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【IFA2016】フラッグシップモデルに与えられた「シグネイチャーシリーズ」にヘッドホン「MDR-Z1R」、据置型ヘッドホンアンプ「TA-ZH1ES」が登場! [IFA2016]


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ソニーが長年培ってきたアナログとデジタルの高音質技術を集結し、
新たにフラッグシップモデルとして、「Signature Series(シグネチャーシリーズ)」を展開。


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先日説明したWALKMANフラッグシップモデル「NW-WM1Z」「NW-WN1A」に加え
最上位に位置する新しいハイレゾ対応ヘッドホン「MDR-Z1R」と
据置型のESの称号のついたこだわりのヘッドホンアンプ「TA-ZH1ES」が登場しました。


※追記(国内で発表されました)
ウォークマン史上最高傑作!「WM1Z」「WM1A」が国内発表!徹底スペックレビュー!
【速報】WALKMAN「NW-WM1Z」「NW-WM1A」など、シグネーチャーシリーズが国内発表!


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MDR-Z7」を遥かに超える性能で登場したプレミアムヘッドホン「MDR-Z1R」。
「Signature Series」のひとつとして、
最高峰の視聴環境を実現するアイテムの一つだ。

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「MDR-Z1R」 Premium Headphones

IFA2016で発表された価格は2,200ユーロ、日本円で約25万円ってマジっすか!?
また凄いのが出てきましたね。
MDR-Z7」と比べて、価格が5倍だが、どれほどまでに音質の差があるのか?
そのこだわりの内容を見ていきたいと思います。


MDR-Z1R開発者担当 潮見俊輔氏がこの商品のこだわりを語っています。


Sony Signature Series Headphones MDR-Z1R Official Product Video




潮見俊輔氏が語る動画内容の語りを文字に書き出してみました。

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空間での音ってのを実際に聴いて、
生の音だとこう聴こえるっていうのを体感として持っていないと
本当のものがやっぱ分からない。
その場に行ってつい特性を頭ン中で考えちゃったりとか...
どこの対比が出てるなとか、
ここの要素がないときっとこうやって楽しく聞けないんだろうなぁ~とか、
そういうのを考えながらついつい聴いちゃいます。
本当はそのまま楽しみたい気持ちはあるんですけど(笑)

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その場で感じる体感っていうのを、
ヘッドホンでも体験してもらいたいっていう気持ちが強いです。
特性よりさらに先のところで、どう自分が聴こえるか?ってところを考えながら作る

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今回振動板にはマグネシウムドームというものを使いました。
30ミクロン、世界最薄の材料ですね。
120kHzまで再生できる、そこまでの再生を実現するために必要な条件の一つでした。
人の耳の大きさっていうのも平均的に65mmぐらいのサイズなんですけども
それより大きい振動板のサイズを使うことで、マグネットのサイズであったりとかも
ヘッドホンではおそらく世界最大級のものを使っています。
まさにその自然の音に近いので
空気感というものを感じてもらえるような音になったのかなと思います。

音楽のもつ空気感の再現を追求していった先に、
その微小な音の再現といったところが大事な要素の一つである。

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今回新しい「フィボナッチ パターンド グリル」という形状を採用しました。
「ひまわりのタネ」の所から着想をえています。
「フィボナッチ数列」っていう、自然界の黄金比と言われているんですけれども、
数列をもとに形状を作っていきました。
埋まっているところと空いているところの差が大きくない形状にしてあげれば
120kHzまでスムーズに音が出るんじゃないかと。

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振動版が生み出す音以外に余計な音をつけない。
ハウジングから発生するような小さい音も消してやろうと、
それでパルプの材料を使って、より密閉に近い状態なんですけれども、
空気がじわっと抜ける音響フィルターを作れないかと考えたときに
剥いで作った「調子」っていう技術を使うことにしました。
それで「レゾナンスフリーハウジング」が新しく出来ましたし、
音響的に、もの凄く良い効果が得られたというのがあります。

やはり日本の家屋って障子の部屋があると思うんですけれども、
石の壁とかと違って反響が少ない印象があるんですよね。
今まで日本人として感じてきてた障子の部屋で感じる静けさとか、
繋がるところがあるんじゃないかなっていう風に感じました。

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有機的な曲面を繋げてやって、
対抗した面が無いようにハウジングの形状にしているんですが、
全て音をよくするために突き詰めた形となっております。

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本当に今できる最高のものを作りたいという想いで作ったので、
私自身は妥協していないですね。最高峰の音にはなったと思います。

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僕自身が1回聞いても頭に入らないので
書き出したらよくわかるってことで、勝手に書き出しちゃいました(笑)
今回開発エンジニアさんの声が聞ける動画が公開されているので
凄くわかりやすく、説得力がありますね。


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ひまわりのタネから得た「フィボナッチ数列」を生かした「フィボナッチパターンドグリル」。
このヒマワリの写真は僕が撮った写真なんですが、
タネの配列がこんな風に自然にできるのって、
いつも不思議だなぁ~って思ってました(笑)


