VAIOにおすすめな「NFC搭載Bluetoothマウス」をご紹介。 [2013年VAIO夏モデル]
NFC搭載VAIOを楽しんでいる皆さんこんにちは。
今日はちょっとおすすめしたいマウスがあるのでご紹介したいと思います。
ソニーストアでVAIOを買われている方は気が付いておられると思いますが、
今現在ソニー製のマウスは全て販売終了になっていて同時に購入することができません。
店頭に在庫してたソニー製のマウスも次々と無くなっていて、
おすすめできなくなってしまいました。
ってことで、
他社製のマウスですが凄く便利なマウスが登場しているのでご紹介したいと思います。
iBUFFALO製のBluetooth3.0対応
BlueLEDマウス NFC&Windows 8ジェスチャーボタン搭載モデル
「BSMBB14Nシリーズ」です。
iBUFFALO Bluetooth 3.0 BlueLEDマウス NFC tag&Windows 8ジェスチャーボタン搭載 レッド BSMBB14NRD
それと特に「VAIO | red edition」におすすめなのが、このレッド。
ほんとうはソニーさんに出してほしかったのが、この「red edition」に合うカラーのマウス。
一応探してみるとBuffalo製のNFC搭載マウスが一番マッチしそうでした。
ってことでこのマウスのレビューでもしたいと思います。
ほんとお勧めしたい便利な機能はNFCを搭載しているところ。
Bluetoothのペアリングがワンタッチでできてしまうんです。
そして、今のVAIO夏モデルはNFC搭載モデル揃いです。
どれくらい便利で簡単かって言うと、
「VAIO Pro」と「VAIO Fit」はタッチパッド部がNFCになっています。
「VAIO Fit E」はパームレスト部。「VAIO Duo」は背面部にNFCを装備。
操作はマウスの「NFC」のNのロゴマークをNFC搭載のタッチパッドにかざすだけ。
電源が入った状態でタッチパッドの上に乗っけます。
すると、
「ピコリン~!」
画面右上に
「デバイスを追加しますか? タップして BSMBB14N をセットアップします。」
と出てくるので、この黒い帯のメッセージをタップします。
しばらくすると設定が完了。
たったこれだけで設定が完了します。
ほんとチョ~かんたんです! これは便利!
これならこのマウスを気軽に他の機種と接続ができます。
Bluetoothの設定って簡単なんですが
慣れてくると1台のマウスを複数台で使うと切り替えなんかが面倒でしかたがなかったから
パソコンそれぞれにBluetoothマウスを買ってました。
これからは1台で済みそうです。
NFC搭載機器ならなんだって簡単に接続・切断が可能なので
スマホの「Xperia Z」やタブレットの「Xperia Tablet Z」でも気軽に楽しめます。
ついにNFCの本領発揮って商品ですね。
って個人的に盛り上がってしまったのですが、
ソニーさん、なぜ今マウス商品が販売終了してしまったのか?
まさか...とびきりデザインの良い新型NFC搭載マウスを用意しているのか?
勢いに乗っている「VAIO | red edition」が発売してるときになぜ売るマウスが無いのか?
やめるんだったらやめるって言ってほしいし、1ヶ月先の発売でも早く発表しちゃえばいいし...
もうね、ガマンできなかったっスよ。
僕も個人的にソニーブランドのBluetoothマウス5台くらい持ってるよ。
それくらいソニーLOVEで他に浮気なんてしないよ。
そして、僕以上にソニーLOVEのユーザーが沢山いるってことをあなたたちが一番知っているはず。
とにかくハッキリさえしてくれればそれでいいのさ~。別にやめることに攻めはしないよ。
ケジメつけてよ!ってことです。
待ってくれちゃってるユーザーを放っておかないでね!嫌われる前に(笑)
とまぁ、言いたいこと言わせちゃってもらったけど、販売するほうも微妙なんです。
この立ち位置も分かってくださいな。
ということで!
開き直って、もうちょっとこのマウスをレビューしたと思います。
どうです?
なかなか「VAIO | red edition」とマッチしてると思いませんか?
赤黒のイメージもぴったり!
