六角柱型でBluetoothにも対応したホームシアター「HT-CT260」が登場!! [新商品発表]
おぉー!! これだよコレ! シンプルでかつデザイン的!
Bluetooth機能が内蔵して、スマホやパソコンの音もワイヤレスで再生できる
2.1chホームシアターシステム「HT-CT260」が発表されました!
▼ホームシアターシステム (発売日:10/20)
・HT-CT26029,800円
【Comming Soon】
発売日は10/20で結構手頃な価格で登場しています。
なんだか軽く一発で物欲が湧いてしまったこのホームシアターシステム。
去年僕も手ごろなホームシアターを導入したんだが、
見た目のインパクトがなかったので、たった1年で買替意欲が湧いてしまった。
見た目だけじゃないその他の惹かれた性能をご紹介していきます。
まずはBluetooth機能が内蔵したことにより、
スマートホンやパソコン・タブレットといった機器の音をワイヤレスで楽しむことができます。
スピーカーの電源もBluetooth機器から入れられる「Bluetoothスタンバイ機能」にも対応。
登録できる機器は何台なのかが不明で、
これは9/6の「Sony Dealer Convention 2012」で確認してきたいと思います。
付属のリモコンもなかなか良くって、Bluetooth機器のコントロールや、
サウンドフィールドという音場もダイレクトボタンがあるので素早く切り替えられる。
Bluetoothのペアリングボタンまでついてるのが便利ですね。
しかも今回サブウーファーが2.4GHz帯を使ったワイヤレスなのが良い!
ウーファー部のスピーカーは底面に配置することにより、全方向に広がりのある
音を再現し、設置の自由度も向上しました。
スピーカーが六角柱の形をしているので、スピーカースタンドを使えば
スピーカーの向きがまっすぐになり、スタンドを外せば、斜め上に音を飛ばせる。
「正面」と「30度上向き」と2つの視聴角度を好みに切り替えられるのは魅力だ。
スピーカーは壁掛けにも対応してるので様々な設置環境にも対応。
テレビのリモコンの信号をパススルーする「IRリピーター機能」を搭載。
テレビのリモコン信号をスピーカーで受けて、そのまま背面のIRリピーターからさらに
テレビに届けてくれる。リモコンをテレビに向けなくってもスピーカーを狙えばOKだ。
入力は光デジタル・同軸デジタル・アナログ音声入力の3系統。
HDMI制御はできないものの、使いたい時に気軽に使えるので
僕はこの方がよかったかな。
実は今現在、家ではずっとシアタースピーカーを通しているわけではなく、
使いたい時だけ入れるといった使い方をしています。
HDMI制御するとちょっと面倒な時も出てくるのでこっちの方が自分に合っているかな。
もちろんずっとシアタースピーカーを通して聴きたい方はHDMI制御がある方が
いいんですけどね。
出力はフロント約85W×85W、サブウーファー約100Wの高出力。
音場で言う「サウンドフィールド」は6種類あって、
スタンダード、ミュージック、ムービー、
ゲーム、ポータブルオーディオエンハンサー、ステレオと切り替えて楽しめる。
▼その他の特徴は以下に。
・原音に忠実なサウンドを実現するフルデジタルアンプ「S-Master」を搭載。
・圧縮音源を高音質化する「ポータブルオーディオエンハンサー」
・省エネ「オートスタンバイ機能」で30分音声信号が無ければ自動でスタンバイ。
・小音量でもセリフが聞き取りやすい「クリアボイス設計」
・深夜など音量を絞った小音量時でも、最適なサラウンドで楽しめる「ナイトモード」
ウーファーはワイヤレスだけど、電源は いるのでコンセントは2か所必要にはなる。
でもデザイン的だし、自由度が高いので超おすすめですね。
僕もどっかのタイミングで買い替えてそうだな(笑)
あぁ~
「Sony Dealer Convention
2012」が楽しみになってきたぁ~!
▼ホームシアターシステム (発売日:10/20)
・HT-CT26029,800円
【Comming Soon】
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