次に、開発者自ら内部構造を開設したファイルウェブさんのYouTube動画が
アップされているのでおすすめです。


ソニー「MDR-Z1R」開発者が自ら内部構造を解説![IFA 2016]


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MDR-Z1R開発者担当している「ソニービデオ&サウンドプロダクツ」の
潮見俊輔氏が内部構造を解説してくれているので言葉を書き出してみました。

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まず大きい特徴が2つあって、1つ目が「70mmサイズのHDドライバーユニット」、
もう一つが「レゾナンスフリーハウジング」になります。

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ドライバーユニットの前面には「フィボナッチ数列」をもとにデザインされたグリルがついています。
このグリルによってハイレゾ帯域の再生で、音がよどみなく出ることができてる。
またマグネシウムドームというのを振動版に使っていて、軽量・高剛性の材料です。
こちらを使うことで、120kHzという高域再生にとても向いています。
またエッジに使ってるアルミニウムコートLCP、
こちら非常に内部損失が高い材料となっておりまして、
音源のところに余計な色付けをしないっていう特徴を持っています。
またボイスコイルも、かなり軽量になるように工夫しております。
マグネットですね、こちらもネオジウムマグネットなんですけども、
最上級グレードのものを、結構大きい体積で今回使用しております。
これによって、ハイレゾの帯域の微小な音の再現をより実現しております。


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またハウジングのところ、真ん中に立体的な音響フィルターを使っております。
こちらは微小な通気をコントロールする材料となっております。
このことで密閉型ヘッドホン特有のハウジングの中の共鳴というか
そういうものをなくすことができます。
これらの技術を駆使しまして「MDR-Z1R」を今回開発しました。
ぜひ聴いてみてくださいよろしくお願いいたします。

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という、解説がされていました。

「MDR-Z7」が超広域100kHzだったのに120kHzに対応するようです。
これって素人の耳に聴こえるのか?って思ってしまうが、
聴こえるというより、感じるとるっていう域なんでしょうね。
それこそ僕が思っているハイレゾの定義。いやぁ~どんな音で聴こえるのやら。


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人の耳が平均65mmぐらい。それをかるく覆いかぶさるサイズのイヤーパッド。
装着性にこだわった、人間工学を駆使して開発した天然皮革のイヤーパッド
【エルゴノミック シープスキン イヤーパッド】を採用。
イヤーパッド内部は厚みのある低反発ウレタンフォームを人間工学に基づいて
型取って立体的に作っているらしい。
イヤーカップは羊皮を「なめし」加工を施して作られていて、肌触りよく、
天然素材にしかない適度な保湿性も確保しているといわれています。


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ベースバンドはβチタン製、ヘッドホンカバーは本革を採用していて、
耐久性に配慮し、高級品としてフラッグシップモデルにふさわしい仕上がるを実現している。
「MADE IN JAPAN」で日本製でシリアルナンバーも刻まれるようですね。


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ほんとヘッドバンド部・イヤーパッド部は心地よさそうな感じですよね。


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イヤーパッドの人間工学的な形状は「MDR-Z7」と同じ感じに見えますが、
「レズナンスフリーハウジング」の形状・構造が明らかに違いますね。


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ヘッドホンのハンガー部やスライダー部は薄く、堅いアルミニウム合金を採用。
経年変化が起こりにくく、長く使える商品を実現している。


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内部ノイズ・ハウリングを消し、より密閉度で静けさを増した「MDR-Z1R」。
最高120kHzの再現性で、より小さい音を感じとれ、
今までにない没入感で楽しめる商品なのかもしれないですね。
ほんと早く視聴してみたいものです!


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長く使っていただきたいという想いで、ハードケースも いつになくこだわっています。
ケーブルを付けたまま収納できるようなので、
聴き終えると、しまうっていう儀式を行ってしまいそうになるケースですね(笑)


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ケーブルも4.4mm5極バランスケーブルや、
3.5mm3極アンバランスケーブル(通常のヘッドホンケーブルのことね)が付属する。



続いてヘッドホンアンプ「TA-ZH1ES」のご紹介。

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ポータブルヘッドホンアンプではなく、持ち運びしない据置型だ。
IFA2016で発表された価格は2,000ユーロ、約23万円ほど。
日本での価格帯・発売時期ははまだ発表されていないので気になるところです。

まずはYouTubeで公開された開発担当者の声を聞いてください。


Sony Signature Series Headphone Amplifier TA-ZH1ES Official Product Video



こちらも文字に書き出してみました。

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音色的に、もの凄くいろんな音が出せる
可能性っていうのはサックスっていう楽器にはもの凄く感じてますよね。

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あぁ~音楽スゲー気持ちいいなぁ~って時があったんですよね。
っていう経験を一度でもしたってことが、
やっぱりず~っと音楽にこだわってる一つの理由かもしれないです。

