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お待たせ!ソニーストア大阪で「α7SII」を触ってきました!ストアレポート(その1) [α7SII]


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昨日10/3(土)11:00より先行展示が始まった「α7SII」。
早速実機をソニーストア大阪で見て触ってきました!



no titleimage(10/16発売)image image
▼デジタル一眼カメラ α7SⅡ ボディ
ILCE-7SM2:418,880円+税 → 詳細・ご購入はこちら
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それではストアレポート行ってみましょう!


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「α7SII」は「α7RII」と隣り合わせで並んでました。
ちなみにソニーストア大阪では「α7SII」が2台分用意されています。

「α7RII」の時の先行展示ほど盛り上がってはいませんでしたが、
なかなかこのカメラの魅力を理解しろというのは難しいと思います。
たぶん同じような値段なら「α7RII」を買うってのが一般的だとは思いますが...
僕自身お金があってどちらのカメラを買う?って言われたら即答で「α7SII」ですね。
なんで?って言われたら、普通のカメラで撮れない写真が気軽に撮れるからです。
例えば撮影環境があまりよくない場合に、α7RIIは撮れたら綺麗だとは思いますが、
撮れなかったら意味がないですよね。
でも「α7RII」で撮れない写真が「α7SII」では撮れるんですよ!
想像してほしいのは「α7RII」で撮れば、すべての写真がブレずに
フォーカスがバッチリ合うかっていうとそうではないですよね。
ブレる時はブレるし、フォーカスが合わないときは合わないのが現状。
そんな時はカメラが「α7RII」や「α7II」でも結局同じですからね。
でも「α7SII」なら撮れるかもしれない、いや撮れる設定にして撮る!
ができるので僕はやっぱ「α7SII」が欲しいですね。
そりゃ「α7RII」「α7SII」どちらも買っちゃえば問題ないんですが

もちろん「α7SII」でも撮れない写真は出てくるとは思いますが、
現時点で一番いろんな環境でも撮ることができるカメラなのは間違いないと思います。

はっ!?いきなり熱く語ってしまった!
ほんと使っていただければよくわかる商品なんですがね。
「α7S」ですが僕の撮った写真で少し参考になれればなと思います。

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Takuya Yoshida(Flickr:Album「α7S」)


それでは本題のストアレポートに戻ります。


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2台展示されてたうちの一つは、
ツァイスの35mmF2.8の単焦点レンズ「SEL35F28Z」が装着さています。

もう一つはこれです!

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ドーン!
FE PZ 28-135mm F4 G OSS 「SEL28135Gでした。

はっ!このレンズを装着した時の値段は想像してはいけない!(笑)
ついに「α7RII」につづいて4K動画の直接記録に対応したので
このレンズの登場というわけですか!
それにしてもほんと動画撮るんだったらこれが標準レンズだな。
とにかく使いやすいのが魅力ですね。この辺はまた説明しますね。


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それでは自前の「SEL2470Z」をセットさせてもらって
フォトレビューしたいと思います。


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バランス的に普段撮りは、
このツァイスの標準レンズ(24-70mm F4通し)がしっくりきますね。


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「α7II」「α7RII」同様に、グリップの効いた持ちやすいボディに進化してます。


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それではこまかなディティールを見ていきましょう!

正面のロゴは「α7S」。
個人的には「α7SII」と入れてほしいが「α7Sシリーズ」で合わせてあります。


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そして「α7SII」のプレートはここに。
「4K StadyShot INSIDE」のシルクプリントもいい感じですね。

ほんと見やすくなったファインダーの「T*」コーティングの刻印。
シナバーのカラーがここで栄えます。


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モードダイヤルの真ん中に丸いボタンがあるのですが、
このボタンを押さないと回らないよう誤操作防止になっていて、
現在Aマウントでは「α99」「α77II」や
Eマウントでは「α7RII」がこのロック機構に対応しています。
まぁ僕も普段「Aモード」で使ってるときに、
普段絞り優先で撮影してたら、たまに「Pモード」になってることがあって困るときもあるんですが...
こんな経験があって嫌な思いをされた方には便利な機能です。
でも個人的には万人受けするとは思っていませんが...


