SmartWatch3「SWR50」のコアホルダーで好きなバンドで楽しんじゃおう！
今日はコアホルダー「SWR510C」の開梱レビューも含めてた伝えしますね！
▼SmartWatch3 （ブラック、ライム、メタルシルバー）
・SWR50：24,880円＋税～ → 詳細・ご購入はこちら
▼関連ブログ
・SmartWatch3「SWR50」が楽しすぎる！開梱・外観・セットアップ・操作レビュー！
・SmartWatch3「SWR50」で音楽再生コントロール。WALKMANアプリが対応！
・やっぱり神ウォッチ!? カスタマイズが楽しすぎるSmartWatch3「SWR50」。
・AndroidWear 5.0Lollipopアップデートでウォッチフェイス解禁！
・SmartWatch3用のリストストラップ「SWR510」 ホワイトを買ってみた。
・SmartWatch3「SWR50」のリストストラップ（メタルシルバー＆ライム編）レビュー！
▼SmartWatch 3(コアホルダー)
・SWR510C：1,980円＋税 → 詳細・ご購入はこちら
なんといってもこのコアホルダーめっちゃ安いですよね！（笑）
それでは開梱レビューです！
って言っても中身はこれだけ。あと説明書くらいかな。
「コアホルダー」と「バネ棒×2」が入っていました。
これがコアホルダーです。
SmartWatch3のコアユニットを装着します。
こんな感じで片側からはめ込みます。
以前時計でバンドを替えたことがあって、
まずはこの替えバンドで楽しんでみたいと思います。
替えバンドを注文した時についてきた「時計ベルト交換用工具」を使ってピンを外します。
付けるときは慣れれば工具を使わなくっても取り付けることができます。
出来ました！
ただし、バンドの幅が20mm幅なのでバランス的に悪いですね。
メーカー推奨のベルト幅は24mmがベストのようなので、
次回は24mm幅のベルトに付け替えたいと思います。
腕に巻くとこんな感じです。
内側です。
他のリストストラップとは違って「コアホルダー」が大きいので
細いバンドだとかなりカッコ悪いイメージですね。
次は24mm幅のバンドでイメージを変えてみたいと思います。
いろいろ用意してみました。
それでは順番にご紹介しますね。
メタルバンドのブラックです。
やっぱり金属質は高級感がありますよね。
ちなみにこれはすでに長さ調整を行っているんですが、
今からメタルバンドの長さ調整を説明していきたいと思います。
もとはこれくらいの長さがありました。 これだと僕の細腕だとブカブカです。
昨日も少し紹介しましたが、このようなメタルバンドの駒外しを用意しました。
・腕時計 メタルバンド 駒外し スペアピン付 工具メタルバンド メンテナンス 工具
時計店でメタルバンドを買えば
その場で長さ調整をサービスで行ってくれるかと思いますが、
僕はネットで買ったので時計店に持ち込むか自分で何とかするって選択肢になって
持ち込み工賃の相場が500円～1,000円のようなので
道具を買って自分でやってみることにしました。
高さ調整も行えますが、そこまでシビアにやらなくっても、
ピン穴に軽く突っ込んだ状態で軽くネジを閉めて、だいたいの位置合わせで固定します。
ピンが抜ける穴の位置だけしっかりと確認と位置合わせができたら、
後はダイヤルを回してピンを抜きます。
こんな感じで面倒ですが、一つ一つピンを外していきます。
ただ、構造が分かれば単純な作業ですよね。
片側で2個、両方で軽4つ分短くすることができました。
バンドにもよると思うんですが、この部分に位置を変えると、わずかですが短くなります。
これでバンドが短くなりました。
緩めるとこんな感じです。
閉めた時の内側です。
これはコアホルダーに付属の「バネ棒」です。
今更ですが、構造を説明しますね。
「バネ棒」はバネで普段は伸びていますが、
写真のように抑えれば簡単に縮めることができます。
「バネ棒」をメタルバンドに挿し込みます。
「バネ棒」を片側をまず挿します。
バンドに付いてくる「時計ベルト交換用工具」で「バネ棒」を縮めてはめ込みます。
コアユニットを装着して完成。
メタルシルバーではありませんが、バンドだけメタルブラックが完成です。
やっぱり24mm幅のバンドだとしっくりきますね！
うん、なかなかいい感じです。
少しだけフィット感的に緩いけど、メタルバンド系は少し緩いくらいがちょうどいい感じでした。
取り外すときは真ん中下のボタンを押せばバンドが伸びて外しやすくなります。
いかがでしたか？
値段の割にはなかなかいい感じでした！
