人気のh.earシリーズのカラーが新色バリエーション『h.ear 2シリーズ』に！
従来のビビットから、少し彩度を下げ、
やわらかいファッショナブルなミディアムトーンカラーラインナップに変更。
色は、ムーンリットブルー、ペールゴールド、グレイッシュブラック、
トワイライトレッド、ホライズングリーンの5色となる。
＞Style with MUSIC
近年スマートフォンの普及やポータブルプレイヤーが増えたことで、
特に若者たちにとっては音楽を外へ持ち出すことがもはや生活の一部となり
時計やメガネとおなじようにファッションアイテムの一つとして、ヘッドホンが自己表現の手段となる時代。
今回ファッショントレンドのミディアムトーンカラーも取り入れ、
ミレニアル世代の女性まで想定ユーザー層を広げているとの事。
Little Glee Monsterがメンバーそれぞれのカラーのヘッドホンを首にかけて
ファッションの一部のように使っているように、
今の若者からすればヘッドホン着用での外出は抵抗ないのかな？(*^▽^*)
それでは続いてそれぞれのヘッドホン性能を見ていこう！
WH-H900N－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
人気のワイヤレスノイズキャンセリングヘッドセットが
さらに外音取り込みにも対応してパワーアップ進化！
スマホアプリ「Headphones Connect」にも対応していて、
外音取り込みモードの切り替えや、サウンドエフェクトのカスタマイズが可能。
右耳のイヤーカップをタッチ操作で
音楽再生機の曲送り/戻し、再生/一時停止、音量調節、
さらには電話の着信を受けたり終話させたりなどの操作も可能になった。
【h.ear on 2 Wireless NC】
▼（ヘッドバンド型）ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット
・WH-H900N：32,880円＋税 → 詳細・ご購入はこちら
重さは約290gで5色から選べる。
耳を完全にすっぽり覆うタイプのヘッドホンとなる。
NFC搭載のスマートフォンやWALKMANなら、
かざすだけで簡単Bluetoothペアリングが可能。
ワイヤレスで音楽が楽しめます。
ウォークマンなどの音楽再生機器（A2DPプロファイル）と
スマートフォンなどの通話機器（HFPまたはHSPプロファイル）、
それぞれ1台ずつに同時接続できるマルチポイントにも対応。
ウォークマンで音楽を聴きながらスマホから着信があればそのままハンズフリー通話が可能です。
また付属のヘッドホン接続ケーブル（1.2m）を使えば、
有線でハイレゾ音源をハイレゾ音質でしっかりと楽しめます。
ヘッドホンの再生周波数帯域は5Hz-40,000Hz。
BluetoothコーデックはSBC,、AAC、aptX,、aptX HD、LDACに対応。
また、DSEE HX機能を搭載しているので、
CD音源やMP3などの圧縮音源も、SBC/AAC接続時に限り
最大96kHz/24bitまでハイレゾ相当にアップスケーリングしてくれる。
何が嬉しいって、スマホなどのDSEE HXに対応していない端末でも、
ヘッドホン側で対応しているので
iPhoneやXperia以外でもその恩恵を受けられるのはありがたいですよね！
LDACではSBC（328kbps/44.1kHz）に対して約3倍の990kbpsで伝送でき、
ハイレゾコンテンツもワイヤレスでハイレゾ相当で楽しめる。
さらにQualcommが手掛けるaptX HD（48kHz / 24bit）にも対応。
次期OS『Android O』OS：8.0（コードネーム：OREO）では
LDACやaptX HDに対応するといわれています。
幅広いコーデックに対応しているので安心してご購入いただけます。
【高音質を実現する専用設計40mmHDドライバーユニット】
ドライバーユニットについては前世代のものと同等で、
音の方向性は継承しているが、音楽トレンドをとらえながら、
前世代よりもわずかに落ち着いた音質になるように調整しているとのこと。
・チタンコートドーム振動板採用
・重低音のリズムを正確に再現するビートレスポンスコントロール
耳元でスマートフォンなどのプレーヤーをかんたんタッチ操作できる。
