2014春モデル 「VAIO Duo 13」 スペックレビュー＆お得なキャンペーン情報！

2014春モデル「VAIO Duo 13」のスペックレビューです。
今モデルは大きくハードウェア的な性能アップはありませんが、
Adobe Photoshop Elements12がプリンストールされたりと
ソフトウェア面での違いがあるのでその辺も含めてみていきたいと思います。

▼VAIO Duo 13 2/22発売 先行予約販売開始！
・SVD1322A1J： 長期保証＜3年ベーシック＞付
→【VAIOオーナーメードシミュレーションはこちら】

それでは行ってみましょう！



サーフスライダー機構でPCスタイルからタブレットスタイルへ
片手で簡単に変形が可能。



見た目以上にしっかりしているヒンジ構造で、品質管理的にもかなりしっかりしています。
VAIOオーナーメードではWWAN機能を搭載が可能。
選択時このディスプレイ背面部にSIMカードスロットを搭載可能で、



auの「4G LTE」による高速データ通信機能を
モバイルWi-Fiルーターやスマホのテザリングを利用せずに
VAIO本体に搭載が可能です。

▼(13.08.06) 当店関連ブログ
「VAIO Duo 13」の無線WAN搭載モデルレビュー！ 「au 4G LTE」契約設定してみた。




CPU性能はVAIOノートの中ではダントツで高性能CPUの選択肢が可能。
第４世代プロセッサー「Core i7-4650U」を選択すれば
cTDP機能により、高い放熱設計技術で通常使用時の性能が格段にアップ。
他社のパソコンで同じ「Core i7-4650U」のCPUを使ったとしても
VAIO Duo 13の方が高いパフォーマンスを実現しています。

より高性能を求めるのであれば、
VAIOオーナーメード時に「Core i7-4650U」の選択肢をおすすめします。



液晶はIPSを採用し、高視野角を実現しています。
トリルミナスディスプレイ for モバイルにより色再現性を高めています。

 

デジタイザスタイラスペン用ホルダーも取り外しが可能。



マグネットセンサーでペンの抜き差しを検知し、
ペンを抜けばスリープから高速に復帰(約0.3秒)し、
専用のアプリを起動に対応した新技術「Instant Go」を搭載。

ノートのように、すぐにメモを取れるように配慮されています。

あと、本体バッテリーのみで世界最長約18.5時間駆動を実現。
超省電力設計で外出先でもバッテリーを気にする心配が減りました。




NFCは底面に配備。
ほんと、すっきりとしたスタイリッシュなデザイン。
薄さを強調するためにフラットな感じではなく、斜めに削れるだけ削ったって感じですね。


なるほど、とにかく薄く見せるための工夫が凄いですね。
内側に傾斜を持たせて凄く薄く感じます。
この斜めにカットが持ちやすさにもつながりそうですね。


 

細長いが「タッチパッド」を採用。
もちろんシームレスボタン採用でクリック・右クリック操作も可能です。

 

端子類はサイドではなく、後部に配置。
嬉しいのはメモリースティックDUOとSDXCカードのハイブリッドスロット。
メモリースティックユーザーには助かりますね。（こんな言い方なんだか悲しい）
USB3.0端子が２つあって、一つは電源OFF時でも充電が可能。
スマホやウォークマンなどを充電させるのに便利です。
 



付属のデジタイザスタイラスペンでメモを取ったり、お絵かきしたりと楽しめます。
わずかな視差のおかげで、より紙に書いている感覚近い書き心地を実現しています。



ラフなイラストも簡単に描けちゃいます。



もちろん真剣にイラスト描きもできちゃうので、絵が好きな方や、
簡単に一つ戻ったりと、やり直しもきくので、絵を練習したい方でも楽しめますよ。

▼当店関連ブログ（デジタイザスタイラスペンを使ったお絵かき）
(13.11.19) VAIO Tap 11で恒例のイラスト描きに挑戦してみました！
(13.06.29) 「VAIO Duo 13 red edition」 開梱・外観・使い心地レビュー！
(12.10.31) 「VAIO Duo 11」のデジタイザーペンで本格的にイラストを描いてみた。



ペンスタンドが収納可能でイラストレーター気分を味わえます（笑）



イラストレーターと言えば、VAIOオーナーメードでは
＋4,000円で購入が可能な「CLIP STUDIO PAINT PRO」がおすすめです。
どんな凄い絵が描けるのかは一度ここからチェックしてみてください。



あと、VAIO 2014春モデルの特長のひとつでもある
「Adone Photoshop Elements 12」が全VAIOプリインストール。
旧モデルはインストールされていないので注意です。よくご確認ください。
これって普通に買えば1万円以上もするソフトなんですよ。
・Adobe Photoshop Elements 12 Windows/Macintosh版
それが入ってるんだからなんかかなり得した気分ですよね。

ちなみに入ってるからってパソコンの値段は上がっていないのでご心配なく。
もうすぐ予定されるアップデートにより、Adobe Photoshop Elements12では
筆圧感知にも対応。

それと、VAIOのデジタイザスタイラスペンの少ない視差と組み合わせれば、
Photoshopを使った快適な書き心地を実現しますね。
ペン筆圧はアドビのクリエイティブクラウド製品もアップデート対応に。
「Illustrator CC」「Photoshop CC」もアップデートで対応します。
対応すれば、今度はフォトショでお絵かきができるぞ！
楽しみですね。



VAIO2014春モデルの特長の一つ、
想像力を高める、アイデアをまとめるアプリ、
「VAIO Inspiration Suite」を全VAIOに標準搭載。



「Cam Scanner」も「VAIO Scan」に替わって、
撮る「VAIO Scan」 → 切り抜く「VAIO Clip」 → 書き込む「VAIO Paper」
というVAIOのアプリ同士での連携をさらに強化しました。
付属のデジタイザスタイラスペンに対応しているので、
VAIOのカメラで写真を撮影して切り抜いたり、
それにさっとメモを取ったりと、まるでデジタルノートを実現した便利なアプリなんです。
弁を使えば、指では行えないシビアな書き心地を実現します。

とにかく今モデルはソフトが充実した感じで
より便利に実用的にVAIOを活用することが出来そうですね。


お次はアクセサリー関連をチェックしてみよう！

 
付属のACアダプターにUSB端子が付いていて、
別売りの小型のWi-FiルーターをUSBで差し込んで電源供給し、
ホテルなんかで提供されている有線LANを小型のWi-Fiルーターに挿し込んで
ここからパソコンにWi-Fi接続をするといったアイテム。
これがあれば、ホテルでパソコン・スマホ・その他Wi-Fi機器を
このWi-Fiルーターに接続して楽しめます。
お値段も手ごろのなので気になる方は一緒にどうぞ。



VAIO Duo 13にはVGA出力が付いておりません。
別売りの 「HDMI to VGAアダプター」を使えば
HDMI端子に差し込んで、プロジェクターや外部モニターなどに接続することができます。
VGA(D-Sub15ピン)接続される方はご一緒にどうぞ。


 
デジタルスタイラスペンを付けたまま収納できるケースです。


 
ソニーストアでは1980円で「液晶保護シート」と「貼り付けサービス」をしてくれるので
是非おすすめです。

最後に今現在行われているVAIOのキャンペーンをご紹介。

▼VAIO Duo 13
・SVD1322A1J：153,800円(税込)～ 長期保証＜3年ベーシック＞付
→【VAIOオーナーメードシミュレーションはこちら】


▼今なら最大21,000円おトクなキャンペーンを実施中！
・プロセッサーキャンペーン！【2014年02月27日(木)9時15分まで】
「Core i7-4650U（1.70GHz）」が通常より【10,000円】、
「Core i7-4500U（1.80GHz）」が通常より【5,000円】おトク！
・メモリーキャンペーン！【2014年02月27日(木)9時15分まで】
「8GB（8GBオンボード）」が通常より【1,000円】おトク！
・ストレージキャンペーン！【2014年02月27日(木)9時15分まで】
「SSD 約512GB」が通常より【10,000円】、
「SSD 約256GB」が通常より【5,000円】おトク！


