ソニーストア大阪では入り口に広く体験スペースが用意されていました。
ここではVR専用ソフト「THE PLAYROOM VR」というゲームがVR体験できます。
まずは体験！ソニーショップの取材ということで事前に連絡を入れてたからか、
まさか特別に体験させていただきました！一応WEBからの予約も入れてたんですけどね。
おねーさんにカメラかスマホを渡せば、体験している所の写真を撮ってくれます。
ピントが僕に全くあってなかったけど、
アテンダントが綺麗なおねーさんだったので許すとしよう（笑）
なんとなくどんな感じなのか分かっているつもりでいたんだけど
想像以上に凄かったです！もうほんとうにどうやったらこんなことができるの？
新しいXPERIAも買いたいしって思ってたけど、これヤバイ商品です！
一度体験したらダメだな。スルーするつもりだったが購入したいに変わってしまった（笑）
まずはこのゲーム「THE PLAYROOM VR」は、様々なミニゲームが楽しめるんですが、
ここでは「Monster Escape」というミニゲームがプレイできます。
コントローラーを持った人がヒーロー役で、VRを付けた人が怪獣役になって
怪獣が街を破壊していくようなゲームでした。
最初コントローラーってないの？って思ったら、怪獣役が頭突きで壊すといった操作方法。
僕も思いっきり頭突きで壊しまくりました。
テレビ画面はアテンダントのおねーさんがヒーロー役でコントローラー操作で逃げ回ったり、
最後バトルで怪獣に物を投げて、それをVRを付けた怪獣役が頭を振ってかわすといった
シンプルで面白い体を使ったゲームでした。
これがVRから見てる怪獣の視点。
足元をのぞき込めば自分が怪獣なんだなというのがわかります。
これがヒーロー役の視点でテレビに映し出される映像ですね。
こんな感じでヒーロー役からの視点ですが、頭突きでビルを壊して楽しめます。
っていうかわかりやすいように怪獣がVR付けていますね（笑）
360度見渡せるのでほんと今までに無い体験にすごく感動しますよ！
そして一番気になるのは酔いやすいのかな？って思ったけどそんなこと全くありませんでした。
結局自分がリアルに目で見渡すように見れるのですごく自然というか、
自由に見渡せるのが気持ちいいくらいでした。
男性だけでなく、女性の方もたくさん体験されてましたよ。
そうそう、360度見渡せるからこんな感じできょろきょろしちゃうんですよね。
体験スペースがかなり用意されていて、お店前に4ブース。
店内のこちらに2ブースと正面で1ブースで計7ブースも用意されていました。
そうこうしているうちにWEBで申し込んだ時間がやってきました。
5分前に受付を済ませてさぁ2度目の体験です。
ここではもうひとつ「THE DEEP(仮)」というゲームというか映像体験というかが楽しめます。
海の中で籠の中に入って深く沈んでいくという感じのゲーム。
真上を見るとボートの底が見えたり、真下を見れば自分の足が見える。
途中「ウミガメ」「クラゲ」「マンタ」など登場して鑑賞ゲームとして癒される。
360度ぐるぐる見渡せる爽快感はなかなか見ものですよ！
でもこのゲームって途中サメが出てくるって知ってるだけに、
どこから現れるのか気になって終始キョロキョロしてしまった（笑）
そしてサメに襲われる体験をするんだけど超スリリング！
こういうゲームこそVRが楽しそうですね！
それと、VRの装着感ですが、僕は顔というか頭が超小っちゃくって、
今までヘッドマウントディスプレイでもずれ落ちて快適な装着感を感じたことがありませんでした。
結局手で持たないと駄目だったんですが、
これはそんな僕の頭でも抜群のフィット感でずれ落ちる心配はありませんでした。
あとこのように好みのヘッドホンを付けてさらに没入感が半端なくなりました。
怖え～（笑）←実は恐怖系の映画やゲームは全く怖さを感じない人なんですが...
