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【Z復活!】モンスターPC 「VAIO Z」が登場!ニコ生もまとめた徹底スペックレビューだ! [VAIO Z]


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モンスターを、つくれ。 MONSTER PC 「VAIO Z」。
凄いキャッチフレーズですね!っていうかその形で「Z」って無理やり(笑)

ついにベールを脱いだVAIO(株)製の新型VAIO。
「VAIO Prototype Tablet PC = VAIO Z Canvas」とは別の隠し玉
モンスターPC 「VAIO Z」のスペックレビューをしたいと思います。

ついでにニコ生で得た情報も加えてお伝えしたいと思います!




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▼VAIO Z(Monster PC)
VJZ13A1:189,800円+税~ → 詳細・ご購入はこちら
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「VAIO Z」の片手で開くヒンジ&マルチフラップの動作を紹介!


早速ソニーストアでは先行予約販売が開始されており、
最短お届けはなんと!2月26日となっております。

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VAIOオーナーメードの時のように、
第二世代ハイスピードSSD 512GBモデルが選べたり、もっとハイスペックも可能!
ぜひ自分だけの特別仕様にカスタマイズしよう!

それではスペックレビュー行ってみよう!


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▼【DESIGN:デザイン】
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みなさんおなじみの形デザインに見えるかと思うのですが、
そう!VAIO Fit Aシリーズで大人気だった「マルチフラップ機能」を採用した
新しい「VAIO Z」。

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今までの「VAIO Z」はクラムシェル形のみの使い方しかできませんでしたが、

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マルチフラップ機構によりビューワーモードやタブレットモードとしても使え、


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よりビジネスパーソンな使い方ができるようになっています。
もちろん遊びにも最適(笑)

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カラーはブラックとシルバーの2色から選べます。


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パームレストと天板には高級感のあるアルミニウムを採用。
表面には繊細な凹凸を生み出す特殊な研磨工程・ブラスト加工をすることで、
落ち着いた金属の表情を持ち、しっとりと手になじみます。
また、アルマイト処理が施された質感の良いブラックとシルバーのボディは
耐久性をを併せ持ち、塗装がはがれる心配も無く安心です。

アルミ×UDカーボンのサンドイッチ構造で操作するときの安定感と、
持ち上げたときの安心感をもたらします。


【省電力にするための絶え間ない努力】
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【モバイルで超高精細液晶を2560×1440を採用】

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13.3型でこの2,560×1,440の超解像度。
221dpiなので、まるで印刷物を見ているかのような高精細液晶です。
4Kビデオ編集や写真編集が楽しくなっちゃいそうですね!


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液晶バックライトには、LEDの蛍光体を見直した、高演色LEDバックライトを採用。
従来白を作るのに黄色と青を組み合わせて作ってたみたいなんですが、
赤緑青、光の三原色RGBで白を作り出すことにより、より幅広い色域が実現しと言う。


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あと液晶パネルがパソコンの消費電力の大半を占めているのが事実で、
そこで、実使用で十分必要な方向に集光させることにより
なんとVAIO Zは40%もの消費電力を抑えることに実現しているんです。
これがモンスター駆動時間の実現するための必要不可欠な技術なんですね。
まぁ~まださらにバッテリーにも秘密が隠されているんですが、この辺は後で。 

 
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たしかに凄く色鮮やかなディスプレイで、実際見て見たが視野角も広く、
キーボードモード、タブレットモード、ビューワーモードでもほんと見やすくなっています。
モバイルPCに欠かせない省電力と、
従来よりも赤の波長を強く持つ演色性の高い白色発光を元に、
力強い赤の表現を可能にしたとのことです。
人の肌を見比べると血色が良い自然な色味を再現しています。

このディスプレイなら、もうデスクに戻ってモニターで確認する必要ないですね!




【まる1日分のバッテリーライフ】

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何かの間違いだろう?って思ってしまうほど、
15時間と言う恐るべしバッテリーライフです!
ACアダプターを持たずに外出し、電池残量を気にせずに1日過ごせる。
これってある意味夢のようです!


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凄く広い大きなバッテリーが本体面積のほとんどを占めています、。

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容量はなんと!5,800Wh。
この容量を実現するのに自社開発のバッテリユニットを開発しています。


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同じ厚さ4.15mmのバッテリーパックでこれほどまでに容量が違ってくるのか?
通常バッテリーメーカーからパックで購入して自社で組み込むといったことをするんですが、
安曇野のVAIOはバッテリーの設計と製造を自社で行っていて、
それ故に樹脂部分を削ってバッテリー容量の増やすことで大容量化を実現しています。

普通そこまでしないだろう!ってところを徹底的にやってしまったのが
この「VAIO Z」なんですね。

どんどんモンスターの秘密が明らかになってきましたね。



【0.3秒の高速起動で電源オン】

スタンバイ時のバッテリーライフがハンパ無くアップしています!


