「空間光学手ブレ補正」搭載した新アクションカム2機種「FDR-X3000」「HDR-AS300」登場！

圧倒的にブレに強い！アクションカムの大本命と言える
「空間光学手ブレ補正」を搭載した新アクションカム2機種
「FDR-X3000」「HDR-AS300」が発表されました！



大きく分けると「4Kモデル」と「フルHDモデル」とに分かれてて、
それぞれ、「本体のみ」か、「ライブライブビューリモコンキット」の計4モデルに分かれます。
「ライブライブビューリモコンキット」は＋15,000円で選べるので、キットをお勧めします。
あと、4KモデルがHDモデルと比べて+10,000円の差となります。
少し手間ですが、4K画質で撮影してHD画質に保存しなおすと、
明らかに「AS300」でハイビジョン撮影した映像より綺麗なハイビジョン映像ができます。
これから購入を考えるのであれば4Kモデルをお勧めしますね。


（6/24発売）
▼デジタル4Kビデオカメラレコーダー アクションカム
・FDR-X3000R（キット）：64,880円＋税　→　詳細・ご購入はこちら
・FDR-X3000(本体のみ)：49,880円＋税　→　詳細・ご購入はこちら



（6/24発売）
▼デジタルHDビデオカメラレコーダー アクションカム
・FDR-AS300R（キット）：54,880円＋税　→　詳細・ご購入はこちら
・FDR-AS300(本体のみ)：39,880円＋税　→　詳細・ご購入はこちら


それでは「FDR-X3000」を細かく見ていきましょう！

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タグ：空間光学手ブレ補正 新アクションカム FDR-X3000 HDR-AS300 4K

新小型ライブビューリモコンに対応した新アクションカム「HDR-AS50R」が登場しました！

電源ON/OFFや画角確認、カメラの設定変更など、
離れた場所からカメラをフルコントロールできるようになった
新小型ライブビューに対応した新アクションカム「HDR-AS50R」が登場しました！
アクションカムデビューにおすすめモデルですね！

（3/4発売）
▼デジタルHDビデオカメラレコーダー アクションカム（カメラ本体）
・HDR-AS50R：24,880円＋税　→　詳細・ご購入はこちら


（3/4発売）
▼デジタルHDビデオカメラレコーダー アクションカム（ライブビューリモコン）
・HDR-AS50：39,880円＋税　→　詳細・ご購入はこちら


それでは進化したアクションカムを見てみましょう！

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タグ：アクションカム HDR-AS50R Action Cam タイムラプス ライブビューリモコン

本体防滴＆50Mbps記録に対応し、劇的に進化した新型アクションカム「HDR-AS100R」が発表！

ついにアクションカムの大本命ともいえる上位モデル「HDR-AS100V」が発表されました。

本体自身防滴性能(JIS IPX4相当)を備え雨天や水しぶきでもへっちゃらに。
BIONZ Xを搭載し、HD 50Mbpsのハイビットレートを可能にするXAVC Sを採用。
有効約1350万画素数の裏面照射型CMOSイメージセンサーExmor Rを搭載し
新開発の超広角170度ZEISSテッサーレンズを採用。
進化した手ブレ補正で現行機比約2.5倍を実現しさらにブレなくなって劇的に進化。

発売日は3月14日で、ソニーストアでは本日より先行予約販売が開始しております。


▼アクションカム（本体単体）3月14日発売
・HDR-AS100V：32,800円(税込) 長期保証＜3年ベーシック付＞
→ 詳細・ご購入はこちら → AV10%OFFクーポンが利用可（詳しく）


▼アクションカム（本体＋ライブビューリモコンセット）3月14日発売
・HDR-AS100VR：42,800円(税込) 長期保証＜3年ベーシック付＞
→ 詳細・ご購入はこちら → AV10%OFFクーポンが利用可（詳しく）