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現状考えられることは、やりきった気がします。

ハイレゾをよりハイレゾに、プレイボタンを押したとたんに、
そのレコーディングしている現場の安息音が聴こえたり、
ライブだったら そこの客席のザワだったり、音場感をちゃんと聴かせる。
音のフォーカスが崩れない、
「S-Master」っていうアンプの特徴として良いとこ持ってるから。
それをアナログのアンプでそぉ~とアシストしてあげる。
アナログの温かい、だけどちょっと もっさりした音っていうのとも違うし
デジタルの冷たいハッキリした音でもないし。
今までに無い、新しい音だと思うんですよ!
まさにこれデジタル時代だからできる話なんですよね。

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電気回路と同等ぐらいに構造っていうのが、
音に対して重要なポジションを占めています。

振動を遮断してくれるシャーシに、壁の部分もアルミの押し出しで
重量のあるシャーシにアルミと鉄板を合わせることによって
固有の共振面をもたない状態にしてあげて、
ウォールにそぉ~と乗せてビスで止めてあげる。
低音がもの凄くしっかり出る。
微小領域の音までも正しく再現するという、
今までよりも一歩先に進歩した構造・考え方で出来上がっているのが
実はこのヘッドホンアンプのシャーシ、メカ構造なんですね。

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皆さんがほとんど今デジタルファイル聴かれてる中で、
いろんなシチュエーションに合わせて
ハイレゾの音源をそのまま聴きたいときはそのまま聴ける。
情報量の少ないデジタルの信号のときにも
アンプの中で信号処理してより”らしく”、
聴きたいところがちゃんと出てくる。

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良い音で聴きたいっていう気はみんな持っていて、
新しい技術を使って、新しい道を作る。
そういったとこの可能性が、このアンプに秘められていて

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皆さんに逆に問いたい!「人は何をもって感動するのか?」
そういうレベルまで、その音楽でどうやったらできるのかっていうのを
やっぱりこういつも感じたり、考えたりしてるっていう感じですね。
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ソニーのピュアオーディオ系で、
特別なこだわりを持った商品につけられる「ES」の称号がついたヘッドホンアンプです。

前面には様々なヘッドホン出力端子が用意されている。
左から
「4ピンXLR」、
アンバランスは、3.5mmと、6.3mm、
バランスは、4.4mm5極と、3.5mm3極×2が用意されている。
さらに、「DSEE HX」や「DSD RE.」のインジケーターが用意され、状況把握がしやすくなっています。
寸法は210W×65H×314Dmm、質量は4.4kg。


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上部には電源ボタンや、液晶の小窓、操作ボタン系が配置されていて、
右側面にはWALKMANなどと接続できる専用の端子が用意されています。

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背面には入力端子類とプリアンプとして使える「PRE OUT」が用意されています。
入力端子はかなり豊富です。
・LINE IN
・USB-B
・COAX IN(同軸入力)
・OPT IN

電源コードは大型のタイプを採用しているので、
より高音質のために電源ケーブルを変えることも可能。


信号入力は最大768kHz/32bitのPCM、さらに22.4MHzのDSDに対応。
「HAP-Z1ES」にも採用されている、全てのPCM音源を
DSD11.2MHzに変換して再生する「DSD Remastering Engine」を搭載。
さらにMP3やCDなどの圧縮音源をハイレゾ相当にアップスケーリングしてくれる
「DSEE HX」も搭載している。


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筐体はFBWシャーシ(Frame/Beam/Wall)を採用し、
回路基板に振動が伝わりにくい分離したウォール構造となる。


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ヘッドホンアンプの天板は、スチールとアルミニウムで組み合わせて、
共振ポイントを変えることで高音質化を図っているとのこと。


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これは底面部になるのかな。


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開発者の説明にもあったように、
デジタルとアナログアンプを組み合わせたハイブリッド構成となっている。

内容はS-Master HXの信号処理が生成する正しい波形を、
PWMデジタルパワー増幅部とアナログパワー増幅部に入力。
デジタル増幅ではパワー素子の応答遅れなどで信号誤差(ノイズ)が発生してしまうが、
これをアナログ増幅アンプの滑らかな波形と比較し、
ノイズキャンセリング的に打ち消すことにより、
デジタルアンプの基本的な力強さや位相特性をそのままに、
アナログアンプのS/Nの良さを組み合わせた、
これまでに聴いたことがないような素晴らしい音のようですよ。(AV Watch参照)

先に説明したプレミアムヘッドホン「MDR-Z1R」と組み合わせて、
現時点でのソニーが作る最高のヘッドホン環境での音場を体験してみたいですね。
日本での発表が楽しみです!


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当店はソニーストアと業務提携をしている「e-ソニーショップ」です。
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ご購入のアシストをさせていただいています。
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当店のショップコードをお伝えいただくと当店の成績となります。
もし、ブログの内容など参考になり気に入っていただけるのであれば
ぜひともご協力いただければ幸いです。
厚かましいですが、よろしくお願いいたします。

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ワンズのホームページへ 

▼店舗情報 -----------------------------
ソニーショップ ワンズ (ショップコード:2029001)
〒675-1371 兵庫県小野市黒川町1687
TEL:0794-63-7888、URL:http://www.ones.co.jp

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