WALKMAN A30シリーズ登場!フルモデルチェンジで21,880円+税~。徹底スペックレビューだ! [WALKMAN A30シリーズ]
フルモデルチェンジでタッチパネル搭載、独自のOSを採用し、全く新しくなった
WALKMAN A30シリーズが国内でも発表されました!
発売日はWM1シリーズと同じ10/29(土)に決定しました。
ソニーストアでは先行予約販売が開始しております。
今回うれしいのは容量による色制限はないので、
最大64GBでも、5色から妥協することなくお選びいただけますよぉ~。
特に今回はブレイク間違いなしの商品なのでテンション上げて説明します!
(10/29発売)
▼WALKMAN A30シリーズ ハイレゾ対応ヘッドホン付き
・NW-A35HN(16GB):28,880円+税 → 詳細・ご購入はこちら
・NW-A36HN(32GB):33,880円+税 → 詳細・ご購入はこちら
・NW-A37HN(64GB):43,880円+税 → 詳細・ご購入はこちら
(10/29発売)
▼WALKMAN A30シリーズ ヘッドホンなし
・NW-A35HN(16GB):21,880円+税 → 詳細・ご購入はこちら
買い替えで、すでに同色のハイレゾ対応ノイズキャンセリングヘッドホン持ってるよ!
って方はヘッドホンなしが16GB限定でご購入できます。
それではスペックレビュー行ってみよう!
色は5色で、h.earシリーズのカラーに合わせて登場しています。
なので今回はシルバーカラーがないのでご了承ください。
WALKMAN A10、A20と同じイメージで続いてたんですが、
A30シリーズで一気にフルモデルチェンジ!
スタイルも縦にすらっと長かったイメージから平べったく広いイメージなりましたね。
それでもサイズ感は小さいといったイメージです。
重さは約1.5倍くらいに増えていますが...。
以下A20シリーズとの比較です。
追加された機能や排除された機能が確認していただければなと思います。
NW-A30シリーズ | NW-A20シリーズ | |
液晶 | 3.1型(800×480ドット) タッチパネル | 2.2型(320×240ドット) |
再生 | 音楽、ラジオ | 音楽、ビデオ、写真、FMラジオ、ポッドキャスト |
対応 フォーマット | MP3、WMA、ATRAC、 ATRAC Advanced Lossless、 リニアPCM(WAV)、AAC、HE-AAC、FLAC、 Apple Lossless、AIFF、 DSD(DSF, DSDIFFフォーマット対応)リニアPCM変換再生 | MP3、WMA、ATRAC、 ATRAC Advanced Lossless、 リニアPCM(WAV)、AAC、 HE-AAC、FLAC、 Apple Lossless、AIFF |
Bluetooth コーデック | Ver4.2 SBC、LDAC | Ver3.0 SBC、LDAC、aptX |
壁紙 | ー | 〇 |
歌詞ピタ | 〇 | ← |
語学学習 | 再生スピードコントロール A-Bリピート クイックリプレイ(3,5秒戻し、10秒送り) | ー |
音質性能 | S-Master HX ハイレゾ音源対応 DSEE HX デジタルノイズキャンセリング ソースダイレクト クリアフェーズ クリアオーディオプラス イコライザー(10段階) DCフェーズリニアライザー ダイナミックノーマライザー | S-Master HX ハイレゾ音源対応 DSEE HX デジタルノイズキャンセリング クリアステレオ クリアベース イコライザー(10段階) VPTアコースティックエンジン ダイナミックノーマライザー |
再生時間 | MP3 128kbps (45時間) NCオフ (39時間) NCオン | MP3 128kbps (50時間) NCオフ (43時間) NCオン |
FLAC 96kHz/24bit (39時間) NCオフ (33時間) NCオン | FLAC 96kHz/24bit (40時間) NCオフ (35時間) NCオン | |
FLAC 192kHz/24bit (30時間) NCオフ (27時間) NCオン | FLAC 192kHz/24bit (30時間) NCオフ (27時間) NCオン | |
DSD 2.8MHz (25時間) NCオフ (22時間) NCオン | 非対応 | |
充電時間 | 約4時間(満充電) 約3.5時間(80%まで充電) | 約4時間(満充電) |
最大出力 | 35mW+35mW(16Ω) | 10mW+10mW(16Ω) |
寸法 | 55.9×97.5×10.9mm | 43.6×109×8.7mm |
質量 | 約98g | 約66g |
最大出力がアップしているのが地味に注目ですね。
液晶は3.1型で解像度800×480ドットのタッチパネルを採用。
A20と比べると、一気に解像感がアップしましたね!そして画面は大きくなった!