多少厚みがあるのは仕方がないのですが、
手を乗せたときにかなりフィットして、使いやすいマウスです。
人間工学的にもデザインされているので楽に操作できます。
ちなみに、電池を交換するときはここから開けます。
単三乾電池2本で動くようになっています。
ふたを開けた見えない部分なんですが、かなり内部の塗装が手抜きです。
っていうか塗ってなさそうな感じですね。
見えるところを塗った時に一緒に吹き付けられたられた感が見てて悲しくなる。
ソニーならここも手を抜かないんだけどね。
でも性能の割に安いから仕方がないか。
どうせ見えないところだから気にしてもしょうがないもんね。
いや~ほんとソニーでこんなの作ってほしかったな。←まだ言うか(笑)
ソニーならもっと良いデザインのものが作れてたはず。
さて、今度は「VAIO Fit 15」に接続してみたいと思います。
今現在「VAIO Pro 13」に設定しているので、
一度マウスの電源をOFFにしてONに入れなおしてすぐにNFCでかざすと
画面右上に
「デバイスを追加しますか? タップして BSMBB14N をセットアップします。」
と出てくるので、この黒い帯のメッセージをタップします。
こんな感じで簡単に機器をセットでき機器間を気軽に替えられるのが本当に良いですね。
ほんと便利です。
便利と言えばもう一つ便利な機能を紹介します。
それがこの「ジェスチャーボタン」なんです。(黄色い枠の部分)
使い方はジェスチャーボタンを押しながらマウスを操作することにより、
いろいろな動作を行うことができます。
その一覧がこちら。
▼「アプリの切り替え」
・ジェスチャーボタン押しながら 「左クリック」
▼「設定(チャーム)呼び出し」
・ジェスチャーボタン押しながら 「右クリック」
▼「スタートアップ画面呼び出し」
・ジェスチャーボタン押しながら 「前へ移動」
▼「デスクトップ画面呼び出し」
・ジェスチャーボタン押しながら 「後ろへ移動」
▼「ズームイン・アウト」
・ジェスチャーボタン押しながら 「前後スクロール」
▼「戻る・進む」
・ジェスチャーボタン押しながら 「左右へ移動」
マウス操作時はタッチパネルを操作しなくても、いろいろな操作がマウスで出来るので便利ですね。
タッチパネル非搭載にも便利ではないでしょうか。
しかも「ズームイン」「ズームアウト」「戻る」「進む」は
Windows7・Vista・XPでも使えるので便利ですよ。
あと、光学式やレーザー式を超えた次世代の高感度マウスということで、
読み取り精度の高い「BlueLEDセンサー」を採用。
従来では難しかった透明なガラステーブルや透明シート上でもマウス操作できるのが凄い!
ほんと信じられないと思いますが、このガラスの上でも普通に使えちゃうんですよ。
これで完全にマウスパッドレスで楽しめそうですね。
最後に、
真ん中のくるくる回す「前後スクロール」なんですが、
左右にも倒せて、左右スクロールにも対応します。
もういたせりつくせりのマウスなんですが、価格も安くお手頃なのもおすすめです。
と言うことで、いろいろと便利なお勧めマウスの紹介でした。
色も3色から選べるので要チェックです。
・iBUFFALO レッド BSMBB14NRD
・iBUFFALO ブラック BSMBB14NBK
・iBUFFALO シルバー BSMBB14NSV
VAIO Pro 13 / VAIO Pro 11
VAIO red edition
VAIO Duo 13 / VAIO Duo 11
「VAIO Fit 15 red edition」がついに本日から先行予約販売開始! [2013年VAIO夏モデル]
ついに! 発表当初から1ヶ月遅れで
「VAIO Fit 15 red edition」の先行予約販売が開始しました!
今注文すれば8月8日に届くようです。
ほんとお待たせしました!って感じですよね。
店頭でも待ってもらってたお客様もいたのでこれでやっと購入いただけます。
▼VAIO Fit 15 red edition
・SVF15A1A1J 長期保証<3年ベーシック付>
【 VAIOオーナーメード価格シミュレーションはこちら 】
これで全ての「VAIO | red edition」がラインナップ。
とは言っても先日「VAIO Pro 13 red edition」は販売終了してしまったけどね(笑)
・VAIO Pro 11 red edition ← 販売から約1ヶ月
・VAIO Duo 13 red edition ← 販売から3週間+3日
・VAIO Fit 14 red edition ← 先日先行予約販売開始
・VAIO Fit 15 red edition ← 本日先行予約販売開始
いつ販売終了になるのか見通しが立たないが
悩んでる方は早めに決断しておいた方がよさそうですね。
▼VAIO Fit 15 red edition
・SVF15A1A1J 長期保証<3年ベーシック付>
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▼VAIO Fit 14 red edition
・SVF14A1A1J 長期保証<3年ベーシック付>
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VAIO Pro 13 / VAIO Pro 11
VAIO red edition
VAIO Duo 13 / VAIO Duo 11
お得なVAIOオーナーメードキャンペーンは明日7月19日(金)9時15分まで [2013年VAIO夏モデル]
▼VAIO Duo 13
VAIO Duo 13のオーナーメードキャンペーン内容が更新されています。
【キャンペーン期間】は2013年7月19日(金)9時15分まで
▼今なら最大19,000円おトク!
・プロセッサーキャンペーン中!
「Core i7-4650U(1.70GHz)」「Core i7-4500U(1.80GHz)」が通常より【5,000円】おトク!
・ストレージキャンペーン中!
「SSD 約512GB」が通常より【12,000円】、「SSD 約256GB」が通常より【5,000円】おトク!
・キーボードキャンペーン中!
「英字配列」「日本語配列(かな文字なし)」が通常より【2,000円】おトク!
