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ソニーストア大阪で「フラッグシップモデル体験会」に参加してきました! [NW-WM1Z・WM1A]


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ソニーストア大阪で「フラッグシップモデル体験会」に参加してきました!
「フラッグシップ体験会」は各地でイベントとして行われて
10/1(土)で行われたソニーストア大阪が最初の開催でした。

フラッグシップモデル体験会

今日はそんな貴重な体験を皆様にもお届けできたらなと思いレポートしました。


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ソニーストア大阪では、
定員各15名までで、製品開発者トークセッション×2に加え
「あまちゃん」などの音楽プロデュースでも知られる
音楽家 大友良英さんを交えた製品開発者トークセッションも合わせて
計3部に渡り行われました。



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僕は奇跡的に「大友良英×製品開発者トークセッション」に当選してしまったので個人的に参加してきました。


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SNSやブログ等でぜひ拡散してくださいとのことなので、
今回ブログでご紹介したいと思います。
ツイッターのハッシュタグは #音のこだわりの全て でした。

僕は控えめに一番後ろに座りました。
っていうか座るのが遅かっただけとも言います(笑)


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まずは3人をお迎えする前に、
アンケート記入や、ハイレゾ試聴に時間をいただき良い音を楽しみました。
アンケートでは大友良英氏への質問や開発者たちへの質問などの記入項目もあって
僕も考えて質問を書いてみました。


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そして時間が来て3人をお迎えしてトークショーの始まり。
大友良英さんは、凄く気さくで楽しいトークで僕たちを笑わさせてくれました。

佐藤さんは先週もソニーショールーム銀座でお会いしてたので
あれっ?ここにも来てるし!みたいな目で笑われちゃいました(笑)

潮見さんはお会いするのが初めてで
僕の個人的な興味は「MDR-Z1R」だったので
「HAP-Z1ES」+「TA-A1ES」での楽しみ方でも十分なのか
「TA-ZH1ES」で楽しむべきなのか?など、
いろいろな情報が聴けないかと楽しみにやってきました。

大友さんは最初に
「ここに来られてる方はこの商品を実際に買おうと思ってらっしゃる方達なんですか?」
「このトークショーに参加する人たちはどんな人たちなんだろう?」
ってことに興味津々でした。↑そこ?(笑)

大友さんはこういった商品プロモーションの仕事はいままで断ってきたようで
それを今回ソニーさんからのお話をいただき初めてこういった商品プロモーションに参加したとのこと。
引き受けたからには商品が大したことなかった時どうしようかが不安だったようですが
実際にしばらく自宅で使わせてもらったらそんな心配は皆無だったとのこと。


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WALKMAN WM1シリーズの開発エンジニア 佐藤浩朗氏の開発トークも始まり
途中 大友良英さんの音楽家ならではのトークがらみに。


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WM1Zの最大の特長と言ってもいい、1.8kgの無酸素銅板はマジ重かったです。
たったこの大きさで1.8kgですからね!
それを贅沢に削り出して金メッキを施した加工後のシャーシ。
確かに削ってずいぶん軽くなったが、
WM1Aのアルミの押し出しに比べるとやはり重量感がハンパないですね。

大友さんは、開発者に対して、こういう素材の発想は思い付きなのか、
いろいろ試行錯誤して生まれたものなのかなど質問してました。


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そして出てきたのが、無酸素銅を使った「ZX2」でした。
マジか!超レアな体験をさせていただきました!
当時からいろいろな素材で作ってたようですが、音がいいのは分かったけど
なかなか商品化できなかったようですね。


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残念ながら音質を聴かせてもらう機会はありませんでしたが、
写真だけは皆さんにお伝えできるかなって思います。
アルミの削り出しではないので重量感があっていい感じでした。
でも良いものを試作で作れてても世に出せないのが今までのソニーでしたが
WM1Zはエンジニアの想いがそのまま商品化したので作りがいがあったでしょうね。
当時は販売にまで実現できなかったこだわりぬいた商品を今なら出せたという
注目できる商品ですね!