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カスタムボタン「C1」「C2」「C3」も3つ用意されている。

赤いボタンは「MOVIE(動画)ボタン」で、
メニューの設定で誤操作録画しないようにもできる。


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MOVIE(動画)ボタンは「常に有効」「動画モードのみ有効」のどちらかから選べる。


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背面のです。


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ファインダー倍率が上がってさらに大きく隅々まではっきりと見えるようになっていました。
この辺はZEISS「T*コーティング」を採用した「α7RII」と同等性能になります。
あとファインダーのアイピースカップは「α7RII」同様の薄型のタイプになっています。
僕の持ってる「α7」も別売りの薄型アイピースカップを買って付けることもできます。
発売は来月でたのしみです。

imageimage(11月発売予定)
▼アイピースカップ
FDA-EP16:1,260円+税 → 詳細・ご購入はこちら
image image
対応機種:α7R II、α7 II、α7S、α7R、α7、α58


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ファインダー上部にはマルチインターフェースシューを備えているので、
外部フラッシュやガンマイクなど様々なアクセサリーを装着することができる。


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レンズを外したところ。
35mmフルサイズ「Exmor CMOSセンサー」を搭載。

最高ISO感度409600を実現する低照度撮影に強いセンサーを搭載。
あえて画素数を1200万画素にすることにより
1画素に入る光の量が効率よく高感度・低ノイズを実現している。

・静止画撮影時:ISO100-102400(拡張ISO50-409600)
・動画撮影時:ISO100-102400相当(拡張ISO100-409600相当)


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あと5軸ボディ内手ぶれ補正機構。5軸でX・Yのシフトブレにも対応しているので、
望遠のAマウントレンズ「SAL70300G2」「SAL70400G2」の威力が発揮できますね。
高感度プラス5軸手ぶれ補正で、ますますうまく撮れなかった環境下でも撮れるようになりました。
もうカメラ史上最高のカメラじゃないかなって思っちゃいます。


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他のカメラと比べてただISO感度を高くすることができるだけでなく、
すべての感度域で広いダイナミックレンジを実現し静止画、
動画のどちらでも会長豊かな高画質撮影を可能にしているのが
「α7Sシリーズ」の特徴と言えます。


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35mmF2.8の単焦点レンズ「SEL35F28Z」の装着した写真です。


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小型レンズを装着するとこんなイメージですね。そんなに悪くはありません。


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それでは電源ON。
液晶画面は屋外でも明るく見やすいエクストラファイン液晶を搭載。
3.0型で約122.9万ドットの高精細な液晶となっています。


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早速ですがISO感度のテストを行ってみました。
「α7SII」ではISO表示で128000以上は拡張表示になっていました。
とりあえずISO102400での感度テストです。


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基本的にセンサー性能は変わってはないんですが、
同じISO感度だった場合の高感度時の変化がないかどうかを
お客様に尋ねられてたのでチェックしてみました。
もしかすればソフトウェア性能で高感度性能も上がってるかもしれないですからね。
同じレンズを使って同じ設定で撮影した写真を比較してみました。


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まずは「α7S」。
撮った写真をおもいっきり拡大しています。
メモリーカードを入れての撮影は発売前でNGなので液晶画面を写して比較。


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次に「α7SII」。
ノイズ感だけで言えば若干「α7SII」のほうが少しノイズを抑えられてるように見えます。


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写真写りの判断だけでなく、
僕が実際に液晶画面を見ての判断でも若干ノイズ感が抑えられてる気がしました。
まぁこの写真だけで判断するのは曖昧の情報かもしれませんが
気になった方は実際にソニーストアで試してみてくださいね。

(追記)すみません、あとで「α7S」のデータを見たらピクチャーエフェクトの
ポップカラーになっていたのでそのエフェクトによるノイズだったかもしれませんでした。
なのでやっぱりノイズ感は変わらないかもです。僕の比較は失敗に終わりましたが、
気になる方は僕と同じような方法で撮り比べて確認してみてください。



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それでは「α7SII」と「α7S」との外観比較をしたいと思います。
まずは正面。レンズマウントの位置が若干上がって、
ボディの高さが増してるのがわかりますね。
あとグリップやシャッターボタンの位置が変わっているのがわかります。


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メニューボタンやカスタムキー、後ろダイヤルなどが、デザインや位置が変わっていますが
その他のボタン配置はさほど変わっていませんね。
あとファインダーのアイピースカップやファインダーのサイズが変わっているのがわかりますね。


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ほんとこのグリップは凄く持ちやすいですね。
しっかり握りやすいようにグリップすると自然と人差し指がシャッターボタンに乗るよう
よく考えられています。
っていうより、ミラーレスコンパクトフルサイズを普及させるのに
多少持ちやすさを捨ててまでも世界最小・最軽量を求めていたので以前は仕方なかったなと。


