【レビュー】 想像通りのカッコ良さ!VAIO S11 RED EDITIONをソニーストア大阪で見てきた! [VAIOレビュー]
ソニーストア大阪で 『VAIO S11 RED EDITION』を見てきました!
9月14日が発売日となるので、注文された方は本日、お手元にも届いているはずです!
期間限定販売で、12月25日(火)9:00までとなっているのでまだまだ間に合いますよ!(*^▽^*)
ホームページリニューアルに伴い
ブログを当店サーバーに移動しました!
かと言って、こちらのブログを削除することはございません。
ぜひこれからはones.co.jpで最新記事を読んでいただければ幸いです<(_ _)>
続きは『ones.co.jp』で読む
NEW VAIO S11実機レビュー!スペック&外観フォトレポートをお届け! [VAIOレビュー]
本日発表されたNEW VAIO S11のスペックレビュー
&外観フォトレポートをお届けしたいと思います!
(9/29発売)
▼VAIO S11
・VJS1121:104,800円+税~ → 詳細・ご購入はこちら
※24回払いまで分割金利手数料1%
・VAIO株式会社主催 PCケース プレゼントキャンペーン実施中!
・VAIO S11 LTE搭載モデルの発売予定は10月27日(金)となります
・VAIO買い替え応援キャンペーン実施中(2017年12月25日(月)9:00まで)
それでは行ってみましょう!
VAIO成約記念品「VAIOロゴ入りUSBメモリー」のご紹介&終了間近のVAIOキャンペーン! [VAIOレビュー]
VAIO成約記念品「VAIOロゴ入りUSBメモリー」のご紹介と
終了間近のVAIOキャンペーンをチェックしたいと思います。
当店では店頭で買っていただいたVAIOのセットアップも行っていて
連日VAIOが入荷されセットアップを行っています。
今回買っていただいたお客様の許可をいただき、
成約記念品であるVAIOロゴ入りUSBメモリーをご紹介します。
ちなみに、成約記念品対象VAIOは、
VAIO S11、VAIO S13、VAIO S15のいずれかをご購入で。
先着順にてVAIOロゴ入りUSBメモリーをプレゼント!
数量限定の先着順で
まだ現在でもプレゼント対象となっているので気になった方はお早めに!
確認方法は、ご注文内容の「仕様を確認する」をクリックして出てくる
一番下のところに「VAIO成約記念品USBメモリー」と書かれていればOK!
ここに出てこない場合は終了したと思っていただければと思います。
それでは中身をチェックしてみましょう!
「VAIO Z 勝色特別仕様」「VAIO S13 勝色オーナメント仕様」をソニーストア大阪で見てきました! [VAIOレビュー]
ソニーストア大阪でVAIO Z 勝色特別仕様を見てきたので
フォトレビューしたいと思います。
VAIO購入特典の「VAIOロゴ入り」オリジナルPCケースとオリジナルマウスをご紹介 [VAIOレビュー]
昨日休日で紹介できなかった「VAIO1周年記念オリジナルバッグ」をレビューしたいと思います。 [VAIOレビュー]
昨日休日で紹介できなかった
「VAIO1周年記念オリジナルバッグ」をレビューしたいと思います。
プレゼントされるバックとしてはちょっぴりうれしい、シンプルだけどこだわったバッグでした。
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VAIO株式会社主催
VAIO1周年記念オリジナルバッグがもらえるキャンペーンが開始!
本体購入1台につきオリジナルバッグを1個プレゼント。
13型のVAIOぴったり入るサイズのバッグです。
期間:2015年11月19日(木)9時~ ※無くなり次第終了となります。
対象商品:VAIO Z、VAIO Z Canvas、VAIO Pro13 mk2
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それでは見ていきましょう!
