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【ストアレポート】ライティング機能を備えた防水EXTRABASSワイヤレススピーカー「SRS-XB40・XB30・XB20・XB10」を見てきました! [EXTRA BASS]


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ライティング機能を備えた防水EXTRABASSワイヤレススピーカー
「SRS-XB40」「SRS-XB30」「SRS-XB20」「SRS-XB10」を
ソニーストア大阪で見てきたのでレビューしてみたいと思います。



発売日は5月13日なのでもうすぐですよね!
それでは行ってみましょう!


SRS-XB40



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まずは最大サイズのSRS-XB40から。
とは言ってもそれぞれどんなサイズか良く分からないですよね。


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これが実寸法をもとにしたサイズ比較です。

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この3つのスピーカーでの寸法・重さはこちら。

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ライティングの変化は大きさないサイズほど派手になっていく。


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とにかく大きく迫力があるのは「SRS-XB40」です。


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音楽に合わせてライティングがビートを刻むように演出します。
XB40はスピーカーコーンまで光るのですごく楽し気!

動画でもライティング演出を撮影してきたのでご覧ください。


SRS-XB40 ライティング機能を撮影してみました。

ただ単に光ってるだけでなく、音を光でも表現してる感じで楽し気ですよね。


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操作ボタンは上部に配置。
電源ボタンとEXTRABASSボタンのみONになるとマークや文字が光ります。


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こんな感じで電源ボタンのマークが光っています。


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EXTRABASSをONにすると文字が光ります。
それにしてもこのEXTRABASSをONにしたときの低音が凄いですね。
逆にOFFの状態では聴く気にはならないなぁ~(笑)


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背面です。


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防水のためパッキンされた端子カバーを開ければ
スマホなどへの充電用のUSB端子や、電源用のDC IN、
リセットボタンとアナログ音声入力のAUDIO INがあります。


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底面にはデッカくSONYロゴが刻まれていました。


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Sony 「Music Center」(旧SongPal)を使えば、様々なコントロールが可能。


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イルミネーションの「Lighting Mode」ではいろんなモードが用意されている。


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色は7色に変わるのでブラックボディのみだが、
雰囲気はライティングで変えられるのが良いですよね!


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SRS-XB40のみ、DJ機能でもさらに音楽を楽しめる
ソニー製のアプリFiestableにも対応(AndroidOS、iOSで楽しめます)。

楽曲に合わせてドラムやスクラッチ等を入れて楽しめるDJ機能や、
ライティング機能の変更ができます。

実際の様子は撮り忘れたため、ファイルウェブさんのYouTube投稿を
見ていただければなと思います。



ソニー『Fiestable』アプリ(EXTRA BASS SRS-XB40用)動作デモ

とにかく、音楽だけではなく、
視覚・ビジュアルでも楽しめるのも魅力の一つですね!

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やっぱ個人的にはスピーカーコーンが光るスピーカーライトを搭載した
SRS-XB40がおすすめですね。ほんとデカいけどね!(笑)

imageimage(5/13発売)image image
▼ワイヤレスポータブルスピーカー
SRS-XB40:23,380円+税 → 詳細・ご購入はこちら
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SRS-XB30


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続いて「SRS-XB30」。
サイズ的には大きすぎず小さすぎずで、
買うならこのサイズがいいかなってのが正直なところ(笑)


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XB30はラインライト(マルチカラー)とストロボフラッシュとなります。
このサイズでスピーカーライトに対応すれば絶対に人気の商品となるでしょう。


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ラインライトはマルチカラーなので七色に変化するので楽しいですね。


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4色のカラバリです。まずはグリーン。


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こちらがブルー。


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レッド。


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最後にブラック。


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ほんとサイズ的にいい感じです。


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実際に音を聴いてみたら、音質的にはXB40と大差はなさそう。
ただし、EXTRA BASSによる低音の迫力はXB40には劣るものの
XB30の相当の迫力があるのでたぶん聴かれたら十分納得できるかと思います。
スピーカーライトの有り無しとサイズ感で選んでいただければなと思います。


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Sony 「Music Center」(旧SongPal)にも対応。


