パーソナルコンテンツステーション「LLS-201」が発売延期! [パーソナルコンテンツステーション]
ちょっと残念ねお知らせです。
4月30日発売予定だった
パーソナルコンテンツステーション 「LLS-201」 の発売日が延期しました。
2013年4月30日 → 2013年6月15日
1ヶ月半も先に変更になっちゃいました。
やっと今月末に手に入ると思っていたのに残念です。
すでにご注文された方で納期日が決まってた状態での発売延期の場合は
納期保証で3,000円分のお詫びクーポンが貰えると思うので残念ですが、
ちょっぴり嬉しくもある延期となります。
パーソナルコンテンツステーションを簡単に説明すると、
NFCを搭載した1TB内蔵のHDDでスマホをかざして写真を取り込んだり、
デジカメ・ビデオカメラと接続して取り込みができます。Wi-Fi取り込みも可能。
取り込んだデータはHDMIでテレビに接続して鑑賞したり、Wi-Fiが内蔵していて
DLNAサーバーにもなるので、ネットワークでアクセスし楽しめる機器なんです。
▼パーソナルコンテンツステーション(1TB HDD内蔵)
・LLS-20129,800円
ストアメンバーズプログラム(詳しくはこちら)
・AV10%OFFクーポンが使えます。 (割引金額:-2,980円)
・パーソナルコンテンツステーション+5%OFF(1回)クーポン(割引金額:-1,490)
・長期保証5年ベーシック/3年ワイド無料クーポン(割引金額:-2000)
SonyCard決済で、さらに3%OFF(詳しくはこちら)
→ AV10%OFFクーポン + パーソナルコンテンツステーション+5%OFF(1回)クーポン
計15%OFF・・・25,330円(税込\)
→ SonyCard決済3%OFF ・・・24,570円(税込)
長期保証付で、最終かなり安く買えそうですね。
とにかくハードディスク物なので長期保証に入られるのは物凄く助かる。
標準で長期保証<3年ベーシック>が付いてはいますが、
もし「長期保証5年ベーシック/3年ワイド無料クーポン」を持ってらっしゃるのであれば
長期保証<5年ベーシック>が無料で付けられるのがありがたい。
もちろんデータバックアップは自己責任ですけど、
HDDが故障したときに5年も見てもらえればかなり安心ですね。
とにかく発売が楽しみな商品ですね。今度は延期しないでね。
サーフスライダー機構でタブレットスタイルからノートスタイルへ
▼VAIO Duo 11(2013年春モデル) ブラック & ストア限定シルバー
・SVD1122AJ99,800円~
潜入取材!! 安曇野「VAIOの里」での「VAIO Duo 11オーナーメード体験」レポート!
▼Xperia Tablet Z 【16GBはストア限定モデルで色はブラックのみ】
・SGP311JP/B (16GB)52,800円~
・SGP312JP/B・W(32GB)59,800円~
SonyCard決済で、さらに3%OFF(詳しくはこちら)
パーソナルコンテンツステーション 「LLS-201」 の先行予約販売が開始しています。 [パーソナルコンテンツステーション]
4月30日発売の
パーソナルコンテンツステーション 「LLS-201」 の先行予約販売が開始しています。
お値段は29,800円(税込)。
安心の長期保証対象商品なので好みの保証プランをお選びいただけます。
あとお得な割引クーポンもつかえて、かなりお安くご購入ができるので要チェックです。
パーソナルコンテンツステーションを簡単に説明すると、
NFCを搭載した1TB内蔵のHDDでスマホをかざして写真を取り込んだり、
デジカメ・ビデオカメラと接続して取り込みができます。Wi-Fi取り込みも可能。
取り込んだデータはHDMIでテレビに接続して鑑賞したり、Wi-Fiが内蔵していて
DLNAサーバーにもなるので、ネットワークでアクセスし楽しめる機器なんです。
持ち運びしなければ長期保証<5年ベーシック>でもいいかもしれないですね。
それでは最終どれらいの金額で購入できるかをチェックです。
・LLS-20129,800円
ストアメンバーズプログラム(詳しくはこちら)
・AV10%OFFクーポンが使えます。 (割引金額:-2,980円)
・パーソナルコンテンツステーション+5%OFF(1回)クーポン(割引金額:-1,490)
・長期保証5年ベーシック/3年ワイド無料クーポン(割引金額:-2000)