VAIOに最適なPOTERオリジナルPCバッグ「CC-PTR/BG/B」商品レビュー! [VAIOレビュー]
15.5型サイズのVAIOまで入れられる、
VAIOに最適なPOTERオリジナルPCバッグ「CC-PTR/BG/B」の商品レビューです!
▼POTERオリジナルPCバッグ(ソニーストア限定販売)
・CC-PTR/BG/B:29,800円(税込)
→ 詳細・ご購入はこちら
上の写真はFit15Aとの大きさ比較です。
とにかく現行のVAIOのサイズならはTap21を除いて全てが収納可能です。
それでは行ってみましょう!
大型のPCが入るなど、収納性も充実し、ビジネスシーンで大活躍する
吉田カバンのPOTERオリジナル PCバッグです。
ショルダーベルトは取り外しが可能で、手持ちとの切り替えが可能。
どういうところがビジネスシーンかっていうと、この3Way的な使い方。
手持ち、ショルダースタイルに加えて、
キャリーケースに通すことのできる、キャリースタイルにも対応してるんです。
たしかに出張の多いビジネスマンにぴったりのカバンですね。
底面はこのようになっており、底鋲(そこびょう)が4箇所についています。
何も入っていない状態でも立ちます。
安定はしないのですが、中に適度な重さのものを入れれば安定します。
カラー:ブラック
重量:約1070g
素材:ナイロン、革
外寸:W400×H290×D100㎜
「PORTER」のロゴは
「吉田カバン×ソニーストア」限定商品の証「Red」ラインのタグを採用。
男性ってこういうところに弱かったりもします(笑)
それではチャックを開けて収納力を見てみたいと思います。
手前のチャックを開けるとかなりの収納ポケットが出てきます。
かばんを倒して別角度から。
ソニーストアの説明では、
手帳、ペン、携帯電話、AV製品などあらゆる小物を収納可能とのこと。
写真ではPSVita、ヘッドホン、USBメモリ、SDカード、ICレコーダー、手帳など、
本当に様々なアイテムを収納していました。
ここにも広くて薄いものの収納が可能です。
ここがメインのパソコン収納部。
バッグの中はポリエステル素材になっており、パソコンをしっかり保護できる堅牢性を発揮。
ソニーストアの収納例ではACアダプターをこの部分に収納していました。
VAIO Fit 15Aの収納イメージ。(入れるとき)
収まり具合。
中のPOTERのタグ。
最後の収納ポケットの紹介です。
ここにもそこそこのサイズの物が収納できそうです。
しかも下にもチャックが開いているので、上からも下からでも取り出すことができます。
本来の使い方としてはキャリーケースのに通すときにチャックを開けて通す形になります。
チャックの拡大写真です。マグネットできっちりこの状態をキープできるので
見た目もスッキリ、かっこよく決めれます!
チャックは「YKK」ロゴではなく、「POTER」のロゴが刻まれてますよ(笑)
それでは細かくディティールを写真でチェックしていきましょう!
持ち手部分とチャックの持つところが本革で作られています。
あと、ちょっと光ってる部分に本革を採用しています。
部分部分に良い素材を使って、高級感を演出しています。
肩当てパッドも取り外しが可能。
裏はこんな感じに。
実際の使用感なんですが、
身長155cmの女性スタッフが持つとやっぱり大きく感じます。
身長180cmの男性でこれくらいのイメージですね。
ってことで、Tap21以外のすべての現行VAIOに対応はしていますが、
そこそこ大きなバックなだけに、これにTap11を入れるって使い方はあまりないと思うので
VAIO Fit15AやFit14Aくらいがベストかなって思います。
以上、POTERオリジナルPCバッグ「CC-PTR/BG/B」の商品レビューでした!
▼最後のSONY製VAIOはこちら
2014年春モデル:VAIO Fit 11A、Fit13A
・NEW VAIO 2014春モデル:VAIO Pro 11、Pro 13
・NEW VAIO 2014春モデル:VAIO Tap 11
・ストアメール新規ご登録キャンペーン!2014年1月28日(火)~3月24日(月)
→ VAIO OUTLET 旧モデルをお得に買うならここ!