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ボタン類を見ていきたいと思います。
電源ランプはONになるとロゴマークがLEDで光ります。
Bluetoothにもインジケーターランプがついてわかりやすくなっています。


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操作ボタン系です。


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EXTRA BASSもONにすると文字がLEDで光ります。


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背面です。


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そして底面です。デッカくSONYロゴが刻まれています。
ほんとXB30はXB40の小型版と言ったところでデザインも同じですね。
スピーカーライトの有り無しやソニー製のアプリFiestableに対応するかどうかと
低音の迫力で選んでいただけたらなと思います。

imageimage(5/13発売)image image
▼ワイヤレスポータブルスピーカー
SRS-XB30:18,380円+税 → 詳細・ご購入はこちら
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SRS-XB20



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続てSRS-XB20。
こちらはライティングがラインライトのみなのと、色は変化しません。


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XB30をさらに一回り小さくしたサイズで丸みがあって可愛いデザインです。


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それではカラーラインナップを見ていきましょう!
こちらがブルー。


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レッド。


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グリーン。


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ホワイト。


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そして最後にブラック。


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SRS-XB20でも電源ボタンのロゴマークが光ります。


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EXTRA BASSの文字もしっかりと光っていました。


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背面です。


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防水なのでパッキンされた蓋を開けると
アナログ音声入力のAUDIO IN、RESETボタン、
スピーカー本体充電用のmicroUSB端子がありました。


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実際に音を聴いてみた感想なんですが、
小型ながらEXTRA BASSの迫力のある低音には正直驚かされる。
もちろん、XB40・XB30まではいかないけど、
低音のバランス的にも凄く良くって、元も子もない話だが、音的にはこれでも十分じゃないかって思えました。

フラッシュライトやスピーカーライトなどが付いていなくて、
色も七色に変化するわけではないので、
派手で大きなスピーカーは要らないって方には丁度いいのかも知れないですね。

imageimage(5/13発売)image image
▼ワイヤレスポータブルスピーカー
SRS-XB20:12,880円+税 → 詳細・ご購入はこちら
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SRS-XB10



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最後にSRS-XB10のご紹介。


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円柱のコンパクトサイズでカラバリが可愛いスピーカーSRS-XB10。
これだけで物欲が沸いてしまう私(笑)


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いろいろな角度から見ていきながらカラバリを紹介。全6色です。
まずはグリーン。


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レッド。
ソニーロゴの存在感がハンパないですね(笑)


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ブルー。
スピーカーは上部に備えて360度全方位で同じ音で楽しめる
サークルサラウンドを採用。


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ブラック。

φ46mm口径のフルレンジスピーカーユニットを搭載。
小型ながらかなり迫力の重低音でした。


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ホワイト。
底面部です。
本体底面に低音増強振動板ユニット「パッシブラジエーター」を配置。
存在感のある低音域を実現しています。


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付属のストラップが変わった形状をしてますよね。


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イエロー。
実はストラップをスタンド代わりにして、
方向性を持たせた横置きでも楽しめるんです。
2台用意してステレオペアリングすれば、
コンパクトでワイヤレスステレオスピーカーとしてが楽しめますよ!


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あとスタラップはこのように掛けて楽しむるようにもなっています。
防水仕様にもなっているので
自分のスタイルに合わせてどこでも楽しめるスピーカーとして
使っていただけたらなと思います。

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▼ワイヤレスポータブルスピーカー
SRS-XB10:8,880円+税 → 詳細・ご購入はこちら
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いかがでしたか?
EXTRA BASSシリーズはほんと実際に聴いていただくと
えっ?このサイズでこの低音?って、ほんと驚かれるかと思います。
全て防水なので、使うシーンを選ばずどこでも楽しめるのが良いですよね!

僕個人的にはライティングならやはりデカいけど「SRS-XB40」が楽しいかなと。
あとコンパクトさで迫力の重低音の「SRS-XB10」が魅力です。
そろそろお風呂で楽しむスピーカーも
低音の効いたものに替えたいなとも思ってたので検討したいと思います。
とにかくリーズナブルですからね(笑)
あと、もうそろそろ店頭にも展示品が入ってくるかと思うので楽しみです。

以上、ストアレポートでした。






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