ん？このメタルバンドのお値段ですか？
多少値段変動があると思いますが、僕が買った時で税込み800円でした（笑）
・【ノーブランド品】時計バンド 交換ベルト 腕時計ストラップ ステンレス製 24mm 黒
まず最初はどんな感じなのかテストしたかったので、こんな格安のベルトを買ってみました。
結果的にこれでいいじゃん！って感じでしたけどね。
お次は「ステンレスメッシュ」のメタルスライドバンドです。
こんな感じで金属製でメッシュ加工されています。
メッシュタイプなので滑らかに曲がります。
装着完了。
こういうメッシュタイプもいいですね。
フックで引っ掛けて、パチンと止めます。
AppleWatchにもこんなシルバーのメッシュタイプのバンドがありましたよね。
そこまでの高級感はありませんが、雰囲気を楽しむのにはいいかなと。
気分で気軽にバンドや時計のデザインを変えられるのが良いですよね。
それがこれ。
タダで付いてくる割には、そんなに悪くなかったですよ。
パッと見では立派なバンドにも見えました（笑）
最後はシンプルなカラーバンド。これは24mm幅でぴったりでした。
WatchFaceのこのデザインもメッシュタイプにあってるような気がします。
こちらのバンドも格安商品で購入しています。
・【TON CHARME】 腕時計用ベルト ステンレスメッシュ メタルスライドバンド
（ おまけとしてさらに腕時計用ベルト1個をセットいたします。) (22mm ブラック)
そうだ、このバンドは22mmまでしかなかったんだ。
なのでちょっとバンドが小さく感じるんですね。
ちなみに僕が買ったときは1,980円でもう一個ベルトが付いてきました。
まずは「コアホルダー」に「バネ棒」をはめておきます。
あとはバンドをこのように通して、先端をもう一つのバンドの金具に通せば完了。
こんな感じにセットできました。
こんなイメージも悪くないかな。
これも超安物ですが、しっかりしたものを買う前のイメージとしては手頃で試せてよかったかなと。
実際付けてみるとこんな感じです。
黒い「コアホルダー」にこういったブラウンのバンドもいい感じですね。
この手のバンドで気になるのが充電するときは面倒化と最初思いましたが、
簡単に外せるので特に問題ないかと。
ちなみにこのバンドのお値段は見た目通りの安っぽさなんですが、
想像以上の安さだと思います。たぶんびっくりしますよ。
・【NATO 合皮レザー 24mm ライトブラウン】 時計ベルト 11Straps【バネ棒外しセット】
いかがでしたか？
これだけ買って替えバンドだけで3,500円程と言う驚異の安さに驚いてしまったが、
とにかくこの「コアホルダー」は、いろいろな替えバンドで楽しめるのが楽しかった！
欲を言えばもうちょっとコアバンド自体が小さく見える設計にしてほしかったかなと。
このブログを参考に自分なりにコーディネートを楽しんでいただけたらなと思います。
良いバンド見つけたら教えてくださいね！コメントお待ちしております。（笑）
でもやっぱ純正のリストストラップのメタルシルバーは最高ですね！
▼SmartWatch 3(コアホルダー)
・SWR510C：1,980円＋税 → 詳細・ご購入はこちら
▼SmartWatch 3 リストストラップ(SmartWatch 3「SWR50」用)
・SWR510：3,630円＋税 → 詳細・ご購入はこちら
・SWR510（メタルシルバー）：13,880円＋税
ホワイトのリストストラップに関しては以前のブログをご参考にしてください。
・SmartWatch3用のリストストラップ「SWR510」 ホワイトを買ってみた。
▼SmartWatch3 （ブラック、ライム、メタルシルバー）
・SWR50：24,880円＋税～ → 詳細・ご購入はこちら
▼関連ブログ
・SmartWatch3「SWR50」が楽しすぎる！開梱・外観・セットアップ・操作レビュー！
・SmartWatch3「SWR50」で音楽再生コントロール。WALKMANアプリが対応！
・やっぱり神ウォッチ!? カスタマイズが楽しすぎるSmartWatch3「SWR50」。
・AndroidWear 5.0Lollipopアップデートでウォッチフェイス解禁！
・SmartWatch3用のリストストラップ「SWR510」 ホワイトを買ってみた。
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・VAIO ラインナップ
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