→ ウォークマン 「NW-ZX1」
→ ウォークマン 「NW-F880シリーズ」
35mmフルサイズ ミラーレス デジタル一眼 「α7」「α7R」の詳細・ご購入はこちら
最後のSONY製VAIOが残してくれた「デジタイザスタイラス(ペン)」の凄さ! [VAIOレビュー]
ちょっとブログでの質問もあったので
VAIOの「デジタイザスタイラス(ペン)」についてちょっとまとめてみました。
2014年春モデルを最後にSONY製VAIOは製造を終了することになるのですが、
最後に残してくれた他にない財産的な性能が、
このデジタイザスタイラス(ペン)だと思います。
質問内容として、
「私は絵を描く目的で、『VAIO Fit 15A』を最近購入したのですが、
フォトショップも今年春頃のアップデートで、
デジタイザスタイラスペンのペン筆圧対応という情報は確実なのでしょうか!?」
回答としては「対応します」
Adobeは春のアップデート(具体的な日時は未定)で
3商品を筆圧検知に対応するとのこと。
・Adobe Photoshop Elements 12
・Adobe Photoshop CC
・Adobe Illustrator CC
もうすでに2013秋冬モデルを購入されてしまった方で
「Adobe Photoshop Elements 11」を一緒に購入された方は対応しません。
ただし、「Adobe Photoshop Elements 12」を購入すれば
Adobeのアップデート提供により筆圧検知に対応できます。
これはソニーの対応では無く、Adobe製品の対応待ちと言ったところです。
僕も提供が開始されたら実際に「PSE12」を買ってみようと思います。
・Adobe Photoshop Elements 12 Windows/Macintosh版
Adobe製品とソニーのデジタイザスタイラスとの楽しみ方や、
筆圧検知に対応するとこんな感じでデザインしたりできる動画が公開されているので
要チェックです。
▼「Clip On Studio」 × デジタイザスタイラス(ペン)で、繊細なプロのタッチを表現!
・いつでもどこでも思いのままにデジタルイラストを描く
ほんとこんな風に描けるようになってみたいです!ちょっと憧れちゃいますね。
▼NoteAnytime for VAIO × デジタイザスタイラス(ペン)で、
VAIOでここまでスゴイ絵が描ける!
▼これは僕の描いた作品です。
・NoteAnytime for VAIO × デジタイザスタイラス(ペン)で、
VAIO Duo 11でペンを使って本格的にイラスト(ルフィ)を描いてみた。
僕でもこんな風に楽しめたので、絵心のある方はもっと上手に描けるはずです!
僕は見ないと描けない模写専門ですからね(笑)
いままでVAIOのデジタイザスタイラスで描いてきたイラストです。
描ける!描けるよぉ~こんな僕でも! 所詮お子様レベルですが...(笑)
(13.12.02) カタチを変えて楽しめる変形モバイル 「VAIO Fit 13A」 開梱レビュー!
(13.11.19) VAIO Tap 11で恒例のイラスト描きに挑戦してみました!
(13.06.29) 「VAIO Duo 13 red edition」 開梱・外観・使い心地レビュー!