VAIO Z NEW17.9日
Pro138.4日
先代 Z2.5日
先々代3.4日

これを見ると一目瞭然ですよね!

VAIO Duo13の時に世界で初めて採用された
「InstantGo」テクノロジーを「VAIO Z」にも採用しております。
スタンバイ復帰を瞬時に行うことができ、0.3秒の高速起動を実現します。

スタンバイ状態でもネットワーク接続を維持することが出来て、
メールの受信などを行うことができ、
次に起動した瞬間から最新のデータにアクセスできるとのこと。

スタンバイ状態でのバッテリー消費を極限まで抑えていて、
最長約18日間スタンバイ持続可能となっています。



【高性能でかつモビリティを重視!MacbookAirより薄く・軽く

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全ては詰め込まれた薄さと軽さ。


比較imageimage
画面サイズ13インチ13.3インチ
モデルMacbook AirVAIO Z
TDP15W28W(35W)
バッテリー12H15H
重量1.35kg1.34kg


13型のMacbook Airより薄く軽く。
とにかく社命でモンスターをつくれ!って言うのを実現してしまっているのが分かります。



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▼【圧倒的なレスポンス】

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マルチフラップ構造とデザインを見て、これ「Fit Aシリーズ」じゃね~の?
って思われがちだが、中身はまるっきり別物。
内部的に使われているパーツのほぼ99%はVAIO Zのカスタムパーツとして
新設計していると言っても過言ではないみたい。

それではモンスターと呼ばれる性能をご説明します。

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とにかく、性能にこだわりぬいてて、基板サイズなど設計が全くの別物なんです。


【VAIOらしさを生むコア技術 「
Z-Engine」】

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TDP 35Wのオーバードライブに対応するために
「アシンメトリーブレードデュアルファン」を「VAIO Z」専用に新たに開発。
これがVAIOらしさを生むコア技術「Z-Engine」だ!

・極薄型高効率ヒートパイプ
・流体動圧軸受ファン
・アシンメトリーブレード
この3つの部分にとことんにまでこだわりつくしています。


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・極薄型高効率ヒートパイプ
(株)フジクラとVAIOの共同開発により、独自の内部構造で高い熱運搬能力を持つ
ヒートパイプを開発したとのこと。



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・流体動圧軸受ファン、・アシンメトリーブレード

▼流体動圧軸受ファン
日本電産(株)とVAIOの共同開発で、なんとHDDに使われる流体動圧軸受技術を
ファンに採用してしまったとのこと。

▼アシンメトリーブレード
左右の羽根の枚数を異なる素数にすることで動作ノイズを抑えるという
VAIOらしい、とことんまでこだわりつくした設計となっています。
実際に数えてみたけど、
左:30枚
右:41枚でした。

とにかく膝の上に乗せたときにボトムが熱くならない設計になっているようです。


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あと基板の設計をギリギリまで追い込み、Fit13Aの1/1.5にまで縮小できたようです。

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基板を拡大して見ると、「VAIO Fit 13A」の基板には白くシルク印刷されています。
これは修理する際には非常に分かりやすくするためにシルクされてるんだけど、
「VAIO Z」にはそれがありませんね。

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凄いですねぇ~、
0.6mm×0.3mmのチップが0.2mmピッチで取り付けられています。見えるかな~(笑)
こういったのも修理の達人がいて部品を交換してしまうってんだから凄いですよねぇ~。
以前僕がパソコンの修理でお世話になった、
はんだ付けの達人「野瀬昌治」さんなら交換してしまうんでしょうか?
・(2010.06.14) 今日から僕もハンダ職人だ!

やはり設計から製造までのすべての工程を安曇野の工場で行っているだけあって
これがMADE IN 安曇野JAPANパワーを感じ取れる技術ですね!