Siriや Googleアプリといった
スマートフォンの音声アシスタント機能の起動にも対応。
スマホを取り出さず、ヘッドホン側の操作と音声操作により、
電話をかけたり音楽を再生したり、天気予報などのちょっとした調べ物をすることも可能です。
【フルオートAIノイズキャンセリング】
ヘッドホンが常に周囲の騒音を分析し、
3つのノイズキャンセリングモードの中からその場に適したモードを自動で選択。
環境が変わって騒音が変化しても自動でモード変更してくれるので、
常に最適な環境でクリアなリスニングを楽しめる。
【外音取り込み機能】
ヘッドホンを外さずに瞬時に周囲の音を聞ける「クイックアテンションモード」。
右側のハウジングに搭載された
タッチセンサーコントロールパネルの全面を手で触れている間、
一時的に音楽の音量を絞り、周囲の音を取り込んで聞きやすくする機能。
たとえば、緊急のアナウンス時などに周りの状況をすぐ把握したい場合や、
とっさに会話をする際に便利！
音楽を聴きながら、
周囲の音も聞ける「アンビエントサウンド（外音取り込み）モード」。
ヘッドホンの外側に配置しているマイクで周囲の音を取り込むことで、
音楽を楽しみながら周囲の音も聞く事が可能。
音楽は聞いていたいけど、周囲の音に注意したいシーンに最適な機能です。
スマホ専用アプリ「Headphones Connect」に対応。、
外音取り込みのレベル調整やサウンドエフェクトのカスタマイズが可能
▼サラウンド（VPT）（5種類）
Arena/Club/Outdoor stage/Concert Hall/OFFの
5種類のうちから音場設定を変更することが可能。
その日の気分や使用シーンに合わせて、お好みのテイストで音楽を楽しめる。
▼イコライザー（8種類）
「Relax」や「Bass Boost」など8種類のプリセットから選択したり、
お好みのイコライザー設定にカスタマイズしたりすることが可能です。
Bright、、Excited、Mellow、Relaxed、Vocal、Treble Boost、
Bass Boost、Speech、Manual、Custom1、Custom2
電池持続時間（連続音声再生時間）
最大28時間（NC ON時）、最大34時間（NC OFF時）
電池持続時間（連続通話時間）
最大28時間（NC ON時）、最大34時間（NC OFF時）
電池持続時間（待受時間）
最大48時間（NC ON時）、最大200時間（NC OFF時）
充電はUSBで行い、約6時間で満充電となる。
・立体縫製イヤーパッド
・包み込む装着感を実現するエンフォールディングストラクチャー
・可動部のガタつきを低減するサイレントジョイント
バッテリーが切れたときも安心の、有線視聴用のヘッドホンケーブル付属。
付属のキャリングポーチにコンパクトに収納できるため持ち運びも快適。
全モデル（MDR-100ABN）と比べて
音質はほぼ同じだが、操作系が格段に良くなっていて、
MDR-1000Xのように外音取り込みや
クイックアテンションモードが使えるようになったのはかなり魅力的だ！
現在旧モデル（MDR-100ABN）がかなり安くなっているので
純粋に音だけが楽しめれば良いって方にはおすすめです！
金額と性能を天秤にかけて自分に合ったヘッドホンを選んでいただければなと思います。
＞:h.ear on 2 Wireless NC:WH-H900N【ソニー公式】
WH-H800－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
ワイヤレスステレオヘッドセット
h.ear on 2 Mini Wireless 「WH-H800」が小型モデル追加で登場！
重さは180gで5色から選べる。
ファッションアイテムやライフスタイルに溶け込む
ミディアムトーンのカラーを採用。
【h.ear on 2 Mini Wireless】
▼（ヘッドバンド型）ワイヤレスステレオヘッドセット
・WH-H800：22,880円＋税 → 詳細・ご購入はこちら
さらに、小型・軽量な形状で頭の小さな方にもフィットする装着感を実現。
ヘッドホンをファッションの一部として、スタイリッシュに楽しめる。
ハウジングを正円形状になっているので見た目も凄くコンパクトですね！