▼(13.12.20)さらにお得なキャンペーン！
対象の商品を買えばもれなくもらえる「3,000円OFFクーポンプレゼント」キャンペーン！



サーフスライダー機構を採用した大人気のVAIO Duoシリーズ。


▼VAIOオーナーメードシミュレーション価格参考
・液晶13.3型 IPS(1920×1080ドット) タッチパネル
・OS：Windows8.1 64ビット
・CPU：Core i7-4500U（1.80GHz） ＋10,000円
・メモリー：8GB（8GBオンボード） ＋9,000円
・ストレージ：SSD約256GB ＋15,000円
・液晶保護シート＋貼り付けサービス ＋1,980円
・Officeなし、（Office Personal 2013は+19,000円で付けられます）
・Bluetooth、NFC、デジタイザスタイラスペン
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
合計：189,780円(税込) →【VAIOオーナーメードシミュレーションはこちら】


割安な最低限のおすすめ性能にシミュレーションしてみたけど、こんな感じです。
今回は先週よりかなりお買い得になっています。


カラーはホワイトとブラックの2色から選択。
メモリーは確実に8GBを選んでください。後からは増設できないので。
SSDもコストパフォーマンス的に256GBがお勧めです。やっぱ最低でも欲しい容量です。
液晶保護シート＋貼り付けサービスは、完璧に貼ってくれるのでおまかせがおすすめです。
イラスト描きに「CLIP STUDIO PAINT PRO」が+4,000円でオーナーメードが可能。

あと、光学ドライブが別売りなので注意が必要です。
安いドライブもありますが、再生ソフトや書き込みソフトが付いてるのがおすすめです。

▼ご参考までに。
・BUFFALO BDXL USB2.0用
ポータブルブルーレイドライブ ブラック BRXL-PC6VU2-BK

・BUFFALO Boostケーブル搭載
ポータブルDVDドライブ ブラック DVSM-PC58U2V-BK


発売日の2月22日頃には店頭展示も



▼レビュー記事も要チェックです！

(13.06.29) 昨日から店頭展示開始！「VAIO Duo 13 red edition」 開梱・外観・使い心地レビュー！
(13.06.19) VAIO Duo 13専用 red edition同時購入限定で買えるプレミアムケース
(13.06.20) 「VAIO Duo 13」に手頃なキャリングケース「VGP-CK2」商品レビュー！  
(13.06.18) 「VAIO Duo 13」実機フォトレビュー！ディティールを細かく見ていく。
(13.06.09) 「VAIO Duo 11」 vs 「VAIO Duo 13」 いろいろ比較。
(13.06.08) VAIO Duo 13の Quality Test動画が衝撃的!!
(13.06.30) ブログの質問回答コーナー「VAIO Pro 11編」「VAIO Duo 13編 4K出力」。
(13.08.06) 「Duo 13」の無線WAN搭載モデルレビュー！ 「au 4G LTE」契約設定してみた。 

→ VAIO OUTLET 旧モデルをお得に買うならここ！

 
→ VAIO Fit14E/15Eの詳細・ご購入はこちら 
→ VAIO Pro11/13の詳細・ご購入はこちら


→ VAIO Duo 13の詳細・ご購入はこちら 
→ VAIO Tap 21の詳細・ご購入はこちら


→ 買い替え・サブPC選びで 絶対に知っておきたい「コツ」
→ 「ストアメール新規ご登録キャンペーン」 ～2013年12月26日（木）まで

 
→ ウォークマン 「NW-ZX1」
→ ウォークマン 「NW-F880シリーズ」
 
35mmフルサイズ ミラーレス デジタル一眼 「α7」「α7R」の詳細・ご購入はこちら 

2013 VAIO 秋冬モデルラインナップ！


     

 

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タグ：VAIO Duo 13 SVD1322A1J VAIOオーナーメードキャンペーン 価格シミュレーション スペックレビュー

VAIOに搭載のストレージ(HDD・SSDなど)のベンチマーク徹底比較！(その2)

「Crystal Disk Mark」を使ったストレージ速度ベンチマーク比較です。

・(13.12.29) VAIO Tap21、Tap20、Tap11、Lシリーズ
　VAIOに搭載のストレージ(HDD・SSDなど)ベンチマーク徹底比較！(その１)


今日は昨日の続きで、VAIO 「Duo11」「Duo13」「Pro11」「Pro13」を検証。
SSDやハイスピードSSD搭載モデルなので超高速バトルです（笑）

それでは行ってみましょう！


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まずは VAIO Duo 11。
2013春モデルでテストしました。

SVD1122AJ：SSD 256GB
CPU：Core i7-3667U(2.00GHz)、メモリ：8.0GB
→【VAIOオーナーメードシミュレーションはこちら】



▼搭載されているディスクドライブのスペック
東芝製 THNSNS256GMCP：256GB、ｍSATA
エクスペリエンスインデックス（プライマリハードディスク）：8.1
参考：THNSNS256GMCP

▼シーケンシャルアクセス（1GBのデータを連続している領域への読み書き）
スコア平均 Read：476.8MB/s、Write：232.26MB/s

▼ランダムアクセス(1GBのデータを512KB単位に分散している領域への読み書き)
スコア平均 Read：442.23MB/s、Write：207.73MB/s

やっぱSSDは早いです！
「VAIO Duo 11」は256GB、512GBととの選択ができ、夏モデル最終販売で
大容量が格安で買えるモデルとなります。
僕も1年使ってますが今でも快適なモバイルマシンですね。
とりあえず今日のSSD速度の基準はこのDuo11ですね。

【VAIO Duo 11 VAIOオーナーメード価格シミュレーションはこちら】


－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

お次は VAIO Duo 13。
2013夏モデルとなります。



SVD1322AJ：SSD 256GB
CPU：Core i7-3667U(2.00GHz)、メモリ：8.0GB

→【VAIOオーナーメードシミュレーションはこちら】



▼搭載されているディスクドライブのスペック
SAMSUNG製 MZMTD256HAGL-00000：mSATA SATAIII MLC
エクスペリエンスインデックス（プライマリハードディスク）：8.1

▼シーケンシャルアクセス（1GBのデータを連続している領域への読み書き）
スコア平均 Read：486.1MB/s、Write：249.63MB/s

▼ランダムアクセス(1GBのデータを512KB単位に分散している領域への読み書き)
スコア平均 Read：417.03MB/s、Write：247.5MB/s




VAIO 「Duo11」と「Duo13」のSSD速度は若干「Duo13」が速い感じです。
ベンチマークテストの「4KQD32」では明らかに「Duo13」が速いのが分かります。

NCQ機能を使ったランダムアクセスの速度を表示しています。
NCQというのは、いろいろなデータを効率の良い順番に並び替えてから処理を行う機能で、
新しいVAIOに搭載されてるSSDはこの辺が進化していると言えますね。

【VAIODuo13 VAIOオーナーメード価格シミュレーションはこちら】


－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

お次は VAIO Pro 11。
これは2013年夏モデルとなります。




SVP1121A1J：SSD 256GB
CPU：Core i7-4500U(1.80GHz)、メモリ：4.0GB
→【VAIOオーナーメードシミュレーションはこちら】



▼搭載されているディスクドライブのスペック
SAMSUNG製 MZNTD256HAGL-00000：mSATA SATAIII
エクスペリエンスインデックス（プライマリハードディスク）：8.1




▼シーケンシャルアクセス（1GBのデータを連続している領域への読み書き）
スコア平均 Read：496.8MB/s、Write：252.3MB/s

▼ランダムアクセス(1GBのデータを512KB単位に分散している領域への読み書き)
スコア平均 Read：429.1MB/s、Write：249.3MB/s

使用しているSSDはVAIO 「Duo 13」と同じもの。

ベンチマークテストの「4KQD32」では明らかにPro11」の方が速いのが気になります。
この辺はあまり詳しくないので、分かる方はデータを参考にしていただけたらなと思います。