【TDP 28Wの第5世代 インテル Core プロセッサーを搭載】

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ここからCPUなどパフォーマンスのお話。
「VAIO Z」は、TDP28Wの第5世代 インテル Core プロセッサーを採用。

「TDP」とは?って話になるんですが、
サーマル・デザイン・パワーの略で、熱設計電力のこと。

いわゆる第5世代の一般的な「Ultrabook」は(15W)動作をするんですが、
今回「VAIO Z」が採用したのは(28W)となります。

現時点で
「Ultrabook」を採用したWindows機で28W以上のモデルは無いみたいで、
現在販売している「VAIO Pro」に関しては
第4世代のCoreプロセッサーを採用していて、
上のCPUパフォーマンス表よりパフォーマンスが下回る形になるんですが、
数値で例えれば0.81くらいになります。

それから考えるとCore i5でもかなりのパフォーマンスを実現していて、
Core i7なら最高のパフォーマンスが得られます。


【cTDP機能によるオーバードライブ】

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さらに何が凄いかって、cTDP機能によるオーバードライブが可能。
キーボードモード時でパフォーマンスモードなら実は35W動作が可能なんです!
オーバードライブにも耐えられるのは「Z Engine」のおかげなんでしょうね!

タブレットモードで、もし膝の上に乗せて楽しむ場合やっぱり熱が気になるが、
サイレントモードなら10W動作が可能でシーンに合わせてより快適に楽しむことができます。




【高性能Iris グラフィックス内蔵】

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お次はグラフィック性能。
一般的なHDグラフィックス(Core i7)を基準に、
高性能Iris グラフィクス(Core i5)で1.26倍、
(Core i7)で1.32倍のパフォーマンスが得られます。

ちなみに第4世代の(Corei7)を搭載する、
現行「VAIO Pro」のグラフィック性能を数値化すると、0.68となって、
第5世代の(Core i5)でも約2倍のグラフィックス性能となるんですね!
一気にパワーアップした感じですね。

これなら4Kビデオ編集もかなり楽になりそうですね。




【赤い彗星をも超える3.3倍の圧倒的なパフォーマンス速度】

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さらにSSDのパフォーマンスがアップ!
一般的なモバイルノートPCで使用するSATA型SSDと比べると約3.3倍
現行の第一世代ハイスピードSSDを採用する「VAIO Pro 13」と比べても
1.5倍もパフォーマンスがアップしています!


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さすがに先代以前の「Z」は古いので圧倒的な進化ですね。
先々代と比べるとなんと3.3倍なんですね。
なるほど先々代がザクに思えてきました(笑)


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「Z」に念願のM.2タイプのPCI ExpressインターフェースのSSDを採用。
第二世代 ハイスピードSSD (512GB,256GB) PCI Express×4 (20Gb/s)

PCI Expressは、
Duo13の時代に世界初のInstantGoを実装したときには難しいとあきらめたSSD。
今回もプラットフォームベンダーのサポートを受けずに
どうせなら世界最速のSSDでInstantGoとの両立が実現したとのこと。凄いですね!
ほんとVAIO株式会社になって技術者の皆様、大変だけど楽しいでしょうね!

全く同じものかは分かりませんが、
僕が超解像の眼力で見たのがこの辺のSSDではないかと。

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[SAMSUNG]  M.2 2280 (PCI Express2.0 x4接続)
SSD XP941シリーズ 512GB MZHPU512HCGL-00004


若干チップの位置が違ってそうなのでやっぱ違うのかな?まっこの辺と言うことで。

M.2タイプのPCI Express×4のSSDってのが
相変わらず世の中で流通していない。やっぱ採用してるメーカーが無いからなのかな?
いまだサムスンやプレクスターくらいしか出てこないんですよねぇ~。
でも気軽に替えられるなら3年保証後のメンテナンスも自分でできたら便利ですよねぇ~。
また実機がきたらバラして調べようっと(笑)




【大容量メモリー選択が可能】

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ついに13.3型のモバイルVAIOに16GBのメモリを搭載することが可能。
これにより、4Kビデオ編集などの高負荷な作業がだいぶ楽になってくるかと思います。

僕は今現在8GBメモリーで4Kビデオ編集してるんですが、

・Core i7(28W→35W)
・Irisグラフィックス Core i7
・メモリー:16GB
・第二世代ハイスピードSSD

この性能でどれくらい4K編集が楽になるんだろうかと考えただけでもわくわくしますね。


【キーボードの打鍵感と音質】

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周りに気を遣うシーンで、意外と気になる打鍵音。
「VAIO Z」は心地よい打鍵音にこだわっています。
人間にとって耳障りな音域は、2KHz以上の帯域。それを避けるために、
キートップを支える部品一つひとつの加工精度を高め、
極限まで可動のブレを無くすことで、耳障りなノイズの低減に成功しました。
また、押し始めから押し切るまでの荷重カーブを、日本人の嗜好特性に合わせて作り込み、
モバイルPCの限られたストロークでも、最高の打鍵感を実現しました。


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VAIO Zのタッチパッドを支える素材は、石。
広いパッドのどこをクリックしても最高のクリック感を得られるよう、
たわみのない硬い表面素材を探し求めた結果、
1mm厚の雲母片岩(マイカ)にたどり着きました。
イライラさせられずに、確実に反応してくれるクリックフィーリングの秘密は、石にあります