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さらに接触抵抗を減らすために金メッキを施した「ZX2」もありました。
2年間新商品を出さなかったZX2の商品へのこだわり、
筐体素材を変えるだけで音質がまた変わってくるのはわかっているけど、
まだまだこんなもんじゃないっていうので開発が続けられ
ついに2年越しに「WM1シリーズ」が登場したって感じでした。

ZX1が出たときに高音域が足らないってことで、ZX2が出てきたんですが、
これは本当に音の好みによって分かれるので、
ZX2は高音がよく出て音が固いと感じられる方はいまだZX1のほうがいいって方もいます。
そこで「WM1シリーズ」が2種類登場したのは、
ZX2寄りで進化した「WM1A」と、
ZX1ユーザーもZX2ユーザーも満足できる「WM1Z」が誕生したんですよね。
ほんと凄く貴重な体験をさせていただけました。


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次にヘッドホン「MDR-Z1R」の開発エンジニアの「潮見俊輔」さんのお話に。
70mmのHD大口径ドライバーユニットのお話で、
潮見さんは「6代目 耳型職人」だということをお聞きしました。
耳型職人といえば現在「JustEar」で耳型職人の松尾伴大さんが5代目だったという。


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耳型のサンプルを持ってこられてたので見て触らせてもらいましたが、
人肌のように柔らか~い(笑)
耳型には「YASHIRO」と刻まれていましたが、
ヘッドホン「MDR-Z1R」のデザイナーの「矢代昇吾」さんの耳型だったようです!
「矢代さんは今日来れなかったので、耳型だけ連れてきました!」なんて笑いを誘っていました(笑)
僕なんか矢代さんの耳型をいじっちゃいましたよ(汗)
矢代さんはヘッドホン「MDR-1R」やWALKMANなら「ZX1」「ZX2」のデザインにも携わっています。
ソニーファンなら彼が手掛けた商品を一つくらい持ってるかもですね。


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従来のドライバーユニットとの比較も現物でさせていただきました。
グリルがフィボナッチパターングリルという新しい形状を採用して、細いグリルなのに凄くしっかりしていました。
これだけの遮断率で考えたら音場に違いが出てくるんでしょうね。


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次にハウジングもレアな体験をさせていただきました。
MDR-Z1R用に2種類のハウジングが用意されていて、これを耳に当てた時の共鳴を確認することができました。


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最初は左の特注したハウジングを耳に当てます。
すると「コォー」っていう共鳴音が耳に入ってきます。
これは貝殻を耳に当てた時に耳に周りのノイズを集音して入ってくるかのイメージです。
そして、右の新開発レゾナンスフリーハウジングを耳に当てると、
信じられないくらい、その共鳴音がなくなり、デジタルノイズキャンセリングじゃないけど
落ち着いた静かな密閉感を感じることができた。
これを直接耳に当てるって体験はしたことがなかったのでいい体験でした。


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あと、JEITAにて新たに規格化されたφ4.4mm5極のバランス標準プラグも見せていただきました。
やっぱ端子の径が大きくなった分、この新規格がことのほか音質が良かったようで
これを最初にどこよりも早く使いたい!となったようです。


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そしてまたしても「試聴タイム」で、大友さんおすすめの楽曲を聴きました。
Eric Dolphyの「AAC318kbps」の圧縮音源と
「FLAC 192kHz/24bit」のハイレゾ音源との聞き比べ。
ここでは圧縮音源でこれだけの音質で再生できるっていう、ハイレゾべた褒めでは無く
この圧縮音源の再生能力にべた褒めでした。もちろんハイレゾは別次元で良いですよ!


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続いて、Nat King Coleのモナリザを聴いてみました。
僕はあまり洋楽には詳しくないですが、この楽曲凄く良かったなぁ~。
音源はFLAC 192kHz/24bitのハイレゾ音源でした。
凄く古い音源のようですが、そんな風には聴こえないくらいいい音。
しかもこの曲はmoraではアルバムにしか入っていない曲で単品購入できないんですよねぇ~(泣)
僕はミーハーなので、人のおすすめ曲に影響されてしまうので、皆にも聴いてもらいたいって思った。


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そして大友さん本人の楽曲、
あまちゃんのサウンドトラックに収録されている「TIME」を聴きました。


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音源はFLAC 96kHz/24bitのハイレゾ音源でmoraでも手に入れることができる。


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自分が音楽プロデューサーでスタジオで作った音が、
CDになったり、テレビで流れるときに音が落ちてしまうってのは
仕事がら割り切ってるらしく、自分自身も自宅に持ち帰って、
持っている良いヘッドホンで聴いてもスタジオの感覚では聴けないっていうのは
仕方がないものだというふうに言われてたんですが、
今回、NW-WM1Z+MDR-Z1Rを使った試聴で
あまちゃんのサウンドトラックをハイレゾ音源で聴いたら
スタジオさながらの音で聴けるってことにすごく感動されたと話されていました。
あとこのほかに入っている楽曲で、
このウォークマンで聴くと全てのハイレゾ音源が良い音で聴けるんだろうけど
楽曲によっては、「作った音」の楽曲はそんなに感動はなかったけど
特に生演奏やLIVEの音源をハイレゾで聴いたときに生音のように聴こえるのが
すごく感動したと言われてました。

