れました。


DSC09592
α7IISEL85F14GM:↑元画像を大きく見る(6000×4000)
→ 85mm、ISO100、F1.4、1/8000、0EV

続いて屋外の駐車場スペースに出店しているイベント会場へ撮影に。
この写真もF1.4の開放値で撮影しましたが、
このように近づくと被写界深度が浅くピントの合う幅が少なくボカした撮影ができます。

全体的に明るくないので暗いところの被写体が明るくされるため
太陽が当たってるところが白飛びしています。
シャッター速度も1/8000と限界なので屋外撮影で「NDフィルター」が必要になるかな。


DSC09605
α7IISEL85F14GM:↑元画像を大きく見る(6000×4000)
→ 85mm、ISO100、F1.4、1/8000、0EV

置物の小物を撮影。被写界深度やボケ味をご確認ください。


DSC09606-1
α7IISEL85F14GM:↑元画像を大きく見る(6000×4000)
→ 85mm、ISO100、F1.4、1/8000、0EV

なんとか1/8000ぎりぎりで撮影できています。(要NDフィルター)


DSC09599
α7IISEL85F14GM:↑元画像を大きく見る(6000×4000)
→ 85mm、ISO100、F1.4、1/8000、0EV

この日、「小西ステッカー工房」さんの出店で、全国各地からいろいろな車が来ていました。
これはプライベートカーではないと思いますがプライベートなんでしょうか?(笑)


DSC09604-1
α7IISEL85F14GM:↑元画像を大きく見る(6000×4000)
→ 85mm、ISO100、F1.4、1/8000、0EV

そして「痛車」がズラーリ並んでいます。
入ってる痛車は見たことがあるけど、こんな風にイベントで撮影できる機会が
まさか店舗近くでできるとは思ってなかったのでうれしそうに撮影してしまった。
まぁ無理にF1.4で撮影することはないと思いますが、
開放F1.4で撮りたいときは「NDフィルター」必須です!


DSC09612-1
α7IISEL85F14GM:↑元画像を大きく見る(6000×4000)
→ 85mm、ISO100、F1.4、1/8000、0EV

大きな被写体を85mmで撮ろうとすると、それなりに離れないといけないのですが、
その距離感とのバランスでF1.4で撮ると車がいい感じの被写界深度で撮れますね。
こういう車の撮影にも向いてるんだなと思いました。


DSC09614-1
α7IISEL85F14GM:↑元画像を大きく見る(6000×4000)
→ 85mm、ISO100、F1.4、1/8000、0EV

こちらも被写体がしっかり撮れて背景はいい感じでボケています。



DSC09952-1
α6300SEL85F14GM:↑元画像を大きく見る(6000×4000)
→ 85mm(127mm)、ISO100、F2.0、1/8000、0EV

お次はカメラを「α6300」を使用。
APS-C機なので焦点距離は35mm換算で1.5倍の約127mm。
かなり望遠レンズになってしまうので相当離れないと被写体がおさまりません。
並んでる痛車1台にピントを合わせて斜めから撮影してみました。
すごい車ですね!かっこいい車なのにmikuミクです(笑)


DSC09953-1
α6300SEL85F14GM:↑元画像を大きく見る(6000×4000)
→ 85mm(127mm)、ISO100、F2.5、1/3200、0EV

あまり離れて撮ることができないのでかなり絞ってみました。
というのも「α6300」ってシャッター速度が最大1/4000なので
絞らないと白飛びします。
ほんと「α6300SEL85F14GM」で開放値F1.4での屋外撮影は
確実にNDフィルターは用意しておいたほうがいいですね。


DSC09954-1
α6300SEL85F14GM:↑元画像を大きく見る(6000×4000)
→ 85mm(127mm)、ISO100、F2.5、1/1000、0EV

すごーい!エヴァンゲリオンはよくわかりませんが、すごくセンスのあるデザインですね!
もうステッカーの域を超えています。ん?この車の後ろに見えるのは...


DSC09955
α6300SEL85F14GM:↑元画像を大きく見る(6000×4000)
→ 85mm(127mm)、ISO100、F2.5、1/640、0EV

艦これの「武蔵」でした!←これはよく分かるぞ!(笑)
ステッカーの貼る位置、すごく悩んだんでしょうねぇ~。←何の評価をしてんだ!?
適度に絞ってもいいボケ味なので参考にしていただけたらなと思います(汗)


DSC09957
α6300SEL85F14GM:↑元画像を大きく見る(6000×4000)
→ 85mm(127mm)、ISO100、F2.5、1/640、0EV

ゲーム内にはないイラストのステッカーも!←テンション上がってる?
すみません、痛車はこれくらいにしておきます。


DSC09586
α7IISEL85F14GM:↑元画像を大きく見る(6000×4000)
→ 85mm、ISO100、F1.4、1/6400、+0.3EV、手持ち撮影

ここからまた「α7II」で撮影です。
あとちょっとしたステージも用意され、いろいろな人たちが出ていました。
こちらは「ステテコ隊」と言って、地元で活躍していみたいで、なかなか楽し気なグループでした。
ステテコ隊


DSC09607
α7IISEL85F14GM:↑元画像を大きく見る(6000×4000)
→ 85mm、ISO100、F1.4、1/6400、+0.3EV、手持ち撮影

かなり離れたところからF1.4で撮影したけど、やっぱ被写体にバシッってピントきますね!
手前の人たちがいい感じにボケてくれて楽しいレンズです!


