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「SRS-X9」「UDA-1」におすすめな、ハイレゾWALKMAN専用クレードル「BCR-NWH10」をご紹介! [SRS-X9]


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SRS-X9」「UDA-1」などにおすすめ!
ハイレゾ対応WALKMAN専用クレードル「BCR-NWH10」をご紹介したいと思います!

これは何の役に立つ商品かと言うと、
充電しながらヘッドホンを繋いで音楽が楽しめるので
いざって時にウォークマンの電池が無くなるというシチュエーションを無くせます。
これだけなら、
USBケーブルで「USB ACアダプター」で充電しながらでも楽しめるんですが、

この商品の本当の楽しみ方は
SRS-X9」のように「USB DAC機能」が付いているソニーのオーディオ機器と
WALKMANとをクレードルを介してUSB接続して、
充電しながらハイレゾ音源が楽しめると言う、待ち望んだクレードルなんですね!


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▼ハイレゾ・オーディオ対応ウォークマン専用クレードル
BCR-NWH10:14,750円+税 → 詳細ご購入はこちら
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ハイレゾ再生に対応した こだわりスピーカー「SRS-X9」開梱・外観レビュー!

以前のブログを参考にしていただければよくわかると思うんですが、
従来「SRS-X9」とハイレゾ対応WALKMANを、別売りの
「ウォークマン専用ハイレゾオーディオ出力用 USB変換ケーブル」を使って接続していました。

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▼ウォークマン専用ハイレゾオーディオ出力用 USB変換ケーブル
WMC-NWH10:2,838円+税 → 詳細・ご購入はこちら


ただし、これには欠点があって、USB接続しているのにもかかわらず
音楽を楽しんでいる間は充電してくれなくって、ハイレゾを「SRS-X9」で楽しんだ後に
WALKMANを楽しもうと思ったらバッテリーが少なく...ってことになって、
あまり繋ぎっぱなしで音楽を鳴らすってのが出来ませんでした。


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それがこのクレードルを使えば、
USBで接続して音楽を転送しながら充電もできるようになったのですごく便利なんですね。

せっかくなので開梱・外観レビューも行いたいと思います。


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まずはパッケージ。


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・ハイレゾオーディオ出力に対応したウォークマン専用のハイレゾオーディオ出力用クレードル。
・ウォークマンのハイレゾ・オーディオコンテンツをホームオーディオ機器にデジタル出力が可能。
・再生中も同梱のACアダプターでウォークマンの充電が可能。
・USBケーブルでPCと接続してウォークマンへのコンテンツの転送が可能。
・電源部に高音質コンデンサー「OS-CON」を採用。高速デジタル信号を忠実に伝送し
高音質を実現。

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箱を開ければ「取扱説明書・保証書」が上に入ってました。
保証書は説明書と兼用のようですね。無くさないようにしてくださいね。

その下に黒いケースみたいなものがありますね。


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ここに付属品一式が入っています。


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▼付属品です。
・ACアダプター
・電源コード
・microUSBケーブル
・アジャスター(3サイズ)


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アジャスターです。
厚みの違うウォークマンをフィットさせるものです。


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出力は5V:1.5Aです。型番は「SPGAC5V1」でした。


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それではクレードル本体の梱包です。


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クレードル本体がキズ付かないよう布風で梱包されました。
クレードルは正面が何もデザインされていないスクエアなのがちょっぴりさびしい。


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正面向かって左サイド。


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背面です。

ACアダプターと接続する「DC IN 5V」端子
DIGITAL OUT用の「USB A(メス)」端子
パソコンと接続する「microUSB(メス)」端子があります。

クレードルにウォークマンを乗せたまま、丸い切り替えスイッチを「PC」側にスライドして
付属のmicroUSBケーブルとパソコンとを接続すれば、音楽などのデーター転送が行えます。


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底面から見ると、ACアダプターの差込口が下からで、L型プラグで挿し込みます。


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このようにえぐれているのは充電したままヘッドホンをつないで音楽を楽しめるよう
ヘッドホンケーブルの逃げ場所になります。


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例えばこんな感じだったり、


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L型ならこんな感じになります。


次にウォークマンを乗せるのですが、3種類のアジャスターで厚み調整をします。


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厚み調整を「小・中・大」に分けて番号を振ってみました。
そして現在ハイレゾに対応しているWALKMANに合うサイズをまとめました。

1・・・NW-ZX2
2・・・NW-ZX1
3・・・NW-A10シリーズNW-F880シリーズ

こんな感じですね。


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アジャスターはウォークマンの背もたれに使います。
別に背もたれが無くっても挿さるんですが、
タッチパネルなので手で押したときにコネクタに負荷がかかったり、破損する原因になるので
必ずサイズの合ったアジャスターを取り付けること。