「UI」は、WM1シリーズと同じソニー独自OS。
操作感も同じで、リーズナブルなのに上位モデルと同等に近いところが良いですね。
音楽再生に特化した新UIでタッチ操作でスムーズに楽しめます。
タッチ操作だけでなく、しっかりとハードウェアボタンも搭載しているので、
ポケットに入れたままでのボタン操作も可能です。
誤操作防止のHOLDボタンもついているので便利に使えるはずです。
ウォークマン背面の「NFC」をかざして簡単にBluetooth接続で楽しめます。
ワイヤレスでの音質は「LDAC」というコーデックに対応。
従来のBluetoothコーデック「SBC」の約3倍の990kbpsで
ワイヤレスでありながらハイレゾ相当で楽しめます。
CD音源の約6.5倍の音楽の情報量を持つ「ハイレゾ音源」が楽しめる
コンパクトなボディのWALKMAN A30シリーズ。
デジタルノイズキャンセリング機能をウォークマン本体に内蔵しているので
ハイレゾ対応のノイズキャンセリングヘッドホン付属モデルを買えば
周りのノイズを消して、静かでハイレゾ音源が楽しめます。
このように特殊な3.5mm5極プラグのヘッドホンになる。
ヘッドホンについているマイクから周囲のノイズ分析して、
ウォークマン本体でノイズキャンセリングしてヘッドホンに送るという仕組み。
ノイズには様々なものがあって、「電車内」「飛行機内」「室内」などノイズも様々ですが、
「フルオートAIノイズキャンセリング機能」によりシチュエーションを選ばずに
どこでもハイレゾの高音質で楽しめます。
ほんと周りのノイズが消えて、周りがうるさくっても静かな環境で聴くみたいに楽しめますよ!
すでに買い替えでヘッドホンは持ってるよって方は本体のみモデルを買えばいいけど、
容量は16GBになってしまうので注意が必要ですね。
ハイレゾのイメージ図です。
CDというのも実は圧縮音源で、
その昔、CDに音楽をどれだけの時間入れたい?ってなったときに
ベートーベンの第九(約72分)を1枚に収めたいということで、
ソニーとフィリップス社が74分にしたと言われています。
そこで決まったのが 「44.1kHz/16bit」 というCD音質の誕生ですね。
実はマスターテープにはCD以上の音が記録されていて、
CDでは容量の関係で人間の耳に聴こえにくい部分を排除したりして、音を削っちゃってたんですよね。
それでもクリアで良い音で楽しめてたのは間違いはないんですが、
音とは空気の振動で、耳で音の判別ができないから聴こえてないんじゃなくって、
ボーカルの息づかい楽器の余韻などの細かな空気感が失われてたんですよね。
そこでCDの約6.5倍もの情報量を持った音源「ハイレゾ音源」が登場したわけです。
そしてA30シリーズは
コンパクトながらもしっかりとハイレゾ音源が楽しめるプレーヤーとなっています。
A30シリーズでは、高音域再生におけるノイズ除去性能をさらに高め
ハイレゾ音源のクオリティを存分に引き出す、
さらに強化したフルデジタルアンプ「S-Master HX」を搭載している。
ヘッドホン出力も
35mW+35mW(16Ω)と、A20シリーズに比べ約3.5倍にパワーアップし、
小音量から大音量までディティールを維持した高音質を実現し、
迫力ある低音のエネルギー感やスピード感とともに、繊細な空気感までリアルに再現します。
さらに、うさんくさいけど、
圧縮音源をハイレゾ相当の高解像度音源にアップスケーリングする
「DSEE HX」を搭載。
CDやMP3などの圧縮音源を、ハイレゾ相当の情報量を持つ高解像度音源に
自動でアップスケーリングします。
ただし、ハイレゾ音源に比べると話にならない音質ですが、
CDの音がよく聞こえてしまうのは事実。
この技術があればハイレゾ音源を買わなくってもいいとかではなく、
CDをより良い音にして楽しめますよって感覚の性能だと思ってくださいね!