SonyCard決済で、さらに3%OFF(詳しくはこちら)
→ AV10%OFFクーポン + パーソナルコンテンツステーション+5%OFF(1回)クーポン
計15%OFF・・・25,330円(税込\)
→ SonyCard決済3%OFF ・・・24,570円(税込)
長期保証付で、最終かなり安く買えそうですね。
とにかくハードディスク物なので長期保証に入られるのは物凄く助かる。
標準で長期保証<3年ベーシック>が付いてはいますが、
もし「長期保証5年ベーシック/3年ワイド無料クーポン」を持ってらっしゃるのであれば
長期保証<5年ベーシック>が無料で付けられるのがありがたい。
もちろんデータバックアップは自己責任ですけど、
HDDが故障したときに5年も見てもらえればかなり安心ですね。
パーソナルコンテンツステーション「LLS-201」を
詳しくご説明。
スマートフォンで撮影した写真や動画をワンタッチで保存。
デジカメ・ビデオカメラなども
テレビにHDMIでつないで再生したり、ネットワークで共有し楽しめる、
パーソナルコンテンツステーション「LLS-201」。
(2013.01.21) プレスリリース
それでは、パーソナルコンテンツで出来ることを順番に説明して言います。
簡単に説明すると、1TBのハードディスクを内蔵し、Wi-Fi接続のネットワークストレージ。
スマホ・デジカメ・ビデオカメラで撮った写真を取り込み・管理・共有できる商品ですね。
まずは取り込みから
NFC対応機器を「パーソナルコンテンツステーション」にかざすだけで
バックアップされていない新規の写真・動画ファイルを自動で判別し、
ワンタッチで写真や動画のバックアップを行います。
また、NFCを搭載していないスマホやタブレットや、
Wi-Fi対応のサイバーショット・α<アルファ>・ハンディカムから
ワイヤレスで直接、写真や動画のバックアップすることが可能です。
デジカメ・ビデオカメラなどを直接USBで接続して取り込むこともできます。
また、MS Duo/SDカードなども直接挿して取り込めます。
HDMI出力端子を装備し、テレビと接続して
スマホやタブレットをリモコン代わりにつかって大画面で写真や動画が楽しめます。
もちろんホームネットワーク(DLNA)を利用して、でワイヤレスで楽しむこともできます。
「パーソナルコンテンツステーション」に保存された、
AVCHDファイル形式のフルハイビジョン動画ファイルを、動画変換機能で
ハードウェアトランスコードを行ってスマホやタブレットで視聴できます。
保存した写真や動画は、スマートフォンやタブレットから
FacebookやTwitter、写真/動画共有サイトなどへアップロードし、共有できます。
Android・iOSのスマートフォンやタブレットから、
LLS-201専用「PCS Manager」というアプリを使って
「パーソナルコンテンツステーション」のすべての操作(保存・整理・視聴)が可能。
Android OS バージョン2.3以上のAndroidスマートフォンおよびタブレットに対応。
iOS 6.0以上のiPhone, iPod touch, iPad, iPad miniに対応している。
▼主な仕様はこちら
HDD容量 | 1TB(テラバイト) |
Wireless LAN | IEEE802.11 a/b/g/n (2.4GHz/5GHz) インフラストラクチャモード、AP(アクセスポイント)モード |
入出力端子 | USB 2.0×1 (USB給電対応)(最大2.1A) MS Duo / SDカード デュアルスロット × 1 HDMI出力:1080/60pまで対応 x 1 |
DLNA | DMS |
NFC | ワンタッチ機能 |
再生対応 フォーマット | 写真:JPEG, MPO, RAW 動画:AVCHD, MP4, MPEG2 SD, MOV, 3GPP(3GPP2), AVI, MPEG1 |
質量 | 約500g(本体のみ) |
外形寸法 | 約172mm x 32mm x 172mm(幅/高さ/奥行き) |
そうそうみんなこんなことがやりたかったんだと思います。
簡単に取り込んで管理して、テレビにつないで楽しむ。
大きさも小さいので家庭に一つあってもいい商品なのかもしれませんね。
ただ気になるのがこれ自身のバックアップなんかどうするんだろう?
