ヤバい!感動できるウォークマン「NW-WM1Z」を体験してきた!【WALKMANストアレビュー】 [NW-WM1Z・WM1A]
みなさんもう聴かれましたか?WALKMANフラッグシップモデル
「NW-WM1Z」「NW-WM1A」が国内で発表されてから早2週間。
10月29日発売でまだまだ先ですが、実に楽しみなウォークマンですね!
同じ筐体で30万円と10万円台とでどれだけの音質の差があるのか?
その答えが聴いてみたらわかりました。
今日は僕がソニーストア大阪で体験してきた感動がお伝えできればなと思います。
まずは「WM1A」から視聴しました。
試聴するにあたって同じ環境で合わせるためにヘッドホン・楽曲を統一しました。
もちろんイコライザー設定もなしにして、ダイレクト再生で聴き比べをしています。
インナーイヤーヘッドホンで試聴。
耳型職人の松尾氏が携わるインナーイヤーの最高峰「Just ear」。
本来は一人一人に合わせて耳型を採ってプロフェッショナルと作るテイラーメイド。
ここでは誰もが良い音で聴ける音質調整モデルで試聴。
接続はアンバランスケーブルです。
う~ん、良いですね!
僕は普段「NW-ZX1」で楽しんでますが、
こんなに良いインナーイヤーヘッドホンで聴かないので、
明らかに良い音で楽しめるってのがよ~く分かりました。
凄いね!このウォークマンが凄いのか、Just Earが凄いのか正直よくわからないくらい。
でもこのあと少し不安に思ってしまったのが、
金額が2.5倍以上する「WM1Z」って、さらにどんな音が鳴るんだろう?ってこと。
僕の耳で聴き分けできるのか?
っていう不安を感じながら「WM1Z」で試聴してみました。
そんな心配は全く不要でしたね!(笑)
「NW-WM1Z」の圧勝ですね!もうね、楽器の響き方が根本的に違う。
正直ほんと、ここまで違うか!って思っちゃいました。
同じ筐体デザインだが、中身が全く違うプレーヤーに感じた。
いつも言ってるように僕は人より耳が良いほうではないと自負している。←またか!
そんな僕の耳でも明らかに音の違いを感じることができた。
僕は音の違いをうまく言葉にして伝えることがへたくそなのですが、
実際に聴いてもらうとわかりやすいのが生の楽器の音色。
SHANTIのLovin’ Youであればアコースティックギターの生っぽい響き。
綾香の三日月という楽曲なら前奏のピアノなんですが、
「WM1A」でまず聴いた後に「WM1Z」で聴いたら凄くまろやかな音で、
実際にピアノを引いたときに弦の響き、耳に伝わるのがこんな感じなんだろうなぁ~って
思えるくらい凄く聴き心地がいい。勝手にそんな風に感じてしまうほど上質の音でした。
その後また「WM1A」を聴くと、
別に悪くはないはずなのに、少し硬い音に感じてしまう。
あれっ?さっきの感動が伝わってこないみないな印象です。
ただし、聴き比べなければ「WM1A」の音は間違いなく良い音です。
でもね、1度「WM1Z」と聴き比べてしまうと音好きの方は戻れないかもね。
値段もあれだけ違うけど思い切っちゃおうかなって...。貧乏な僕は無理ですが(笑)
それにしてもウォークマンの音を聴いてまさか感動を覚えるとは思っていませんでした。
ほんとなかなかの重量感です。
マジで重いです。でもこの重さは良い音のためだと思えば全く苦にならない
逆に満足感すら感じてしまう重さ。金色なだけに金の延べ棒を持ってる感覚(笑)
背面はシボ加工された革が張りつけられていて、若干盛り上がっているため
本体を置いたときに傷つかないようになっています。
NFCマーク、WALKMANロゴです。
ようく見るとWALKMANの文字も刻まれています。
続いて、バランス接続で聴いてみたいと思います。
このように使わないときにはゴムのキャップが刺さっていました。
インナーイヤーヘッドホンは先ほどと同じ「Just Ear」で、
ケーブルを「Just Ear」の松尾さんが作った試作品のバランスケーブルも楽しんでみました。
今後JustEarでも販売を予定しているようですよ。
これが4.4mm5極の端子です。
バランス接続は写真左の大きな4.4mmのヘッドホンジャックに接続します。
右が一般的な3.5mmヘッドホンジャックです。
今回バランス接続には、JEITA統一規格を採用した、プラグ1本でバランス接続でき、
接続安定性の高い4.4mm5極のバランス接続を採用。
統一規格なのでこれからそろえる接続機器は安心して揃えられますね!
