これは買い！リーズナブルな7.1chシアター サウンドバー「HT-ST5」発表！スペックレビューだ！

 



ハイエンドサウンドバー「HT-ST7」のデザインを継承しつつ、少しコンパクトになって
凄くリーズナブルな価格帯で登場した7.1chシアター サウンドバー「HT-ST5」を発表！
発売は2014年10月31日で、ソニーストアで先行予約販売が開始しました！

→ プレスリリース発表記事はこちら



▼ホームシアターシステム（2014/10/31発売）
・HT-ST5：73,880円＋税 → 詳細・ご購入はこちら
 





まずはYouTubeの動画をご覧ください。




何が良いかって、単純にデザインが「HT-ST7」と似たイメージでお値段が半額。
まぁ半額と言えば大げさなんですが、これくらいリーズナブルなモデルで登場！



▼ホームシアターシステム（2014/10/31発売）
・HT-ST5：73,880円＋税 → 詳細・ご購入はこちら
 


▼ホームシアターシステム
・HT-ST7：123,619円＋税 → 詳細・ご購入はこちら
 
(13.09.09) 7月にオープンしたばかりのフォトスタジオに「HT-ST7」を持ってお邪魔してきました！
(13.09.02) サウンドバーの最上位機種「HT-ST7」開梱・外観レビュー！


昔本気で欲しい！って思ってたのでちょっといいよなぁ～。
4Kテレビと「HT-ST5」でホームシアターを済ませるかですね。


 
「HT-ST5」は、上位機「HT-ST7」の設計思想を受け継ぎ、7.1ch独立スピーカーを搭載。
1つのスピーカーユニットを独立したアンプで駆動する7.1ch独立駆動の「S-Master デジタルアンプ」、
7.1ch独立信号処理により、チャンネル間の干渉や音の濁りを抑え、クリアな音質を実現しました。

手軽にテレビの周りにスピーカーとサブウーファーを置くだけのサウンドバースタイルながら、
映画などの7.1chサラウンド音声を臨場感豊かなサウンドで楽しめるのが良いですね。



これこれ、スピーカーネットにこのパンチングクロス。
今回は固定で取り外しできないが、角度によって、
内部スピーカーが透けて見えるこの感じがカッコいいです！


スタンドを付けて角度を変えられます。



HDMI入力端子を3系統搭載し、ブルーレイやゲーム機等の接続が可能。


そうそう「4K」の映像出力に対応したプレーヤー機器の接続にも対応しているので、
今度4Kテレビを買おうとしているぼくにぴったりのスピーカー（笑）

そうだな僕がこれから接続するんだったら
・ブルーレイディスクレコーダー
・PS4
・4K放送用チューナー
こんな感じかな。

これ以上接続できないの？って思われがちだが、最近のブラビアなら
「ARC」という「オーディオリターンチャンネル」接続にHDMIが対応しているので、
テレビ(ARC対応のHDMI端子)と本機をHDMIケーブル1本でに接続することにより、
テレビの音声をホームシアターシステムで楽しむことができます。
今まで必要だった光デジタルケーブルを接続することなく楽しめます。
なので、テレビ側のHDMI端子に接続した機器もこのホームシアターバーで再生できるってわけです。
ほんと便利な世の中になったもんですね。

一応光デジタル入力も2系統装備しているのでいろいろ便利です。




主な仕様です。






サイズ差もこれくらいです。
今度買うつもりの4Kテレビ用に、マルチチャンネルアンプを買ってとか思ってたけど、
これで簡単に7.1chサラウンド体験ができるならやっぱこれにしようかな。
ハイレゾを楽しむためのスピーカーと映像鑑賞用のスピーカーをやっぱ分けておきたいな。

それでは性能面を見ていきましょう！


 



7.1chの独立駆動の「S-Masterデジタルアンプ」。
通常は少ないアンプで効率よく駆動させる方式を採用するのですが、
「HT-ST5」は贅沢にそれぞれ独立したアンプを採用。




ウーファーも合わせた
8系統のデジタルアンプで各スピーカーをドライブさせます。



7個のスピーカーユニットには、後継60mmのMRC(発砲マイカ)振動板を採用。
マイカフレークを発泡セル状に成型し、軽量さと剛性の高さを両立。
力強い低音とレスポンスのよい中高音再生を可能にしました。



高音域を豊かに再現するために、フロントLR用に、
2基の20mmソフトドームトゥイーターを配置。
とくに、スマホやCDなどの音楽再生時にも効果的を発揮します。

サブウーファーはワイヤレスで接続できるのが良いですね。
部屋の端っこや、自分の座ってるソファーの横など、好みの場所に簡単に設置できます。
もちろん電源コードだけは必要です。
あと、サブウーファーの音量をリモコンの「SW VOL」で0-12まで13段階に調節が可能です。
VOLを0にすることで、サブウーファーの音量を「ゼロ」にすることも可能です。