(12.10.31) 「VAIO Duo 11」のデジタイザーペンで本格的にイラストを描いてみた。
(13.11.27) 「Note Anytime for VAIO」の活用方法をご紹介!(Adobeソフト)
実際に描いているときは拡大して細かく描いてるのですが、
ブログで載せるのに、このサイズくらいなら雑でも相当ごまかせます(笑)
もう最後のほうに描いた足や鉄パイプの線画の描き方の雑っぽさが良い感じでしょ(笑)
時間が無いのと集中力が切れたのがよく分かりますよね。
そして、結局最後まで描き切れなかった東方仗助。
真剣に描けば描くほど見ながら描いてる模写派の僕は描きなおしてばかりで
なかなか先に進まず断念。やっぱ僕は絵描きには向いてませんでした(笑)
でも見本を見ないで描ける方には本当に楽しいと思います。
この時アクションカムを使って自宅で撮りながら描いてたんですが、
撮りながら描くって描きづらいんですよね。
自分の頭が映らないようにしないといけないので模写派には疲れる。
しかもせっかく撮ったのですが、120度撮影で相当歪んでるし...微妙でした(笑)
デジタイザースタイラス(ペン)が、なぜ描きやすいかって言うと、
ペン先で感知するので視差が少ないの最大のポイント。
視差を少なくする技術の一つはデジタイザスタイラスペンの性能の高さ。
もう一つは、タッチパネル液晶の構造。
従来のタッチパネル液晶構造はタッチパネルと液晶の間に空気層があって
この厚い空気層によりズレが感じやすくなっています。
VAIOのオプティコントラストパネルなら、タッチパネルと液晶の間に樹脂を使うことにより、
その厚みの少なさでズレが感じにくくなっています。
VAIOのデジタイザスタイラス(ペン)と、VAIO液晶「オプティコントラスパネル」との組み合わせで、
より紙に描くような描き心地を実現しているんですね。
どれくらい描きやすいかは是非VAIOオーナーメード展示店で確かめるか、
大阪・名古屋・銀座のソニーストアで実際に描いてみてその書き心地をご確認くださいね。
あと、せっかくなのでペンを使ったりすると便利なVAIOアプリが何点かあるのでご紹介。
▼「VAIO Clip」編
▼「VAIO Paper」編
▼「CamScanner」編 これはオマケ動画。
いかがでしたか?
「デジタイザスタイラス(ペン)」に対応したVAIOを買えば、凄く便利でいろいろなことが楽しめます。
絵心のある人はもっとプロを目指して楽しんでいただきたいのと、
絵心のない方でもやり直しが簡単に行えるので絵の上達に使ってもいいかと思います。
もしかしたら、二度とここまでこだわったペンタブレットが出ないかもしれないので、
現在VAIO以外のペンタブレットを使いこなしてられる方は
是非VAIOのデジタイザスタイラスでの描き心地との違いを確かめ、
無くなる前にゲットしてくださいね。
とりあえずデジタイザスタイラス(ペン)に対応したVAIO一覧をご紹介しておきます。
お得な2013秋冬モデルもまだ買えそうなので要チェックですよ。
▼VAIO Duo11
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▼VAIO Duo11(2013夏モデル)
・SVD1123AJ: → 2013夏モデルの詳細・ご購入はこちら
→ VAIOオーナーメード価格シミュレーション
現在「入荷未定」ステータスになっているVAIOオーナーメードパーツは
ストレージに「SSD約128GB」と、通信で「WiMAXなし&IEEE802.11a/b/g/n」
のこの2種類。
それ以外は現在問題なく選択が可能なのでお早めにどうぞ。
▼VAIO Duo13 | red edition
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▼VAIO Duo13 | red edition(2013秋冬モデル)
・SVD1322A1J_R: → 2013秋冬モデルの詳細・ご購入はこちらから
ついにVAIO | red editionで、最後に残ったのはこのVAIO
Duo13でした。
現在「入荷未定」ステータスもなく、
VAIOオーナーメードで希望のスペックで問題なくご購入でいます。
最後の VAIO |
red editionモデルです、後悔の無いように!