【VAIO Pro 11 VAIOオーナーメード価格シミュレーションはこちら】


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お次は VAIO Pro 11。
これは2013年秋冬モデルのレッドエディションとなります。


SVP1121A2J_R：SSD 256GB
CPU：Core i7-4500U(1.80GHz)、メモリ：8.0GB
→【VAIOオーナーメードシミュレーションはこちら】




▼搭載されているディスクドライブのスペック
SAMSUNG製 MZNTD256HAGL-00000：mSATA SATAIII
エクスペリエンスインデックス（プライマリハードディスク）：8.1

▼シーケンシャルアクセス（1GBのデータを連続している領域への読み書き）
スコア平均 Read：509.1MB/s、Write：248.4MB/s

▼ランダムアクセス(1GBのデータを512KB単位に分散している領域への読み書き)
スコア平均 Read：421.9MB/s、Write：247.9MB/s




夏モデル・秋冬モデルは同じSSDを採用。数値も同じような結果ですね。
Pro11夏モデルはメモリが4GBに対して、秋冬モデルはメモリが8GBありますが
とくにベンチマークテストに影響がない結果でした。

【VAIO Pro 11 Red Edition VAIOオーナーメード価格シミュレーションはこちら】


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お次は VAIO Pro 13。
ついにハイスピードSSDの登場です。ちなみに2013夏モデルとなります。



SVP1321A1J：ハイスピードSSD 256GB
CPU：Core i7-4500U(1.80GHz)、メモリ：8.0GB
→【VAIOオーナーメードシミュレーションはこちら】



▼搭載されているディスクドライブのスペック
SAMSUNG製 MZHPU256HCGL-00000：PCle Gen2 MLC
エクスペリエンスインデックス（プライマリハードディスク）：8.5
参考：ユニブリッジ




▼シーケンシャルアクセス（1GBのデータを連続している領域への読み書き）
スコア平均 Read：963.7MB/s、Write：767.1MB/s

▼ランダムアクセス(1GBのデータを512KB単位に分散している領域への読み書き)
スコア平均 Read：583.3MB/s、Write：715.3MB/s

出ました！これがハイスピードSSDの速さです！ほんとダントツの速さですね！

【VAIO Pro 13 VAIOオーナーメード価格シミュレーションはこちら】


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今日のまとめ。 

 

SSD搭載モデルの速度はほとんど同じなので購入の際は特に気にする必要はないかも。
ハイスピードSSDだけは2倍くらいの性能をたたき出しているので
VAIO Pro13は256GB以上ならハイスピードSSDとなるので要チェックです。


昨日からの結果を一旦まとめてみました！ 
 

ハイスピードSSDモデルとHDDモデルを比べると、
ハイスピードSSDが次元の違う速さだというのが良く分かりますね。
もちろん通常のSSDモデルでもケタ違いに速い。
HDD 500GB → ハイブリッドHDD 500GBの+5,000円が妥当ならば、
HDD 500GB → SSD 256GBが35,000円くらいかかるのも分からないでもないですね。
SSD選択が、ただ高いだけではないというのがこれで分かっていただけたかと思います。

最後にFit13A、Fit14A、Fit15A、Fit14Eのベンチマークをまとめたいと思います。
あともうちょっとだけ続きます。



▼関連ブログ
(13.12.29) VAIO Tap21、Tap20、Tap11、Lシリーズ
VAIOに搭載のストレージ(HDD・SSDなど)ベンチマーク徹底比較！(その１)

→ VAIO OUTLET 旧モデルをお得に買うならここ！

 
→ VAIO Fit14E/15Eの詳細・ご購入はこちら 
→ VAIO Pro11/13の詳細・ご購入はこちら


→ VAIO Duo 13の詳細・ご購入はこちら 
→ VAIO Tap 21の詳細・ご購入はこちら


→ 買い替え・サブPC選びで 絶対に知っておきたい「コツ」
→ 「ストアメール新規ご登録キャンペーン」 ～2013年12月26日（木）まで

 
→ ウォークマン 「NW-ZX1」
→ ウォークマン 「NW-F880シリーズ」
 
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2013 VAIO 秋冬モデルラインナップ！


     

 

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タグ：ハイスピードSSD・ハイブリッドHDD SSD・HDD ベンチマークテスト Crystal Disk Mark Duo11 SVD1122AJ Duo13 SVD1322AJ Pro11 SVP1121A1J Pro13 SVP1321A1J レビュー

VAIO Duo13 秋冬モデル スペックレビュー！

2013年 秋冬モデル、
マイナーチェンジをした、「VAIO Duo13」先行予約販売開始されました！

▼VAIO Duo 13（ブラック、ホワイト）
・SVD1322A1J127,800円(税込)～ 長期保証＜3年ベーシック付＞
【 VAIOオーナーメード価格シミュレーションはこちら 】
※お得なキャンペーンも実施中！


▼VAIO Duo 13 red edition
・SVD1321A1J長期保証＜3年ベーシック付＞
【 VAIOオーナーメード価格シミュレーションはこちら 】



それでは、
VAIO Duo13 スペックレビューです！




2013年VAIO秋冬モデル唯一の「Windows8.1」プリインストールモデルとなります。
新しいスタート画面からアプリ一覧を一発表示できるなど、
より使いやすく進化した最新のOS、Windows 8.1を搭載。
カスタマイズの幅も広がり、自分好みにカスタマイズしやすくなりました。




13.3型フルHD(1920×1080)、トリルミナスディスプレイ for mobileを搭載。
映像のノイズを抑えるX-Reality for mobileなどのソニー独自の高画質技術を採用。
思い出の写真や映像を色鮮やかに高精細に美しく楽しめます。
視野角も広いので、ほんとに綺麗なディスプレイですよ。



僕も使っている、ワンアクションを実現する「サーフスライダー方式」を採用。
タブレットからキーボードスタイルへと、片手で楽々切り替えが可能。
ほんとこれは便利です。いろんなタイプのVAIOがありますが、僕は今でもほんとに気に入っています。


タッチパネル操作に加え、ペン操作もできる「デジタイザスタイラス」ペンに対応。


筆圧まで検知し、ペン先が細く、
ペンタブレットとしては業界でも一歩先に進んだ、視差0.9mmを実現しています。
手のひら検出により、手のひらが画面に触れてても誤操作することなく楽しめます。
驚くほどの描きごたえを是非店頭でお試しください。
僕も今までいろいろ描きました。
(12.10.31) 「VAIO Duo 11」のデジタイザーペンで本格的にイラストを描いてみた。

今度はTap11で、さらっと簡単なイラストでも描いてみようかな。




Duo11とは違い、タブレットスタイルの時は、ほんと見た目がタブレット端末かと思えてしまう。
シンプルでデザイン的でソニーらしいですね。




ヒンジ構造を中心にもってくることで、ディスプレイのベゼルを小さくすることに成功。

端子類は背面に集約。
メモリーカードスロット（MS Duo、SD対応）、HDMI出力、USB3.0×2
ヘッドホン・DC INなど。
職場で使うときはUSBが背面だから、マウス周りがすっきりしていいですね。




NFCは底面に搭載。
個人的にはタブレットスタイルよりキーボードスタイルの使い方の方が多い分
NFC搭載Bluetooth機器とのペアリングが少し不便に思えてしまう。
まぁ仕方がないけどね。



ペンホルダーを右サイドに取り付け、ペンをひっかけることができます。
ペンにはマグネットが仕込まれていて、ペンを抜いたときにセンサーが反応して、
自動でスリープから復帰します。
もし、パスワードを設定してた時も「FastAccess」アプリを使って、
瞬時に顔を検知して、パスワードが解除できます。
まとめると、