それではサラッと、性能と新機能を見ていきたいと思います。



・アクションカム本体が防滴機能（IPX4相当）。
カメラをさまざまなアクセサリーに装着できる三脚アダプターを付属。



・付属のスリム型ウォータープルーフケース(SPK-AS2)で水深5mまで対応。




・総画素数1,890万画素(有効1,350万画素)の「Exmor R CMOSセンサー」搭載
・広角170°のレンズは高解像度で美しい「ツァイスレンズ」を採用。
・シーンに合わせて撮影画角を120°/170°に選択可能。
・進化した従来比2.5倍の「電子式の手ブレ補正」搭載。よりブレなくなった。



・約50Mbpsのハイビットレート記録のXAVC Sフォーマット採用、さらなる高画質化。
・MP4フォーマット記録も可（PS/HQ/STD/SSLOW/HS120/HS240/VGA）
・静止画性能アップ！1,350万画素相当、画角170°の高画質な静止画を撮影可。
・120または240フレームのハイスピード撮影が可能。4倍/8倍スロー映像を撮影。
・連続した動きを静止画で確認できる「インターバル静止画記録」
・一瞬一瞬を静止画で残せる「高速連写モード」※2014夏頃アップデート対応予定
・用途に合わせて選べる2種類のカラー設定「ビビッド」「ニュートラル」

・RECランプを2箇所に搭載。



・たっぷり撮れる、連続撮影時間は約2時間。（バッテリー：NP-BX1）
・メモリースティック マイクロ、microSDメモリーカードに対応
・アクション中の動画をスマホ経由でアップロードして、ライブ配信が可能。※対応予定。



・リモート操作や画角確認ができる腕時計スタイルの「ライブビューリモコン」に対応。
・最高5台までマルチコントロールできる「ライブビューリモコン」




・Wi-Fi機能でスマートフォンやタブレットで操作可能。
・NFCでワンタッチ接続




・タイムコード＆ユーザービット対応により、高度な映像編集をサポート
・GPS搭載で撮影映像をシェアする楽しみがひろがる
・4台の映像を1画面表示で同時に楽しめる




・ハイスピード撮影した動画をなめらかなスロー映像に編集できる
・動画回転機能で撮影後の編集も自在



とにかく今までのアクションカムの性能ではないですね。
ついに本気で作品まで作れちゃいそうな性能になっています。

これは店頭で展示すれば実機レビューをしてみたいですね。
僕自身アクティブ派ではないので凄い映像は撮れないかもしれませんが
このカメラでしか撮れない映像で作品を作ってみたいものです。
楽しみですね。

 
2014年春モデル：VAIO Fit14A、Fit15A

 



2014年春モデル：VAIO Fit 11A、Fit13A



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2013 VAIO 秋冬モデルラインナップ！


     

 

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タグ：HDR-AS100R アクションカム HDR-AS100VR

アクションカムアクセサリーがさらに充実！8種類のアクセサリーが新登場！

アクションカム用のアクセサリーが8種類追加。
より幅広くお使いいただけるようになりますよ！

それでは順番にご紹介していきたいと思います。


▼ドッグハーネス（AKA-DM1）


ドッグハーネス：AKA-DM1（2013年4月26日発売予定）

・犬目線の映像が撮れます。軽量プラスチックで軽く犬の負担も少なさそう。





うちのワンコに付けてみたいという物欲が湧いてきました。ちょっと楽しげです。
でもなんとなく犬がこの存在に気づいてペロペロしてきそうな気もするのは気のせいか？（笑）



▼スケルトンフレーム（AKA-SF1）



スケルトンフレーム：AKA-SF1（2013年5月24日発売予定）



ついに出た！って感じですね。
マウントしながら給電やマイクの接続ができます。
密閉ではないので、ケース内で結露しないのが特徴かな。
カメラを上下・前後のどちらのむきでも装着可能。
カメラ本体に付属しているウォータープルーフケースなしで
ハンドルバーマウントに装着出来たりします。