→ 2014春モデル Duo13「SVD1323A1J」の詳細・ご購入はこちら
→ VAIOオーナーメード価格シミュレーション(2014春モデル「SVD1323A1J」)
▼VAIO Tap11
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▼VAIO Tap11(2014春モデル)
・SVT1122A1J: → 2014春モデルの詳細・ご購入はこちら
→ VAIOオーナーメード価格シミュレーション(2014春モデル「SVT1122A1J」)
▼VAIO Fit15
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▼VAIO Fit15A(2013秋冬モデル)
・SVF15N1A1J:→ 2013秋冬モデルの詳細・ご購入はこちら
現在CPU選択で
「Pentium 3556U」「Core i3-4005U」が「入荷未定」ステータスに。
先程店頭で「Core i5-4200U」モデルが注文できました。納期は3/23でした。
それ以外は今のところ問題なく選択できるのでお早めにどうぞ。
デジタイザスタイラス(ペン)は別売りなのでVAIOオーナーメードでご一緒にどうぞ。
→ 2014春モデル「SVF15N2A1J」の詳細・ご購入はこちらから
→ VAIOオーナーメード価格シミュレーション(2014春モデル「SVF15N2A1J」)
▼VAIO Fit14
-------------------------------
▼VAIO Fit14A(2013秋冬モデル)
・SVF14N1A1J: → 2013秋冬モデルの詳細・ご購入はこちら
今ならまだVAIOオーナーメードで希望のスペックで問題なくご購入でいます。
デジタイザスタイラス(ペン)は別売りなのでVAIOオーナーメードでご一緒にどうぞ。
→ 2014春モデル「SVF14N2A1J」の詳細・ご購入はこちら
→ VAIOオーナーメード価格シミュレーション(2014春モデル「SVF14N2A1J」)
▼VAIO Fit13
-------------------------------
▼VAIO Fit13A(2013秋冬モデル)
・SVF13N1A1J: → 2013秋冬モデルの詳細・ご購入はこちら
今ならまだVAIOオーナーメードで希望のスペックで問題なくご購入でいます。
デジタイザスタイラス(ペン)は別売りなのでVAIOオーナーメードでご一緒にどうぞ。
→ 2014春モデル「SVF13N2A1J」の詳細・ご購入はこちら
→ VAIOオーナーメード価格シミュレーション(2014春モデル「SVF13N2A1J」)
▼VAIO Fit11
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▼VAIO Fit11A(2014春モデル)
・SVF11N1A1J: → 2014春モデルの詳細・ご購入はこちら
→ VAIOオーナーメード価格シミュレーション(2014春モデル「SVF11N1A1J」)
今ならまだVAIOオーナーメードで希望のスペックで問題なくご購入でいます。
デジタイザスタイラス(ペン)は別売りなのでVAIOオーナーメードでご一緒にどうぞ。
是非最後のVAIOでペンライフを!
▼最後のSONY製VAIOはこちら
2014年春モデル:VAIO Fit 11A、Fit13A
・NEW VAIO 2014春モデル:VAIO Pro 11、Pro 13
・NEW VAIO 2014春モデル:VAIO Tap 11
・ストアメール新規ご登録キャンペーン!2014年1月28日(火)~3月24日(月)
→ VAIO OUTLET 旧モデルをお得に買うならここ!
→ ウォークマン 「NW-ZX1」
→ ウォークマン 「NW-F880シリーズ」
35mmフルサイズ ミラーレス デジタル一眼 「α7」「α7R」の詳細・ご購入はこちら
人気のVAIO 夏モデル第二弾レビュー記事まとめ。 【VAIO Duo13・Pro13・Pro11】 [VAIOレビュー]
みなさんVAIOライフ満喫していますか?
2013VAIO夏モデル第二弾から次世代のアーキテクチャに一新し
今現在ブレイクしているVAIO 3機種を徹底レビューしています。
今回その人気の商品のレビュー記事を見やすくまとめてみたので要チェックですよ!
それではどうぞ。
▼VAIO Duo 13
(13.06.29) 昨日から店頭展示開始!「VAIO Duo 13 red edition」 開梱・外観・使い心地レビュー!
(13.06.19) VAIO Duo 13専用 red edition同時購入限定で買えるプレミアムケース
(13.06.20) 「VAIO Duo 13」に手頃なキャリングケース「VGP-CK2」商品レビュー!
