先日1月8日に、加西市上万願寺町の東光寺で、
室町時代より続く伝統行事「田遊び」と「鬼会(おにえ)」を撮影してきました。
撮影のきっかけはお客様に教えていただき誘われたこと。
神社の境内で行われるということで、撮影環境が暗い場所と聞いてたので
「α7S」と念のため「α7II」をセレクト。



レンズもいろいろ持って行きました。


▼Eマウントレンズ
SEL1635Z:16-35mm F4通しレンズ
SEL2470Z:24-70mm F4通しレンズ
SEL70200G:70-200mm F4通しレンズ
SEL55F18Z:55mm F1.8 単焦点レンズ

▼Aマウントレンズ
・SAL2470Z:24-70mm F2.8通しレンズ(後継モデル:SAL2470Z2

やっぱ明るいレンズは必需品ということで「SEL55F18Z」と
念のためAマウントレンズ大三元の一つF2.8通しの「SAL2470Z」をチョイス。

結果的には最初「SEL70200G」と、途中から「SEL55F18Z」しかほぼ使いませんでした。

裸電球の暗~い神社の境内と、
たいまつの明かりの撮影の作例として見ていただければなと思います。
僕もこういった撮影がはじめてなだけに
どんなレンズをチョイスしていいのかわからなかったが
「SEL55F18Z」が結果的にいい感じでしたよ。

それでは100枚にもわたる作例をみてやってください。← 紹介しすぎやろ!