ソニーが長年培ってきたアナログとデジタルの高音質技術を集結し、
新たにフラッグシップモデルとして、「Signature Series(シグネチャーシリーズ)」を展開。




先日説明したWALKMANフラッグシップモデル「NW-WM1Z」「NW-WN1A」に加え
最上位に位置する新しいハイレゾ対応ヘッドホン「MDR-Z1R」と
据置型のESの称号のついたこだわりのヘッドホンアンプ「TA-ZH1ES」が登場しました。


※追記(国内で発表されました)
ウォークマン史上最高傑作!「WM1Z」「WM1A」が国内発表!徹底スペックレビュー!
【速報】WALKMAN「NW-WM1Z」「NW-WM1A」など、シグネーチャーシリーズが国内発表!

(10/29発売)
▼DAC内臓ヘッドホンアンプ
TA-ZH1ES:250,000円 → 詳細・ご購入はこちら


(10/29発売)
▼プレミアム ステレオヘッドホン
MDR-Z1R:199,880円+税 → 詳細・ご購入はこちら

※期間限定:24回まで分割金利手数料0%、買い換え応援キャンペーン!

(10/29発売)
▼ヘッドホンケーブル 4.4mm5極
MUC-B20SB1:25,880円+税 → 詳細・ご購入はこちら






MDR-Z7」を遥かに超える性能で登場したプレミアムヘッドホン「MDR-Z1R」。
「Signature Series」のひとつとして、
最高峰の視聴環境を実現するアイテムの一つだ。


「MDR-Z1R」 Premium Headphones

IFA2016で発表された価格は2,200ユーロ、日本円で約25万円ってマジっすか!?
また凄いのが出てきましたね。
MDR-Z7」と比べて、価格が5倍だが、どれほどまでに音質の差があるのか?
そのこだわりの内容を見ていきたいと思います。