▼VAIO Duo 13(ブラック、ホワイト)
・SVD1321A1J 長期保証<3年ベーシック付>
【 VAIOオーナーメード価格シミュレーションはこちら 】
▼VAIO Duo 13 red edition
・SVD1321A1J 長期保証<3年ベーシック付>
【 VAIOオーナーメード価格シミュレーションはこちら 】
▼レビュー記事も要チェックです!
(13.06.19) VAIO Duo 13専用 red edition同時購入限定で買えるプレミアムケース
(13.06.20) 「VAIO Duo 13」に手頃なキャリングケース「VGP-CK2」商品レビュー!
(13.06.18) 「VAIO Duo 13」実機フォトレビュー!ディティールを細かく見ていく。
(13.06.09) 「VAIO Duo 11」 vs 「VAIO Duo 13」 いろいろ比較。
(13.06.08) VAIO Duo 13の Quality Test動画が衝撃的!!
(13.06.30) ブログの質問回答コーナー「VAIO Pro 11編」「VAIO Duo 13編 4K出力」。
▼VAIO Duo 11
お次は「VAIO Duo 11」
なんとプライスダウンで99,800円(税込)~購入が可能。
お得なキャンペーンも実施中で、最大23,000円おトク!になっています。
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▼VAIO Duo 11(ブラック、ホワイト)
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「Core i7-3687U(2.10GHz)」が通常より【11,000円】、
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・メモリーキャンペーン!
「8GB(4GB×2)」が通常より【6,000円】、「6GB(4GB+2GB)」が通常より【5,000円】、
「4GB(2GB×2)」が通常より【3,000円】おトク!
・ストレージキャンペーン!
「SSD 約512GB」「SSD 約256GB」が通常より【5,000円】おトク!
・バックライトキーボードキャンペーン中!
「搭載」が通常より【1,000円】おトク!
これを機にどうぞ
▼レビュー記事も要チェックです!
(12.10.25) 「VAIO Duo 11」 商品レビュー!(外観・操作編)
(12.10.27) 「VAIO Duo 11」 リカバリー領域削除で空き容量を確保してみる。
(12.10.29) 高速・大容量SDカードを使って、SSD容量不足を補う!
(12.10.31) 「VAIO Duo 11」のデジタイザーペンで本格的にイラストを描いてみた。
(12.10.26) Windows 8搭載 「VAIO Duo 11」 で 「nasne」 をとことん楽しんでみた。
(12.11.06) 「VAIO Duo 11」専用の薄型キャリングケース「VGP-CK1」レビュー!
【キャンペーン期間】は2013年7月19日(金)9時15分まで
▼今なら最大23,000円おトク!
・プロセッサーキャンペーン中!
「Core i7-4500U(1.80GHz)」が通常より【11,000円】おトク!
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「ハイスピードSSD (PCIe 20Gb/s) 約512GB」が通常より【12,000円】、
「ハイスピードSSD (PCIe 20Gb/s) 約256GB」が通常より【5,000円】おトク!
とにかくSSDがお得です。これを機にいかがですかな。
▼VAIO Pro 13
・SVP1321A1J 長期保証<3年ベーシック>
【 VAIOオーナーメード価格シミュレーション 】
▼VAIO Pro 13 | red Edition
・SVP1321A1J 長期保証<3年ベーシック>
【 VAIOオーナーメード価格シミュレーション 】
▼レビュー記事も要チェックです!
(13.06.22) あらためて、「VAIO Pro 13 red edition」 開梱・外観・設定レビュー!
(13.06.24) VAIO Pro 13/11で4K出力。解像度がハンパない!
(13.06.27) 「VAIO Pro 13」 リカバリー領域追い出し作業。【リカバリーディスク作成編】
(13.06.13) Haswellを搭載した「VAIO Pro 13」 実機レビュー!
(13.06.17) VAIO Pro 11 vs 13、red editionでいろいろ比較してみた。
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▼VAIO Pro 11
VAIO Pro 11のオーナーメードキャンペーン内容が更新されています。
【キャンペーン期間】は2013年7月19日(金)9時15分まで
▼今なら最大19,000円おトク!
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「Core i7-4500U(1.80GHz)」が通常より【12,000円】おトク!
・ストレージキャンペーン中!
「SSD 約256GB」が通常より【7,000円】おトク!
▼VAIO Pro 11
・SVP1121A1J 長期保証<3年ベーシック>
【 VAIOオーナーメード価格シミュレーション 】
▼VAIO Pro 11 | red Edition
・SVP1121A1J 長期保証<3年ベーシック>
【 VAIOオーナーメード価格シミュレーション 】
▼レビュー記事も要チェックです!
(13.06.25) 遅くなったけど注目!「VAIO Pro 11 ブラック」 開梱・外観レビュー!
(13.06.24) VAIO Pro 13/11で4K出力。解像度がハンパない!