▼クリップマウント（VCT-CM1）


クリップマウント：VCT-CM1（2013年5月24日発売予定）

直径6cm以内のパイプや平滑部にクリップして撮影できる

360度動く自由雲台付きで、アングルの調整ができるカメラクリップ。
厚さ、直径6cm以内の動かない場所にしっかりと固定できます。
たとえば、ゴルフバックに固定すれば、自分のフォームを撮影してチェックできます。






▼サーフボードマウント（AKA-SM1）


サーフボードマウント：AKA-SM1（2013年4月26日発売予定）



曲面にもしっかり固定できるフレキシブル接着マウントでサーフボードやカヤックなどにも
取り付けてお楽しみいただけます。

カメラのアングルが調整できるチルトバックルで角度を上下90度に調整できます。




その他のアクセサリーも要チェックですよ。


ボールヘッド：ADP-BH1（2013年4月26日発売予定）




リストマウントストラップ：AKA-WM1（2013年4月26日発売予定）




セミハードキャリングケース：LCM-AKA1（2013年5月24日発売予定）





フロート：AKA-FL1（2013年4月26日発売予定）



ドッグハーネス面白そうだから買ってみたいな。
ちょっと余裕が出来たらいろいろ買い揃えていこうかな。




アクションカム：HDR-AS15






▼Xperia Tablet Z 【16GBはストア限定モデルで色はブラックのみ】
・SGP311JP/B (16GB)52,800円～
・SGP312JP/B・W(32GB)59,800円～

SonyCard決済で、さらに3%OFF（詳しくはこちら）



サーフスライダー機構でタブレットスタイルからノートスタイルへ
▼VAIO Duo 11（2013年春モデル） ブラック ＆ ストア限定シルバー
・SVD1122AJ89,800円～  
 

 

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タグ：アクションカム HDR-AS15 アクセサリー ドッグハーネス AKA-DM1

アクションカム用 グリップスタイルLCDユニット 「AKA-LU1」 が受注開始！

アクションカム用
グリップスタイルLCDユニット 「AKA-LU1」 が受注開始しました！
2.7型のワイド液晶で単体でモニタリングできるようになります。

▼グリップスタイルLCDユニット
・AKA-LU19,480円


ストアメンバーズプログラム（詳しくはこちら）
・AV10%OFFクーポンが使えます。




アクションカムは元々設定用の2階調の液晶画面しかないので、
このLCDユニットを装着すれば通常のビデオカメラのようにモニタリングできるようになります。

ビデオカメラの関連商品なのでAV10%OFFクーポンが使えます。
なのでストアメンバーの方は8,532円で購入できますよ。



ついにこの拡張端子が生かせるんですね。

使い方なんかは、「取扱説明書」 に詳しく記載されています。
http://www.docs.sony.com/release/AKALU1.pdf#search='AKALU1+%E4%B8%89%E8%84%9A'

説明書に詳しい使用が載っていました。

外形寸法：約42.0 mm × 64.5 mm × 102.5 mm
質量：約135 g
液晶モニター：画面サイズ：6.7 cm（ 2.7型、アスペクト比16：9）
総ドット数：230 400ドット、横960 × 縦240

底面には三脚ネジが付いているので、これ取り付けちゃうと、
自転車に付けるハンドルバーマウントはLCDユニット付きで使っちゃいそうですね。

でもホント、去年10月のアクションカムの発売から
LCDユニットの発売まで長かったですね。
待ってられた方、ほんとにお待たせです。


▼関連ブログ
(2012.09.28) 迫力のある映像を撮れ！ソニーからアクションカム「HDR-AS15」が...
(2012.10.13) アクションカム 「HDR-AS15」 開梱・外観レビュー！
(2012.10.14) アクションカム「AS15」商品レビュー！スマホでモニタリングしてみる。


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アクションカム「HDR-AS15」

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タグ：AKA-LU1 HDR-AS15 LCDユニット アクションカム