・ペンを抜く → スリープから復帰
・パスワード入力 → FastAccessにより顔認識でパスワード解除
・指定アプリを自動で起動 → 瞬時にメモがとれる。

あっ、メモをとりたいって思ったときにすぐにメモができます。
これはほんとに便利なので試したい方は店頭に遊びに来てください。



世界最長バッテリー駆動と高速復帰でストレスのないモバイルPCを実現。
本体内蔵バッテリーのみで世界最長約18.5時間駆動を実現しています。
第4世代インテル Core プロセッサーを搭載し、各デバイスの消費電力を極限まで削減。
大容量バッテリーを内蔵することで、外出先でも快適に使えるスタミナを備えています。
さらに、スリープ状態から約0.3秒で高速復帰。
スリープ中もインターネットへの接続は切断されないので、思い立ったとき、すぐに使えます。





それでは、
▼VAIOオーナーメード内容を見てみよう！
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－




メモリは増設できないオンボード仕様なので、
後悔しないように自分に合った容量を選択しよう。もちろん8GBがおすすめです。

SSDなんかも、コストパフォーマンス的にSSD 約256GBなんかがおすすめです。
もちろん、予算が合えば512GB もおすすめです。



最新プロセッサーを採用し、
高いパフォーマンス性能を実現。

最新の第4世代インテル Coreプロセッサー・ファミリーを搭載。
通常使用時の性能がアップ。
さらに、VAIOが培ってきた高い放熱設計技術により、cTDP 機能をサポート。
薄型ボディで25Wの放熱設計に対応し、圧倒的なパフォーマンスを実現。
Core i7-4650Uを選択すれば、
VAIO ZシリーズにPower Media Dock（グラフィックアクセラレーター搭載）
を装着したとき以上のパフォーマンスを実現できます。
高いグラフィックス性能を実現し、さまざまな動画や写真の編集をより快適に行えます。




パソコンに直接SIMカードを入れてデータ通信をする無線WAN(LTE)を選択可。
スマホのテザリングや、ポータブルWi-Fiルーターなんかを使わないで、
パソコン専用の通信契約となります。以前のレビューも参考にしてください。
(13.08.06) 「VAIO Duo 13」の無線WAN搭載モデルレビュー！ 「au 4G LTE」契約設定してみた。




キーボードには日本語配列（かな文字なし）の選択が可能。
ローマ字入力される方は日本語かな表記はほんと邪魔なプリント。
かと言って使い勝手の悪い英字配列を使うのも慣れないと厳しいし、
慣れたら慣れたで、他の日本語配列のキーボードを使うときに頭がパニックになってしまう。
そんな時に便利なのが「日本語配列（かな文字なし）」なんですね。
僕自身も日本語配列（かな文字なし）を使っていますがクールな感じいいですよ！

バックライトキーボード選択も可。
これも先程の「日本語配列（かな文字なし）」と同様、便利になるわけではなく、
ほんと付加価値を楽しむためのオーナーメード内容ですね。

僕は夜、パソコンを触るときは少し薄暗い所で使用してますg、
そんな時でもキーボードは少し光っているので、薄暗さを感じなくなります。
部屋が暗くってキーボードも暗いとやっぱり見えにくく感じます。
バックライトキーボードはお勧めですよ。


・VGAアダプター：VGP-DA15E：1,980円(税込)
・ワイヤレスルーター：VGP-WAR100：3,980円(税込)
・USB IR アダプター：VGP-URM10：1,980円(税込)

アクセサリーに新商品が登場！「USB IR アダプター」です。
Windowsアプリの「TV SideView」を使ってVAIOが赤外線リモコンと化します。

VAIO購入時に同時購入なら1,780円(税込)とちょっとお得！
ワイヤレスルーターも同時購入なら3,580円(税込)
VGAアダプターも同時購入なら1,780円(税込)とちょっとはお安くなるので
気になる方は同時購入しちゃおう！


以上、2013VAIO秋冬モデル スペックレビューでした！



▼VAIO Duo 13（ブラック、ホワイト）
・SVD1322A1J127,800円(税込)～ 長期保証＜3年ベーシック付＞
【 VAIOオーナーメード価格シミュレーションはこちら 】
※お得なキャンペーンも実施中！


▼VAIO Duo 13 red edition
・SVD1321A1J長期保証＜3年ベーシック付＞
【 VAIOオーナーメード価格シミュレーションはこちら 】




以前のレビューブログもご参考に。

(13.06.29) 昨日から店頭展示開始！「VAIO Duo 13 red edition」 開梱・外観・使い心地レビュー！
(13.06.19) VAIO Duo 13専用 red edition同時購入限定で買えるプレミアムケース
(13.06.20) 「VAIO Duo 13」に手頃なキャリングケース「VGP-CK2」商品レビュー！  
(13.06.18) 「VAIO Duo 13」実機フォトレビュー！ディティールを細かく見ていく。
(13.06.09) 「VAIO Duo 11」 vs 「VAIO Duo 13」 いろいろ比較。
(13.06.08) VAIO Duo 13の Quality Test動画が衝撃的!!
(13.06.30) ブログの質問回答コーナー「VAIO Pro 11編」「VAIO Duo 13編 4K出力」。
(13.08.06) 「Duo 13」の無線WAN搭載モデルレビュー！ 「au 4G LTE」契約設定してみた。 

 

2013 VAIO 秋冬モデルラインナップ！

▼「My Sony Club」と「ストアメンバープログラム」について

 

  

   


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タグ：SVD1322A1J VAIO Duo13 VAIOオーナーメード 2013VAIO秋冬モデル スペックレビュー！

「VAIO Duo 13」の無線WAN搭載モデルレビュー！ 「au 4G LTE」契約設定してみた。

「VAIO Duo 13」 VAIOオーナーメードモデル購入時に選択可能な
無線WAN機能「au 4G LTE」をご紹介したいと思います。

▼VAIO Duo 13（ブラック、ホワイト）
・SVD1321A1J 長期保証＜3年ベーシック付＞
【 VAIOオーナーメード価格シミュレーションはこちら 】

▼VAIO Duo 13 red edition
・SVD1321A1J 長期保証＜3年ベーシック付＞
【 VAIOオーナーメード価格シミュレーションはこちら 】


まず、この無線WANってのは何かって言うと、SIMカードをスロットに差し込み
通信契約すればどこでもインターネットが楽しめるっていう機能なんです。
今回契約する通信会社は「au」になります。
なぜか「VAIO Duo 13」は「docomo」では無く「au」に。




まず、VAIOオーナーメードで「無線WAN」を「搭載(LTE)」で選べば、
通信カードが挿し込めるスロットが付いてきます。
ここが搭載・非搭載モデルとのハードウェア的な違いになります。



そして、そのスロットに
「au 4G LTE」のマイクロSIMカードが刺さった状態で送られてきます。



このSIMを無線WANスロットに挿入しておく。向きはこの方向。

ただし、このままでは通信契約が出来ていないのでここから申し込み手続きを行います。



何かって言うと、↑ここから通信契約手続きしないと、
期間中のご契約で最大32,600円おトクにならないので注意が必要です。

▼キャンペーン内容
対象のVAIO（4G LTE対応）を購入いただき、
「au通信サービス契約お申込みサイト」より「LTEフラット for DATA(m)」と
「誰でも割」に新規回線契約いただくと、20,000円のキャッシュバック！
さらに基本使用料を最大24ヶ月間、525円(税込）割引いたします！

▼キャンペーン期間
対象期間：2013年8月31日(土)17時開通分まで

▼対象モデル
VAIO Duo 13





スタートからストアを開いて、「au利用設定」アプリをダウンロードします。



インストールが終われば、とりあえず初回起動だけしておきます。
特にこのアプリで何か設定で入力することはございません。

次に、


チャームの「設定」 → 「ネットワーク」を選べば上の写真の画面になり、
「au」を選択して接続してください。



接続が完了すると、
「au通信サービスお申込みサイト」にアクセスして申し込み手続きを行います。
たしか、「au通信サービスお申込みサイト」にだけはアクセスできたと思います。




「au通信サービスお申込みサイト」へリンクすれば、流れが絵で分かりやすく表示。




「au IDをお持ちのお客様」と、「au IDをお持ちでないお客様」とで分かれます。
今回「au IDをお持ちでないお客様」から申し込みしてみます。




次の画面では料金が表示。

料金プラン的に、まずは基本使用料
「LTEフラット for DATA(m)+誰でも割シングル」 5,985円/月
割引として、
「LTEフラット for DATA(m)基本料割引キャンペーン」で-525円/月（2年間）
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
基本料合計 5,460円（2年間）