(13.06.17) VAIO Pro 11 vs 13、red editionでいろいろ比較してみた。
(13.06.30) ブログの質問回答コーナー「VAIO Pro 11編」「VAIO Duo 13編 4K出力」。
以上、オーナーメードキャンペーン情報でした。
VAIO Pro 13 / VAIO Pro 11
VAIO red edition
VAIO Duo 13 / VAIO Duo 11
SSDがお得!「VAIO Pro 11/13」 オーナーメードキャンペーン更新!(7/19まで!) [2013年VAIO夏モデル]
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とにかくSSDがお得です。これを機にいかがですかな。
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▼VAIO Pro 11
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(13.06.25) 遅くなったけど注目!「VAIO Pro 11 ブラック」 開梱・外観レビュー!
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(13.06.17) VAIO Pro 11 vs 13、red editionでいろいろ比較してみた。
(13.06.30) ブログの質問回答コーナー「VAIO Pro 11編」「VAIO Duo 13編 4K出力」。
以上、オーナーメードキャンペーン情報でした。
VAIO Pro 13 / VAIO Pro 11
VAIO red edition
VAIO Duo 13 / VAIO Duo 11
こだわりのあなたに!VAIOオーナーメード限定 「VAIO red edition」が登場! [2013年VAIO夏モデル]
VAIOオーナーメード限定で「VAIO red edition」というモデルたちが登場しました。
この「VAIO red edition」はただのカラーラインナップとは違います。
新たに追加されたモデルだというのが今までと違うところ。
普通のページからの購入ができず、この「VAIO red edition」からの購入となります。
VAIOオーナーメード内容が「red edition」は違っていて、
鼻っから低スペックの選択は省力。
こだわりぬいた商品にふさわしいスペックからのご購入となるため少し高く感じるのと、
専門職人によるこだわりの塗装なので少しプレミアム価格となっている。
まずはコンセプトムービーをご覧ください!
より鮮やかに、より艶やかに妥協なきこだわりが生んだ、プレミアムカラー。
VAIO|red editionの目の覚めるような美しい色は、独自の多層塗装技術によるもの。
VAIOが長年にわたり 培ってきたノウハウを結集し生みだした、こだわりの色です。
カーボンやアルミニウムなど、それぞれの素材の特性にあわせて塗装をていねいに重ね、
同じ色合いを表現。
さらに、素材によっては手作業で幾度も磨き上げ、鮮やかで艶やかな色を実現しています。
表面にはUVコーティング処理を施し、光沢感を際立たせるとともに傷つきを防止。
特別なVAIOにふさわしい、見るたびに、ふれるほどに喜びを感じさせる上質なボディに仕上げました。
ラインナップは以下の5機種。
---------------------------------
▼VAIO Pro 13 | red Edition
・SVP1321A1J204,000円(税込)~ 長期保証<3年ベーシック>
▼VAIO Pro 11 | red Edition
・SVP1121A1J185,000円(税込)~ 長期保証<3年ベーシック>
▼VAIO Duo 13 | red edition
・SVD1321A1J225,000円(税込)~ 長期保証<3年ベーシック>
▼VAIO Fit 15 | red edition
・SVF15A1A1J(近日案内予定) 長期保証<3年ベーシック>
▼VAIO Fit 14 | red edition
・SVF14A1A1J(近日案内予定) 長期保証<3年ベーシック>
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金額が高めのイメージがあると思うが、こだわりの商品にふさわしい価格となっています。
高いと思う方は買わなくってもいいし、
このプレミアム感を所有する優越感を手に入れたい方は迷わずGo!です。
「VAIO | red edition」は専用の化粧箱に梱包してお届けします。
プレミアム感のある梱包で気分もワクワクしてきますね。
▼VAIO Pro 13/11 | red edition
VAIO Pro 13/11は本日より受注が開始。納期は現時点で6月22日頃お届けです。
▼VAIO Pro 13 | red Edition
・SVP1321A1J204,000円(税込)~ 長期保証<3年ベーシック>
▼VAIO Pro 11 | red Edition
・SVP1121A1J185,000円(税込)~ 長期保証<3年ベーシック>
▼VAIO Duo 13 | red edition
「VAIO Duo 13 | red edition」は先行予約エントリーを受付中です!
6月17日(月)17時(予定)まで、エントリー登録を受け付けております。
エントリーいただくと優先的にご購入になれます。
エントリー販売期間(予定):6月20日(木)10時 ~ 6月22日(土)14時で順次ご案内
▼VAIO Duo 13 | red edition
・SVD1321A1J225,000円(税込)~
エントリーとは?