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WALKMAN 「NW-ZX2」 の装着例です。
もともと本体に厚みがある分、一番でっぱりの無いアジャスターでベストフィット。



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WALKMAN 「NW-ZX1」も厚みはありますが、
中サイズのアジャスターがフィット。


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WALKMAN 「NW-A10シリーズ」は本体が薄型なので
一番厚手のアジャスターです。


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乗せたときのWALKMANのサイズとのバランスです。


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それではハイレゾ対応スピーカー「SRS-X9」にUSB接続してみたいと思います。

接続ケーブルは別売りなんですが、USBケーブル A-Bタイプになります。
スイッチを「DIGITAL OUT」にしてUSBケーブルでつないでみました。
プリンターで使われるタイプのUSBケーブルで余っているものを代用し使いました。

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Belkin USB2.0ケーブル 50cm F3U133-20INCH Pro Series USB A to B Device Cable (Gray)

本当はベルキンの少しこだわったケーブルを使うのも良いのかもしれませんが...


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WALKMANのバッテリーを気にすることなく
ハイレゾ音源が永遠と楽しめるのが良いですね!

なのでUSB DAC機能が付いている
SRS-X9」や「UDA-1」と接続してウォークマンをプレーヤーとして遠慮なく楽しめます。

現在「SRS-X9」が販売終了で
後継機である「SRS-X99」や「SRS-X88」の発表が待ち遠しい所ですね。
「SongPal Link」が、ことのほか手こずっているんでしょうか?(笑)
特に僕は「SRS-X88」が楽しみですね。



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▼USB DACアンプ
UDA-1:47,429円+税 → 詳細・ご購入はこちら
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さて、私事ですが先日お伝えした「NW-ZX1」用のレザージャケット。

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ウォークマン NW-ZX1用レザーケース Dignis/ディグニス CANAS for SONY
NWZ-ZX1 4colors



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なかなかシブくってかなり気に入っているんですが、


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音楽データ転送や充電の時にUSB接続するのがちょっぴり不便。
頻繁にやってたらレザーがすぐ痛みそうなのと、クレードルに乗せるときに邪魔になるので
ちょっぴりDIY。


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「W-PORT」部をレザーの上から型どるように強めにこする。爪は立てないこと!


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すると「W-PORT」部の穴の型が付きました。


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後はテキトーに定規を当てて、愛用のガンプラ用ナイフでカットしていきます(笑)


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こんな風にカットできました。


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これで直接ケーブルを挿せるようになったので凄く便利になりました。


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あとクレードルにも上手く乗せることが出来ました。


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ケース付の状態でしたら、ぴったりでアジャスターいらずでした。


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個人的にもこのクレードルは買おうと思っています。
車用にも欲しいが、気軽に2つも買える金額ではありませんね(泣)


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いかがでしたか?
SRS-X9」「UDA-1」と、
ハイレゾ対応ウォークマンをお持ちの方にほんとおすすめです!

以上、ハイレゾ・オーディオ対応ウォークマン専用クレードル
BCR-NWH10」の商品レビューでした!


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▼ハイレゾ・オーディオ対応ウォークマン専用クレードル
BCR-NWH10:14,750円+税 → 詳細ご購入はこちら
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NW-ZX2:119,880円+税 → 詳細・ご購入はこちら
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VAIO Z(モンスターPC):189,800円+税~ 2月26日発売


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ちょっとしたお願いごとです。
もし、ソニーストア直営店(銀座・名古屋・大阪)で商品ご購入の際には
当店のショップコードをお伝えいただければ幸いです。

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当店はソニーストアと業務提携をしている「e-ソニーショップ」です。
ホームページ・ブログを通してソニー製品の魅力をお伝えしつつ、
ご購入のアシストをさせていただいています。
ソニーストア直営店「銀座・名古屋・大阪」リアル店舗でご購入の際には
当店のショップコードをお伝えいただくと当店の成績となります。
もし、ブログの内容など参考になり気に入っていただけるのであれば
ぜひともご協力いただければ幸いです。
厚かましいですが、よろしくお願いいたします。

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ワンズのホームページへ 

▼店舗情報 -----------------------------
ソニーショップ ワンズ (ショップコード:2029001)
〒675-1371 兵庫県小野市黒川町1687
TEL:0794-63-7888、URL:http://www.ones.co.jp

----------------------------------


▼可愛らしいダンボーグッズを揃えよう!