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ニコ生では1mm厚のタッチパッドに使っている雲母(石)を
落としてしまうというハプニングが起きてましたが、
割れることなくそのまま会場のお客様に0.7mmとの硬さを比較をされてました。
落とされた時の音を聴くと、確かにしっかり厚手の石を使っていそうでした。




【VAIO Zのこだわり設計のインターフェース】


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空いてるスペースにUSBのインターフェースの小基板で有効活用。
USB3.0のモードルは青くなっているのが特徴なんですが、
VAIO Zは黒のモールドをわざわざ用意してこだわっています。


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SDカードスロット、ヘッドホン出力、HDMI出力のインターフェースボード。
SDカードスロットの位置も0.3mm単位で調整して、
取りだしやすくかつ出っ張ってケースに引っかからないようにこだわった設計になっています。


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とにかくWi-Fi性能が他社を圧倒しているのが分かります。
某Apple社と比べても恐ろしく速いですよね。


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スマホでは当たり前の事みたいですが、
PCではめずらしい「LDS」って言うアンテナを採用しているとのこと。


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M.2タイプのWiFiモジュールでした。
無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠 、Bluetooth 4.0
Bluetoothもこれ一つで賄っているモジュールですね。

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この辺のモジュールが搭載されているのかな?
7265NGW : intel製M.2タイプ802.11ac/867Mbps・Bluetooth4.0対応WiFiモジュール

それにしても、たぶん「MacBook Pro」や「Sarface Pro3」と比較してますが、
速度は明らかに違いますね。



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これはリアカメラモジュール。
リアカメラ:高解像度 ”Exmor R for PC” CMOSセンサー搭載8Mカメラ
フロントカメラ:高解像度 ”Exmor R for PC” CMOSセンサー搭載HDウェブカメラ




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「VAIO Z」のリアカメラを利用すれば、気軽に撮影し、加工・編集して披露するといった
ビジネスパーソンな使い方や、気軽にtwitter、facebookなど、
SNSにも気軽に活用できますね。



【技術はかわらないが進化した書き心地!】

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タッチパネルだけでなく、
専用のデジタイザースタイラスで紙に書くような感覚でペン入力が楽しめます。


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とにかく視差が少ないのが特徴で、某WACOMのペン以上の書き心地を実現しています。


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さらに今回、描き味をカスタマイズできる「筆圧調整ユーティリティ」を搭載。
ベジェ曲線で自分仕様の書き心地にカスタマイズできます。


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この設定は「VAIOの設定」から行うんだけど、
自分用にカスタマイズして、すぐ横で描き味を試せて最高の機能でした。


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あと僕が今回一番伝えたいことは、手を画面に乗せてデジタイザースタイラスで書いても
勝手に触れた部分が描かれたりピンチイン・ピンチアウトされないのが最大の進化点です!

これあまりうたってませんが、これで、手袋をつけたり、布を引いたりする必要が無くなりました。
もちろん拡大したい時は指2本でピンチイン・ピンチアウトがしっかりできます。

話を聞くと、CPU性能が格段に上がっているので、
書いてるときに手が画面に触れているとかを検出する能力が早くなっているので
誤操作が起きにくいって言われてました。
起きにくい?って言われてたので、
僕がテストで、いろいろ無茶ぶりをしてみましたが、全く起きませんよ!
でも起きる可能性があるくらいなので気にせず使えそうです!これは楽しみですねぇ~。
イラストを描かれる方には、ほんとお勧めですよ!
届いたら恒例のイラスト描きにも挑戦したいですね!

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今度は何書こうかなぁ~(笑)




【100人規模のプレゼンに対応するスピーカー】

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音声付の動画でプレゼンする機会でも、
「VAIO Z」なら外付けスピーカー無しでも問題なく使える高性能スピーカーを搭載。


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100人規模の会議室で行うプレゼンも問題なく聞こえる仕様なので
パフォーマンス・モビリティだけではなく、ビジネス用途にもとことんまでこだわっていました。 


 
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実際の内部スピーカー設計を見てみると、シャーシ内のわずかな隙間も活用して、
特別なスピーカーをゼロから作り上げているのが分かりますね。
それにしてもほんとびっしり無駄なく設計された綺麗な内部構造ですね。
技術者たちの努力がうかがえます。


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最後に、コードネームという凄いお話も聴けちゃいましたね。

なんと!コードネームは「神龍」(シェンロン)!