【高音質を実現する専用設計40mmHDドライバーユニット】
WH-H900Nと同じサイズの40mmHDドライバーだが、振動板が違ってくる。
WH-H800用に新開発した薄型の振動板を採用。
小型ながら音質は妥協せずハイレゾに必要な帯域を確保しながらこのサイズを実現しました。
NFC搭載のスマートフォンやWALKMANなら、
かざすだけで簡単Bluetoothペアリングが可能。
ワイヤレスで音楽が楽しめます。
ウォークマンなどの音楽再生機器（A2DPプロファイル）と
スマートフォンなどの通話機器（HFPまたはHSPプロファイル）、
それぞれ1台ずつに同時接続できるマルチポイントにも対応。
ウォークマンで音楽を聴きながらスマホから着信があればそのままハンズフリー通話が可能です。
また付属のヘッドホン接続ケーブル（1.2m）を使えば、
有線でハイレゾ音源をハイレゾ音質でしっかりと楽しめます。
ヘッドホンの再生周波数帯域は5Hz-40,000Hz。
BluetoothコーデックはSBC,、AAC、aptX,、aptX HD、LDACに対応。
また、DSEE HX機能を搭載しているので、
CD音源やMP3などの圧縮音源も、SBC/AAC接続時に限り
最大96kHz/24bitまでハイレゾ相当にアップスケーリングしてくれる。
この辺は「WH-H900N」と同じ仕様だ。
スマホ専用アプリ「Headphones Connect」に対応。、
サウンドエフェクトのカスタマイズが可能
▼サラウンド（VPT）（5種類）
Arena/Club/Outdoor stage/Concert Hall/OFFの
5種類のうちから音場設定を変更することが可能。
その日の気分や使用シーンに合わせて、お好みのテイストで音楽を楽しめる。
▼イコライザー（8種類）
「Relax」や「Bass Boost」など8種類のプリセットから選択したり、
お好みのイコライザー設定にカスタマイズしたりすることが可能です。
Bright、、Excited、Mellow、Relaxed、Vocal、Treble Boost、
Bass Boost、Speech、Manual、Custom1、Custom2
立体縫製イヤーパッド。
耳を覆うことができないので、耳載せタイプとなる。
ハウジング下部のボタンを使ってスマートフォンなどの音楽再生機の
曲送り/戻し、再生/一時停止、音量調節、さらには電話の着信を受けたり
終話させたりなどの操作も可能です。
また、SiriやGoogleアプリといった
スマートフォンの音声アシスタント機能の起動にも対応。
スマートフォンを取り出さず、ヘッドホン側の操作と音声操作により、
電話をかけたり音楽を再生したり、天気予報などのちょっとした調べ物をすることも可能です。
バッテリーが切れたときも安心の、有線視聴用のヘッドホンケーブル付属。
付属のキャリングポーチにコンパクトに収納できるため持ち運びも快適。
凄くコンパクトでかわいいヘッドホン！音質も負けていないのでおすすめです！
＞ヘッドホン:h.ear on 2 Mini Wireless:WH-H800【ソニー公式】
MDR-H600A－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
MDR-100Aの後継機種、h.ear on 2 「MDR-H600A」が登場！
性能据え置きで新色ミディアムトーンに。
質量220gで5色から選べる有線接続専用タイプ。
もちろんハイレゾ対応で音質はWH-H900Nの有線と同等以上。
▼【h.ear on 2】（ヘッドバンド型）ステレオヘッドセット
・MDR-H600A：20,880円＋税 → 詳細・ご購入はこちら
ハイコンプライアンス化により低域再現性を高めつつ、
可聴帯域を超える60kHzにいたる高域再生が可能なHD振動板形状を採用。
軽量CCAWボイスコイルを用いることで、
高域でリニアリティの高いレスポンスを実現します。
再生周波数帯域：5Hz-60,000Hz
【スマートフォン用マイク／リモコン付きケーブル】
リモコンにマルチファンクションボタンとマイクを内蔵。
XperiaやiPhoneなどのスマートフォンでハンズフリー通話が可能です。
音楽再生／一時停止もできるので、スマートフォンで音楽を聴くときも便利。