受注開始に伴い、集中アクセスによるソニーストアのサーバーが混雑しないように
ソニーストアのご利用スターの多い方から優先でご購入ページを紹介するといったもの。
約3日間のエントリー販売を終えてから一般購入が可能となります。
ただし、エントリーさえしておけば、買う買わないはおいておいて
ご購入ページがエントリーされたかたににメールで送られてくるので
とりあえず気になればエントリーしておこう。
詳細は後日メールにてお知らせがあります。
特にこの「red edition」に関しては、専門職人による多層塗布、手磨きで作られているので
数に限りがあるVAIOらしいので、
一気に売れちゃえば、すぐに販売が完了するかもしれない商品です。
どうしても欲しいと思ったら即行動に起こしておかないと
ホントに手に入るのか入らないのかが分からない商品なので、気持ちよく買っておいてください。
▼VAIO Fit 15/14 | red edition
VAIO Fit 15/14に関しては現時点での予定は「近日案内予定」ということ。
▼VAIO Fit 15 | red edition
・SVF15A1A1J(近日案内予定) 長期保証<3年ベーシック>
▼VAIO Fit 14 | red edition
・SVF14A1A1J(近日案内予定) 長期保証<3年ベーシック>
早く金額帯が知りたいですね。
ワンズ店頭でもこの「VAIO red edition」を展示する予定なのでお楽しみに。
はやく展示機来ないかなぁ。
VAIO Pro 13 / VAIO Pro 11
VAIO Duo 13 / VAIO Duo 11
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▼VAIO Duo 11(2013年夏モデル) ブラック & ストア限定シルバー
・SVD1123AJ104,800円~
▼Xperia Tablet Z 【16GBはストア限定モデルで色はブラックのみ】
・SGP311JP/B (16GB)52,800円~
・SGP312JP/B・W(32GB)59,800円~
SonyCard決済で、さらに3%OFF(詳しくはこちら)
VAIO 夏モデル第二弾発表!「Duo13」「Pro13」「Pro11」に加え、日本限定「red edition」が登場! [2013年VAIO夏モデル]
ついに日本でもVAIO 夏モデル第二弾が発表されました!
もっと細かな詳細情報がついにやってきましたね!
VAIO Pro 13/11は、軽くて強度の高い「UDカーボン」の採用。世界最軽量を実現。
断面を六角形状にした「ヘキサシェルデザイン」の採用により、堅牢性を強化しています。
VAIO Duo 13は、出先での使い勝手に配慮し、
Ultrabookとして世界最長となる約18時間のバッテリー駆動時間を実現。
この辺は国内スペックレビューとして、また書き直さなければ。
Duo13に関してはエントリー制になっているみたいなので、
気になる方はとりあえずエントリーしておこう!
↓エントリーはこちらから
先日発表された海外情報でテンションが上がっていましたが、
さらにサプライズの日本限定の「red edition」が登場します!!
赤い彗星のVAIOです(笑)
性能は通常モデルの3倍を誇...。 ( `ー´)ノ 嘘です!すみませんでした。
このレッドエディションはかなりこだわっているモデルで数量も限定な商品です。
目の覚めるような第一印象と圧倒的な存在感を放つ「red edition」。
専門職人による多層塗布と手磨きで、塗装を丁寧に重ねて実現した光沢感が特徴。
UVコーティングによる耐久性の向上に加え、色味をより明るく見せる効果。
「VAIO Pro 13/11」のUDカーボンや
「VAIO Duo 13」のアルミ(パームレスト、ヒンジ)、カーボン(ボトム)など、
異なる素材でも同じ色味を表現しています。
本日、銀座ソニービルでも「red edition」お披露目イベントが開催。
オープンサプライズとして、4Fショールーム展示までの道をレッドカーペットでナビゲート。
正面のショーケースは薔薇で埋め尽くされ、
オープニングセレモニーとして通行人に花が配布されるらしいです。
いいなぁ~僕も東京に行ってそんなイベントを見てみたいですね。
さてさて、今から日本の仕様でまとめていくのでお楽しみに!
とりあえず画像のリンクからソニーストアでチェックだ!
VAIO Pro 13 / VAIO Pro 11
VAIO Duo 13 / VAIO Duo 11
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・SVD1123AJ104,800円~
▼Xperia Tablet Z 【16GBはストア限定モデルで色はブラックのみ】
・SGP311JP/B (16GB)52,800円~
・SGP312JP/B・W(32GB)59,800円~
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COMPUTEXにて「VAIO Duo 13」「VAIO Pro 13」「VAIO Pro 11」 3機種を発表! [2013年VAIO夏モデル]
本日のビッグニュースです!