こういう音楽家からの率直な意見にエンジニアの佐藤さんは
もちろん目指したのが その「LIVE音源が生音に聴こえる」だったようで
それが伝わったということに佐藤さんが凄く嬉しかったようでした。


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アンケートトークの時間では、僕たちが事前に書いたアンケートをもとに
司会者が質問して答えていくという形で進みました。
大友氏にたいしての質問やソニー開発エンジニアに対しての質問が3つほど選ばれて、
僕が書いたソニー開発エンジニアに対した質問も採用されてました(汗)

僕が質問したのは、ざっくり言えば
「次はワイヤレスでハイレゾを満足して楽しむ時代が来るのか?」っていうこと。
「Bluetoothの新規格を待つのか、
Wi-Fiなど、すでに独自で開発を進めている部分とかあるのか?」
なんかを訪ねてみました。

佐藤さんが答えてくれましたが、やっぱり技術的な問題もあって、Wi-Fiは電池が食うし
やるなら現時点ではBluetoothですが、
具体的なことは言えないが、佐藤さん本人もワイヤレスの波が来た時には
そうなってほしいと願っているという感じで、あまり本質的なところは聞けませんでした。

BluetoothのLDACもソニー独自の方式で従来の3倍の音質でハイレゾ相当と言っています。
でも確かに従来と比べれば明らかに違うが、ハイレゾ音質と比べても明らかに違うので
将来を見据えて、そういった開発も進んでいるのかがちょっと聞けたらなと思っての質問でした。
IFA2016で発表された「MDR-1000X」での売れ行き次第ですかね?(笑)←違うだろ!
そういやまだ国内では発表されていないけど楽しみですね!←今は関係ないだろ!

僕自身はウォークマン「NW-ZX1」で
ハイレゾをワイヤレスで聴いていますが、SongPalを介したWi-Fiで楽しんでします。
たしかに電池の持ちとか考えると長時間はまず無理だし、動作が不安定な時もあるので
いつか快適にハイレゾ音質でワイヤレスで楽しめる時代が来てくれることを願いたいですね。

ワイヤレスの質問に大友さんが最後に言ってたのが、
ほんとどういう時代が来るのかわからないけど自分たちが おじいさんになったときに
「わしらの時代は線があったんだ!」なんて言ってるのかな?って、
会場が笑いの場に変わっていました(笑)

そして最後質問に「大友さんにとって良い音とは?」って質問に対して
「良い音と良い音楽は必ずしもイコールではない」という風に言われてました。
例えばギターも良い音が出ないって言われるモデルでもその味が好きでってって言いだしたら、そもそもいい音ってなんだ?問題がでてくるんだよねと。
ギターのアンプでも箱もいい加減でファーって音が鳴って、でもその音が好きで、
これを良いアンプで聴けば味がなくなってみたいな、
そもそも楽器とオーディオの良い音は違うって言われてました。

オーディオに関しても昔のアナログアンプで
その時代の空気感を味わえる歪も良い音として楽しめるけど、
デジタルでエンジニアたちが作る側で、歪があって良いよねってことにはならないでしょ
みたいな感じでうまく説明してくれました。
あと大友さんは記憶にも関係するかなと言われてました。
自分が子供のころ聴いてたロックで、
「エリッククラプトン」を聞いてたからSGの音がいい音に聞こえるんだなと。
80年代ニューウェーブ聴いてた方にすれば違う音が好きみたいな、
さらに例えると、どんなに凄いシェフが高級なカレーを作っても、
母親の作るカレーには勝てないみたいな(笑)
そうですよね!一概にいい音の好みを押し付けるもんじゃないですよね。
人それぞれの考え方や思い入れ・記憶があるので違って当たり前だと思います。
答えはわかりませんが、いいお話を聞かせていただきました。

開発エンジニアの佐藤さんにとっての良い音は?って話になって、
プレーヤーは余分な味付けをしてはいけない
入ってる音をそのまま出して、ヘッドホンでちゃんと鳴らしてもらうっていうことを考えていて、加工しないで良い音を作るのに苦労すると語られていました。
その言葉に大友さんが、
そういうことなら「TIME」は本当に良かった!っと褒められてました。

潮見さんも、いい音とはって100%は答えられないけど、
エンジニアとしてアーティストが作った音を特性をばっちりに合わせたり、
その音がレスポンスよく鳴るっていうのもありますが、
「音楽を作るときの情熱・熱量」っていうお話を。
そして明かされる潮見さんの過去。
昔路上で引き語りをしてたことも聞けました。
そういった経験もあって、録られた時の情熱や熱量までもヘッドホンまで伝えられたらみたいなことを言われていました。
そして今回の「MDR-Z1R」は少し感じれたかなと、
今自分ができることはすべてやったと。