次に、設計視点での音へのこだわりを見ていこう。
本体フレームに高い剛性のアルミのダイキャストを使用。
電気的なノイズなど不要な外乱に強い構造のため、ノイズが入りにくく、安定した音質を実現する。
【音質を追求した、高音質化設計】
ハイレゾ対応オーディオプレーヤーとして音質を徹底的に追求。
ケーブルや基板、本体フレームなどに選び抜いたパーツを多数採用。
こだわりの高音質化設計により、
ハイレゾ音源だけでなくさまざまな音源を高音質再生できます。
【44.1kHz系と48kHz系のデュアルクロック搭載】
サンプリング周波数に合わせて2個のクロックを切り替えることで、
44.1/88.2/176.4kHz(CD/DSD系)および48/96/192kHzのいずれの信号にも完全に同期。
ベールが取れたような透明感のあるサウンドを実現します。
さらに、フルデジタルアンプ「S-Master HX」の
電源部のコンデンサーに「POSCAP」を5基搭載。
低音から高音まで安定して良質な電力を供給できるため、
ノイズが少なく透明感がでて、引き締まった量感ある低音を楽しめます。
【プリント基板にフィルドビア(Filled VIA)構造を採用】
プリント基板のVIA部分を銅メッキで穴埋めすることで電源の安定、
配線インピーダンスの低減をはかり、より引き締まった低音と伸びやかな高音、透明感のあるボーカルを再現します。
ハイエンドオーディオ用にソニーが独自開発した「高純度無鉛高音質はんだ」を採用。
金属結晶の品質を高めたことにより、
低域、中域、高域の自然なバランスに加えて、臨場感がより豊かになりました。
さらにメイン基盤や金属部品を固定するビスに導電性を有するカスタムビスを採用し、
接点を強化。より引き締まった低音を再現します。
全ての高音質を支える電源部を強化。
電池部に通常より断面積が1.5倍ある抵抗が低いケーブルを採用し、
力強く、重厚な低音を実現している。
なるほど、
手ごろなハイレゾ対応ウォークマンながらも高音質設計部分に、こだわりが感じられました。
続いて、ソフトウェアによる高音質化を見てみよう。
豊かな低域を実現する「DCフェーズリニアライザー」
「DCフェーズリニアライザー」は、アナログアンプと同じ位相特性をDSPによる演算で再現。
これにより、デジタルアンプでありながらアナログアンプに近い、十分な低音感が得られます。
自然で広がりのあるクリアなサウンドを再現「クリアフェーズ」
演奏やボーカルを際立たせ、自然で広がりのあるクリアなサウンドを楽しめます。
ソニーのいい音を手軽に楽しめる「クリアオーディオプラス」
細かい設定をすることなく、かんたんな操作でソニーおすすめの高音質を手軽に楽しめます。
容量不足を補うmicroSDメモリーカードスロット搭載。
128GBのmicroSDXCメモリーカードを使用すれば
192GBまでメモリー拡張が可能にです。
しかも内蔵メモリーをmicroSDカード内の楽曲はまとめて管理され、
検索するのも便利に使えます。
ポータブルヘッドホンアンプやUSB DACアンプと接続する
デジタル出力に対応(USB Audio対応)
USB DACアンプ等とデジタル接続が可能。
非同期方式(Asynchronous)により、
USB転送時に発生するジッターを極小化することで高音質を実現します。
また、PCM出力だけでなく、DSD RAWの出力にも対応しました
(PCM:最大384kHz/32bit、DSD RAW:最大11.2MHz/1bit)。
コンパクトながらもスタミナ性能は抜群です。
音楽の管理・ウォークマンへの転送は「Media Go」がおすすめ。
ハイレゾ音源ももちろん管理できるだけでなく、音楽配信サイト「mora」からダウンロード購入も可能。
購入から管理して転送まで連動して行えるので便利です。
WALKMANをパソコンに接続すればUSBストレージとして認識するので、
ドラッグ&ドロップで簡単に転送が可能。
もちろんiTunesで今まで管理してた曲も転送できます。
あとMacからの転送にも対応しているので問題なしです。
ダイレクト録音にも対応してて、
別売りの録音用ケーブル「WMC-NWR1」でCDプレーヤーのヘッドホン端子と接続して
シンクロ録音をすれば自動でトラックも検出して取り込みしてくれます。
まさにパソコンいらずですね。
音楽を聴きながら寝落ちできるスリープタイマーも搭載。
タイマーは30分単位で120分まで設定できるのも超便利ですね。
こういうのはスマホではできないもんね。
語学学習にも便利な機能を多数搭載!