台北で開催されている「COMPUTEX」で、
VAIO夏モデル第二弾となる新機種が先行で発表されていました。
発表されたのは3機種で
「VAIO Duo 13」、「VAIO Pro 13」、「VAIO pro 11」。
13.3型に液晶サイズが大きくなった「VAIO Duo 11」の兄貴分と、
VAIO Zの後継機と思わせるような
新シリーズ「VAIO Pro」が13.3型と11.6型が登場するみたいですね。
どれも先日発表になった新アーキテクチャ「Haswell」を搭載してくるみたいです。
日本での発表が楽しみですね。
日本のメディアも多数情報を載せています。
そして、ソニーからも台湾での新商品発表会にてVAIOの新製品を発表したとの情報が
掲載されていました。
http://www.sony.net/SonyInfo/News/Press/201306/13-0605E
取り急ぎ情報まで。
後ほど海外での発表をもとにしたスペックレビューでもしてみたいと思います。
お楽しみに。
サーフスライダー機構でタブレットスタイルからノートスタイルへ
▼VAIO Duo 11(2013年夏モデル) ブラック & ストア限定シルバー
・SVD1123AJ104,800円~
▼Xperia Tablet Z 【16GBはストア限定モデルで色はブラックのみ】
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VAIO Fit 15 ピンク 商品レビュー!(外観フォトレビュー) [2013年VAIO夏モデル]
VAIO Fit の上位モデル、「VAIO Fit 15 ピンク」の商品レビュー!
▼VAIO Fit 15
・SVF15A1A1J72,800円(税込)~ 長期保証<3年ベーシック>
それでは行ってみましょう!
天板はアルミ素材で作られており、アルミのヘアラインが施されている。
VAIOロゴが、ダイヤカットエンボス加工されていてすごく高級感を醸し出している。
それにしても凄いなぁ、どうやったらこんな加工ができるんだろ。
世の中のこういった考えられないような技術には本当に感心します。
本体向かって左側の端子類です。
左から
・電源端子DC IN
・ネットワークコネクター(LAN端子)
・HDMI出力
・USB3.0(USB給電ポート)
・USB3.0
・USB2.0
・ヘッドホン出力(ステレオミニジャック)
・SDXCカードスロット
この写真の左側がヒンジで右側から液晶をオープンする。
少し丸みを帯びた流線型のデザインになっています。
ヒンジの部分だけ斜めに直線的に折れ曲がっている感じですね。
液晶をオープンしたときに天板の後方に非常に小さなゴム足が付いてます。
小さくて同色のゴム足なので目立たないのがいいですね。
開けたときに液晶の天板後方が本体の下に回り込む構造になっていて、
ゴム足のおかげで傷つかないようになっています。
今度は本体正面から見て右側面。
こちらは光学ドライブオンリーなのでデザイン的にもスッキリした感じ。
右利きの方は、マウスを使われるときに端子類が無いので良いかと思います。
光学ドライブはVAIOオーナーメードにより、
・ブルーレイディスクドライブ(DVDシーパーマルチ機能搭載、BDXL対応)
・DVDスーパーマルチドライブ
この2つから選ぶことができる。
今ならドライブキャンペーンにて、+5,000円程でブルーレイにできるのでお勧めです。
(2013.6.03時点でキャンペーンは2013年06月14日 9時15分まで)
すいません、思いっきり映り込んじゃってます。白い服を着るんじゃなかった(汗)
このフォトレビュー用に用意したVAIO Fit 15 ピンクはタッチパネル。
言い方を替えれば、タッチなしを選べるのはブラックのみとなるので
ピンク・シルバーは確実にタッチパネル搭載と言うことになる。
前回、VAIO Fit 14Eをレビューした時にも書いたように、
タッチパネルは液晶を一枚の強化ガラスで覆われています。
そのガラスパネルのフチには、液晶を閉じたときに傷がつかないように、
全体にクッションフレームが付いています。
液晶上面中央には、
92万画素の”ExmorR for PC” CMOSセンサー搭載HDウェブカメラを標準装備。
今度はボディ部分、キーボード、パームレス周りを見ていきましょう。
キーボード右上を見ていただけると滑らかなアールデザインで
キーボード部が下がって行ってるのが分かるはずです。
こうすることによりタッチパネルの一枚ガラスにキーボードが擦れないような配慮。
キーボードのカラーはシルバーとなっている。
VAIOオーナーメードでは、バックライトキーボードの有り無しや、
日本語配列・英字配列などを好みに選択することが可能です。
あとパームレスト部の質感と色が少し違うのが分かりますよね。
そう!パームレスト部はアルミ素材で、天板と同じようにヘアライン加工が施されている。
タッチパッド部も少し違う感じのピンクを使っているのでアクセントになっています。
パームレスト部がアルミ素材なので、実はNFCはこのタッチパッド部になっています。
ここにかざせばBluetoothなどのペアリングが簡単に行えます。
VAIO Fitは背面にもこだわっていて、シンプルに一体成型したカバーを採用していて
持った時のデザインを損なわないようにも配慮されている。
良く見ると、排気口などが見当たらないのがわかりますか?