DSC09658
α7IISEL85F14GM:↑元画像を大きく見る(6000×4000)
→ 85mm、ISO50、F1.4、1/4000、+0.3EV、手持ち撮影

ぜひ見たかったのが、この「cyan(シアン)」のステージ。
地元「小野市」出身のシンガーソングライターで帰省して急きょ参加してくださいました。
丁度イスがあったので座って撮影しています。
ちなみに85mmで撮影するとこの画角。


DSC09740
α6300SEL85F14GM:↑元画像を大きく見る(6000×4000)
→ 85mm(127mm)、ISO100、F2.5、1/4000、0EV

α6300だと127mmでこれくらいの距離感になります。
ただし、シャッター速度が1/4000になっちゃうので絞りをF2.5まで絞る必要があります。
F1.4で撮るにはNDフィルターが必要でした。


DSC09792
α6300SEL85F14GM:↑元画像を大きく見る(6000×4000)
→ 85mm(127mm)、ISO100、F2.8、1/2500、0EV

移動して少し近づいて撮影。
127mmだとちょっとした望遠レンズとして撮影できるのも魅力の一つですね。


DSC09856
α6300SEL85F14GM:↑元画像を大きく見る(6000×4000)
→ 85mm(127mm)、ISO100、F2.2、1/4000、0EV

何回も言いますが、「NDフィルター」を用意すれば、
レンズの解放値で楽しめるので参考にしていただければなと思います。


DSC09971
α7IISEL85F14GM:↑元画像を大きく見る(6000×4000)
→ 85mm、ISO100、F1.4、1/640、+0.3EV

被写体を巨大なホテルに。
ホテルが収まるほどの距離感で撮るとF1.4の開放値でホテル全体がバシッと撮れました。


DSC09973
α7IISEL85F14GM:↑元画像を大きく見る(6000×4000)
→ 85mm、ISO100、F1.4、1/320、+0.3EV

こちらも巨大な建物にピントを合わせました。
ピントの合ったとこの解像感と前ボケのボケ味を確認していただければなと思います。


DSC09974
α7IISEL85F14GM:↑元画像を大きく見る(6000×4000)
→ 85mm、ISO100、F1.4、1/250、+0.3EV

こちらも開放F1.4で撮影。


DSC09976
α7IISEL85F14GM:↑元画像を大きく見る(6000×4000)
→ 85mm、ISO100、F1.4、1/200、+0.3EV

今度は手前の植物にピントを合わせ建物をボカシてみました。
F1.4の解像感は本当にすごいですね!


DSC09981
α7IISEL85F14GM:↑元画像を大きく見る(6000×4000)
→ 85mm、ISO100、F1.4、1/160、+0.3EV

ボケ味を確認していただければなと思います。


DSC09982
α7IISEL85F14GM:↑元画像を大きく見る(6000×4000)
→ 85mm、ISO100、F1.4、1/80、-0.3EV

光源を入れたボケ味の確認です。
暗くなってきたのでシャッター速度が1/80まで下がりましたが、
さすが5軸手ブレ補正付きの「α7II」です。
レンズに手振れ補正がついていなくても手ぶれすることなく撮影できます。


DSC09997
α7IISEL85F14GM:↑元画像を大きく見る(6000×4000)
→ 85mm、ISO400、F1.4、1/200、0EV

開放値F1.4は本当に何撮ってもいい感じになりますね(笑)
ISO感度を400まで上げてみました。ノイズ感もあわせてご確認いただけたらなと思います。


DSC09999
α7IISEL85F14GM:↑元画像を大きく見る(6000×4000)
→ 85mm、ISO400、F1.4、1/250、0EV

一輪の花にピントを合わせてたつもりが、
同じ高さの咲き始めのつぼみもしっかりとピントが合っていい感じで撮れていました。


DSC00002
α7IISEL85F14GM:↑元画像を大きく見る(6000×4000)
→ 85mm、ISO400、F1.4、1/400、+0.7EV


DSC00004
α7IISEL85F14GM:↑元画像を大きく見る(6000×4000)
→ 85mm、ISO400、F1.4、1/500、+0.7EV

光源を大きな玉ボケを作ってみました。
ほんと綺麗な円形絞りですね!