バランス接続するだけでもまた音の違いというか広がりというか、
セパレーションがよりはっきりして、うまく表現できませんが良い感じなのはわかりました。
でもそれ以上に僕は「WM1Z」と「WM1A」の違いのほうが衝撃だったなぁ~(汗)
できればバランス接続はキンバーケーブルで聴いてみたいもんです。
ちなみに、国内ではまだ発表されてはいませんが、
ソニーもリケーブル用のバランスケーブル「MUC-M12SB1」を用意しているようです。
XBA-Z5、XBA-A3、XBA-A2など、最近ではJustEarなどにもおすすめです
キンバーケーブルが透明のチューブで保護されていますね。
「NW-WM1Z」の発売日までには合わせてほしいですよね!
(10/29発売)
▼ヘッドホンケーブル 4.4mm5極
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現在発売日にバランス接続で楽しむためのケーブルはこれ。
「MDR-Z7」「MDR-Z1R」との接続におすすめです。
そうそう、取材中にJust Earオーナーさんが「WM1Z」の試聴にやってきて、
ご厚意で「良かったら撮影に使ってもらっていいですよ!」って言ってくださったので
撮影させていただきました。
そうそう、耳型で自分用に作ればこんな感じでできるんですよね。
イヤーキャップなんてなくって音が出る先端は人肌の温度で柔らかくなってぴったりフィットするようです。
これが自分仕様の最強インナーイヤーヘッドホン。
誰が何と言おうと自分に特化しているので間違いのないヘッドホンですね!
いつか自分も作ってみたいなぁ~。
>オーナーズレビュー(たくさんの著名人が感想を述べています)
次は最高のヘッドホンとヘッドホンケーブルで視聴しました。
ヘッドホンは「MDR-Z1R」、ケーブルは別売りの「MUC-B20SB1」で
パランス接続でかつ現時点で最高のヘッドホンで聴かせていただきました。
インナーイヤーヘッドホンとは違う次元のヘッドホンです。
体で感じるというか耳全体で感じるというか伝わってくるものがありますね!
これが20万円のヘッドホンか!って印象です。
いや~ほんと感動しました!
もういろいろと物欲がわきすぎて、でもぶっちゃけ個人的には買えなくて、
ほんと庶民はこの物欲をどう抑えればいいの?状態ですよ!(泣)
えっ?何っ?分割金利手数料24回払いまで「0%」があるじゃんだって?
すでに2年前に5年のローンで高級オーディオを支払ってますよ(笑)
2016年12月28日(水)11時までの期間限定ですが金利0%もうまく利用して
最高のヘッドホンやウォークマンを手に入れてほしいと思います!
(10/29発売)
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>求めたのはその場で感じる空気感、妥協しない最高のヘッドホン「MDR-Z1R」スペックレビュー!
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>ウォークマン史上最高傑作!「WM1Z」「WM1A」が国内発表!徹底スペックレビュー!
次はUIなどをチェックしてみたいと思います。
液晶周りが黒いので大型の液晶かと思っちゃうんですが、
4.0型(854×480ドット)でZX2やZX1と同じで、タッチパネルを採用している。
OSはタッチパネルなのでAndroid OSを採用しているのかなと思えば、
ソニー独自OSだ。
液晶を拡大撮影してもドット感を感じさせない綺麗な液晶です。
片手で持ったままタッチパネルによる操作がしやすいように
ボタンも大きく作られているので従来のUIよりすごく操作がしやすくなりました。
「HR」表示されているのがハイレゾ音源のマーク。
操作系はハードウェアボタンも右側面に用意されていて非常に大きく、
ボタンは出っ張らずに本体とフラットに作られているので誤操作は起こりにくくなっています。
あとボタン2か所にポッチのような突起がついているので
ポケットの中に入れた状態での操作が覚えやすくなるように配慮されている。