インターネット接続サービス
「LTE NET for DATA」 525円/月

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
トータル料金 5,985円/月（2年間）

ってことになります。
このインターネット接続サービス「LTE NET for DATA」ってのが曲者で
これ申し込まないと繋げられないのでパケホーダイと分かれている必要性が分からない。
ちょっとでも安さをアピールしようと、こざかしい手法がうっとうしいですね。
結局申し込み画面で、あれっ？最初に思ってた金額と違うって思ってたら、



料金説明ページの↑こんな小っちゃく
「別途 LTE NET for DATA (525円/月)へのご加入が必要です」って書いてある。
分かりづらいっちゅうねん！

上の金額の説明見てたらオプションを除いて、
トータル金額5,460円/月で二年間は使えるんだろうなと思っちゃいますよね。

でも現実はトータル料金 5,985円/月（2年間）

結局ユーザーが知りたいのは最終ナンボやねん！ってことなので、
デカく書く金額は最終金額にしてくれへんかな！ほんま紛らわしいねん！
↑テンション上がって素の関西弁が出るっちゅうねん（笑）

でも上料金説明の「auスマートバリュー」がかなりお得ですね。

↓ちなみにちょっと説明補足
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
「LTEフラット for DATA(m)+誰でも割シングル」 5,985円/月
パケホーダイだが、データ通信量7GBを超えた場合速度制限で128kbpsとなる。
「エクストラオプション」を申し込めば無制限にLTEの速度で楽しめるようになり、
基本の7GBを超えた場合、2GBごとに2,625円かかるので注意。
※うっかりで凄い請求が来ないようにするには「エクストラオプション」に申し込まないのが得策です。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－


話は、お申込みサイトに戻って、



このページでは、ご契約者様情報を入力していきます。

最初の19桁の「ICCID」を入力するのですが、

これはSIMカードにプリントされている数字の部分になります。

全ての入力が終われば次に「クレジットカード情報入力」をして、登録内容確認後



「これからのお手続き」って最後の手続き画面なんですが、
「ご契約者様情報」で登録した携帯番号から「申し込み手続きダイヤル」に電話します。
有効期限があるので、この期限日までに登録する。目安は24時間以内になるのかな。
そして音声ガイダンスに従って、
上の画面に表示される７桁の受付番号を入力すれば手続き完了。

しばらくすると、登録したメールアドレスへ契約完了のメールが届き、
すぐに開通するので簡単でした。

後は、回線開通月の３か月後中旬頃にソニーストアからメールが届き、
「キャッシュバックの受取方法ご案内メール」送信より45日以内に手続きしないといけないみたい。
20,000円をキャッシュバックをうっかりもらい損ねないようにしよう！




あと、「VAIO Duo 13 red edition」でも、
「無線WAN」の選択肢ができるので要チェックです。

▼VAIO Duo 13 red edition
・SVD1321A1J 長期保証＜3年ベーシック付＞
【 VAIOオーナーメード価格シミュレーションはこちら 】


さて、いかがでしたか？

結局この無線WANはどんな人が選ぶのか？
まぁもちろん人によって価値観はそれぞれだと思いますが...

パソコンでの通信が主体で、持っているケータイもスマホじゃない方、
そして、他の機器でのインターネットも求めていない方が
契約するにはいいんじゃないかなって思います。

僕みたいに、極力通信料を節約したい人には向かないですね。
何かって言うと僕は「Xperia Z」で通信料金4,000円程でパケホライト(3GB)で楽しめます。
スマホのテザリング機能を使えばパソコンをスマホに接続してインターネットが楽しめます。
さらに「Xperia Tablet Z」や「iPad」でも、みんなスマホに接続すれば沢山インターネットにつなげられます。
ってことで僕は手軽なスマホのテザリングを選んでしまうわけですが、
もちろんデメリットもあります。
例えば、テザリングしてたらもちろんスマホの電池の消耗が激しいので、
そんなところに気を使わないといけない。もちろんモバイルバッテリー必須って感じなんですね。
結局は凄くかさばったりしちゃいます。

VAIO Duo 13の無線WANなら、そんな電池の心配などの心配はないし、ケータイはケータイ、
パソコンでのインターネットはパソコンでってしっかり割り切れます。

なので余裕のある方は、
スマホでパケホーダイして、VAIO Duo 13で無線WANのSIMカード契約と
どちらもされる方もいるかと思います。
なんといっても便利ですもんね。



実際今回この選択肢をされたお客様は
スマホ(Galaxy Note)を持っておられてたのですが、
年配の方(66歳)なのでちょっと操作が難しく苦手だったとのこと。
契約してたがインターネットなんかは、ほとんど使わなかったというのが現状だったみたい。
分からないなりに契約して無駄に通信料だけ払ってたって言われてました。

ペンが使えてメモが取れるということで買われたみたいなんですが思ってた感じではなかったみたい。
僕もGalaxy Noteをじっくり使ったことが無いので詳しくは分からないのですが...

そしてパソコンはパソコンでポケットWi-Fiルーターを契約されてたので
結局、どちらも解約して、ケータイは普通のケータイに戻り、
出先ではパソコンでのインターネットオンリーで十分だということで
VAIO Duo 13の無線WAN仕様をご契約頂きました。

ほんとすごく喜んでいただきました。
パソコンはややこしい操作なく、どこでも(auの電波が届くところ)インターネットが楽しめるし、
VAIO Duo 13なら、ペンを外すとすぐにパソコンが立ち上がり、
パスワードを顔認証による「Fast Access」でセキュリティもバッチリですぐに解除できて、
「Note Anytime for VAIO」で素早くメモをとるってのが大画面のノートPCで実現。
やっぱり、画面も大きくって軽く、操作がしやすいってところが良かったみたいです。

でも66歳で「VAIO Duo 13」ってかっちょいいですね。
僕もサイバーじじい目指すぞぉ～！







▼レビュー記事も要チェックです！

(13.06.29) 昨日から店頭展示開始！「VAIO Duo 13 red edition」 開梱・外観・使い心地レビュー！


(13.06.19) VAIO Duo 13専用 red edition同時購入限定で買えるプレミアムケース
(13.06.20) 「VAIO Duo 13」に手頃なキャリングケース「VGP-CK2」商品レビュー！  
(13.06.18) 「VAIO Duo 13」実機フォトレビュー！ディティールを細かく見ていく。
(13.06.09) 「VAIO Duo 11」 vs 「VAIO Duo 13」 いろいろ比較。



(13.06.08) VAIO Duo 13の Quality Test動画が衝撃的!!
(13.06.30) ブログの質問回答コーナー「VAIO Pro 11編」「VAIO Duo 13編 4K出力」。

▼VAIO Duo 13（ブラック、ホワイト）
・SVD1321A1J 長期保証＜3年ベーシック付＞
【 VAIOオーナーメード価格シミュレーションはこちら 】

▼VAIO Duo 13 red edition
・SVD1321A1J 長期保証＜3年ベーシック付＞
【 VAIOオーナーメード価格シミュレーションはこちら 】

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ブログの質問回答コーナー。「Duo13 → Duo11ケースに入るか？」

ブログの質問回答コーナーです。
こんな質問がありました。
「Duo11用のケース「VGP-CK1」を注文してしまったのですが、13は入りますでしょうか？」
という内容でした。

早速実験です。

まぁ本来は対応していませんって言うのが答えだと思うのですが
寸法的には縦横1cmくらいしか差が無いので、入りそうな気がします。


▼VAIO Duo 11専用薄型キャリングケース
・VGP-CK13,980円(税込)