DSC00005
α7IISEL85F14GM:↑元画像を大きく見る(6000×4000)
→ 85mm、ISO200、F1.4、1/200、+0.7EV

ほんと開放値F1.4のピントの合ったところの解像感の凄さがよくわかりました。


DSC09534-1
α7IISEL85F14GM:↑元画像を大きく見る(6000×4000)
→ 85mm、ISO200、F16、1/50、-2.7EV、三脚

場所を変えて今度は夕日を撮影。
これは三脚を立ててF16までしっかり絞って撮影。
しかし、85mmの望遠でローアングルで撮ると、前ボケ後ろボケができます。
少しミニチュア撮影っぽい作品になりました。


DSC09554
α7IISEL85F14GM:↑元画像を大きく見る(6000×4000)
→ 85mm、ISO400、F2.0、1/1250、-0.3EV、手持ち撮影

ローアングルで手前に被写体を入れなければ、F2.0の絞りでもそこそこしっかりピントが合います。
シャッター速度も1/1250も稼げるので手持ちでも十分ブレずに撮影ができます。


DSC09559
α7IISEL85F14GM:↑元画像を大きく見る(6000×4000)
→ 85mm、ISO400、F1.6、1/400、-1.0EV、手持ち撮影

この後すべて手持ち撮影ですが、F1.6で奥の家にピントを合わせています。
しっかり手前に前ボケが作れるのでいい雰囲気の夕景が撮影できました。


DSC09564
α7IISEL85F14GM:↑元画像を大きく見る(6000×4000)
→ 85mm、ISO100、F1.4、1/250、-1.0EV、手持ち撮影

これはF1.4の開放値です。奥の食べ物屋さんにピントを合わせています。
暗いけど1/250のシャッター速度があれば手ブレせずに撮影ができます。
田んぼの前ボケがたまりませんね!


DSC09566
α7IISEL85F14GM:↑元画像を大きく見る(6000×4000)
→ 85mm、ISO100、F1.4、1/250、-1.0EV、手持ち撮影

ほんと考えなしに何撮っても絵になりますね。


DSC09567
α7IISEL85F14GM:↑元画像を大きく見る(6000×4000)
→ 85mm、ISO100、F1.4、1/250、-1.0EV、手持ち撮影

今度は手前の田んぼにピントを合わせて、食べ物屋さんをボカシてみました。
う~ん最高!


DSC09568
α7IISEL85F14GM:↑元画像を大きく見る(6000×4000)
→ 85mm、ISO100、F1.4、1/250、-1.0EV、手持ち撮影

こういう写真は昼間より夕方の薄暗い時に撮るほうが絵になりますね!


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いかがでしたか?
すごいですね!「SEL85F14GM」。
ほんと個人的にはF1.4の開放値でピントが合ったところの解像感が
過去最高の素晴らしい画質で撮れるレンズだなと思いました。
ボケ味も最高なのでさすがソニーの最高峰のレンズ「Gマスターレンズ」ですね!

開発者インタビューでも語ってた
「『高解像とぼけ』 この二つの普遍的な価値を、これまでにないレベルで極めたい」
まさしく実現できていました!
ほんと100点以上の採点をつけたいほどの出来ですね!
まだまだこれからも作例を紹介したいと思うのでお楽しみに!


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開発者インタビュー「Gマスターレンズ」



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ちょっとしたお願いごとです。
もし、ソニーストア直営店(銀座・名古屋・大阪・福岡天神)で
商品ご購入の際には、当店のショップコード「2029001」をお伝えいただければ幸いです。

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当店はソニーストアと業務提携をしている「e-ソニーショップ」です。
ホームページ・ブログを通してソニー製品の魅力をお伝えしつつ、
ご購入のアシストをさせていただいています。
ソニーストア直営店「銀座・名古屋・大阪」リアル店舗でご購入の際には
当店のショップコードをお伝えいただくと当店の成績となります。
もし、ブログの内容など参考になり気に入っていただけるのであれば
ぜひともご協力いただければ幸いです。
厚かましいですが、よろしくお願いいたします。

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ワンズのホームページへ 

▼店舗情報 -----------------------------
ソニーショップ ワンズ (ショップコード:2029001)
〒675-1371 兵庫県小野市黒川町1687
TEL:0794-63-7888、URL:http://www.ones.co.jp

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コメント 2

あき坊

おはようございます。
痛車が目に痛い・・・(>_<)
  ↑
 ソコ?

by あき坊 (2016-05-05 07:38) 

taku

あき坊さん、おはようございます!
痛車、はじめてしっかり見ることができました。
それにしても世の中すごい人たりがいるもんですね(笑)
by taku (2016-05-05 10:07) 

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