すみません、ちょっと横道にそれますが、ボタンの拡大です。
左側面にはハードウェアボタンを動作させない「HOLD」スイッチがついていました。
ボタンに凹凸のついた加工がなされているので力が入れやすくよく考えられてます。
液晶画面上部に表示されているバーのようなものが音量レベル。
「087」と表示されているのも音量レベルで、レベルの数字は最大120だ。
再生している音源のファイルフォーマット情報も
「FLAC 96kHz / 24bit」と上部に表示されている。
ソニー独自UIは、液晶のタッチパネルでフリックすることで簡単に、
再生画面ホームを中心に、「再生リスト」「ブックマークリスト」「ライブラリートップ」
「各種音質設定」にアクセスできる。
そのUI操作を動画で撮影したのでご覧ください。
>WALKMAN WM1Z SONY独自OSの「UI操作」
WALKMAN WM1Z SONY独自OSの「UI操作」を撮影してみました。
動作速度・反応はまだ最終段階のファームではないのでご了承ください。
左手での操作ということで僕の操作もぎこちなかったんですが、
現時点ではスマホのように快適なタッチ操作ではなかったが、特に問題でもないレベルでした。
ここから発売日までに最終調整してより快適になることを期待したいですね。
ちょっと気になったのが、
「再生画面表示切り替え」で再生中のビジュアルが変えられること。
基本がアルバムのジャケットが表示してる画面。
それに加えて「スペクトラムアナライザー」「アナログレベルメーター」が選べる。
これが「スペクトラムアナライザー」イコライザーな感じで見てても心地がいい。
僕たち40代くらいの人なら懐かしさもあって良いんですよねぇ~。
そしてこれが「アナログレベルメーター」。
この辺のターゲットは若者ではなく年配の方向けなんでしょうね。
もう懐かしさでターゲットを絞ってそう(笑)
こんな「高音質ガイド」も表示できました。
【高音質ガイド】
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■本機で使用しているコンデンサーについて
本機はアンプの電源回路に、新開発高分子コンデンサー、
およびOS-CON、POSCAPというコンデンサーを使用することで高音質を実現しています。
このコンデンサーは、エージング動作をさせることで特性が安定していき、
エージングが200時間を超えたあたりから
本機が本来持っている高音質性能を最大級に発揮できるようになります。
エージングの方法は、ヘッドホンを本機に接続して音楽を再生するだけです。
再生するコンテンツや音量設定はエージングの質に影響しません。
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なるほど!エージングは大切だってことですね。
単純に聴くだけなので、この辺は聴きながら育っていくのを感じながら楽しめますね!
エイジングがどれくらいまで進んでるかを確認するために
「設定 > 本体設定」 から、現在の再生時間が確認することができる。
え~っと、現在(62時間42分)って、まだまだじゃないですか!
まだこれ以上に音質が上がるっていうのか?
200時間を超えたらトランス状態になって
「UI」が緑の光で輝くっていうギミックとか搭載されてるとかないのかな?(笑)
ここで「WM1Z」「WM1A」の高音質について、
それぞれの素材や内部構造の違いを少し見ていきましょう!
ソニーストア大阪ではそれぞれの製造過程と分解された状態で見ることができます。
まずは大きな違いをまとめた表をご覧ください。
WM1Z | WM1A | |
筐体素材 | 無酸素銅+金メッキ | アルミニウム |
コンデンサー | 高分子コンデンサー×13基 OS-CON×1基 | 高分子コンデンサー×8基 OS-CON×6基 |
抵抗 | 大型高音質抵抗(銅メッキ) | メルフ抵抗 |
寸法 | 72.9×124.2×19.9 | ← |
質量 | 約455g | 約267g |
筐体デザインは同じでも使ってる素材が根本的に違う!