入れるのもそんなに無理に入れる感は無く、とりあえずはスッと入れることができます。




これが奥まで入れた状態です。少し頭が出ます。




斜め横から見るとこんな感じ。



ただ、フタは結構余裕があるので余裕でしまります。



結果的には十分収納することができるのですが、
一つ問題があります。

それはデジタイザスタイラスペンの収納ですね。



そう！ケース外のペン収納にサイズの関係で収納できません。

これはつらいですね。

ペンを基本的に使わない方は良いのですが、
必需品のかたはこのケースはダメですね。

もちろん本来 「VAIO Duo 11」専用のケースなのでしかたがありません。



 

なので「VAIO Duo 13」は専用ケース 「VGP-CK2」がおすすめです。

▼キャリングケース
・VGP-CK23,980円(税込)


以上、質問回答コーナーでした。


関連ブログ
(13.06.20) 「VAIO Duo 13」に手頃なキャリングケース「VGP-CK2」商品レビュー！
(13.06.19) VAIO Duo 13専用 red edition同時購入限定で買えるプレミアムケースをレビュー！

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▼VAIO Duo 13


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【VAIO Duo 13/11】 オーナーメードキャンペーン更新！

▼VAIO Duo 13 

 

VAIO Duo 13のオーナーメードキャンペーン内容が更新されています。
【キャンペーン期間】は2013年7月19日（金）9時15分まで

▼今なら最大19,000円おトク！
・プロセッサーキャンペーン中！
「Core i7-4650U（1.70GHz）」「Core i7-4500U（1.80GHz）」が通常より【5,000円】おトク！
・ストレージキャンペーン中！
「SSD 約512GB」が通常より【12,000円】、「SSD 約256GB」が通常より【5,000円】おトク！
・キーボードキャンペーン中！
「英字配列」「日本語配列（かな文字なし）」が通常より【2,000円】おトク！


▼VAIO Duo 13（ブラック、ホワイト）
・SVD1321A1J 長期保証＜3年ベーシック付＞
【 VAIOオーナーメード価格シミュレーションはこちら 】

▼VAIO Duo 13 red edition
・SVD1321A1J 長期保証＜3年ベーシック付＞
【 VAIOオーナーメード価格シミュレーションはこちら 】

▼レビュー記事も要チェックです！

(13.06.29) 昨日から店頭展示開始！「VAIO Duo 13 red edition」 開梱・外観・使い心地レビュー！

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(13.06.30) ブログの質問回答コーナー「VAIO Pro 11編」「VAIO Duo 13編 4K出力」。

▼VAIO Duo 13（ブラック、ホワイト）
・SVD1321A1J 長期保証＜3年ベーシック付＞
【 VAIOオーナーメード価格シミュレーションはこちら 】

▼VAIO Duo 13 red edition
・SVD1321A1J 長期保証＜3年ベーシック付＞
【 VAIOオーナーメード価格シミュレーションはこちら 】

▼VAIO Duo 11

お次は「VAIO Duo 11」



なんとプライスダウンで99,800円(税込)～購入が可能。
お得なキャンペーンも実施中で、最大23,000円おトク！になっています。
【キャンペーン期間】は2013年7月19日（金）9時15分まで

▼VAIO Duo 11（ブラック、ホワイト）
・SVD1123AJ長期保証＜3年ベーシック付＞ 
【 VAIOオーナーメード価格シミュレーションはこちら 】

▼今なら最大23,000円おトク！
・プロセッサーキャンペーン！
「Core i7-3687U（2.10GHz）」が通常より【11,000円】、
「Core i7-3537U（2GHz）」「Core i5-3337U（1.80GHz）」が通常より【5,000円】おトク！
・メモリーキャンペーン！
「8GB（4GB×2）」が通常より【6,000円】、「6GB（4GB＋2GB）」が通常より【5,000円】、
「4GB（2GB×2）」が通常より【3,000円】おトク！
・ストレージキャンペーン！
「SSD 約512GB」「SSD 約256GB」が通常より【5,000円】おトク！
・バックライトキーボードキャンペーン中！
「搭載」が通常より【1,000円】おトク！

これを機にどうぞ

▼レビュー記事も要チェックです！


(12.10.25) 「VAIO Duo 11」 商品レビュー！（外観・操作編）
(12.10.27) 「VAIO Duo 11」 リカバリー領域削除で空き容量を確保してみる。


(12.10.29) 高速・大容量SDカードを使って、SSD容量不足を補う！
(12.10.31) 「VAIO Duo 11」のデジタイザーペンで本格的にイラストを描いてみた。


(12.10.26) Windows 8搭載 「VAIO Duo 11」 で 「nasne」 をとことん楽しんでみた。
(12.11.06) 「VAIO Duo 11」専用の薄型キャリングケース「VGP-CK1」レビュー！





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昨日から店頭展示開始！「VAIO Duo 13 red edition」 開梱・外観・使い心地レビュー！

ついに、昨日から店頭展示開始！
「VAIO Duo 13 red edition」 開梱・外観レポートだ！


▼VAIO Duo 13（ブラック、ホワイト）
・SVD1321A1J152,800円(税込)～ 長期保証＜3年ベーシック付＞
VAIOオーナーメードシミュレーションはこちら

▼VAIO Duo 13 red edition
・SVD1321A1J225,000円(税込)～ 長期保証＜3年ベーシック付＞
VAIOオーナーメードシミュレーションはこちら

それでは行ってみましょう！





箱の中には また箱が入っている。



「red edition」は化粧箱で梱包されている特別仕様だ。



フタを開けると一番上に本体が収納されています。



本体の下の仕切りを除けると、電源コードやデジタイザーペンなどが入っている。



本体はビニールで包まれています。



ある程度厚みはあるんですが、見せ方が旨いですね。
パッと見、凄く薄く感じます。



結構この角度でもホントに薄く見せてますね。さすがです。




背面からの写真です。これが本来の厚さですね。
この厚みをよくあそこまでごまかせたのかがほんとに凄いです。



端子類は背面に集約している。



今現行のVAIOで、SDカードとメモリースティックDUOのデュアルスロットが付いているのは
実は「VAIO Duo 11」と「VAIO Duo 13」のみ。 かなりレア度高しです（笑）



それでは、電源投入で簡単にセットアップを終わらせます。



はい、セットアップが完了です。
スタートメニューは「VAIO Pro 13」同様5行表示でした。



付属品を途中ですが紹介。

まずは
USB充電端子付 ACアダプターと電源コード。
デジタイザースタイラスペン、
書類等が入っている黒いケース。



黒いケースの中にちょっとした赤色の部品のようなものも一緒に入ってました。




これはペンを引っ掛けるペンフックの差し込みアダプターでした。
素材は樹脂で出来ているようです。



このように気軽に取り外しができます。



このようにペンを引っ掛けることができるんですね。
ペンを取り外すときの力加減などもあって破損しないように
プラスチックではなく樹脂を採用しているそうです。



ペンは大幅に改善され「ペンフック」を採用。
上が「VAIO Duo 13」用のデジタイザスタイラスペンで、
下が「VAIO Duo 11」用です。



ペン先はソフトとハードの2種類あって、気軽に引っ張って差し替えが可能。



電池は従来通り、単6型の乾電池を1本使用。
ペンをよく使われる方は予備の電池を用意しておいてもいいかもしれないですね。
普通にはなかなか売っていないのでこの辺は通販でどうぞ。

シック エナジャイジャー アルカリ乾電池 単6形 2本入 E96 B2



ペンのこの辺にマグネットが仕込まれていて、
ペンをペンホルダーから抜いたときに磁気センサーが取り外したことを感知し、
パソコンをスリープ状態から立ち上げてくれます。

そして便利なのは、ペンを抜いたときに、どのアプリを起動させるかも指定ができます。
例えば、「NoteAnytime for VAIO」など、メモが取れるアプリを素早く起動できます。

あと、これは後日説明したいと思うのですが、
ペンを抜いたときにスリープから解除するんだけど、その時パスワードをかけてる方は
パスワード入力がわずらわしいですよね。
そこで今回新たな試みとして、「Fast Access」による顔認証システムを導入し、
本体フロントカメラで瞬時に顔認識し、パスワード解除ができるようになりました。