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たぶん手ぶれ補正機構の関係でしょうけど、ボディの厚みも増しています。
サイズは「α7RII」と同等なので大きくはなっていないんですが、
重さがわずか「2g」だけですが増えています。
なので軽さに魅かれてα7を使ってた方がステップアップするとかなり重くなるので注意です。
それでもフルサイズAマウント機に比べるとかなり軽いのでいいのはいいんでしょうが(笑)

・α7S:126.9×94.4×48.2mm、約446g(本体のみ)
・α7SII:126.9×95.7×60.3mm、約584g(本体のみ)
・α7RII:126.9×95.7×60.3mm、約582g(本体のみ)

▼参考までに
・α7II:126.9×95.7×59.7mm、約556g(本体のみ)
・α7R:126.9×94.4×48.2mm、約407g(本体のみ)
・α7:126.9×94.4×48.2mm、約416g(本体のみ)
・α77II:142.6×104.2×80.9mm、約647g(本体のみ)
・α99:147×111.2×78.4mm、約733g(本体のみ)


それでは次にメニューを見ていきましょう!


image(撮影設定)
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記録画質設定は特に変更はありませんでした。
今回の注目は「RAW記録方式」に非圧縮が選べるようになったところ。
より綺麗な圧縮なしのデータで記録することが可能です。


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先日の「α7RII」でもファームウェアのアップデートにより対応した機能ですね。
ただ、14-Bit RAWの非圧縮って容量が考えただけでも恐ろしくなります(笑)
これこそ記録に時間がかかりそうなので高速メモリーが必要になってきますね。


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ここでは動画の「記録方式」「記録設定」「ハイフレームレート設定」を見ていきましょう。


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「記録方式」では「XAVC S」の4K動画記録に対応。
「SHOGUN」いらずで直接4K動画を高速なSDカードに記録できるようになりました。
高感度+フルサイズ一眼性能(Super35mm)+最高のレンズといった
個人で映画撮影ができてしまうほどの動画性能を「α7SII」は持っています。


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もうそれこそ、この環境を揃えてしまったらなんでも撮れるような気がしてきました。
でもいつかはこんなのを揃えてみたいなぁ。


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「XAVC S 4K」の記録設定で最高画質「30p 100M」の記録も可能です。
ただしSDカードも高速&Class10+UHS-I U3に対応しないといけないので注意。

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次は「(HFR)ハイフレームレート設定」。
「α7SII」ではフレームレート120fpsでの4倍スローモーションのハイビジョン動画が撮れます。

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ちょっとややこしく感じるんですが、30p16MだとフルHD画質で4倍となって
24p約12MbpsならフルHDで5倍のスローモーション撮影が撮れます。

これも一眼動画クオリティでのスローモーションなので良いですよねぇ~。
業務用のスローモーション画質で撮れそうですよね。


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「α7SII」のピクチャープロファイルでは「PP1」~「PP9」から選べるようになってました。
参考までに「α7S」では「PP1」~「PP7」でした。

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このピクチャープロファイルを使いこなせるようになれば楽しいんでしょうね。
Slog-2とか未だにあまりよくわかってないです(泣)


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【カメラ】7~9です。

以下撮影設定まとめ

image(撮影設定)


(1)
・画像サイズ(静止画)
・縦横比(静止画)
・画質(静止画)
RAW記録方式
・パノラマ:画像サイズ
・パノラマ:撮影方向
(2)
・記録方式(動画)
・記録設定(動画)
・同時ビデオ記録
ハイフレームレート設定
・ドライブモード
・ブラケット設定
(3)
・フラッシュモード
・調光補生
・赤目軽減発光
・フォーカスモード
・フォーカスエリア
(4)
・フォーカスセット
・AF補助光(静止画)
・露出補正
・露出値ステップ幅
・ISO感度
・ISO AUTO低速限界
(5)
・測光モード
・ホワイトバランス
・DRO/オートHDR
・クリエイティブスタイル
・ピクチャーエフェクト
ピクチャープロファイル
(6)
・ズーム
・ピント拡大
・長秒時NR (静止画)
・高感度NR (静止画)
・中央ボタン押しロックオンAF
・顔検出/スマイルシャッター
(7)
・美肌効果(静止画)
・オートフレーミング(静止画)
・オートモード
・シーンセレクション
動画/ハイフレームレート
(8)
・手ブレ補正
・手ブレ補正設定
・色空間(静止画)
・オートスローシャッター(動画)
・音声記録
・録音レベル
(9)
・音声出力タイミング
・風音低減
・登録呼び出し
・登録


続いてカスタム設定。以下一気にご確認ください。

image(カスタム設定)
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image(ワイヤレス)
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image(アプリケーション)
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image(再生)
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image(セットアップ)
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これですべてのメニュー項目でした。


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「APS-C/Super 35mm」設定は標準ではオート。
いまひとつどういう判断で切り替わるのかよくわからないですね。

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ファンクションメニュー設定です。2ページにわたり設定が可能。


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カスタムキー設定です。こちらも2ページにわたり設定が可能。
計12のボタンやリングを好きな機能に割り当てることができます。
ほんと自分仕様にできるので超便利ですよ!


