ソニーストア大阪でWALKMAN A20シリーズを見てきました。
入り口では、ヘッドホンの新シリーズ「h.ear」(ヒア)×「WALKMAN」で、
同色のデザインコンセプトを大々的にアピールする演出されていました。
▼ウォークマンA20シリーズ（16GB、ヘッドホン付き）
・NW-A25HN：27,880円＋税 → 詳細・ご購入はこちら
・【ハイレゾ×ノイキャン】WALKMAN A20シリーズ 徹底スペックレビュー！
今回ご紹介するのは、付属する同色の
ハイレゾ対応ノイズキャンセリングヘッドホン（インナーイヤー型）に加えて、
▼ステレオヘッドホン 「h.ear on」
・MDR-100A：21,880円＋税 → 詳細・ご購入はこちら
別売りの同色のオーバーヘッド型のハイレゾ対応ヘッドホンです。
がっつり撮影してきたので外観フォトレビューでもしたいと思います。
これが「h.ear」×「WALKMAN」の同色コンセプトの展示。
色は「ボルドーピンク」。
WALKMAN A20シリーズは全6色用意されています。
ただし、メモリー容量により選べる色も決まってくるので少し注意がいるところ。
WALKMAN 「A20シリーズ」の見た目は「A10シリーズ」と全く同じ。
↑これはWALKMAN A10シリーズですが、
お色がこの2色のモデルが少しツートンになっているんですが
A20シリーズは単色で統一カラーに。
ってことで、
今回はヘッドホンの新シリーズ「h.ear」を採用した同色の付属のヘッドホンと
別売りの同色のオーバーヘッド型のハイレゾ対応ヘッドホンをがっつり外観フォトレビュしたいと思います。
まずは僕がきになるカラーの「ライムイエロー」から。
▼【ライムイエロー】
これが付属するハイレゾ対応ノイズキャンセリングヘッドホン。
シンプルでかつデザイン性に優れてて、WALKMAN本体と同色カラーってところが
さらにデザイン性を互いに高めあってる感じですね。
イヤーキャップも色を合わせてるのがまたいい感じに仕上がってるんでしょうね。
あと、イヤーキャップは若干半透明でクリア感が増して良いですよね！
耳周りの騒音をキャッチするのにヘッドホンにマイクがついています。
ここでキャッチしたノイズをWALKMAN本体で解析してノイズを打ち消して、
雑音を限りなく抑えて静かな空間でハイレゾの高音質が楽しめるのが
このヘッドホンなんですね。
商品としては「MDR-NW750N」と同等品なのですが、
別売りのヘッドホンを買うと「ブラック」と「ホワイト」しか選べません。
▼ノイズキャンセリング機能搭載ハイレゾ・オーディオ対応ウォークマン専用ヘッドホン
・MDR-NW750N：11,880円＋税 → 詳細・ご購入はこちら
なので、「ライムイエロー」「シナバーレッド」「ビリジアンブルー」「ボルドーピンク」は
ヘッドホン付モデルをおすすめしますね。
それでは一気にほかの色のレビューも見てください。
▼【シナバーレッド】
「シナバーレッド」です。
照明の関係でメタリック色の見え方は様々に変化しますがご了承ください。
「シナバーレッド」も良いですよねぇ～。
この赤のようなオレンジのような雰囲気がかなり好みですね。
▼【ボルドーピンク】
ボルドーピンクも悪くないんだなぁ～。男性でもありなカラーでしたよ。
▼【ホワイト】
▼【ブラック】
すみません、「ビリジアンブルー」が撮影できていませんでした orz...。
ソニーストア大阪の展示の仕方がいまいちで、
一気に同色の商品を撮ることができなかったので撮ってたつもりでした（泣）
ってことで、「ビリジアンブルー」はオーバーヘッド型の「MDR-100A」でご紹介。
▼【ビリジアンブルー】
「ビリジアンブルー」
派手そうで以外に派手ではない、中間色をつかった落ち着いたカラーですね。
それぞれ、イヤーパッドなども素材が違うが同色に近く仕上げられています。
▼【ライムイエロー】
個人的に一番物欲の沸いてるカラーが、この「ライムイエロー」です。
なのでこの色でがっつりフォトレビューです。
メタリック系の塗装なので光の当たり加減では控えめな明るさにも感じる。
内側は明るい感じのライムイエローです。
ブラスチック部分とイヤーパッドの部分の色がほぼ同色でした。
頭部に当たる部分もイヤーパッドと同じような素材を使用。
心地よく耳や頭にフィットします。
「SONY」ロゴの刻印の中に
内側と同じような明るめのライムイエローでツートンカラーとなる。
ヘッドホンの可動域を確認。
外見ではネジなどが見えないようにデザインされているようです。
折りたたんだ状態です。
このようにコンパクトに持ち歩くことができます。
折りたたんだ時に初めてネジらしきものが見えました。
ただし特殊ネジを採用で、星形のネジでした。