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cheero Power Plus DANBOARD version -mini- 6000mAh モバイルバッテリー
cheero Power Plus 10400mAh DANBOARD Versionモバイルバッテリー
DANBOARD USB Cable with Micro USB connector (25cm)
REVOLTECH DANBOARD mini cheero ver. リボルテック ダンボー




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改めて「SRS-X9」用 プレミアムオーディオボード「HWB-X9」パッケージ&商品レビュー! [SRS-X9]

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改めて「SRS-X9」用
プレミアムオーディオボード「HWB-X9」パッケージ・製品レビューをしたいと思います。

前回のレビューでは試作品だったのでパッケージを見るのは初めてでした。
パッケージデザインが完璧にソニーですよね。

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▼オオアサ電子製オーディオボード
HWB-X915,000円+税詳細・ご購入はこちら
SRS-X9との同時購入時2,000円割引もあり!
▼関連ブログ
(14.08.09) 音へのこだわりプレミアムオーディオボード「HWB-X9」 外観フォトレビュー!
(14.07.31) 「SRS-X9」専用、オオアサ電子製 オーディオボードが先行予約販売開始!


それでは行ってみましょう!

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おっ!良いねぇ~
パッケージの横にはこんな言葉がプリントされています。
【臨場感あふれるハイレゾ音源をプレミアムな「音場」で体験できるオーディオボード】



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パッケージの裏には保証書とサポートセンターの電話番号などが載っているので
箱は捨てずに大事に置いておいた方が良さそうです。


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それでは開梱!


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そう!実際の製品版はこのように足がくっついた状態でやってきます。


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ひっくり返して足の裏を見るとフエルトがくっついていました。


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足底のフエルトのおかげでより一層安定感が増した感じです。


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試作品と製品との差はこの角の処理です。
SRS-X9」とデザインを合わせたためのデザイン変更となったようですね。


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こんな感じにね。
この細かな配慮が専用のプレミアム感を引き立ててるんじゃないですか!


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SRS-X9」を乗せてみました。
もちろんこんな感じで綺麗にぴったり乗せれます。


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ちなみに、足の遊びはほんの少しだけになっていました。
ガチガチの固定ではないおかげで、机のガタツキにも対応できるようになっています。


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足は3点支持で背面中央だけ真ん中に配置。


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店頭ではこんな感じで展示しております。
スカスカの什器がスカスカのボードなので、このプレミアムボードが有るのと無いのとでは
明らかに差が出ます。音のこもりが無くなり高音もクリアに聞こえます。


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是非音の違いを店頭に聴きに来てくださいね!

以上、改めてのプレミアムオーディボード「HWB-X9」の商品レビューでした。





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SRS-X9との同時購入時2,000円割引もあり!
▼関連ブログ
(14.08.09) 音へのこだわりプレミアムオーディオボード「HWB-X9」 外観フォトレビュー!
(14.07.31) 「SRS-X9」専用、オオアサ電子製 オーディオボードが先行予約販売開始!



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SRS-X9:57,000円+税 → 詳細・ご購入はこちら
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※HWB-X9との同時購入時2,000円割引があり!
▼関連ブログ
(14.05.13) 「SRS-X9」でハイレゾ音源を再生して楽しんでみる!(操作編:その1)
(14.05.12) ハイレゾ再生に対応した こだわりスピーカー「SRS-X9」開梱・外観レビュー!



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▼ハイレゾオーディオ製品の詳細はこちら
→(HAP-S1、MAP-S1、UDA-1、SS-HW1、SS-HA1、SS-HA3
→(HAP-Z1ES、TA-A1ES、その他スピーカーシステム
→(SRS-X9PHA-1PHA-2






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(修正版) 音へのこだわり「SRS-X9」用、プレミアムオーディオボード「HWB-X9」商品レビュー! [SRS-X9]

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訂正(2014.08.04)
当店店頭に展示してるオーディオボードは、どうやら「プロトタイプ」のようで、
正規品と若干仕様変更があったみたいなので、このブログ記事を修正しなおしてます。
今一度チェックしてみてください!


訂正版はこちらから
(14.08.02) 音へのこだわり「SRS-X9」用、プレミアムオーディオボード「HWB-X9」 外観フォト・商品レビュー!



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画像も多数追加しているので今一度チェックを。




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音へのこだわり「SRS-X9」用、プレミアムオーディオボード「HWB-X9」 外観フォト・商品レビュー! [SRS-X9]


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訂正(2014.08.04)
当店店頭に展示してるオーディオボードは、どうやら「プロトタイプ」のようで、
正規品と若干仕様変更があったみたいなので、このブログ記事を修正しなおしてます。
今一度チェックしてみてください!