アクションカム 「HDR-AS15」 のモニタリングの便利な使い方編

アクションカム「HDR-AS15」の便利な使い方もあるのでご紹介。
なんといってもWi-Fiを利用して、
スマートフォンにその映像を映し出すモニタリングが便利な使い方のひとつ。
録画以外の目的で使い方次第では便利なアイテムとなるのでご紹介します。




使い方は見ての通りです。
イスとか脚立を用意しなくても、手が届きさえすれば、
その場所の映像をスマホで確認することができます。



そう！こういう使い方です。
もちろん動画や写真でも残すことができます。
こんなことはビデオカメラでもできますが、本体に液晶が付いているカメラは
液晶が顔から相当離れると確認しづらいですよね。
でもワイヤレスで映像を飛ばすので、スマホを顔に近づければしっかりと鮮明に
確認ができます。
もっと高いところは一脚に付けて映し出せば4ｍくらいの高さでも確認できそうですね。


ほんとこれは僕たち工事の現場でも使えて、
どうしても手は入るけど、顔突っ込めないんで見えないから
手探りでやってた作業もしっかりと画面をみながらできるようになりますね。
他にも作業員が床下に潜って、
監督が画面を見ながら確認し指示をするってこともできる。
これは本来の目的ではないが手軽にできてしまう便利なアイテムだ。




もうひとつ、
例えばブルーレイの配線の確認でも簡単に出せるようなラックはいいですが、
家のラック環境によっては大変なケースもあるはず。
そこでアクションカム「AS15」を使ってレコーダーの背面にカメラを持って行って
後ろの配線を確認すると




こんな感じで見ることができる。
Exmore Rの裏面照射CMOSなんで暗いところでも結構視認性に優れています。
もちろんこんなに暗いときは小型のLEDライトでも用意すれば
さらに明るく鮮明に見ることができる。

驚くような映像を撮るだけの商品ではなく、
普段の生活のかゆいところに手が届く商品でもあるので
考え方次第では無限の使い方がありそうでワクワクする商品ですね。

でも本来の使い方で迫力のある動画や、今までに撮れなかったような映像を
はやく撮ってみたいもんですね。




▼以前の関連ブログ
・（2012.10.13）アクションカム 「HDR-AS15」 開梱・外観レビュー！
・（2012.10.14）アクションカム「AS15」商品レビュー！スマホでモニタリングしてみる。



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タグ：HDR-AS15 アクションカム 便利な使い方 モニタリング

アクションカム「AS15」商品レビュー！スマホでモニタリングしてみる。

アクションカム「AS15」 なかなか良い商品ですね。
今日はスマートフォンに接続してモニタリングをしてみたいと思います。
接続も超簡単なんで便利ですよぉ。

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▼以前の関連ブログ
・（2012.10.13）アクションカム 「HDR-AS15」 開梱・外観レビュー！




AndroidでもiOSにも対応しているので、ぜひ スマホユーザーは試してみてくださいね。
接続の仕方が両OS少し違うのでその辺も説明しますね。


まずはアクションカム「AS15」側の下準備。
Wi-Fi機能をONにする設定をご紹介します。

「PREV」「NEXT」どちらのボタンでもいいので押すと電源が入る。
電源が入ったら「NEXT」を何回か押して、表示が「SETUP」と出れば、
背面の録画ボタン（この時エンターの役割になる）を押して決定。