タッチパネルでわかりやすい操作で
「スピードコントロール」や、「A-Bリピート」「クイックプレイ」などの操作が行える。
これは凄い便利ですね!こんなに操作しやすいのはWALKMAN史上初ですね!
さらに自作歌詞ピタを利用した、音声とテキストを同期させた再生で
語学学習の効率をさらにアップ!
歌詞を作るのは確かに手間だが、「Media Go」を使えば、
聴きながらタイミングを合わせてクリックしていくだけなので以外に簡単に作れますよ。
FMチューナーが内蔵しているので、FMラジオが楽しめます。
(受信周波数はFM:76.0-108.0MHz)
さらにFM保管放送にも対応しているので、
ビルやマンションなどAM放送が入りづらい場所でも
クリアな音質でAMラジオ番組を楽しめます。
いかがでしたか?
WM1シリーズと比べるとそこまでの音質へのこだわりはないが、
凄くリーズナブルなお値段でハイレゾ音源が楽しめ、
さらにいろいろなことに幅広く対応しているので、
一般的に大ブレイクしそうなウォークマンであることには間違いなさそうです。
もちろん僕は購入します(笑)
というのも田舎者なんですが、飛行機・電車で移動することも増えてきて
高級WALKMAN「ZX1」で普段楽しんでるんですが、
ノイズキャンセリングがないんですよねぇ~。
さらに3年前の商品ってこともあって、BluetoothのLDACにも対応していないので
こういう気軽で用途に合わせた買い増したいウォークマンを待っていたんですよね。
シナバーレッドのワイヤレスヘッドホン「MDR-EX750BT」や、
ワイヤレススピーカー「SRS-HG1」はすでに揃っているので、
シナバーレッドの新しいウォークマンをず~っと待ってたんですよね!
あとはオーバーヘッド型のヘッドホンにシナバーレッドの「h.ear on (MDR-100A)」にするか、
今回一緒に発表された「MDR-1000X」をいつか買い足したいなぁ~。
もうある意味コレクターですよね(笑)
超良い音で楽しむ「WM1シリーズ」もいいけど、
手軽で可愛いウォークマンA30も超おすすめですよぉ~。
またソニーストア大阪に取材しにいかないとね!以上スペックレビューでした!
アクセサリーも4種類出てるのでご一緒にいかがですかな。
(10/29発売)
▼NW-A30シリーズ専用保護シート
・PRF-NWH31:1,130円+税 → 詳細・ご購入はこちら
傷や汚れに強いハードコーティング仕様
材質:ポリエステルフィルム
(10/29発売)
▼NW-A30シリーズ専用クリアケース
・CHK-NWA30:2,380円+税 → 詳細・ご購入はこちら
ケース材質:ポリ力ーボネート
(10/29発売)
▼NW-A30シリーズ専用シリコンケース
・CKM-NWA30:1,880円+税 → 詳細・ご購入はこちら
ホコリがつきにくく、滑らかな質感の特殊コーティング仕上げ
指紋が目立たず、ディスプレイをキズや汚れから守るハードコーティング仕様の保護シート付き
ケース材質:シリコーンゴム
(10/29発売)
▼NW-A30シリーズ専用 ソフトケース
・CKS-NWA30:3,250円+税 → 詳細・ご購入はこちら
(10/29発売)
▼WALKMAN A30シリーズ ハイレゾ対応ヘッドホン付き
・NW-A35HN(16GB):28,880円+税 → 詳細・ご購入はこちら
・NW-A36HN(32GB):33,880円+税 → 詳細・ご購入はこちら
・NW-A37HN(64GB):43,880円+税 → 詳細・ご購入はこちら
(10/29発売)
▼WALKMAN A30シリーズ ヘッドホンなし
・NW-A35HN(16GB):21,880円+税 → 詳細・ご購入はこちら
(10/29発売)
▼ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン
・MDR-1000X:39,880円+税 → 詳細・ご購入はこちら
▼ワイヤレスポータブルスピーカー「h.ear go」
・SRS-HG1:27,380円+税 → 詳細・ご購入はこちら
・世界最小ハイレゾワイヤレスポータブルスピーカー「SRS-HG1」スペックレビュー!