「WM1Z」は素材が「無酸素銅」を使用して、比重がかなり重い素材なので
ウォークマンの重量が最終「WM1A」の倍近く違ってくるのが分かる。
(左)WM1Z、(右)WM1A
「WM1Z」は純度の高い無酸素銅の切削筐体
「WM1A」はアルミ切削筐体。それぞれ高剛性と低インピーダンス化を両立させている。
ちなみに「WM1Z」無酸素銅ブロックは約1.8kgの重量があります。
特にこの切削前のブロック状態でアルミ素材は約500gなので、
「WM1A」と同時に持つと、ほんとに4倍近い重さを感じた。
それそれのブロック状態での形やサイズが違うので、
一概に約4倍近い比重ってわけではなさそうですが、
無酸素銅の比重はアルミに比べると3倍以上は重そうですね。
加工にはアルミの約1.5倍の時間をかけて純度99.96%の無酸素銅を切削。
さらに、接触抵抗の低減と酸化防止のために
純度約99.7%の金メッキを施した筐体を採用しました。
圧倒的な低インピーダンス化により、
伸びのある澄んだ高音やクリアで力強い低域を再現します。
たぶんここが一番お金のかかってる所じゃないかなって思います。
(左)WM1Z、(右)WM1A
「WM1Z」はアンプからヘッドホンジャックまで、
KIMBER KABLE社との協力によって開発された4芯Braid(編み)構造のケーブルで接続。
表現力豊かで上品なサウンドを再現します。
基板にはたくさんのチップやコンデンサーがついています。
コンデンサーで水色のプリントがされてるのが、新開発の「高分子コンデンサー」です。
紫のプリントがされてるのが「OS-CON」。
これを「ZX2」よりたくさん、贅沢に使っているのが「WM1Z」「WM1A」だ。
WM1Z | WM1A | ZX2 | |
コンデンサー | 高分子コンデンサー×13基 OS-CON×1基 | 高分子コンデンサー×8基 OS-CON×6基 | OS-CON×7基 |
抵抗 | 大型高音質抵抗 (銅メッキ) | 高品質メルフ抵抗 | 高品質メルフ抵抗 |
「WM1Z」「WM1A」でもこれだけのこだわりに差が出ています。
3機種の基盤の比較です。
これ以外に高音質にかかわる部分の違いは判りませんが
また開発者たちにお会いする機会があれば尋ねてみたいと思います。
あと、違いと言えば内蔵メモリーの容量の差ですかね。
「WM1Z」は、ついに内蔵256GBです。
5年後には1TBとか言ってるんですかね(笑)
たしかに外部メモリーを使えば、たくさんの音楽をストックできて
コンプリート好きの方にはいいのかもしれない。
かといってどんなmicroSDでも良い音で楽しめるかというとそうでもない。
何かっていうと、
外部メモリーで再生する音と、内蔵メモリーで再生する音が明らかに違うからだ。
さらに言えば、使用するmicroSDでも音が明らかに違ってくるんです。
僕個人的にはこのクラスのWALKMANに
外部メモリースロットを用意する必要性があったのか?って問いかけたい。
もし、外部メモリーを利用したいのであれば、
ソニーから出ているmisroSD高音質モデル「SR-64HXA」を使っていただきたい。
▼microSDXCメモリーカード高音質モデル
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このメモリーはデータ読み込み時に発生するノイズが発生しにくいように
転送速度をチューニングして良い音で楽しむために作られたメモリーなんです。
と言っても最大64GBしかないんですけどね(泣)あと高すぎて...
※少しでも安く買いたい方はこちらから >SR-64HXA
数年前に聴かせてもらったことがありますが、
通常のmicroSDと、高音質モデルでは明らかに音の違いが判りました。
この僕の耳でですよ!← これを強く言うところか?
あまりにも違うので、うちのスタッフ全員に聴いてもらったところ
普段から音楽を聴いていない素人の耳でも皆明らかに違うのがわかってくれました。
これだけ音にこだわってるウォークマンで
外部メモリーで聴くのは少しもったいないようにも感じます。
とは言っても、
この端末で聴き比べをしたわけでもないので偉そうなことも言えませんが、
やっぱ上位モデルの「WM1Z」を256GBにしたのは、
外部メモリーに頼らない容量にもしたかったからではないでしょうか?
でもね、音質は置いておいて、
やっぱたくさんの音楽をストックしていつでも聴けるようにってのもわかりますよぉ~。
本当にこだわるならこういった事情があるっていうのを参考にしていただければなって思います。
>大容量microSDはこちらから
いかがでしたか?
まだまだウォークマン「WM1シリーズ」に関する記事は書き足りないので
続きは後日。
アクセサリーや「WM1A」などのフォトレビューも含めてご紹介したいと思います。
お楽しみに!
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もし、ソニーストア直営店(銀座・名古屋・大阪・福岡天神)で
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当店はソニーストアと業務提携をしている「e-ソニーショップ」です。
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当店のショップコードをお伝えいただくと当店の成績となります。
もし、ブログの内容など参考になり気に入っていただけるのであれば
ぜひともご協力いただければ幸いです。
厚かましいですが、よろしくお願いいたします。
・ワンズのホームページへ
▼店舗情報 -----------------------------
ソニーショップ ワンズ (ショップコード:2029001)
〒675-1371 兵庫県小野市黒川町1687
TEL:0794-63-7888、URL:http://www.ones.co.jp
----------------------------------
こんばんは。
私も人より耳が良いほうではないと自負しています。
違いが分かりますかね~。
by あき坊 (2016-09-21 21:54)
あき坊さん、こんばんは。
絶対に分かりますよ!
この僕が分かるんですから!←自慢げ?(笑)
by taku (2016-09-21 23:34)