先日ソニーストアで先行予約販売が始まった8月5日発売の
SRS-X9」用のプレミアムオーディオボード「HWB-X9」をご紹介したいと思います。

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(14.05.12) ハイレゾ再生に対応した こだわりスピーカー「SRS-X9」開梱・外観レビュー!


SRS-X9」の音を聴かれた方、もしくは「SRS-X9」を買われた方、
ためしにこのオーディオボードに乗せて鳴らした音を聴いてみてください。

音場は置き方・置き場所など、環境によって変わってきます。
クリア感が物足りない、低音の締まりが物足りないなと思った時は
こういた専用のオーディオボードに乗せることにより、
このスピーカーの持つポテンシャルを最大限にまで近づけさせることができます。


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現に当店でも使用していますが、
乗せてるときと乗せていない時では差がはっきり分かります。
お近くの方は是非店頭に来て聞き比べてみてくださいね。


それでは外観フォトレビュー&商品説明、行ってみよう!

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SRS-X9」を乗せた正面からの写真です。
ボード部分は「SRS-X9」本体のサイズにぴったりの設計になっています。

このハイブリッドベースは、強調分散型方式を用い、
金属と木の特長を融合させ、ベストな堅さを再現しています。

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なので、X9のみならず、X3・X5・X7にでも使用でき、プレミアムな音場を体験できます。
記事終わりにおまけコーナーで各機種を乗せてる写真を掲載しております。


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このボードの素材は「ロシアンバーチ材」に特殊金属とシリコンを5層にし、
11か所に10枚のスライスバーチで圧そうした構造になっています。


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塗装はギター専門塗装会社で特殊ブラック塗装しているようです。
下地塗装により仕上げまで8工程に及ぶ大変手の込んだ製法となっています。



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インシュレーター部はちょっとボードからハミ出したような感じに取り付けられます。


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SRS-X9」を乗せた背面からの写真です。


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最終仕様版の写真です。

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ベースボードの角の処理が
「SRS-X9」のデザインにに合わせたため少し変更があった模様です。
インシュレーターは円錐型で、材質はジュラコンの削り出し。
ベースボードは12mm厚。


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最終的にはインシュレーターはこのように取り付けられた状態で送られてきます。
ボルトを通している穴は木で埋められて、取り外しができないようになっています。



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あと、底や接地場所がキズつかないように
フェルト素材がくっつけられているのが最終仕様のようです。


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最終的に凄く綺麗な仕上がりとなっていました。
接地面にもやさしいのが良いですね。


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フェルトを付けたイメージ画像にしてみました。



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ボルトネジで締めても、インシュレーター部はこれくらい遊びがあります。
締め付け固定してしまうとガタツキガ発生しちゃうので、
こういった商品はこれくらいの遊びがある方が精度が高くなります。


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何故足が三点支持かと言うと、

インシュレーターは完全に固定せず遊びがある設計に加え、
三点支持にするとガタツキガ起こらなくなるというのと、
さらに四点より、三点のほうが、インシュレーター一つにかかる重さが増し、
よりしっかりするためです。


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実際乗せてみるとガタツキもなく凄くしっかりしています。


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本体寸法(W×D×H):450×146mm×33mm (インシュレーター含む) (実寸)
本体重量:約1.60kg

本体サイズに合わせたコンパクト設計の専用のオーディオボード。


image[173]

これから「SRS-X9」を買われる方は
ソニーストアでは同時購入特典として2,000円OFFを実施中。
すなわちオーディオボード自体が13,000円+税でご購入いただけます。

作り手側も最高の音で聴けるように、
試作に試作を重ねた結果できあがったこだわりの逸品となるので、
このお値段は超リーズナブルかと思いますよ。

是非、店頭に聴きに来てくださいね!



おまけ

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せっかくなので「SRS-X9」だけでなく、
SRS-X3」「SRS-X5」「SRS-X7」を乗せた写真も掲載します。


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SRS-X3」を乗せてみた。


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SRS-X5」を乗せてみた。


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SRS-X7」を乗せてみました。
バランス的に「SRS-X7」も悪くない感じです。
ちょっとしたこだわりの音質で聴けるようになるプレミアムオーディオボード、いかがですか?



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▼オオアサ電子製オーディオボード
HWB-X915,000円+税詳細・ご購入はこちら
SRS-X9との同時購入時2,000円割引もあり!


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※HWB-X9との同時購入時2,000円割引があり!
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(14.05.13) 「SRS-X9」でハイレゾ音源を再生して楽しんでみる!(操作編:その1)
(14.05.12) ハイレゾ再生に対応した こだわりスピーカー「SRS-X9」開梱・外観レビュー!