今度は「NEXT」ボタンを何回か押して、表示が「REMOTE」と出れば
エンター（録画ボタン）で決定。




そして「ON」を選択してエンター（録画ボタン）で設定が完了。
これでアクションカムの電源を入れると８秒程待てば「Wi-Fi」が機能する。

この面倒な作業を最初に済ましておけば、
最後にスマホからある程度他の操作ができるようになります。

それでは実際にスマホでモニタリングをしてみよう。
まずはAndroid OSを搭載しているXperia X10で接続してみます。

「PlayMemories Mobile」 というアプリをダウンロードする。
すでにアプリをインストールされてる方はここを飛ばしてもらって結構です。

Androidなら「Google Playストア」から
iOSなら「App Store」からダウンロードする。

ダウンロードが完了するとインストールが自動で行われ使用できるようになる。



それではアプリを起動します。
この時用意するのは、説明書に貼ってあるシールに記載されている
SSIDとパスワード。



すぐに機器の検索が始まって画面に「AS15」のSSIDが表示されるので選択する。
この時アクションカム「AS15」の電源が入っておかないといけないので、
「PREV」「NEXT」どちらのボタンでもいいので押して電源を入れる。
そして液晶画面に「Wi-Fi」マークが表示されたらOK。




アクションカム 「AS15」 の電源が入っている状態で「PlayMemories Mobile」を起動。
「機器が見つかりました」と出るので出てきた機器を選ぶ。
すると、パスワードの要求が出てくるので、
説明書に貼ってあるシールに記載されてるパスワードを入力します。



数秒待てば接続が完了する。
一度パスワードを入力すれば今後省略されるので、実際の今後の流れは以下に。

・アクションカム「AS15」の電源を入れる。
・スマホの「PlayMemories Mobile」のアプリを起動。
・自動で検索して接続されるまで待つ



思い立ってアクションカムの電源を入れてから「PlayMemories Mobile」を起動する
この流れが約26秒ほどでした。
少し時間はかかるが流れは手軽なんで簡単に楽しめます。

スマホの画面に表示されているボタンは3つだけ。
真ん中は録画・停止ボタン。
右はモードボタン。
左は設定ボタン。

録画ボタンを押せば遠隔で録画・停止操作が可能。
もちろん本体の録画・停止ボタンを押してもどちらでも操作ができます。




スマホの画面を横に寝かすとより大きく楽しむことができる。
モニタリングするときはこの横位置がいいですね。

次に「モード」ボタンを押してみます。



モードボタンを押せば、「動画」撮影か、静止画を撮影する「インターバルREC」が選べる。
「インターバルREC」は5秒・10秒・30秒・60秒のいずれかの間隔で写真を
連続撮影してくれる機能。定点観測とかにもってこいですね。
ソニーのサイバーショットやα99を除く一眼レフカメラにはインターバル撮影が無かったので
この機能は本当にうれしいですね。




次に設定ボタンを押せば、
「録画モード」「手ブレ補正」「画角設定」と3種類の設定が可能。

まずは「録画モード」を押せば画質が5段階で選べます。

・HQ：1920×1080 （30p）Full HD 最高画質
・STD：1280×720（30p）HS
・SLOW：1280×720（120p）HD Slow
・SSLOW：1280×720（60p）HS Slow
・VGA：640×480（30p）Standrad

僕はスロー撮影以外は常にフルハイビジョン録画のHQ画質ですかね。

手ブレ補正は「入」「切」の選択のみ
画角設定は120か170の2種類から選べます。
ちなみに画角170は手ブレ補正が効かないので参考までに。

とまぁこんな感じでスマホからWi-Fi接続でコントロールや設定をすることが可能です。
けっこう便利なんで試してくださいね。




お次はiOS搭載のiPhoneでの接続方法。
もちろんアプリは「PlayMemories Mobile」を使うんですが、
「PlayMemories Mobile」からは機器接続できないので、
「設定」－「Wi-Fi」からSSIDを検索して接続するといったちょっと手間な感じです。
同じソフトなのに勝手が違うと面倒に思っちゃいますよね。
この辺はOSのWi-Fi接続の考え方の違いなのか難しい問題ですね。
ってことで現時点ではAndroidのほうが使い勝手は良さそうです。

そうそうAndroid端末で「PlayMemories Mobile」が動けば
Android WALKMAN ZシリーズやWALKAN Fシリーズでも使えます。
もちろんXperia TabletやSony Tabletでも問題ないですよ。



