ブラックカラーの「VAIO Tap 20」のセットアップを頼まれたついでに
写真撮影許可を得て撮影しました！
今日はブラックカラーの外観レビューです。
ちなみに「VAIO Tap 20」にブラックカラーがあったの知ってました？
いつも見本の写真はホワイトなので気が付いてない方もいらっしゃるかと思いますが、
実はあるんですね。
▼VAIO Tap 20（Windows 8 搭載）
・SVJ2021AJ
それでは行ってみましょう！
▼VAIO Tap 20 完全レビュー！（関連ブログ）
・（2012.12.07）お待たせしました！ VAIO Tap 20 開梱レビュー！
・（2012.12.08）VAIO Tap 20 「SRS-BTV5」と組み合わせて音楽を楽しんでみた！
・（2012.12.11）VAIO Tap 20 Family Paintで子供とお絵かきしてみた！
・（2012.12.16）VAIO Tap 20 nasneでワイヤレスTVを楽しんだけど、これがまた良いんです！
・（2012.12.17）VAIO Tap 20 ブラックカラー外観レビュー！ ホワイトとの比較もチェック！
個人的に買うならホワイトって思ってたけど、ブラックカラーもまたクールでカッコいい。
ほんとブラック好きにはいいんじゃないかなぁ。
ブラックとホワイトのカラー比較です。
単純に白の部分が黒になっただけ。
艶のないマットブラックってところですね。
写真映りで少しブルーが入ったように見えますが、完全ブラックです。
写真撮影時のホワイトバランスの問題で、外の外光が入ってきています。
スタンド部はどちらもシルバーカラーですね。
表のディスプレイ部で比較すると、
タッチパネルモデルはベゼルが黒になるので、完全に真っ黒なボディとなる。
ホワイトカラーはホワイトを選んでもベゼルは黒。
その周りは背面カバーの白で縁取られたように見えなんだかかわいい。
やっぱかわいい感じはホワイト、クールな感じはブラックの選択ですね。
以下に細部の写真を複数枚続けてさらっとご覧ください。
ボタン類はここに集約。
放熱用のネット。
底面はスピーカー用ネット。
一つ上の放熱ネットとデザインを合わせている。
ゴム足もブラック。
背面から見て右側は、端子類が集約。
SD・MSカードスロット、USB3.0×2、ヘッドホン端子、マイク端子。
NFCの読み取り部。
背面全体。
背面カバーを開けた状態。
画面左上のソニーロゴ部。
画面右上のインジケーター部です。
画面下部中央の「Windows」ボタン。
真横からの写真。これが一番立てた状態。
適度な傾斜。
一番寝かせた、フルフラットな状態です。
ボディカラーにブラックを選べばキーボードとマウスもブラックになります。
いかがでしたか？
ブラックもなかなかよさげですよ！
色で悩んでた方で、少しでもこのブログで参考になれたらなと思います。
以上「VAIO Tap 20」 ブラックカラーレビューでした。
▼VAIO Tap 20 完全レビュー！（関連ブログ）
・（2012.12.07）お待たせしました！ VAIO Tap 20 開梱レビュー！
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