(13.06.18) 「VAIO Duo 13」実機フォトレビュー!ディティールを細かく見ていく。
(13.06.09) 「VAIO Duo 11」 vs 「VAIO Duo 13」 いろいろ比較。
(13.06.08) VAIO Duo 13の Quality Test動画が衝撃的!!
(13.06.30) ブログの質問回答コーナー「VAIO Pro 11編」「VAIO Duo 13編 4K出力」。
・SVD1321A1J 長期保証<3年ベーシック付>
【 VAIOオーナーメード価格シミュレーションはこちら 】
▼VAIO Duo 13 red edition
・SVD1321A1J 長期保証<3年ベーシック付>
【 VAIOオーナーメード価格シミュレーションはこちら 】
▼VAIO Pro 13
(13.06.22) あらためて、「VAIO Pro 13 red edition」 開梱・外観・設定レビュー!
(13.06.24) VAIO Pro 13/11で4K出力。解像度がハンパない!
(13.06.27) 「VAIO Pro 13」 リカバリー領域追い出し作業。【リカバリーディスク作成編】
(13.06.13) Haswellを搭載した「VAIO Pro 13」 実機レビュー!
(13.06.17) VAIO Pro 11 vs 13、red editionでいろいろ比較してみた。
▼VAIO Pro 13
・SVP1321A1J 長期保証<3年ベーシック>
【 VAIOオーナーメード価格シミュレーション 】
▼VAIO Pro 13 | red Edition
・SVP1321A1J 長期保証<3年ベーシック>
【 VAIOオーナーメード価格シミュレーション 】
▼VAIO Pro 11
(13.06.25) 遅くなったけど注目!「VAIO Pro 11 ブラック」 開梱・外観レビュー!
(13.06.24) VAIO Pro 13/11で4K出力。解像度がハンパない!
(13.06.17) VAIO Pro 11 vs 13、red editionでいろいろ比較してみた。
(13.06.30) ブログの質問回答コーナー「VAIO Pro 11編」「VAIO Duo 13編 4K出力」。
▼VAIO Pro 11
・SVP1121A1J 長期保証<3年ベーシック>
【 VAIOオーナーメード価格シミュレーション 】
▼VAIO Pro 11 | red Edition
・SVP1121A1J 長期保証<3年ベーシック>
【 VAIOオーナーメード価格シミュレーション 】
時間があればVAIO記事をもっと書きたいですね。
以上、レビューまとめでした。
VAIO Pro 13 / VAIO Pro 11
VAIO red edition
VAIO Duo 13 / VAIO Duo 11
VAIO初の「Ultrabook」 Tシリーズの商品実機レビュー! [VAIOレビュー]
早速今日発表されたVAIO夏モデルの注目商品である
VAIO初の 「Ultrabook」 ウルトラブック
Tシリーズの実機フォトレビューをしたいと思います。
今回ソニーのUltrabookとしてTシリーズを起用。
▼SVT1311AJ
・VAIO Tシリーズ 13.3型 69,800円~
▼SVT1111AJ
・VAIO Tシリーズ 11.6型 59,800円~
とにかく安い!
13.3型と11.6型との値段差はたったの1万円。
いままでVAIO Tと言えば限界ギリギリのオールインワンモバイルノートだったのですが、
沈黙の2年の時を経て、手軽なウルトラブックとして生まれ変わりました。
まずは13.3型と11.6型のサイズ比較。
数値では分かりずらいのでいろいろ重ねて撮ってみました。
こうみると大きさの差が歴然とあるわけではないですね。
厚みは全く同じなので、ほんと画面と本体のサイズの違いだけですね。
液晶ディスプレイは1366×768ドットで解像度は同じ。
ドットが13.3型のほうが大きな分文字などが大きく見やすくなっています。
液晶画面サイズと本体サイズのバランスで考えてたら
11.6型のほうはサイズの割に本体が大きいので、
液晶周りのフレームの幅が広くなんだかスリム感が損なっている。
それなら13.3型のほうがバランスが良いように個人的には思いますね。
厚みも一緒で本体サイズが横26mm縦12mm大きくなるだけです。
重量は1.6kgと1.42kgでその差0.18kg。
たいして差はないので見やすさで考えてもいいかもしれないですね。
13.3型でも、バリバリのモバイルパソコンですからね。
この差を見て、皆さんはどちらを選びますか?