「SmartKeyアプリ」をGooglePlayストアからダウンロードすることで、
マルチファンクションボタンによるリモコン操作をカスタマイズできます。
ミュージック／通話／保留のカスタム画面から、
ボタンを押す回数によってどの操作
（再生／一時停止や応答／通話終了など）を行うかの設定が可能。
付属品は
・マイク／リモコン付きヘッドホンケーブル（約1.2m）
・キャリングポーチ
となる。
新旧同等性能なのでお得になった旧モデルと価格面で見比べていただき
自分に合った方をお選びください！
MDR-H700A－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
ネックバンド型のワイヤレスステレオヘッドセット
h.ear in 2 Wireless 「WI-H700」がミディアムトーンカラーで登場！
【h.ear in 2 Wireless】
▼（ネックバンド型）ワイヤレスステレオヘッドセット
・WI-H700：20,880円＋税 → 詳細・ご購入はこちら
長時間リスニングも快適なネックバンドスタイル
聴かないときや収納の際に便利なマグネットクリップによりケーブルをまとめられる。
電源ボタンに加え、再生・一時停止・曲送り・曲戻しなどの操作が可能。
スマホと接続しているときは着信を受けることも可能。
さらにはSiriやGoogleアプリなど、スマホの音声アシスタント機能を起動して
スマホを取り出さずに、ヘッドホン側の操作と音声操作により
電話を掛けたり音楽を再生したり天気予報などのちょっとした調べ事をするのも可能です。
NFC搭載のスマートフォンやWALKMANなら、
かざすだけで簡単Bluetoothペアリングが可能。
ワイヤレスで音楽が楽しめます。
ウォークマンなどの音楽再生機器（A2DPプロファイル）と
スマートフォンなどの通話機器（HFPまたはHSPプロファイル）、
それぞれ1台ずつに同時接続できるマルチポイントにも対応。
ウォークマンで音楽を聴きながらスマホから着信があればそのままハンズフリー通話が可能です。
また付属の専用ヘッドホン接続ケーブル（1.0m）を使えば、
有線でハイレゾ音源をハイレゾ音質でしっかりと楽しめます。
ヘッドホンの再生周波数帯域は5Hz-40,000Hz。
剛性が高く、軽量なアルミニウムをハウジングに採用。
不要な振動を抑制し、明るく澄んだ中高域を実現します。
小型高感度ハイレゾリューション・オーディオ対応9mmドライバーユニット
広帯域再生が可能な新形状の振動板を採用し、
振動板を駆動する磁気回路を外磁型にすることで駆動力を向上。
小型ながら高感度のドライバーユニットが色鮮やかな音楽を再生します。
BluetoothコーデックはSBC,、AAC、aptX,、aptX HD、LDACに対応。
また、DSEE HX機能を搭載しているので、
CD音源やMP3などの圧縮音源も、SBC/AAC接続時に限り
最大96kHz/24bitまでハイレゾ相当にアップスケーリングしてくれる。
ノイズキャンセリング機能はついていません。
スマホ専用アプリ「Headphones Connect」に対応。、
サウンドエフェクトのカスタマイズが可能
▼サラウンド（VPT）（5種類）
Arena/Club/Outdoor stage/Concert Hall/OFFの
5種類のうちから音場設定を変更することが可能。
その日の気分や使用シーンに合わせて、お好みのテイストで音楽を楽しめる。
▼イコライザー（8種類）
「Relax」や「Bass Boost」など8種類のプリセットから選択したり、
お好みのイコライザー設定にカスタマイズしたりすることが可能です。
Bright、、Excited、Mellow、Relaxed、Vocal、Treble Boost、
Bass Boost、Speech、Manual、Custom1、Custom2
同梱品です。
バッテリーが切れたときも安心の、有線視聴用のヘッドホンケーブル付属。
ヘッドホンは特殊な専用ヘッドホンで、microUSB端子に接続して楽しめる。
・ヘッドホン本体
・専用ヘッドホンケーブル（約1.0m）
・マイクロUSBケーブル（約50 cm）
・ハイブリッドイヤーピースSS,S,M,L（各2）
・マグネットクリップ
・保証書