・h.ear go 「SRS-HG1」用 吉田カバン製オリジナルスピーカーケースを限定発売
・マジ凄いわ!世界最小のポータブルハイレゾスピーカー「SRS-HG1」開梱レビュー!!
・世界最小ハイレゾスピーカー「SRS-HG1」を使って「ハイレゾ音質」での楽しみ方を...
▼h.ear in Wireless
・MDR-EX750BT:20,880円+税 → 詳細・ご購入はこちら
・ハイレゾ対応のBluetoothヘッドホン発表!「MDR-100ABN」「MDR-EX750BT」
・やっぱいい感じ!h.ear in Wireless「MDR-EX750BT」 開梱・外観フォトレビュー!
▼ステレオヘッドホン 「h.ear on」
・MDR-100A:21,880円+税 → 詳細・ご購入はこちら
・【ソニーストアレポート】 新型WALKMAN 「A20シリーズ」&「h.ear」同色カラーヘッドホン
・WALKMAN A20シリーズと合わせたいデザイン性に優れた「h.ear on」ヘッドホン「MDR-100A」開梱・外観フォトレビュー!
(10/29発売)
▼WALKMAN WM1シリーズ
・NW-WM1Z:299,880円+税 → 詳細・ご購入はこちら
※期間限定:24回まで分割金利手数料0%、買い換え応援キャンペーン!
>ソニーストアだけの購入特典
>ウォークマン史上最高傑作!「WM1Z」「WM1A」が国内発表!徹底スペックレビュー!
(10/29発売)
▼WALKMAN WM1シリーズ
・NW-WM1A:119,880円+税 → 詳細・ご購入はこちら
※期間限定:24回まで分割金利手数料0%、買い換え応援キャンペーン!
>ソニーストアだけの購入特典
>ウォークマン史上最高傑作!「WM1Z」「WM1A」が国内発表!徹底スペックレビュー!
(10/29発売)
▼リモートコマンダー
・RMT-NWS20:4,880円+税 → 詳細・ご購入はこちら
(10/29発売)
▼プレミアム ステレオヘッドホン
・MDR-Z1R:199,880円+税 → 詳細・ご購入はこちら
※期間限定:24回まで分割金利手数料0%、買い換え応援キャンペーン!
(10/29発売)
▼DAC内臓ヘッドホンアンプ
・TA-ZH1ES:250,000円+税 → 詳細・ご購入はこちら
(10/29発売)
▼ヘッドホンケーブル 4.4mm5極
・MUC-B20SB1:25,880円+税 → 詳細・ご購入はこちら
▼VAIO C15
・VJC1511:66,800円+税 → 詳細・ご購入はこちら
※「イエロ/ブラック」のみ現在発売日未定
>VAIO C15購入者特典!先着でVAIOオリジナルマグカッププレゼント!
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▼VAIO Z
・VJZ13B1(フリップ):199,800円+税~ → 詳細・ご購入はこちらから
・VJZ1311(クラムシェル):156,800円+税~ → 詳細・ご購入はこちらから
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ちょっとしたお願いごとです。
もし、ソニーストア直営店(銀座・名古屋・大阪・福岡天神)で
商品ご購入の際には、当店のショップコード「2029001」をお伝えいただければ幸いです。
当店はソニーストアと業務提携をしている「e-ソニーショップ」です。
ホームページ・ブログを通してソニー製品の魅力をお伝えしつつ、
ご購入のアシストをさせていただいています。
ソニーストア直営店「銀座・名古屋・大阪・福岡天神」など
リアル店舗でご購入の際には
当店のショップコードをお伝えいただくと当店の成績となります。
もし、ブログの内容など参考になり気に入っていただけるのであれば
ぜひともご協力いただければ幸いです。
厚かましいですが、よろしくお願いいたします。
・ワンズのホームページへ
▼店舗情報 -----------------------------
ソニーショップ ワンズ (ショップコード:2029001)
〒675-1371 兵庫県小野市黒川町1687
TEL:0794-63-7888、URL:http://www.ones.co.jp
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