なので、思い立った時にペンを抜いて素早くメモが取れるという、
よりノートを意識したPCを目指しています。



次に、この真ん中の黒い尖ったようなものはな～んだ？

正解は、



ペンホルダーでした。
なんと！出し入れ可能です。



ここにペンを差し込んでペンホルダーとして使用します。



普段はこのようにペンフックに装着しておいて、



良く使う時はペンホルダーに挿しておいてください。




それでは少しだけ「デジタイザースタイラスペン」を使ってお絵かきでもしてみましょう。

使用するアプリは「Note Anytime for VAIO」だ。



手書きで文字をメモってもいいし、
手書き文字をテキストに変換して使っても良い。
手書き文字認識でバッチリ変換してくれるので問題ないかと思います。




白黒で、ラフなイラストを書いてみました。
さらっとデザインとかされる方にホント良いですよ。



すみません。時間がないもんでテキトーです。
でもこのラフさも嫌いじゃないんですけどね（笑）
お絵かきはひとまずここで終了。



左サイドからの撮影。
「VAIO Duo 13」は少し傾斜が付いています。




それではタブレットスタイルからキーボードスタイルへ変形してみましょう。
背面のソニーロゴの上あたりの少し窪んでいるところを指で持ち上げるようにします。



こんな感じで持ち上げれば、自然と起き上がりキーボードスタイルへ変形する。



これがキーボードスタイルでの液晶の角度です。



あ～いい感じですね。ほんとこの色の組み合わせがやっぱかっこいいなぁ～。



電源ボタンは左横奥に配置。
初めての場合は少し押しにくいように感じますがすぐになれるでしょう。
うっかり簡単に当たって誤操作しないように配慮されています。



お店で展示している「VAIO Duo 13」は液晶保護シートは付けていないです。
保護シート付の「VAIO Duo 11」もあるので、見比べていただくことが可能です。
自分の好みに合わせて、VAIOオーナーメードでチョイスしてください。
もちろん「液晶程シート」は1,980円で貼り付けサービス付きです。
お安いので必要とあらばどうぞ。



凄いですよね！この底面を思わせないようなデザイン！
こんなシンプルかつオシャレな造りはなかなかですね。



ボリュームボタンや「ASSIST」ボタンはこの底面スピーカーネット部に配置。
音質もかなりこだわった仕様で一度店頭でお聞きになってください。
格段に音の違いが分かりますよ。



NFCも健在。ここに対応機器をかざしてピコリンと言わせればOK。
ただし、欲を言えばこの底面ではなくサイド部なんかが良かったかな。
まぁタブレットスタイルを意識しているんだろうけどね。



やっぱこの赤黒のツートンが良いなぁ～。
そしてこの角度が一番かっちょえ～な～。



サーフスラーダー機構で、タブレットスタイルから持ち上げたときに
スムーズに本体からの突起部が液晶に刺さるようになっていて安定をはかっている。



これでしっかり固定されるので、タッチ操作でも一切グラつきません。



なのでキーボードスタイルの状態でイラストを描いてもグラグラしないので凄くしっかりしています。

あ～久しぶりにガッツリ絵でも描いてみたいけどなかなか時間がとれず
日々ブログ記事作成に追われている毎日です。忙しいってことは良いことなんですがね。

もし時間がある方で絵を楽しみたい方は
キャンバスが広くなった「VAIO Duo 13」はいかがですか？

ほんとはこんなテキトーに描いた絵じゃなくガッツリ描いた絵をご紹介したいのですが....
やっぱ書かなきゃいけない？

以前「Duo11」でこんなのも描いたなぁ～。
(2012.10.31) 「VAIO Duo 11」のデジタイザーペンで本格的にイラストを描いてみた。




少しだけ進展してるけど、
早くこれの続きを「VAIO Duo 13」で描き上げろってことですかね。
こんな複雑な絵を選ぶんじゃなかったっと正直後悔（涙）
ほんと荒木先生凄すぎです。
やっぱ普段から書き慣れていないとペースが遅くって駄目ですね。
どれだけ書き直ししているか...。
とりあえず写しはしたくないので頑張って本を見ながら書いてます。



その証拠に最初ビデオ撮影しながら描いてたんだけど、描きづらいんだよね。
もう正直ここで挫折です。

時間がない、空いているときに少し描く、ビデオ撮影できない...空いているときに描く...
こんな調子で撮影もできないってことにかなり葛藤もしていて描きだしにくくなってたのも事実。

まぁ～実は分かっているんですが、
空いた隙間時間にパズドラやってるのがダメなんだよね。
こいつのおかげで今までできていたこともできなくなっているのも事実。
頭使いすぎて、夜に眠気が早くなっているのも事実（笑）

いやいやパズドラのせいにはしたくないので頑張ります。
せっかくネタができたからね。 今度こそ、夜な夜な頑張るか。

以上、「VAIO Duo 13」 開梱・外観・使い心地レビューでした。




▼VAIO Duo 13（ブラック、ホワイト）
・SVD1321A1J152,800円(税込)～ 長期保証＜3年ベーシック付＞
VAIOオーナーメードシミュレーションはこちら

▼VAIO Duo 13 red edition
・SVD1321A1J225,000円(税込)～ 長期保証＜3年ベーシック付＞
VAIOオーナーメードシミュレーションはこちら



VAIO red edition



VAIO Duo 13 / VAIO Duo 11




VAIO Pro 13 / VAIO Pro 11



サーフスライダー機構でタブレットスタイルからノートスタイルへ
▼VAIO Duo 11（2013年夏モデル） ブラック ＆ ストア限定シルバー
・SVD1123AJ104,800円～  
 

▼Xperia Tablet Z 【16GBはストア限定モデルで色はブラックのみ】
・SGP311JP/B (16GB)52,800円～
・SGP312JP/B・W(32GB)59,800円～

SonyCard決済で、さらに3%OFF（詳しくはこちら）

 

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タグ：VAIO Duo 13 SVD1321A1J 開梱・外観・使い心地レビュー Note Anytime for VAIO デジタイザスタイラス ジョジョの奇妙な冒険 jojo 東方仗助 イラスト

「VAIO Duo 13」 エントリー受注のメールが来たよ！20,000STAR以上は10時ピッタリだ！

ついに始まりました！
「VAIO Duo 13」 のエントリー受注の開始です。

ちまみに僕は56,410STARの持ち主で、
10時ピッタリにメールが届きました。

さぁ、思う存分注文しまくってください！（笑）




メールのリンクから飛んでいくと
「VAIO Duo 13」の通常のVAIOオーナーメードモデルと、
「red edition」のページと2つに分かれています。



自分が買ってみたい仕様で「red edition」なら、262,940円(税込)。
納期は6月29日となっていました。

実際は長期保証＜3年ワイド＞無料クーポンを使うので10,000円引きの
252,940円、これにVAIO5%OFFクーポンを使って、240,293円で買えちゃいます。
さらにソニーカード決済なら3%OFFで最終：233,084円になるんですね。
あ～僕も買ってみたいなぁ。
いやいや、今の「VAIO Duo 11」は2年の分割だったから当分買えないよね（笑）
まぁ欲しい仕様で楽しんでみただけだけらいいかな。


「red edition」じゃなければこんな感じ。
自分が買ってみたい仕様で、230,740円(税込)。

実際は長期保証＜3年ワイド＞無料クーポンを使うので10,000円引きの
220,740円、これにVAIO5%OFFクーポンを使って、209,703円で買えちゃいます。
さらにソニーカード決済なら3%OFFで最終：203,411円になるんですね。


VAIO Duo 13：203,411円(税込)
VAIO Duo 13 red edition：233,084円(税込)

ブラック・ホワイトと、レッドエディションの価格差は29,673円でした。

さて、あなたはどちらを選びますか？

以上エントリー受注レポートでした。


▼関連ブログ
(13.06.11) 「VAIO Duo 13」のエントリーについて詳しく説明。VAIOオーナメード内容もチェック！
(13.06.18) 「VAIO Duo 13」実機フォトレビュー！ディティールを細かく見ていく。
(13.06.19) VAIO Duo 13のエントリー受注「メール配信」スケジュールのご案内
(13.06.19) VAIO Duo 13専用 red edition同時購入限定で買えるプレミアムケースをレビュー！
(13.06.20) 「VAIO Duo 13」に手頃なキャリングケース「VGP-CK2」商品レビュー！