こんどはデザインで見ていきたいと思います。
アルミの質感と繊細なヘアラインが映える、薄型フルフラットボディ。
天面にはヘアライン加工を施したアルミニウムを採用しています。
角度によって多彩な表情を見せるヘアラインが、さりげなく上質感を演出していました。
バイオのロゴの部分は鏡面仕上げになっています。
ディスプレイを開くと本体後部がチルトアップする。
これもZシリーズと同様の設計デザインですね。
液晶画面を開ききると、傾斜ができ、タイピングしやすくなります。
液晶底面は鏡面メッキ仕上げで美しく、使いやすいVAIOならではのデザインですね。
液晶を開ききった時にできる傾斜により、端子などの接続も行いやすくなります。
本体右側の端子類はこのようになっている。
ウルトラブックだからと言って、端子類は妥協していません。
薄くして、無駄に端子を削って端子アダプター類を持ち歩くことを思えば
シンプルで良いですね。
本体左側の端子類です。
USB2.0と約10倍速いUSB3.0端子とに分かれています。
電源オフ時でも給電が可能なUSB端子を装備。
PC本体の電源がオフで、AC電源非接続時でも給電が可能となっています。
外出先で、スマートフォンや携帯音楽プレーヤーのバッテリーがなくなった時でも、
手軽に充電ができて便利です。
ボディはシルバーで、定番のアイソレーションキーボードを採用。
キーボードの色はブラック。
スリムさこそは無いがデザインはZシリーズそのものですね。
低価格モデルでもデザインを重視してソニーの技術を生かしたモデルとなります。
そして驚くべきは、さらに大きくなったタッチパッド。
広いタッチパッドで快適に操作できる「マルチジェスチャータッチパッド」
広いタッチパッドの採用で、指をボタンの位置まで動かすことなくタッチパッドのどこでもクリックできる。
また充実したタッチパッド操作でマウスを使わなくても、
指でスクロール、ズームイン/ズームアウトやページ送り/戻り等の動作が快適に行える。
他のVAIOでSシリーズも同様に広いタッチパッドを採用。
広すぎると誤操作しないかなぁって思いがちですが、
実際にテストしてみた。
拇指球をタッチパッドに当てて動かすのですが、カーソルが動かない。
どういった原理か分からないが、キーボード入力中のうっかりはなさそうですね。
もちろん指で操作すると問題なく動きます。
これは実際に店頭に来てもらって試していただくのが一番いいかと思います。
お待ちしています。
早速今日発表されたVAIO夏モデルの注目商品である
VAIO初の 「Ultrabook」 ウルトラブック
Tシリーズの実機フォトレビューをしたいと思います。
今回ソニーのUltrabookとしてTシリーズを起用。
▼SVT1311AJ
・VAIO Tシリーズ 13.3型 69,800円~
▼SVT1111AJ
・VAIO Tシリーズ 11.6型 59,800円~
とにかく安い!