画面の表示範囲も縦横比の関係か相当小さくなっちゃいますね。





今朝、自宅の駐車場からモニタリングをしながらアクションカムをセッティングし
通勤途中のゆるい峠を撮影してみました。


（YouTube）ソニーのアクションカム「HDR-AS15」をオンボードカメラにしてみた

撮った後に気が付いたのですが、
フロントガラスとアクションカム「AS15」がぶつかってしまってたみたい。
今後は気を付けないとね。





今回撮影に使ったのはゲル吸盤を採用したクリップ型スタンド。
意外にしっかりグリップするし、吸盤はゲルを採用しているので、
少しの凹凸のあるシボ加工されたダッシュボードでもしっかりと吸い付きます。
お値段も手ごろでなかなか良いかと。 おすすめです。

以上アクションカム 「AS15」 のモニタリングレビューでした。



▼以前の関連ブログ
・（2012.10.13）アクションカム 「HDR-AS15」 開梱・外観レビュー！


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アクションカム「HDR-AS15」

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タグ：HDR-AS15 アクションカム 商品レビュー オンボードカメラ モニタリング XPERIA iPhone

アクションカム 「HDR-AS15」 開梱・外観レビュー！

ふふふっ。買っちまったぜ！ アクションカム！
早速「HDR-AS15」開梱レビューと外観レビューをしたいと思います。

▼デジタルHDビデオカメラレコーダー （ソニーストア販売価格）10月12日発売
・HDR-AS1529,800円 長期保証＜3年ベーシック＞付き




付属品はこれだけ。
水深60mにも対応するウォータープルーフケースや接着式マウント2種類と
XバッテリーとXバッテリー用ケースとGバッテリー用ケースが入っていました。

説明書らしきものも入ってましたがあまり載っていませんね。
グローバルな説明書で日本語の部分をを探してもそれほど説明はないですね。

この説明書で学ぶことは、
パソコンと「AS15」を付属のマイクロUSBケーブルで接続し、カメラの中のディレクトリから
PDFで作られた説明書をパソコンにコピーして使ってくださいとのことが載っていました。
なので詳しい情報はPDFでの話になります。



そうだそうだ説明書には、スマホから「AS15」にWi-Fi接続するための大事な
SSIDとパスワードが載っているので無くさないようにしてくださいね。
とにかく写真に撮るなりメモで控えるなりして忘れないようにしましょう。

SSIDも少し覚えておくのもいいでしょう。
何かって言うと今朝お客様の分と自分の分で電源を入れていたら、
どっちが自分のアクションカムのSSIDなんだ？ってことになることがあったんで（笑）



このカメラはこんなに小さいのに2種類のバッテリーに対応しています。
それぞれトレイが用意されていてその上にのせて使用します。



バッテリーを収納するには、
この背面の録画ボタンになっている蓋をスライドして空けます。




かなりうれしいのはGバッテリーに対応しているところ。
現在このGバッテリー僕は4本持っているので、相当助かります。
でもXバッテリーはGバッテリーよりも小さく大容量。
デジカメで言えば、DSC-RX100に採用されているバッテリーだ。



バッテリーの取り付けが終わったらMicroSDカードをスロットに挿しこみます。
僕はいつも速さ重視なんで、SunDiskのメモリーカード32GBをセレクト。
速度スペックは30MB/s。（SanDisk microSDHC UH-I 32GB）

これでフルハイビジョンなら4時間15分ほど撮れそうです。




端子類は下部に集約。
フタを開けると左から
・マイクロUSB端子
・マイクロHDMI端子
・拡張端子
・外部マイク端子（プラグインパワー）

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▼クリップスタイルLCDユニット 発売日：2013年1月18日
・AKA-LU1販売予想価格：10,500円
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今のところ拡張端子は、来年発売のクリップスタイルLCDユニットにだけ使いそうですね。




こちらが標準付属のウォータープルーフケースです。
予備で単体でも購入することができるんですが4,780円します。
そう思うと「AS15」が相当安く感じちゃいますね。