ここにもデザインのための工夫が隠されているんです。これは後ほど。
インジケーター部は背面手前のアールの部分に配置さてていて、少し突起している。
なのでキーボード入力時でもインジケーターランプの存在には気が付きます。
もう一度背面に戻って、ゴム足にも同色のピンクを採用している。
LAN端子のところですが、デザインを意識しており、
この丸みを帯びたデザインに合うように使わない時はこのような状態。
使用するときはバネ入りのカバーを開けて差し込むようになっている。
写真では分かりづらいですが、ヒンジのの内側の黒い部分、
ここにスピーカーと排気を持ってきて目立たないような構造になっているんです。
凄い発想です。このおかげで背面の排気口などが見当たらないわけですね。
写真を撮るのも難しいくらい目立たないところにあって良く考えられています。
いやぁ~ほんとシンプルでかっこ可愛い「VAIO Fit 15」。
どうせ買うなら「VAIO Fit 15E/VAIO Fit 14E」よりは、
「VAIO Fit 15/VAIO Fit 14」の方がオシャレで良いですね。
是非金額もチェックしてみて好みの機種をお選びくださいね。
次回は「VAIO Fit 14 シルバー」でもレビューしたいと思います。お楽しみに。
▼VAIO Fit 15
・SVF15A1A1J72,800円(税込)~ 長期保証<3年ベーシック>
15」
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サーフスライダー機構でタブレットスタイルからノートスタイルへ
▼VAIO Duo 11(2013年夏モデル) ブラック & ストア限定シルバー
・SVD1123AJ104,800円~
VAIO キーボードウェアに「世界地図」追加!さらにお得な「BOX」販売も開始!プチレビューだ! [2013年VAIO夏モデル]
VAIOキーボードウェアに「世界地図」が追加されました!
対応機種はLシリーズ、VAIO Tap 20、VAIO Fit 15/14、VAIO Fit 15E/14E
以前に紹介した「銀河」もVAIO Lシリーズ、VAIO Tap 20に加え、
VAIO Fit 15/14、VAIO Fit 15E/14Eにも対応しました。
▼キーボードウェア「銀河」については、以前のブログをチェックしてください。
VAIO専用キーボードウェアに「銀河」登場!この使いやすさは宇宙だ!(レビューあり)
キーボードカバーイメージが暗めがいいのでしたら「銀河」、
明るめは「世界地図」といった感じですね。
VAIOキーボードウェア「世界地図」をプチレビューしたいと思います。
基本ベースカラーは、白と水色の組み合わせ。
緑は世界地図が描かれている。
Windowsキーと組み合わせのショートカットは黄色で表現。
・Windowsキー+E = コンピューター
・Windowsキー+D = デスクトップ
・Windowsキー+F = 検索
・Windowsキー+X = コンテキストメニュー
・Windowsキー+C = チャーム
なんと言ってもイラストで可愛くデザインされているのがいいですね。
なんだかホッコリします。
「タブ」は川にかかる橋になってるし、
「Caps Lock」はバス、
「Shift」は蒸気機関車
「Ctrl」はカメラのフラッシュ
「Fn」は南京錠
「Z」は雷マーク
「R」はRainで傘マーク
「G」は太陽と、てんきとなるような落書き
「K」は飛行機
「H」に日本
「Space」オーストラリア
「Enter」は道しるべ
「Shift」は豪華客船
「テンキー全般」はコンパス
と、こんなとこかな。
キーボードウェアはシリコンで出来ているのでもちろんフニャフニャ。
これはVAIO Fit 15Eのホワイトカラーに装着した例です。
VAIOの専用モデルにバツグンにフィットするので
こういったキーボードウェアをたまに気分転換につけて楽しむのもいいかもですね。
・キーボードウェア:2,980円(税込)
最後にお得な「スペシャルアクセサリーBOX」があるのでご紹介。
VAIO Fitシリーズとの組み合わせになるのですが、
「キーボードウェア(Fit用)」+「VGP-BMS16C/S」でお値段がなんと!
6,960円(税込)でご購入いただけます。
キーボードウェアが2,980円(税込)なんで、
Bluetoothマウスが3,980円(税込)で買えることになる。
マウスカバーは6色の中から好みの色を選べる。
すでにVAIO Fitをご購入の方でも
「スペシャルアクセサリーBOX」単体でも購入できるのでおすすめですよ。
以上、キーボードウェア「世界地図」のプチレビューでした。
サーフスライダー機構でタブレットスタイルからノートスタイルへ
▼VAIO Duo 11(2013年夏モデル) ブラック & ストア限定シルバー
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2013夏モデル 第一弾 「VAIO Fit 14E」開梱・外観レビュー! [2013年VAIO夏モデル]
遅くなりましたが、
展示用の「VAIO Fit 14E」の開梱・外観レビューをしたいと思います。
▼VAIO Fit 14E
・SVF1421A1J 59,800円(税込)~ 長期保証<3年ワイド>
それでは行ってみましょう!