リモコンのデザインも少し斬新なデザインで、スライドで細かな操作ボタンが行えます。







深い回り込みを実現した新サラウンド搭載
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「HT-ST7」で好評なソニー独自の「波面制御技術」を採用。
さらに良好な音場効果を得られるエリアも飛躍的に広がり、
部屋の広い範囲で心地よいサラウンドを楽しめます。

さらに今回は、新たに後方へ回り込む音をより実体感豊かに再現する新サラウンドモードを追加。
スピーカーからの音を直接耳に届けることで、
人間が音の方向や位置を認知する仕組みに合わせて「波面制御技術」を最適化し、
部屋の形状や壁の素材・カーテンの配置などに影響されることなく、
後方へ回り込む音や音場に包まれる感じを向上。
ひとりでじっくりと映画に没入したいときなど、好みに応じて切り替えできます。
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新しく採用した「新サラウンドモード」により、部屋の都合に関係なく、
しっかりと臨場感あふれる音場が体験できるのは良いですね。



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迫力ある映画ならではのサラウンド感と繊細な音楽の表現をより高品位で楽しめるよう、
基本となる音質を徹底して磨きあげました。とくに音楽再生時のボーカルの存在感に注目し、
スピーカーの中央に声が定位するサウンドデザインを追求。
CDやスマートフォンの2ch音源も、
ボーカルを中心にバックの演奏が周囲をとり囲むようなライブ感を再現。
まるで、ライブステージが自分の部屋に現れたような、心地よいサウンドを味わえます。
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サラウンドでのこの効果を実際に聞いてみたいですね。
スピーカーがテレビより下の位置になるので音場をバーチャル的に操作する。
いや～マジで欲しくなってきました。


 

テレビを壁掛けしない場合このようにテレビの前に置くんだけど
そうなるとテレビのリモコンが効かなくなるんですが、その辺は問題なし！


「IRリピーター機能」があるので、ホームシアターバーに向けてリモコン操作すれば
パススルーでテレビに信号が送れます。
しかもAVマウスを使わないのがいいですね。




あとスピーカーの取り付けは壁掛けにも対応しているのがいいですね。

NFC搭載でタッチして簡単にBluetooth接続。
ついに次期iPhone6やiPadなども「NFC」を搭載するとか噂になっているので
これからもっと幅広い機器で楽しめるようになりそうですね。

Bluetoothなら、ホームシアターバーがスタンバイになっていても
端末側から「Bluetoothスタンバイ機能」で電源を入れることが可能。



Bluetoothの音源に対し、圧縮の際に失われがちな微小な音まで復元し再現する
「ハーモニクスイコライザー」を搭載。オリジナル音源に近い自然な音質で再現します。





いや～いかがでしたか？
ホームシアターしたいけど、5本のスピーカーにウーファーが1つ、
実際庶民の家で設置するとなると、なかなか出来ないですよね。

そこでこのスタイリッシュでカッコいいデザインのホームシアターシステムが登場！
お値段もリーズナブルでデザインの妥協もない。
まさに僕に「4Kテレビと一緒に買え！」っていう、神の声が聞こえてきそうです。

これは僕も是非検討してみたいですね。
う～んやばいなぁ次から次へと...
でもこれのおかげで自分の考えてた環境がもうちょっとシンプルにできるかもです。

いやいやいや、ナイスタイミングと言うかなんというか...でもお金が...
まだ1ヶ月あるけどどうなることやら。。。



▼ホームシアターシステム（2014/10/31発売）
・HT-ST5：73,880円＋税 → 詳細・ご購入はこちら
 


▼ホームシアターシステム
・HT-ST7：123,619円＋税 → 詳細・ご購入はこちら
 
(13.09.09) 7月にオープンしたばかりのフォトスタジオに「HT-ST7」を持ってお邪魔してきました！
(13.09.02) サウンドバーの最上位機種「HT-ST7」開梱・外観レビュー！







(追記)
ひっそりコーナー
「takuのパズドラ日記」（2014.09.09 火） Vol.104 
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現在：ランク 396、スタミナ最大214、D組（ID：198,179,229）


 

この日も魔法石回収に励んでいます。
まず「伝説龍」全て赤ソニアパで楽々クリア。



スタミナも30くらいなので「超級」よりちょっと簡単なダンジョン扱いになっています。


 

ここで「伝説龍」クリアでぴったりランクアップ！スタミナ全回復で魔法石も回収。


 



・公式生放送プレゼント【１】 降臨クリア記念～（魔王石１つ回収）
・天空龍の領域 【回復なし】宵闇の空クリア（魔法石１つ回収）

 

・神王妃の不夜城 暗黒の神王妃（スタミナ40）魔法石１つ回収

 

・勇者のアジト 二人の勇者（スタミナ40）魔法石１つゲット

これで合計この日魔法石５つ回収で計８個に
明日の「星宝の遺跡」で遠慮無く使えます。







  
→ VAIO社製 VAIO Pro 11/13、詳細・ご購入ページはこちら
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タグ：HT-ST5 HT-ST7 シアター サウンドバー ホームシアターシステム 7.1ch 4K対応