＞ヘッドホン:h.ear in 2 Wireless:WI-H700【ソニー公式】
IER-H500A－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
ファッションアイテムや
ライフスタイルに溶け込むミディアムトーンのカラーを採用。
ウォークマンA40シリーズと同色なので、
音楽ライフスタイルを更におしゃれに彩ります。
【h.ear in 2】
▼密閉型インナーイヤーレシーバー
・IER-H500A：9,880円＋税 → 詳細・ご購入はこちら
ただし、ウォークマンA40なら
ヘッドホン付きモデルを選ぶ方が＋7,000円で
ノイズキャンセリングにも対応する専用ヘッドホンが付いてくるのでご注意！
剛性が高く、軽量なアルミニウムをハウジングに採用。
不要な振動を抑制し、明るく澄んだ中高域を実現します。
小型高感度ハイレゾリューション・オーディオ対応9mmドライバーユニット
広帯域再生が可能な新形状の振動板を採用し、
振動板を駆動する磁気回路を外磁型にすることで駆動力を向上。
小型ながら高感度のドライバーユニットが色鮮やかな音楽を再生します。
スマートフォン用マイク内蔵リモコン付きケーブルを採用。
スマートフォンでハンズフリー通話が可能です。
「SmartKeyアプリ」をGooglePlayストアからダウンロードすることで、
マルチファンクションボタンによるリモコン操作をカスタマイズできます。
ミュージック／通話／保留のカスタム画面から、
ボタンを押す回数によってどの操作
（再生／一時停止や応答／通話終了など）を行うかの設定が可能。
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＞h.ear 2nd Generation 開発者インタビュー
気になった方はh.ear 2の開発者インタビューも要チェックですよ！
いかがでしたか？
今回h.ear 2になってWALKMAN A40シリーズとカラーを合わせてきました。
その中でもWH-H900Nは外音取り込みにも対応したので超おすすめです！
WH-H800も実際に見ていただきたいけど、
本当にコンパクトで可愛いんですよね！これはこれで欲しい！って思える。
インナーイヤーのWI-H700もケーブルの出てくる位置がよくって、
ミディアムトーンカラーがほんと良い感じでした。
レビュー写真もたくさん撮ってきたのでこれから実機レビューをしていきたいと思うのでまた見てやってくださいね！
▼当店おすすめ記事－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
＞α9をソニーストア大阪で触ってきたのでストアレビューだ！
＞付けると超快適！グリップエクステンション「GP-X1EM」レビュー！
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ちょっとしたお願いごとです。
もし、ソニーストア直営店（銀座・名古屋・大阪・福岡天神）で
商品ご購入の際には、当店のショップコード「2029001」をお伝えいただければ幸いです。
当店はソニーストアと業務提携をしている「e-ソニーショップ」です。
ホームページ・ブログを通してソニー製品の魅力をお伝えしつつ、
ご購入のアシストをさせていただいています。
ソニーストア直営店「銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神」など
リアル店舗でご購入の際には
当店のショップコードをお伝えいただくと当店の成績となります。
もし、ブログの内容など参考になり気に入っていただけるのであれば
ぜひともご協力いただければ幸いです。
厚かましいですが、よろしくお願いいたします。
・ワンズのホームページへ
▼店舗情報 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
ソニーショップ ワンズ （ショップコード：2029001）
〒675-1371 兵庫県小野市黒川町1687
TEL：0794-63-7888、URL：http://www.ones.co.jp
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