ここの可動域もご紹介しますね。
これくらいの可動域でした。
ヘッドホン端子部です。
ヘッドホンとヘッドホンコードが取り外せるようになっています。
そしてこれがヘッドホンに差し込む端子です。
間違って挿さないように根元には突起のようなものが出ていますね。
そして、これがコード、きしめん型の平べったいケーブルです。
ケーブルにはこのように細かなスジが入っていてコードの絡みを防ぐ効果があります。
これがキャリングポーチ。
こちらも同色が用意されています。
ポーチの質感の確認です。
SONYロゴが大きく刺繍されています。
ポーチ中はこのような素材に。
ヘッドホンのサイズ調整は最大でこれくらい伸びました。
外側は金属質でアルミを採用しているのかな？ヘアラインが入って高級感を感じます。
内側はこのようにプラスチックになっています。
さて、残りのカラーも簡単にご紹介しますね。
▼【ボルドーピンク】
派手なカラーに見えて落ち着いた中間色を採用しているので渋くていい感じです。
「ボルドーピンク」というカラーですが、男性でもありな色でした。
▼【シナバーレッド】
「シナバーレッド」もかなり物欲の沸くカラーですね。
個人的にはこれか「ライムイエロー」のどちらかかな。 派手好き？（笑）
この撮影した日のソニーストア大阪での展示は、
各カラーごとにアクセサリーやインナーイヤー型、オーバーヘッド型のヘッドホンと
同色の展示が同じ場所で紹介されていなくて、なんだかダメな展示の仕方でした。
ソニーストア銀座で撮影されてるショップさんの展示写真を見ていると、
同色ですべてのアクセサリーまでしっかり並んでたのがうらやましかったですね。
バラバラとした展示だったので撮り損ねてたりしたのがすごく後悔でした。
できればソニーストア銀座のように統一感のある展示をしていただきたいですね。
あともうひとつ、ソニーストアの展示をご紹介します。
只今ソニーストア大阪では期間限定で
「デビュー10周年 UVERworldの”ライブ”をハイレゾ音源で先行体験
～UVERworld LIVE with High-Resolution～」を実施中です！
開催期間：9月9日(水)～9月24日(木)
「UVERworld KING'S PARADE at Yokohama Arena」の全曲を、
ソニーストア大阪でハイレゾ音源で先行体験できます！
僕も聞いてきましたよ！
やっぱライブのハイレゾ音源っていいですよね、臨場感を感じます。
最近のスタジオのデジタルレコーディングって部分的に録りなおしたりして
一発録りのようなことをしない関係なのか、あまり立体感を感じない録音もあります。
でもライブってやっぱりマイクの位置関係ともちろん一発録りなので立体感が出てますね。
ぜひ先行試聴で体験してみてくださいね。
9月24日(木)までなのでシルバーウィーク中に楽しめますよぉ～。
以上、ストアレポートでした。
・【ハイレゾ×ノイキャン】WALKMAN A20シリーズ 徹底スペックレビュー！
▼ウォークマンA20シリーズ（64GB、ヘッドホン付き）
・NW-A27HN：42,880円＋税 → 詳細・ご購入はこちら
▼ウォークマンA20シリーズ（32GB、ヘッドホン付き）
・NW-A26HN：32,880円＋税 → 詳細・ご購入はこちら
▼ウォークマンA20シリーズ（16GB、ヘッドホン付き）
・NW-A25HN：27,880円＋税 → 詳細・ご購入はこちら
▼ウォークマンA20シリーズ（16GB）
・NW-A25：22,880円＋税 → 詳細・ご購入はこちら
▼ステレオヘッドホン 「h.ear on」
・MDR-100A：21,880円＋税 → 詳細・ご購入はこちら
▼NW-A27HN オリジナルアクセサリーセット【64GB】ヘッドホン付、全2色
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▼NW-A26HN オリジナルアクセサリーセット【32GB】ヘッドホン付、全4色
・NW-A26HN/h.ear/SET：32,880円＋税～ → 詳細・ご購入はこちら
▼NW-A25HN オリジナルアクセサリーセット【16GB】ヘッドホン付、全6色
・NW-A25HN/h.ear/SET：27,880円＋税～ → 詳細・ご購入はこちら
▼NW-A25 オリジナルアクセサリーセット【16GB】全6色
・NW-A25/h.ear/SET：27,880円＋税～ → 詳細・ご購入はこちら
▼ウォークマンZXシリーズ 【Android非搭載】
・NW-ZX100（128GB）：66,880円＋税 → 詳細・ご購入はこちら
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