こちらが梱包のパッケージです。
ブラック調のシンプルなダンボールパッケージ。
かなり薄型の箱になっています。
今回展示するのはホワイトカラー。
VAIOのスタンダードモデルなだけに特に天板がアルミボディとかそういうのではなく、
シンプルにホワイトで塗装されている。
ACアダプターです。
PCが低電圧型のモデルなだけにACアダプターもコンパクト。
ACアダプターの型番はこちら 「VGP-AC19V67」。
出力は19.5V(2.3A)ですね。 2.3Aが熱量の少なさを感じさせます。
今回展示は、タッチパネルモデルを用意していて、
タッチパネルを選べばベゼルがブラックになり、その上にガラスパネルがのります。
ガラスパネルの淵には液晶を閉じたときにクッションになるようにクッションフレームが
付いている。
液晶を閉じると、そのブラックのクッションフレームが間に入っているので
パームレスト部がホワイトラインのように見えますね。
ボディ・キーボード・パームレストは全てホワイト。
パッと見はこんな感じの全体的にホワイトの統一感を感じる。
細かく見ていくと、
キーボードのキーの部分は、完全にマットなホワイトの塗装がされています。
一体成型のパームレストボディ部は、少しパールホワイトな塗装なので、
光の当たり加減で微妙に色味が変化します。
タッチパッドはわずかながらラメが入っててブルーがかったホワイトの感じですね。
「VAIO Fit 14/15」は、パームレストがアルミなので「NFC」がタッチパッド部になるんだけど、
「VAIO Fit 14E/15E」はプラスティックボディなので、「NFC」がパームレスト部のこんなところに。
電源ボタン・ASSIST(アシスト)ボタンはキーボード右上のこの位置に。
リカバリーしたい時は、電源OFFの状態から「ASSIST」ボタンを押して電源を起動すると
VAIO Care(レスキューモード)の画面が出てきます。
VAIO Care(レスキューモード)から、BIOS設定や
トラブルシューティング(リカバリー)を開始したりすることができる。
これはとりあえず覚えておくのが良いだろう。
本体左サイド奥は、電源端子(DC IN)と排気口。
ACアダプターのソケット部はL型になっていて、後ろへ送りやすくなっている。
本体左サイド手前に端子類が集約されている。
・LAN端子
・HDMI出力
・USB3.0(with USB charge Port)
・USB3.0
・マイク入力
・ヘッドホン出力
本体右サイドは、手前からUSB2.0×2で、奥が光学ドライブとなっている。
左右合わせてUSBが4つあるのはありがたいですね。
光学ドライブはVAIOオーナーメードにて
・ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチ機能搭載、BDXL対応)
・ブルーレイディスクROMドライブ(DVDスーパーマルチ機能搭載、BDXL読み出し対応)
・DVDスーパーマルチドライブ
と好みに選択ができる。
もちろんデータをブルーレイディスクにもバックアップ取りたい方は
ブルーレイディスクドライブの選択をおすすめします。
ちなみに店頭展示はDVDスーパーマルチドライブです(笑)すみません。
本体手前のSDカードスロットがあります。 そう!SDカードスロットのみ(怒)!
できればメモリースティックにも対応してほしかった。残念です。
あと手前に左右に分かれて、大型のボックススピーカーを2基搭載。
15インチに関してはウーファーが搭載します。
真横からのイメージ。
パソコンを開いているときの背面からのイメージです。
まぁ実際はこんなに垂直に開くことは無いのですが、
シンプル・モダンで少し丸みを帯びてて、背面から見られてもオシャレな感じ。
やっぱVAIOロゴはカッコ良くも見えるし、かわいくも見えますね。
いかがでしたか?
これからの定番となるホームノートのエントリーモデル。
今回すべてのモデルにタッチパネルの選択肢ができるようになったので、
是非ともタッチパネル搭載をお選びいただき、これからのパソコン業界の変化に
ついて行ってもらえればなと思ます。
タブレット・スマホはタッチパネルが当たり前、
パソコンもソニーはタッチパネルに力を入れているだけに
店頭で展示しているVAIOはタッチが当たり前になりつつあって、
もう自分の周りにタッチ環境がそろってしまっているだけに
タッチパネル非搭載のPCを触るときでもついつい画面に手が伸びてしまう自分がいます。
それくらいタッチパネルが定着しつつあるので、
今からタッチパネル搭載にしておいても良いかと思いますよ。
では後悔のないVAIOオーナーメードをどうぞ。
▼VAIO Fit 14E ブラック、ホワイト、ピンク
・SVF1421A1J 59,800円(税込)~ 長期保証<3年ワイド>
・「VAIO Fit 15E」 ブラック、 ホワイト
・「VAIO Fit 15」 シルバー、ブラック、 ピンク
・「VAIO Fit 14」 シルバー、ブラック、ピンク
▼Xperia Tablet Z 【16GBはストア限定モデルで色はブラックのみ】
・SGP311JP/B (16GB)52,800円~
・SGP312JP/B・W(32GB)59,800円~
SonyCard決済で、さらに3%OFF(詳しくはこちら)
サーフスライダー機構でタブレットスタイルからノートスタイルへ
▼VAIO Duo 11(2013年春モデル) ブラック & ストア限定シルバー
・SVD1122AJ89,800円~