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サウンドバーがついに「ドルビーアトモス」や「DTS:X」に対応!フラッグシップモデル「HT-ST5000」の登場だ! [新商品発表]


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サウンドバーがついに「ドルビーアトモス」や「DTS:X」に対応!
フラッグシップモデル「HT-ST5000」の登場だ!
発売は11月18日でソニーストアでは本日より先行予約販売が開始!
期間限定で分割金利0%キャンペーンも開始しています。

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▼サウンドバー (Dolby Atmos、DTS:X対応)
HT-ST5000:159,880円+税 → 詳細・ご購入はこちら
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※分割手数料0%キャンペーン 2017年12月29日(金)11時まで
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明日10月11日(水)より、
ソニーストア銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神で先行展示が開始します。
すでに僕も体験したことがあるんですが、これはマジで凄かった!

それでは内容を見ていきましょう



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約2年4か月、サウンドバーのフラッグシップモデルが登場しました。
新モデルの最大の特徴は
最新の音声フォーマット「ドルビーアトモス」「DTS:X」に対応したところ。


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前後左右を中心とした従来のサラウンド音場に対して、
高さ方向の表現力を加えた3次元の立体音響技術により、
全方位からの音に包みこまれるリアルな音響空間が楽しめる。

例えば、ヘリコプターが上から降りてくるシーンなんかでも
実際に頭の上から音が聞こえて臨場感が半端なかったですね。


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アップミキサー「Dolby Surround」「Neural:X」対応
サウンドフィールド「3Dサラウンド」を選択することで、
2chから7.1chで収録された既存のコンテンツも高さ方向を加えた3次元の立体音響を実現します。


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ソニーが長年培ってきた「S-Force PROフロントサラウンド」に、独自の「波面制御技術」を加えて設計。
複数のスピーカーを直線上に並べた「アレイスピーカー」配置によって高精度に指向性を制御。
エネルギッシュな音の密度、豊かな広がり感を実現します。



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CDを超える高音質を実現する「ハイレゾ音源」に対応。
フルデジタルアンプ「S-Master HX」や
圧縮音源をハイレゾ相当にアップスケーリングする「DSEE HX」も搭載。

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複数のスピーカーを直線上に並べた「アレイスピーカー」配置により
高精度に指向性を制御し、密度の高い音場を実現している。

音の歪を低減し
純度の高い再生を可能にする「磁性流体スピーカー」を採用。


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トゥイーターをウーファーユニットの同軸上に配置した「同軸スピーカー」を
フロントチャンネルの3基に採用。
ハイレゾ音源に対応する広帯域と、点音源に近い音像定位に優れたサウンドを実現。
さらに、1基をセンターに配置することで
映画のセリフやボーカルをより明瞭に再現するとの事。


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バースピーカーの左右にイネーブルドスピーカーを搭載。
天井に音を反射させることでオーバーヘッドサウンドを実現する。
天井にスピーカーを設置することなくシンプルな設置で3次元の立体音響が可能。

・原音に忠実な低音再生を実現(サブウーファー)
・独立アンプ駆動
・高音質表面実装抵抗「ファインサウンドレジスター」を採用
・高純度無鉛高音質はんだ
・マンションや深夜の視聴に最適、小音量・高音質を実現する「サウンドオプティマイザー」
・4K信号とHDR信号のパススルーに対応
・ブルーレイディスクの高音質ロスレス音声フォーマット「Dolby True HD」「DTS-HD」に対応

システムステレオのCAS-1に採用されてた
「サウンドオプティマイザー」が使えるのは良いですね!
ボリュームを下げた際に小音量の音が消えがちで迫力がなくなってしまうが、
サウンドオプティマイザーなら、小音量部分を持ち上げて、
全体的にボリュームを抑えるけど、豊かな音場効果を再現してくれます。


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Bluetooth接続にも対応しており、
パソコン・ウォークマン・スマホ・タブレットなどの音が楽しめる。
NFC搭載機器ならかざすだけで簡単にBluetooth接続が可能。

BluetoothコーデックにSBC、AACに加え
3倍の情報量が転送できるLDACにも対応。
ワイヤレスでハイレゾ相当の音質で楽しめます。

ワイヤレスマルチルームにも対応。
インターネットラジオやミュージックサービスが楽しめるChromecast built-inや、
音楽ストリーミングサービス Spotifyが楽しめる Spotify Connectにも対応。



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テレビの前においても大丈夫!
リモコン信号をパススルーする「IRリピーター機能」が便利。

・おすすめのサウンドフィールドに自動切り替えする「ClearAudio+」
・6種類のジャンルに対応した「サウンドフィールド」
・人の声やセリフをアップし、聞き取りやすくする「ボイスモード」
・深夜の小音量時でも明瞭感のあるサウンドを実現する「ナイトモード」
・自宅のリスニング環境に合わせ最適な低音を調整できる「サブウーファーボリューム」
・自由度の高いレイアウトを可能にする「壁掛け対応」

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HDMI端子を複数搭載し、さまざまな機器との接続が可能
ARCに対応しているのでテレビとHDMIケーブル1本でサウンドバーが楽しめる。

・番組情報(EPG情報)に応じて自動でサウンドフィールドを切り替える「オートジャンルセレクター」
・ブラビアの画面から操作できる「オーディオ機器コントロール」
・スタンバイ時の消費電力を低減する充実の省電力機能「パススルー」「オートスタンバイ」
・自由なレイアウトができるワイヤレスサブウーファー
・着脱式の「フロントグリル付属」


いかがですか?
現時点で間違いなくフラッグシップにふさわしい性能となります。
ほんと映画などのタイトルはサラウンド収録がしっかりとされているので
いい音・迫力のある音だけでなく、より立体的な臨場感で楽しめるようになります!

これはぜひ体験していただきたいですね!
明日10月11日(水)より、
ソニーストア銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神で先行展示が開始します。
もちろんドルビーアトモスを体験するにふさわしいデモコンテンツが用意されていると思うのでぜひ体験してみてくださいね!

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Sony×Dolby 開発者インタビューも要チェックですよ!

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▼サウンドバー (Dolby Atmos、DTS:X対応)
HT-ST5000:159,880円+税 → 詳細・ご購入はこちら
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※分割手数料0%キャンペーン 2017年12月29日(金)11時まで

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ちょっとしたお願いごとです。
もし、ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)で
商品ご購入の際には、当店のショップコード「2029001」をお伝えいただければ幸いです。

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当店はソニーストアと業務提携をしている「e-ソニーショップ」です。
ホームページ・ブログを通してソニー製品の魅力をお伝えしつつ、
ご購入のアシストをさせていただいています。
ソニーストア直営店「銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神」など
リアル店舗でご購入の際には
当店のショップコードをお伝えいただくと当店の成績となります。
もし、ブログの内容など参考になり気に入っていただけるのであれば
ぜひともご協力いただければ幸いです。
厚かましいですが、よろしくお願いいたします。

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ワンズのホームページへ 

▼店舗情報 -----------------------------
ソニーショップ ワンズ (ショップコード:2029001)
〒675-1371 兵庫県小野市黒川町1687
TEL:0794-63-7888、URL:http://www.ones.co.jp

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コメント 2

あき坊

おはようございます。
HT・・・Hanshin Tigersの略ですか?^^

by あき坊 (2017-10-11 03:54) 

taku

あき坊さん、おはようございます!
そうですよ!よく気づかれましたね!
ほとんどの方がHome Theaterと勘違いされるんですよね(笑)
阪神愛(Eye)凄いですね!(*^▽^*)

by taku (2017-10-11 09:46) 

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