水深60mにも対応していて、三脚のネジ穴が底面に付いています。
なので三脚に固定する場合は、「AS15」単体では無理で、
このウォータープルーフケースが必要になってくるというわけです。



でもここで一つ注意したいのが結露です。
今朝早速お客様がバイクに取り付けて試されたのですが、
朝が少しヒンヤリしていて、バイクで2時間走ってたら途中日差しも強くなってきて
気が付けば結露してケースのレンズ付近が曇ってしっかり映っていませんでした。
なるほどこういうことか！

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▼曇り止めシート 発売日：2013年11月22日
・AKA-AF1販売予想価格：2,100円
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

どうりでこんな「曇り止めシート」何かが売っているんだろうって思ってたけど
これで納得しました。

お客様もかなりショックだったみたいだが、
今日はテスト走行なので本番までに気が付いて結果的には良かったなと言う判断。
ただし結露は避けられぬことなので早く「曇り止めシート」を買えるようにしてほしいですね。
ほんとこれは同時発売しないといけなかったかなと思いました。



ウォータープルーフケースを装着した時は録画停止以外の操作はできません。
誤操作を防ぐためのホールドもケース自体でかけることができる。




それでは後は外観レビューってことで写真をお楽しみください。




スピーカーはステレオで単焦点レンズF2.8。
撮影角度は120°と170°の種類から選択が可能。
どちらも超広角だ！
120°撮影時のみ手ブレ補正をONにすることができる。




背面、録画・停止とシンプルなワンボタン。
ホールドすれば、この録画ボタンをうっかり誤操作することが無くなる。
ちなみにこの録画停止ボタン専用のホールドボタンとなっている。




こっちサイドは端子やボタンなどもなくシンプルフラット。

こちらは設定確認表示の液晶が付いているのと、
それを操作するための戻る・送るボタンの２つが付いています。
決定ボタンは背面の録画ボタンがエンターボタンとして操作が可能です。

本日の開梱・外観レビューはここまで。
次回はWi-Fi接続でスマホでモニタリングや操作を試してみたいと思います。
さぁガンガン遊ぶぞぉ～！



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アクションカム「HDR-AS15」

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タグ：HDR-AS15 アクションカム 開梱レビュー

アクションカム「HDR-AS15」の受注開始は本日（10/10）11時から！

ついにアクションカムという新ブランド商品「HDR-AS15」が
本日（10/10）11時より、先行予約販売が開始されます！

▼デジタルHDビデオカメラレコーダー 10月12日発売
・HDR-AS15販売予想価格：30,000円前後

多彩なアクセサリーにも対応しているので使い方はあなた次第。
魅力はこれだけセットになっても 約3万円という驚異の価格。
僕も自分用を何とか確保したいんだけど、
お客様の注文を聞いてる分もあるので自分用は後回し。
上手く手続きを済ませてから何とか発売日にゲットしたいですね。
ほんと楽しみです。

以下にアクセサリー関連のご紹介。

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▼ハンドルバンパーマウント
・VCT-HM1販売予想価格：3,150円
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▼ウォータープルーフヘッドマウントキット
・VCT-GM1販売予想価格：3,675円
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▼ヘッドバンドマウント
・BLT-HB1販売予想価格：3,150円
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▼クリップスタイルLCDユニット 発売日：2013年1月18日
・AKA-LU1販売予想価格：10,500円
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▼水中で鮮明に撮影、音声をクリアに記録できる
交換ドアパック 発売日：2013年11月22日
・AKA-LU1販売予想価格：5,775円
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▼チルトアダプター 発売日：2013年11月22日
・VCT-TA1販売予想価格：3,150円
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▼曇り止めシート 発売日：2013年11月22日
・AKA-AF1販売予想価格：2,100円
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

アクションカム「HDR-AS15」

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タグ：HDR-AS15 アクションカム GoPro ハイビジョンカメラ Wi-Fi