(追記)
ひっそりコーナー
「takuのパズドラ日記」(2014.08.02 土) Vol.66 
--------------------------------
現在:ランク 388、スタミナ最大210、D組(ID:198,179,229)

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この日は「パズドラW」ばかりやってたような気が...

土日限定の「たまベガス・ウィークエンド! 上級」ばかりやってました。
魔法石ももらえるしラッキーです!
いつもよりハートが1つ少ないハート3で楽しめるため、ガンガン回すことができます。

ちなみに、パズル力の低い僕は、最高で獲得メダル:103,359メダル
報酬の50,000メダル合わせて、153,359メダルを一度に手に入れます。
でも普段は平均計:110,000メダルぐらい何ですが、

息子は調子が良いと237,726メダルで、1回で計287,726メダルを獲得。

....何この差は?(怒)

たった2回するだけで50,000ガチャを10回まわせます。うらやましい...
こっちはツクヨミの【12秒止め】を使ってなんとか粘るんだけど、
息子は何も使わずにらくらくコンボが決まるみたいです。
う~ん、もっとパズル力がほしい!






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→(HAP-S1、MAP-S1、UDA-1、SS-HW1、SS-HA1、SS-HA3
→(HAP-Z1ES、TA-A1ES、その他スピーカーシステム
→(SRS-X9PHA-1PHA-2


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「SRS-X9」専用、オオアサ電子製 オーディオボードが先行予約販売開始! [SRS-X9]


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この上に乗せるだけで劇的に音質がアップするオーディオボードをソニーストアで限定販売。
SRS-X9」専用、オオアサ電子製 オーディオボードが先行予約販売を開始しました!

▼オオアサ電子製オーディオボード
HWB-X915,000円+税詳細・ご購入はこちら

SRS-X9との同時購入割引もあり!詳しくはこのブログの最後の方で説明。



以前後日紹介します!って言ってた例のオーディオボードです。
(14.07.09) 「ソニー×アニメ」プロジェクト 「残響のテロル×ハイレゾオーディオ」試聴体験実施中!


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本体寸法(W×D×H):450×146mm×33mm (インシュレーター含む) (実寸)
本体重量:約1.60kg

▼HWB-X9に関するお問い合わせ
オオアサ電子株式会社:サポートセンター(TEL/FAX):0826-82-7066
受付時間:10:00~12:00/13:00~17:00(土、日及び弊社休業日は除く)


劇的に音質アップ!って言いましたが、実際は環境の問題です。
SRS-X9」をまずどこに置くかと言うことなんですが、
例えばスピーカーを設置した場所によっては
反響などの関係で、音がこもったように聴こえたりして、
スピーカー本来のポテンシャルを100%活かせない場合があります。
このオーディオボードは非常に優秀な設計・造りとなっていて
そういった環境下では劇的に音場が変わるんです!



ここから少しこだわりの特長・仕様をご紹介。

ソニーストアがオススメする
オオアサ電子製 オーディオボード ココがポイント!
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臨場感あふれるハイレゾ音源をプレミアムな「音場」で体感できるオーディオボード。

▼特長
ハイブリッドベースは強調分散型方式を用い、
金属と木の特長を融合させベストな堅さを再現しました。
ワイヤレススピーカー「SRS-X9」と一緒に使うと、プレミアムな「音場」を体験できます。

▼インシュレーター
12ミリ厚のベースの下に円錐型のインシュレーター(ジュラコン削り出し)が
三点支持で3つ付いていますが、2つ付いている方がFRONT側になります。
円錐型のインシュレーターは設計上締め付けておりませんが、そのまま置いてご使用ください。

▼塗装
ギター専門塗装会社で特殊ブラック塗装にしており、
下地塗装より仕上げまで8工程に及ぶ大変手の込んだ製法となっています。

▼仕様
厚さ1mm のロシアンバーチ材に特殊金属とシリコンを5 層にしたユニットを、
ボード内に適正配置しています。

▼サイズ
SRS-X9のサイズにピッタリ!
本体のスマートなデザインにも邪魔にならない黒い仕様で、すっきりと使えるのも魅力的です。

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当店店頭でもすでにこのオーディオボードを導入し、
SRS-X9」のポテンシャルを引き出せるようにして試聴環境を整えております。

と言うのも当店の展示の環境の問題ですが、什器がスカスカのボードなので
直接「SRS-X9」を置くと什器とスピーカ間で音の干渉が発生し、
什器がスピーカーと化して音がこもったように聴こえてしまう。