13.3型と11.6型との値段差はたったの1万円。
いままでVAIO Tと言えば限界ギリギリのオールインワンモバイルノートだったのですが、
沈黙の2年の時を経て、手軽なウルトラブックとして生まれ変わりました。
まずは13.3型と11.6型のサイズ比較。
数値では分かりずらいのでいろいろ重ねて撮ってみました。
こうみると大きさの差が歴然とあるわけではないですね。
厚みは全く同じなので、ほんと画面と本体のサイズの違いだけですね。
液晶ディスプレイは1366×768ドットで解像度は同じ。
ドットが13.3型のほうが大きな分文字などが大きく見やすくなっています。
液晶画面サイズと本体サイズのバランスで考えてたら
11.6型のほうはサイズの割に本体が大きいので、
液晶周りのフレームの幅が広くなんだかスリム感が損なっている。
それなら13.3型のほうがバランスが良いように個人的には思いますね。
厚みも一緒で本体サイズが横26mm縦12mm大きくなるだけです。
重量は1.6kgと1.42kgでその差0.18kg。
たいして差はないので見やすさで考えてもいいかもしれないですね。
13.3型でも、バリバリのモバイルパソコンですからね。
この差を見て、皆さんはどちらを選びますか?
こんどはデザインで見ていきたいと思います。
アルミの質感と繊細なヘアラインが映える、薄型フルフラットボディ。
天面にはヘアライン加工を施したアルミニウムを採用しています。
角度によって多彩な表情を見せるヘアラインが、さりげなく上質感を演出していました。
バイオのロゴの部分は鏡面仕上げになっています。
ディスプレイを開くと本体後部がチルトアップする。
これもZシリーズと同様の設計デザインですね。
液晶画面を開ききると、傾斜ができ、タイピングしやすくなります。
液晶底面は鏡面メッキ仕上げで美しく、使いやすいVAIOならではのデザインですね。
液晶を開ききった時にできる傾斜により、端子などの接続も行いやすくなります。
本体右側の端子類はこのようになっている。
ウルトラブックだからと言って、端子類は妥協していません。
薄くして、無駄に端子を削って端子アダプター類を持ち歩くことを思えば
シンプルで良いですね。
本体左側の端子類です。
USB2.0と約10倍速いUSB3.0端子とに分かれています。
電源オフ時でも給電が可能なUSB端子を装備。
PC本体の電源がオフで、AC電源非接続時でも給電が可能となっています。
外出先で、スマートフォンや携帯音楽プレーヤーのバッテリーがなくなった時でも、
手軽に充電ができて便利です。
ボディはシルバーで、定番のアイソレーションキーボードを採用。
キーボードの色はブラック。
スリムさこそは無いがデザインはZシリーズそのものですね。
低価格モデルでもデザインを重視してソニーの技術を生かしたモデルとなります。
そして驚くべきは、さらに大きくなったタッチパッド。
広いタッチパッドで快適に操作できる「マルチジェスチャータッチパッド」
広いタッチパッドの採用で、指をボタンの位置まで動かすことなくタッチパッドのどこでもクリックできる。
また充実したタッチパッド操作でマウスを使わなくても、
指でスクロール、ズームイン/ズームアウトやページ送り/戻り等の動作が快適に行える。
他のVAIOでSシリーズも同様に広いタッチパッドを採用。
広すぎると誤操作しないかなぁって思いがちですが、
実際にテストしてみた。
拇指球をタッチパッドに当てて動かすのですが、カーソルが動かない。
どういった原理か分からないが、キーボード入力中のうっかりはなさそうですね。
もちろん指で操作すると問題なく動きます。
これは実際に店頭に来てもらって試していただくのが一番いいかと思います。
お待ちしています。
僕の肉球をもってしても動かせなかった操作してる動画をチェックしてください。
VAIO Ultrabook Tシリーズの詳細・ご購入は
▼SVT1311AJ
・VAIO Tシリーズ 13.3型 69,800円~
▼SVT1111AJ
・VAIO Tシリーズ 11.6型 59,800円~
VAIO発売記念「ソニーポイント最大3,000円相当プレゼントキャンペーン」
「ストアメンバーメール」の新規ご登録キャンペーン
期間:2012年6月1日(金)~
7月16日(月)