▼キャリングケース
・VGP-CK23,980円(税込)






▼VAIO Duo 13（ブラック、ホワイト）
・SVD1321A1J152,800円(税込)～ 長期保証＜3年ベーシック付＞
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・SVD1321A1J225,000円(税込)～ 長期保証＜3年ベーシック付＞
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▼VAIO Duo 11（2013年夏モデル） ブラック ＆ ストア限定シルバー
・SVD1123AJ104,800円～  
 

▼Xperia Tablet Z 【16GBはストア限定モデルで色はブラックのみ】
・SGP311JP/B (16GB)52,800円～
・SGP312JP/B・W(32GB)59,800円～

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「VAIO Duo 13」に手頃なキャリングケース「VGP-CK2」商品レビュー！

さて、本日6/20はエントリー受注開始日ですね。
まずは10時から、20,000STAR以上の方から順次、
エントリー受注ページのメールが送られてきます。
次は13時から、10,000STAR以上19,999STARまでの方に順次メールが送られます。

待ってた方、本当に楽しみですね。



さて、購入前にもう一つチェックしておきたいキャリングケースをご紹介したいと思います。
「VAIO Duo 13」に手頃なキャリングケース「VGP-CK2」の商品レビューです。

▼キャリングケース
・VGP-CK23,980円(税込)

それでは行ってみましょう！



ケースの外側の素材は滑りにくいポリウレタンを使用。
「VAIO Duo 11」の時によく売れた「VGP-CK1」と同じ素材。



VAIOロゴの入ったプレートが付いています。
写真ではプレートにビニールが付いていて見づらいですがご参考に。



ケース内側に芯材を入れ、本体が触れる部分には柔らかい素材を採用することで、
本体へのキズ付きを防止している。
このように内側の素材の色はブラウンで、表面のブラックとで値段の割に
しっかりしててオシャレに感じます。




ファスナー部分はファスナーガード付きで、本体を収納する際に
表面を傷つけないための配慮がされている。




ペンにも配慮したこだわりの設計となっていて、
ペンを本体から外すことなく収納することができます。
ケース内側には、弾性の高いクッションが取り付けられていて、
本体の位置を固定し、ペンのスペースを確保して保護しているとのこと。



僕は「VAIO Duo 11」の時に「VGP-CK1」のキャリングケースを使っているんだけど、
「VGP-CK2」は値段も同じなのにしっかりしていて良かった。
できれば「VAIO Duo 11」用に買い替えても良いかなとと思いました。

▼「VGP-CK2」
・寸法：約 377 x 251 x 35 mm
・質量：約328g

▼「VGP-CK1」
・寸法：約 337 x 220 x 32 mm
・質量：約288g

もちろん寸法は若干大きくなるので微妙なところですが、
もうちょっとクッション性が欲しかった方は買い替えても良いかなと思いました。

昨日紹介したプレミアムケースもいいけど、こちらは手ごろでいい感じですよ。

(13.06.20) VAIO Duo 13専用 red edition同時購入限定で買えるプレミアムケースをレビュー！


以上、キャリングケース「VGP-CK2」の商品レビューでした。


▼キャリングケース
・VGP-CK23,980円(税込)






▼VAIO Duo 13（ブラック、ホワイト）
・SVD1321A1J152,800円(税込)～ 長期保証＜3年ベーシック付＞
VAIOオーナーメードシミュレーションはこちら

▼VAIO Duo 13 red edition
・SVD1321A1J225,000円(税込)～ 長期保証＜3年ベーシック付＞
VAIOオーナーメードシミュレーションはこちら



VAIO red edition


VAIO Pro 13 / VAIO Pro 11


VAIO Duo 13 / VAIO Duo 11


サーフスライダー機構でタブレットスタイルからノートスタイルへ
▼VAIO Duo 11（2013年夏モデル） ブラック ＆ ストア限定シルバー
・SVD1123AJ104,800円～  
 

▼Xperia Tablet Z 【16GBはストア限定モデルで色はブラックのみ】
・SGP311JP/B (16GB)52,800円～
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タグ：SVD1321A1J レビュー VGP-CK2 VAIO Duo 13 キャリングケース

VAIO Duo 13専用 red edition同時購入限定で買えるプレミアムケースをレビュー！

VAIO Duo 13専用のプレミアムケースのご紹介です。
VAIO Duo 13 | red edition 同時購入限定でしか買えないプレミアムなケースです。

もちろん明日の6/20(木)10時より、エントリー登録いただいた方から順に販売開始予定。
さてさて、熟練職人たちの手づくりのケースはどれだけの人にいきわたるのか。

▼POTERオリジナルVAIO Duo 13専用プレミアムケース
・CC-PTRA46/CS24,980円(税込)

同時購入限定なのでかなりプレミアム感の高い商品になるのは間違いないですね。
明日のエントリー購入開始で悩まないように事前に心構えが必要ですね。

それではたくさん写真を撮ってきたのでフォトレビューしたいと思います。



まずはコンセプトとして、
「VAIO Duo 13 | red editionを選ぶ、鋭い感性のために」

「先鋭的でありながら、落ち着いた高級感がある」。
吉田カバンのディレクター、桑畑晃さんは
VAIO Duo 13のred editionを見てそんな印象を抱いたといいます。

そのイメージに合うように作られたのがこのプレミアムケースと言うわけです。



熟練職人たちが技を凝らした一級品のみを厳選した高級皮革を使用。
VAIO Duo 13 | red editionの世界観を明確に投影された一品となっている。



柔らかな肌触りを持つ、選び抜かれた高級皮革を贅沢に使用しています。
美麗な仕上げと手にしっとりなじむ質感は、
熟練した革職人による高度な技術を駆使して実現しています。



吉田カバンとのコラボレーションの証に、
このケースのためだけに作られた金属製の限定プレートを配している。
いや～コレほんとに良いですね。たしかにこのプレートは初めて見ますね。
これだけに作られたってところがプレミアム感があって良いですね。



収納は二段になっていて、ACアダプターなどの小物を入れるポケットも用意。
このケースは、本体を傷つけないようファスナーが樹脂製で作られている。




樹脂製で金属箔を施したファスナーは吉田カバンでは20年ぶりに採用したもので
ファスナーに付けた「つまみ」は極力シンプルに、安心して引っ張れる漢字を出すために
十分な厚みを持たせている。



内側の素材は欧米の高級車の内装などに使われる人口スエード
内部にはクレー度の高い芯材とクッションが使われている。



携帯やACアダプター、ペンなどを収納しやすいように仕切りが用意されている。




本体収納部のファスナーを全開にすると。
このようにかなり開口部が広げられるようになっている。




すみません、本来 VAIO Duo 13 red editionとの同時購入しかできない商品なので
ホワイトを入れるのは間違っていますが、写真はイメージと言うことでご参考までに。




さらにすみません、これはVAIO Pro 13と一緒に写真を撮ったもの。
できれば「red edition」の13型限定ってなっていれば良かったのにね。
なので間違えないでくださいね、
「VAIO Duo 13 red edition」限定の同時購入商品となりますからね。




VAIO Duo 13の本体を収納するとこんな感じで少し余裕があります。
ペンを付けた状態でも問題は無さそうですね。



いかがでしたか？
このレビューが参考になれば幸いです。
とにかく慌ててどうするか迷わないで明日の10時までに考えておいてくださいね。

以上「VAIO Duo 13」専用プレミアムケースレビューでした。









▼VAIO Duo 13（ブラック、ホワイト）
・SVD1321A1J152,800円(税込)～ 長期保証＜3年ベーシック付＞
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▼VAIO Duo 13 red edition
・SVD1321A1J225,000円(税込)～ 長期保証＜3年ベーシック付＞
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VAIO Pro 13 / VAIO Pro 11


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