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ビデオライトモードは「α7S」「α7RII」に続いて「α7SII」で3台目。
動画撮影機能にも力が入っているのがわかりますね。


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あと、セルフタイマーに2秒、10秒に加え、「5秒」が追加されていました。
これは「α7RII」「RX10II」「RX100IV」以降から追加された機能ですね。
あとコンデジでも「HX90V」「WX500」にも追加されてましたね。
個人的にはなぜ「カスタム」ってのを作ってくれないのかなぁ~って思ってしまう。
2秒は短いので3秒・4秒など自由に設定できてもいいですよね!
ソフトウェアだけの問題なのでアップデートで全機種対応してほしいです!


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いかがでしたか?
とりあえずこのカメラの性能を試すにも夜の低照度環境がここでは再現できないので
ぶっちゃけここに来て触ってこのカメラの凄さを実感することは不可能なんですよね。
僕もよく「α7S」をプライベートで使わせてもらいますが、
これだけは実際にリアルに使ってみたらよくわかっていただける商品だと思います。
ただし、オート性能で撮られてる方には
このカメラの凄さがわからないかもしれない商品だということも頭に入れていただいて、
絞り・シャッター速度・露出の相対関係やISOの役割がしっかりわかって
絞り優先撮影なんかで自在にコントロールされてられる方には凄さがわかっていただけるかと思います。


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それにしても「α7RII」もそうですが、
デジタル一眼による4K動画撮影にすごく興味があります。
なんといってもハンディカムには無いレンズ交換ができますからね!
まぁ一部Eマウントを採用した交換レンズ式ハンディカムもありますが
APS-Cだし、操作もしにくいし中途半端なので、
「α7RII」や「α7SII」はフルサイズでSuper35mmにも対応しているので
画素加算のないクオリティの高い4K動画を撮ることができる。
さらに「α7SII」ではで、高感度動画撮影ができるうえ、
ダイナミックレンジが広い動画撮影ができるのも「α7RII」にはない魅力です。
基本皆さんは写真をメインに撮られると思いますが、
僕は「α7SII」は今までに撮れない動画が撮れるので同じくらい動画にもハマっちゃいそうです。

次回もうちょこっとだけマニアックなガンマイク「XLR-K2M」や
クリップオンLCDモニター「CLM-FHD5」も少しご紹介したいと思います。
時間がなくってなかなかすぐにアップできませんが、お楽しみに!


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image[113][4]



ちょっとしたお願いごとです。
もし、ソニーストア直営店(銀座・名古屋・大阪)で商品ご購入の際には
当店のショップコードをお伝えいただければ幸いです。

image_thumb52_thumb

当店はソニーストアと業務提携をしている「e-ソニーショップ」です。
ホームページ・ブログを通してソニー製品の魅力をお伝えしつつ、
ご購入のアシストをさせていただいています。
ソニーストア直営店「銀座・名古屋・大阪」リアル店舗でご購入の際には
当店のショップコードをお伝えいただくと当店の成績となります。
もし、ブログの内容など参考になり気に入っていただけるのであれば
ぜひともご協力いただければ幸いです。
厚かましいですが、よろしくお願いいたします。

image112[2] 

ワンズのホームページへ 

▼店舗情報 -----------------------------
ソニーショップ ワンズ (ショップコード:2029001)
〒675-1371 兵庫県小野市黒川町1687
TEL:0794-63-7888、URL:http://www.ones.co.jp

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コメント 2

あき坊

こんばんは。
なるほど~。
うまく撮れない画をうまく撮れる可能性が拡がる・・・
でも、私のようなカメラ音痴には使いこなせないなぁ~きっと。
4K動画撮影のほうが興味あったりして。。

by あき坊 (2015-10-05 00:18) 

taku

あき坊さん、おはようございます!
ボケを生かした4K動画なかなか良さそうです。
といってもまだ僕もα<アルファ>で4K動画撮ったことないですけどね。
でもいつかはやってみたいなぁ~って思ってます。

by taku (2015-10-05 09:24) 

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