ちなみにこと時テレビ画面に映されるのは自分が見てるVR映像。
まぁこのゲームなら問題ないですが、サマーレッスンなんかは気を付けないとね！（笑）
「PlayStation Camera」です。
もちろん、PS4本体とこのカメラがないとVRが楽しめません。
このカメラでVRの光ってるライトで位置や角度などを判断するようです。
それにしてもこのカメラの台というか、これって純正のアクセサリーで出てくるのか？
もしくはサードパーティ製なのか？しまった...聞いとけばよかったと後で後悔（泣）
それでは「PlayStation VR」のフォトレビューです。
ほんといたるところにライトが付いてて賑やかですね。
人差し指で触ってる部分が硬くて、
親指で触ってる頭に当たる部分が柔らかい素材ですね。
後頭部のクッションも適度に柔らかくてフィット感抜群でした。
それでは装着する前の状態です。
この曲がったケーブルのようなものは、装着時に広がるので
自分の頭に合わせてたるみを調整することができます。
それでは頭に取り付けるのに、この後ろの丸いボタンを押しながら広げます。
これが最大に広げたところ。先ほどのケーブルもこのようにたるみが無くなるというわけですね。
頭にフィットしたら、このダイヤルでさらに微調整で締め付けることができる。
そして、視度調整なんですが、ヘッドマウントディスプレイと根本的に違っていて、
目に近づけるといった調整ができるようになっていました。
このボタンを押してなんやら近づけるといった操作でした。
ん～記憶があいまいですが、たしかにこのボタンを押してさらに目に近づけるといった操作だったかな。
なので、この頬に当たったり、鼻に当たったりという部分は光が入らないようにするために
あるだけなのでこのようにブヨブヨ。ほんとこの部分に負荷はかかりません。
最初こんなの被ってゲームなんてへんなの！って思ってたけど、
あれだけ見事なバーチャルリアリティーが体験できるのであれば、
そんなことどうでもいいかなって思えるようになってしまった。
体験後にスマートフォンを使って、QRコードからアンケートに答えると
このようにステッカーがいただけました。
あと、「ソニーストアでVRを体験したみなさまへ」ということで
購入を希望される場合は【抽選応募ページ】よりご応募くださいという
6月18日に購入できなくってもまだチャンスがあるよ的な用紙をいただきました。
ほんと当日の受注合戦はどうなるんでしょうね？
でもこれがあれば少しだけ安心ですね。
まだ体験会のチャンスがあれば、ぜひソニーストアに足を運んでみてくださいね。
こんなミニパンフレットももらえますよぉ～。
いかがでしたか？
いや～僕は体験したら予想以上の凄さで、買うつもりがなかったのが、
ぜひ子供たちにも体験させてみたいなぁ～って気持ちもあって、ついに購入する気になっちゃいました。
ゲームソフトも入れると僕は6万円くらい用意しないといけないなぁ～。
これを買うんだったらXPERIAは当分辛抱しないといけないな。
今回の体験で「グランツーリスモSPORT」をイメージしてみると、
リアルな街角コースをVRでまったりドライブするのも楽しそう。
運転しながらよそ見ができるって面白そうです！
ぜひ10/13に楽しめるよう手に入れたいですね。
先行予約販売は6月18日(土)9時からなので購入予定の皆さん
My Sony IDを取得して準備だけしておいてくださいね！
ご購入の際はぜひ当店のリンクよりご注文いただければ幸いです。m(_ _)m
さぁ～、みんなで受注合戦に挑もうではありませんか！
↓購入ページのリンクも更新したのでチェックしてみてください！
（10/13発売）
（6/18）9時より先行予約受付開始 初回予約受付が終了しました。
▼PlayStation VR
・CUHJ-16000：44,980円＋税 → 詳細・ご購入はこちらから
（10/13発売）
（6/18）9時より先行予約受付開始 初回予約受付が終了しました。
▼PlayStation VR（PlayStation Camera同梱版）
・CUHJ-16001：49,980円＋税 → 詳細・ご購入はこちらから
＞VAIO株式会社創立2周年記念「10,000キャッシュバックキャンペーン」
▼VAIO Z（Skylake採用）
・VJZ13B1/VJZ1311：156,800円＋税～ → 詳細・ご購入はこちらから
→ 「1万円のキャッシュバックキャンペーン」
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・VAIO ラインナップ
・VAIO Z Line 買い替え応援キャンペーン！
・もう紙は要らない！やっぱスゲェよ！「VAIO Z Canvas」で超快適にイラストが描けた！
ちょっとしたお願いごとです。
もし、ソニーストア直営店（銀座・名古屋・大阪・福岡天神）で
商品ご購入の際には、当店のショップコード「2029001」をお伝えいただければ幸いです。
当店はソニーストアと業務提携をしている「e-ソニーショップ」です。
ホームページ・ブログを通してソニー製品の魅力をお伝えしつつ、
ご購入のアシストをさせていただいています。
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厚かましいですが、よろしくお願いいたします。
・ワンズのホームページへ
▼店舗情報 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
ソニーショップ ワンズ （ショップコード：2029001）
〒675-1371 兵庫県小野市黒川町1687
TEL：0794-63-7888、URL：http://www.ones.co.jp
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