3つの夢を叶えます!
1.最強のビジネスパートナーとしてお客様の夢を叶えます。
2.@安曇野、VAIOの技術力を集計しお客様に感動をお届けします。
3.VAIO独立後の起爆剤となる大ヒットモデルを創出します。

この3つの中には計7つのテーマが用意されていて、

・薄い
・軽い
・スタミナ
・ビジュアルオーディオ
・レスポンス、パフォーマンス
・ペン
・マルチフリップ、リアカメラ


7つの願いが叶えられるということで「神龍」となずけたようですね。
本来内部的な話なのに真剣にこじつけてるところが面白すぎる!
しかも若干無理やり7つにしてる感が...(笑)
ドラゴンボールファンの心までつかもうとしているのか!


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いかがでしたか?
見た目は、おや?って思ってても中身は全く新しいVAIO。
全ての面で妥協を許さないこのVAIO、僕も超おすすめです!

昨日早速店頭で最高スペックをお買い上げいただきました!
うぅ~羨ましいです!僕も買い替えたいんだけど...(泣)

次回は外観レビューでも行いたいと思います。お楽しみに。



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▼VAIO Z(Monster PC)
VJZ13A1:189,800円+税~ → 詳細・ご購入はこちら
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「VAIO Z」の片手で開くヒンジ&マルチフラップの動作を紹介!

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ちょっとしたお願いごとです。
もし、ソニーストア直営店(銀座・名古屋・大阪)で商品ご購入の際には
当店のショップコードをお伝えいただければ幸いです。

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当店はソニーストアと業務提携をしている「e-ソニーショップ」です。
ホームページ・ブログを通してソニー製品の魅力をお伝えしつつ、
ご購入のアシストをさせていただいています。
ソニーストア直営店「銀座・名古屋・大阪」リアル店舗でご購入の際には
当店のショップコードをお伝えいただくと当店の成績となります。
もし、ブログの内容など参考になり気に入っていただけるのであれば
ぜひともご協力いただければ幸いです。
厚かましいですが、よろしくお願いいたします。

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ワンズのホームページへ 

▼店舗情報 -----------------------------
ソニーショップ ワンズ (ショップコード:2029001)
〒675-1371 兵庫県小野市黒川町1687
TEL:0794-63-7888、URL:http://www.ones.co.jp

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▼可愛らしいダンボーグッズを揃えよう!

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コメント 2

あき坊

こんばんは。
ハード面のガンバリはすごいものがありますね!
特に私の場合は、ソニーさんの試作基板屋さんだったので
プリント基板に注目してしまいました。
シルク無しで高密度実装も驚きましたが、何層の基板にしている
のだろう?と思いました。とにかく色々な場所にコストがかかったで
あろうことが想像できますね。。
ここで残念というか惜しい点が、Windows8.1というところでしょうか。
ソフト面はあまり強調されませんでしたけど、Windows10がやってくる
とわかっている今、OSのアップグレードも視野に入れているのかなぁ、と。
おかしなことをしていなければ、素直にアップグレードしても動くとは
思いますが、その辺のサポートは~。
私は、Windows10が見えてきたときのVAIOにも注目したいと思います。
現実的に購入?というと、Win8.1機を3台持っているので、まだいらない
かなぁ、と。。買い替え?う~ん。。VAIO購入のお布施をしてVAIO Pの
資金でも作ってもらえたらいいのですかね。。
8インチのタブレットも。。でも、資金もないですけどね(笑)

by あき坊 (2015-02-17 21:21) 

taku

あき坊さん、こんばんは。
長文お疲れ様です(笑)
さすが技術者目線ですね!
キラン!って光った目でみてたあき坊さんを想像しただけでぷぷぷっ!
あとWindows10、
ですよねぇ~本気で売ろうと思ってるのであれば、
Windows10を全面的にサポートするくらいの覚悟の一言を言っていただきたかったかなって思います。
なんとなく大丈夫な気もするがマイクロソフトだもんね!どんなオチをつけてくるのか...
いい加減にドライバーとか関係のない単純にUIや操作が便利になるって言うアップデートしてこないかなぁ~。
今までの考え方で進むと結局完璧なOSに仕上がる前にいつもポシャルからね。なんでダメなOSって言われたまま終わるのか僕には理解不能です。
「自由だ!決めよう!時期VAIO」で、ほぼ無理やり
時期VAIO Pがプッシュされてましたが、実現すると良いですよね。僕も去年買いすぎて今は大きな買い物がなかなかできませんが、あと1年くらいかけて軍資金を溜めて、モンスターVAIOを買ってみたいなぁって思っています。
お互いVAIO貯金をしていかないとね(笑)
by taku (2015-02-17 21:49) 

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