それを僕がどうしても納得いかなかったので、
とある方にお願いしたところいち早く導入した運びになりました。
僕はこのスピーカーを最高の環境下で一度聞いてただけに、
こんなもんじゃない!このスピーカーはこの程度の音では無い!って分かってただけに
こだわることが出来たので、このオーディオボードを導入することにより、
本来のクリアなサウンドでお聞きいただけるように近づけることができました。

まさに魔法のようなボードです。



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もちろん音を鳴らした状態でオーディオボードを外すと、納得の行かない音になります(笑)
スピーカー本来が持ってるポテンシャル以上の音を提供するアイテムではなくって、
ポテンシャルを最大限にまで活かせるアイテムとして考えていただけたらなと思います。

これがあるのと無いのとでは全然クリア感は違ってくるので、
SRS-X9」ユーザーなら一緒にご提案したいアイテムの一つですね。

僕個人的にも「SRS-X9」を買うんだったらセットでって思う価値のある商品でした。


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これから「SRS-X9」を買われる方に朗報なんですが、
ソニーストアでは同時購入特典として2,000円OFF、すなわち13,000円+税で
ご購入いただけます。

作り手側も最高の音で聴けるように、
試作に試作を重ねた結果できあがったこだわりの逸品となるので、
このお値段は超リーズナブルかと思いますよ。
たしか1日に作れる数が限られているので爆発的にヒットすれば入手困難な商品です。

ちなみにインシュレーターは3点で支える構造になっています。
今日はお店が休日で、この画像は以前のレビュー時に使った写真を掲載してますが、
後日このオーディオボードをしっかりレビューしたいと思うのでお楽しみに。



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▼ワイヤレススピーカー
SRS-X957,000円+税詳細・ご購入はこちら
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(14.05.13) 「SRS-X9」でハイレゾ音源を再生して楽しんでみる!(操作編:その1)
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「SRS-X9」でハイレゾ音源を再生して楽しんでみる!(操作編:その1) [SRS-X9]


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SRS-X9」でBluetooth接続以外の接続方法で音楽を楽しんでみる。

前回の開梱・外観レビューで最後にBluetooth接続での楽しみをご紹介しました。
ただし、Bluetooth接続はワイヤレスですごく便利なんですが
Bluetoothではハイレゾ音声データを再生はできますが、ハイレゾ音質では再生ができません。

そこで今日は様々なハイレゾ音質での楽しみ方を説明したいと思います。

(14.05.13) ハイレゾ再生に対応した こだわりスピーカー「SRS-X9」開梱・外観レビュー!

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それでは行ってみましょう!



USB-A端子に接続してハイレゾ音源を楽しむ!
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まずは「USB-A」端子にハイレゾ音源ファイルの入ったUSBメモリを挿入します。
SRS-X9」の入力ソースを「USB-A」に切り替えます。

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あとは付属のリモコンで再生ボタンを押せば、かなり待たされてから
USBメモリ内のハイレゾ音源の再生が始まります。

って言っても希望の曲が鳴らせるわけではなくこれでは不便なので、
スマホ・タブレット用に専用アプリがあるのでそれを使って聴きたいハイレゾ音源を選択します。

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それがこのアプリ「SongPal」です。
まだまだ発展途上のアプリなんですが、Android/iOSと、どちらのOSにも対応。

image SongPal

まずは「SRS-X9」とBluetooth接続して「SongPal」を起動。

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そうすると入力ソースがここで切り替えられます。
パッと見分かりずらいが、
USB-A:USB
USB-B:USB DAC
となります。
あと「Music Unlimited」や「radiko.jp」も楽しめます。

もし、SongPalを起動しても、しばらくUSBやUSB DACなどのアイコンが出て来ない時は
辛抱してもうしばらく待ってください。

波があるんですが、問題なく操作できるときはサクサク動いて、
たまにしばらく反応しない時もありますが、この辺はソフトの発展途上なので
アップデートにて解決するのでもうしばらくお待ちを。


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入力ソース「USB」を選択してUSBメモリ内の楽曲を表示。
アルバムのジャケット表示もされてハイレゾ音源をハイレゾ音質で楽しむことができます。


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ちなみにリスト表示したい時はこのアイコンを選択。


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そうするとUSBメモリ内のルートディレクトリが出てきて、
アーティスト別やアルバム別などフォルダ構成でアクセスが可能になります。

ってことで、「SRS-X9」の操作はタブレットやスマホをお持ちの方は
「SongPal」で行うのが基本操作だと思ていただいた方がいいですかね。


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次に「USB-A」端子に今度はWALKMANを接続。
ケーブルはWALKMAN付属のUSBケーブルで接続します。

そうするとこの場合はUSBストレージとしての接続となって、
先程のUSBメモリ同様の操作でWALKMANの中に保存されている音楽ファイルを
再生することができます。

この時のメリットはウォークマンを充電しながら音楽が楽しめるのですが、
注意としては、
今接続しているウォークマン側での操作は一切できず、ただのストレージ状態に。

で、結局はウォークマンの中の音楽ファイルを再生するのに、
もう一台スマホかタブレットで「SongPal」を使って操作することに。

.... !?