って言う疑問もある。
パソコン用のアプリで「パーソナルコンテンツステーション」の中の写真や動画を
ブルーレイにバックアップする機能が付いていれば即買いですね。
どうせなら、とことん便利な商品にしていただきたいですね。
ソニーのアクションカム「HDR-AS15」や、他社製の無線LAN搭載カメラからのワイヤレス転送はサポートしない。
データ転送をしながらUSB充電(最大2.1A)も行なえる。
無線LANでの転送時間はネットワーク環境に依存するが、
2.5MBのファイルでは1枚あたり6秒前後(USBでは5秒前後)。
スマホの写真をNFCで取り込む時は、静止画1枚あたり約6秒、
動画は20Mbps/30秒のMP4ファイルの場合で約1分。
スマートフォン/タブレットなどで再生する場合は、ストリーミングのほかにダウンロードも可能。
ネットワーク再生時に、
AVCHD動画をスマホ/タブレットなどで再生可能なMPEG-4 AVC/H.264(MP4)に変換する機能も搭載。
変換にはハードウェアトランスコーダを使用し、
出力ファイルの解像度は1080p(1,920×1,080ドット/6Mbps)、
720p(1,280×720ドット/4Mbps) 、
VGA(640×480ドット/1.5Mbps) 、
QVGA(320×240ドット/768kbps) から選べる。
サーフスライダー機構でタブレットスタイルからノートスタイルへ
▼VAIO Duo 11(2013年春モデル) ブラック & ストア限定シルバー
・SVD1122AJ99,800円~
潜入取材!! 安曇野「VAIOの里」での「VAIO Duo 11オーナーメード体験」レポート!
▼Xperia Tablet Z 【16GBはストア限定モデルで色はブラックのみ】
・SGP311JP/B (16GB)52,800円~
・SGP312JP/B・W(32GB)59,800円~
SonyCard決済で、さらに3%OFF(詳しくはこちら)
パーソナルコンテンツステーション 「LLS-201」 先行予約販売日決定&モニタープレゼント! [パーソナルコンテンツステーション]
みなさん覚えていますか?
1/21にプレスリリースされたパーソナルコンテンツステーション「LLS-201」。
ついに先行予約販売予定日が決定しました!
先行予約販売予定日:2013年4月1日(月)
と同時に LLS-201の 「モニタープレゼント」の募集も開始しました。
パーソナルコンテンツステーション「LLS-201」<10名様のモニター募集!>
ポータブルワイヤレスサーバー 「WG-C10」 <10名様のモニター募集!>
あなたの声を商品企画に活かしてみませんか?
■応募期間:2013年3月25日(月)15時まで
もしモニターに外れたとしても、
応募された方にもれなく、長期保証<3年ワイド>無料クーポンがプレゼントされるので
ちょっとお得かも。
とりあえず皆さんも応募してみてはいかがですか?