スピーカーで体全体で感じるところの再現ってのは、もっともっと追及できる。
ヘッドホンは耳だけという限られた中でもっと生音に近づけるってことを追求していきたいと言われてました。

最後に開発エンジニアさんたちに、このトークショーについていかがでしたか?
っていう質問に、普段こういった場に参加することがない、
ましてや音楽家とのセッションなんてする機会がないのでいい経験ができたと、
これを糧にもっともっといい音を突き詰めていけたらなと佐藤さんが言われてました。

潮見さんも、ミュージシャンの方に会って話をする機会があまりなくって、
自分自身も音楽を作ってたので想うこともあって、
実際こうやって直接話が聞けるのって、今後の糧にもなるし、
より一層ミュージシャンの熱量が伝えられたらなと、このトークセッションがいい経験になったなと言われてました。

すると大友さんが、家から開発現場までそんなに遠くないので、いつでも遊びに行きますよって言ってくれてました!
いやぁ~こういった場だからこそ、つながりが広がったりと、いいお話をみっちり聞けたいい体験会でした!

たまたまソニーショップ店員という立場でこの体験会に当選してしまったからには
みなさんにもこの体験会でのことが少しでもお伝えできればなと思い、
下手な文章で、時間もかかってしまいましたが、体験会レポートを書かせていただきました。

次の予定は、以下に用意されています。
2016.10.08(土)に、ソニーショールーム/ソニーストア銀座
2016.10.09(日)に、ソニーストア福岡天神
2016.10.16(日)に、ソニーストア名古屋

すでに応募は終了しているので、体験できるのは当選者だけですが、
ソニーストア大阪では個室に入ってするセミナーではなく、
普段カメラセミナーを行っているスペースで行ったので、立ち見なんかもOKだと思います。
ぜひ足を運べる機会があれば体験してみてください。
各会場に来られる音楽家・ミュージシャンの方は違ってくるので、
同じ体験会ではないのがいいですよね。
ほかの体験会に参加された方で僕のようにレポートを書いてくれることを期待したいです!
ツイッターのハッシュタグは「#音のこだわりの全て」なので
体験会に参加されてみなさま、拡散よろしくお願いします。


おまけ、
最後の最後、大友さんのトークが止まらなくこんなお話が聞けました。
お父さんが昔電気のエンジニア(通信系)だったらしく
自宅のテレビやオーディオ機器はすべて親父が自分で作ったものだったと言われていました。
真空管を作る工場に務めてた時に自分でテレビを作ってたようで、
当時そのお父さんが旧ソニー(東京通信工業株式会社)に行くか、
他の電機メーカーに行くか悩んで、結局他の電機メーカーに行ったらしく、
後からソニーで務めてたら人生変わってただろうな的な話をされていました。
今度親父に合うので、今回ソニーのエンジニア達とのトークセッションを話して
自慢しようと思ってる、親孝行になるんじゃないかなって楽しそうに語られてました。

またこんなトークセッションがあれば参加したいですね!
いい体験をありがとうございました!
大友さんのおかげで笑いの絶えないトークセッションでした。
僕も大友さんのファンになっちゃったので
moraでハイレゾのサントラを買って聴いてみたいと思います!

最後だらだらと長い文章ですみませんでした(汗)



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ちょっとしたお願いごとです。
もし、ソニーストア直営店(銀座・名古屋・大阪・福岡天神)で
商品ご購入の際には、当店のショップコード「2029001」をお伝えいただければ幸いです。

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当店はソニーストアと業務提携をしている「e-ソニーショップ」です。
ホームページ・ブログを通してソニー製品の魅力をお伝えしつつ、
ご購入のアシストをさせていただいています。
ソニーストア直営店「銀座・名古屋・大阪・福岡天神」など
リアル店舗でご購入の際には
当店のショップコードをお伝えいただくと当店の成績となります。
もし、ブログの内容など参考になり気に入っていただけるのであれば
ぜひともご協力いただければ幸いです。
厚かましいですが、よろしくお願いいたします。

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ワンズのホームページへ 

▼店舗情報 -----------------------------
ソニーショップ ワンズ (ショップコード:2029001)
〒675-1371 兵庫県小野市黒川町1687
TEL:0794-63-7888、URL:http://www.ones.co.jp

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コメント 2

あき坊

こんにちは。
貴重な体験ができてよかったですね~^^

by あき坊 (2016-10-04 12:28) 

taku

あき坊さん、こんにちは。
以前ブログでフラッグシップモデル体験会に参加してみたい!
って言ってたんだけどまさか当選するとは...
ほんと貴重な体験ができたことに感謝です!
by taku (2016-10-04 12:52) 

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