なんか思った接続方法じゃないですよね。っていうか一瞬意味が分からない。
単純にWALKMAN側の操作で音楽を楽しみたいですよね。


ってことで、登場するのは昨日ご紹介したこの変換ケーブルの登場。


USB-B端子に接続してハイレゾ音源を楽しむ!
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▼ウォークマン専用ハイレゾオーディオ出力用 USB変換ケーブル
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これはUDA-1を通してWALKMANの音楽を再生するのに使うケーブルです。
これを「SRS-X9」にも使えるので使ってみることに。

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箱から出すと、こんな変換ケーブルです。


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これを付属のUSBケーブルと接続して「SRS-X9」の「USB-B」端子に接続する。
そう!USB-A端子では無くUSB-B端子へ接続するのがポイント。

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そうすれば、単純にWALKMANの操作で好きなハイレゾ音源を再生することができる。
これが一番気持ちよく操作してハイレゾ音源をハイレゾ音質で楽しむ方法かなと思います。

これはパソコンとUSB-B端子でUSB接続して接続するのと同じで、
ダイレクトにUSBを介して音楽が楽しめる。

個人的には、ハイレゾ対応のウォークマンF880シリーズZX1をお持ちの方は
この変換ケーブルも一緒に買って楽しむのが超おすすめです。

ただし注意としては、USBで接続しているので充電しながら楽しめるのかなと思いきや、
この接続の場合は充電はできないのが残念なところです。

なんとなく「SRS-X9」でハイレゾ音源をハイレゾ音質で楽しむ方法が分かってきました。

まだまだいろんな方法でハイレゾ音源が楽しめるので別の方法は次回に。


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(14.05.13) ハイレゾ再生に対応した こだわりスピーカー「SRS-X9」開梱・外観レビュー!

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ハイレゾ再生に対応した こだわりスピーカー「SRS-X9」開梱・外観レビュー! [SRS-X9]


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遅くなりましたが、ハイレゾ音源の再生に対応したワイヤレススピーカー
SRS-X9」の開梱・外観レビューです。

とにかくシンプルなスクエアスピーカーからは想像のできない高品位の音が再生できるので、
ソニーストアで今売れてる一押しの商品ですね。

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それでは行ってみましょう!


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パッケージは持ち帰りやすい取っ手付き。
在庫のある店頭で購入してもお持ち帰りしやすくなってます。


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本体はこのように収まっています。
本体の上に付属品が収納されている白い箱は写真上省略しています。

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付属品です。
リモコン、電池、電源コード(めがね型)、クリーニングクロス、USBケーブル(ABタイプ)、
グリル取りはずし用マグネット×2本、説明書など書類関連


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まずは本体正面からの写真です。

スピーカーグリル越しに薄っすら内部のスピーカーが見えますよね。
ちなみにこのスピーカーグリルは取り外すことが可能です。

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付属の「グリル取りはずし用マグネット」を2本使って、マグネットが反応する金属部分
上下 計10箇所のうち2箇所にマグネットでくっつけて

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このように両手で引っ張って取りはずします。
※一人で撮影しているため片手でうってますが両手でしないと取り外せません。


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内部スピーカーはこのように配置されています。

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大きなパッシブラジエーターが2基と、真ん中に大きなサブウーファーを配置。
左右端の上部にハイレゾ対応前面トゥイーターと
その下に磁性流体スピーカーを配置。

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低音増強振動板ユニットを2つ配置した「デュアル・パッシブラジエーター方式」を採用。
低域・中域・高域を専用にチューニングし、
最適化されたユニットにより、ひずみの少ないクリアな音を再現します。

真ん中の「94mmサブウーファー」は約45Hzまでの低音を再生できます。


imageあと、中高域をクリアに再生する「Magnetic Fluid Speaker」(磁性流体スピーカー)は、
従来スピーカーの構成要素であるダンパーを用いない独自技術の
磁性流体サスペンション構造のユニットを採用。
従来スピーカーと比べ、軽量化し、歪を低減、スピーカーユニットとしての反応速度が向上しています。