パーソナルコンテンツステーション「LLS-20」 以前書いた商品説明
スマートフォンで撮影した写真や動画をワンタッチで保存。
デジカメ・ビデオカメラなども
テレビにHDMIでつないで再生したり、ネットワークで共有し楽しめる、
パーソナルコンテンツステーション「LLS-201」。
(2013.01.21) プレスリリース
【4月30日発売予定】
▼パーソナルコンテンツステーション(1TB HDD内蔵)
・LLS-201市場推定価格:30,000円前後
それでは、パーソナルコンテンツで出来ることを順番に説明して言います。
簡単に説明すると、1TBのハードディスクを内蔵し、Wi-Fi接続のネットワークストレージ。
スマホ・デジカメ・ビデオカメラで撮った写真を取り込み・管理・共有できる商品ですね。
まずは取り込みから
NFC対応機器を「パーソナルコンテンツステーション」にかざすだけで
バックアップされていない新規の写真・動画ファイルを自動で判別し、
ワンタッチで写真や動画のバックアップを行います。
また、NFCを搭載していないスマホやタブレットや、
Wi-Fi対応のサイバーショット・α<アルファ>・ハンディカムから
ワイヤレスで直接、写真や動画のバックアップすることが可能です。
デジカメ・ビデオカメラなどを直接USBで接続して取り込むこともできます。
また、MS Duo/SDカードなども直接挿して取り込めます。
HDMI出力端子を装備し、テレビと接続して
スマホやタブレットをリモコン代わりにつかって大画面で写真や動画が楽しめます。
もちろんホームネットワーク(DLNA)を利用して、でワイヤレスで楽しむこともできます。
「パーソナルコンテンツステーション」に保存された、
AVCHDファイル形式のフルハイビジョン動画ファイルを、動画変換機能で
ハードウェアトランスコードを行ってスマホやタブレットで視聴できます。
保存した素足んや動画は、スマートフォンやタブレットから
FacebookやTwitter、写真/動画共有サイトなどへアップロードし、共有できます。
Android・iOSのスマートフォンやタブレットから、
LLS-201専用「PCS Manager」というアプリを使って
「パーソナルコンテンツステーション」のすべての操作(保存・整理・視聴)が可能。
Android OS バージョン2.3以上のAndroidスマートフォンおよびタブレットに対応。
iOS 6.0以上のiPhone, iPod touch, iPad, iPad miniに対応している。
▼主な仕様はこちら
HDD容量 | 1TB(テラバイト) |
Wireless LAN | IEEE802.11 a/b/g/n (2.4GHz/5GHz) インフラストラクチャモード、AP(アクセスポイント)モード |
入出力端子 | USB 2.0×1 (USB給電対応)(最大2.1A) MS Duo / SDカード デュアルスロット × 1 HDMI出力:1080/60pまで対応 x 1 |
DLNA | DMS |
NFC | ワンタッチ機能 |
再生対応 フォーマット | 写真:JPEG, MPO, RAW 動画:AVCHD, MP4, MPEG2 SD, MOV, 3GPP(3GPP2), AVI, MPEG1 |
質量 | 約500g(本体のみ) |
外形寸法 | 約172mm x 32mm x 172mm(幅/高さ/奥行き) |
ソニーのアクションカム「HDR-AS15」や、他社製の無線LAN搭載カメラからのワイヤレス転送はサポートしない。
データ転送をしながらUSB充電(最大2.1A)も行なえる。
無線LANでの転送時間はネットワーク環境に依存するが、
2.5MBのファイルでは1枚あたり6秒前後(USBでは5秒前後)。
スマホの写真をNFCで取り込む時は、静止画1枚あたり約6秒、
動画は20Mbps/30秒のMP4ファイルの場合で約1分。
スマートフォン/タブレットなどで再生する場合は、ストリーミングのほかにダウンロードも可能。
ネットワーク再生時に、
AVCHD動画をスマホ/タブレットなどで再生可能なMPEG-4 AVC/H.264(MP4)に変換する機能も搭載。
変換にはハードウェアトランスコーダを使用し、
出力ファイルの解像度は1080p(1,920×1,080ドット/6Mbps)、
720p(1,280×720ドット/4Mbps) 、
VGA(640×480ドット/1.5Mbps) 、
QVGA(320×240ドット/768kbps) から選べる。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20130121_582310.html?ref=hl_rss
そうそうみんなこんなことがやりたかったんだと思います。
簡単に取り込んで管理して、テレビにつないで楽しむ。
大きさも小さいので家庭に一つあってもいい商品なのかもしれませんね。
「Xperia Z」や「Xperia Tablet Z」を購入した僕としてはやはり必要な商品になるのかな。
とにかく発売がまだ1ヶ月以上先だが計画に入れておかないといけないな。
サーフスライダー機構でタブレットスタイルからノートスタイルへ
▼VAIO Duo 11(2013年春モデル) ブラック & ストア限定シルバー
・SVD1122AJ99,800円~
潜入取材!! 安曇野「VAIOの里」での「VAIO Duo 11オーナーメード体験」レポート!
▼Xperia Tablet Z 【16GBはストア限定モデルで色はブラックのみ】
・SGP311JP/B (16GB)52,800円~
・SGP312JP/B・W(32GB)59,800円~
SonyCard決済で、さらに3%OFF(詳しくはこちら)