よって、明瞭感のある高域、ボーカルの息づかいなど、
特に中高域の再現において高い能力を発揮するとのことです。


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上部にもハイレゾ対応のトゥイーターを左右に配置。
スーパートゥイーターを全面と上面に搭載することで、左右に加え、
上方向にも指向性を拡大。より自然で広い音場再生を実現しています。

とにかく各スピーカーユニットの位置関係も周波数特性や指向特性(横/縦)、
音場の広さなどを秘密に計算されて配置しているので、聴く位置や高さが変化しても
音色の変化が少なく、広いエリアで自然な音を楽しめます。


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スピーカーグリルは外してもいいかもしれませんが、
スピーカーの保護のためにも付けておくことをおすすめします。

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側面はシルバーで、アルミのヘアラインで高級感を演出。


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背面です。

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背面端子は右側に集約。

「AUDIO IN」に、ステレオミニプラグで接続すれば、どんな音でも鳴らせます。
「USB A端子」は、USBメモリやHDDなど、ストレージを接続して、
その中の対応音楽ファイルを再生するときに使用します。
ウォークマンとUSBケーブルで接続すれば充電しながら、ウォークマン内の音楽ファイルを
再生することができます。この時ウォークマンでの操作は一切できなくって
ストレージとしての使い方になります。
操作は付属のリモコンや、スマホやタブレットで「SongPal」っていうアプリを使って再生させます。

「USB B端子」は、パソコンと付属のケーブルで接続して、
パソコンのUSBスピーカーとして、ハイレゾ音楽を楽しむことができます。

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「USB B端子」はもう一つの使い方があって、
別売りのハイレゾオーディオ出力用変換ケーブル「WMC-NWH10」を使って
ウォークマンと接続して、ウォークマンを操作してスピーカーで再生させます。

この辺はまた使用編で詳しく説明したいと思います。


ネットワークは有線LANや内蔵無線LANどちらでもOKです。
無線方式はIEEE802.11 b/gに対応しています。
簡単接続のWPSボタンも付いているので簡単に接続が可能となります。


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背面左下には電源コード差込口があって、眼鏡型電源コードをダイレクトに接続。
ACアダプターじゃないところが良いですね。


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背面右上には無線LANのアンテナが収納されています。


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アンテナは引っ張り出して立てることができる。


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本体上面は強化ガラスの一枚板で高級感があります。

NFCの位置は中心手前の位置です。白い「N」のロゴのところです。



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丈夫左上に「SONYロゴ」。

上部のトゥイーター周りが光沢感のある樹脂素材を使っています。


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これがまたホコリがこびりつきやすいのですが、綺麗にするコツを教えると、


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セロハンテープを使えば、綺麗にホコリを取り除くことができます。


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電源のON/OFF関係なしに、
電源ボタンや音量のプラスマイナスやLINK文字などはプリントされています。
後はインジケーターランプで電源が確認できます。


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この赤い部分に手を近づけると、


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このような「NETWORK」「Bluetooth」「USB-A」「USB-B」「AUDIO IN」
が浮き上がったように表示がされます。

あとはタッチパネル操作で入力を切り替えるといった操作が可能です。


SRS-X9で楽しめる入力ソースは、
・ネットワーク上の音源(ハイレゾにも対応)
・Bluetooth接続(ワイヤレスで接続)ハイレゾ音質では楽しめません。
・USB-A端子:リムーバブルやストレージ上の音源ファイルの再生
・USB-B端子:PCスピーカーや別売りケーブルでウォークマン操作での再生(ハイレゾにも対応)
・AUDIO IN:ステレオミニプラグで接続できる端末ならなんでもOK

ちょっとこれだけの言葉での説明じゃ分かりづらいので、
後日操作編で詳しく説明したいと思います。



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底面のゴム足はこんな感じです。

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中心にも1か所ゴム足が付いて計5個の足で支えられています。


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付属の専用リモコンです。



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単四アルカリ電池2本分使用します。



▼Bluetooth接続編
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Bluetooth接続は簡単で、NFCでかざすだけで簡単に接続できます。


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もちろん「NFC」に対応していないiPhoneやiPadなどの機器でも
Bluetoothペアリングすれば使用できますよ。
Bluetoothボタンを長タッチすればペアリングモードになるので、
いろいろな端末を接続することができます。


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とりあえずまずは、このリスニングが一番簡単・手軽でいいですよね。
ボリュームコントロールももちろん端末側で行えます。

次回、他の接続方法をご紹介したいと思います。


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次回、ハイレゾ音源でこのスピーカーの凄さに迫ってみたいと思います。



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