ソニーストアプライスダウン情報!ブルーレイディスクレコーダーが5機種値下げ!ワイヤレスヘッドホン「WI-H700」も! [値下げ情報]
ソニーストアプライスダウン情報
ソニーストアプライスダウン情報です!
ブルーレイディスクレコーダーが5機種値下げ!ワイヤレスヘッドホン「WI-H700」も合わせて値下げしております。
ぜひこれを機に手に入れちゃってくださいね!(*^▽^*)
【h.ear in 2 Wireless】
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(20,880円+税 → 19,880円+税) 1,000円OFF
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(3番組同時録画、1TB)
(64,880円+税 → 62,880円+税) 2,000円OFF
▼ブルーレイディスク・DVDレコーダー(Ultra HDブルーレイ再生対応、SeeQVault対応)
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▼ブルーレイディスク・DVDレコーダー(Ultra HDブルーレイ再生対応、SeeQVault対応)
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それにしてもブルーレイディスクレコーダー安くなりましたねぇ~。
未だに旧モデルも現役で売ってるし...。
今年中に新しいモデルとか出るのかなぁ~(*^▽^*)
でもこれだけ安くなったのも魅力的ですね!
▼話題の新商品
>ついに来た!『WF-1000XM3』 独立型で業界最高クラスのワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホンが登場!「WF-1000XM3」スペックレビュー!
(7/13発売)
▼ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット
・WF-1000XM3:25,880円+税 → 詳細・ご購入はこちらから
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>片方無くした時に安心な「紛失あんしんサービス」
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>ソニーストア ヘッドホン一覧
>スタジオモニターヘッドホン『MDR-M1ST』がソニーストアで先行予約販売開始!「MDR-CD900ST」「MDR-EX800ST」も合わせて販売開始!
>ソニーとソニー・ミュージックスタジオが共同開発したスタジオモニターヘッドホン『MDR-M1ST』が登場!
>ヘッドホン フラッグシップモデル「MDR-Z1R」開梱フォトレビュー!「WM1Z」「WM1A」で視聴体験!
>【レビュー】100kHz再生を実現するHDドライバーユニット搭載!更に進化した「MDR-Z7M2」実機レビュー!
>【レビュー】より軽く高音質にブラッシュアップしたバランス接続にも対応した『MDR-1AM2』使用レポート!
>驚きの体験!従来機比約4倍のノイズキャンセリング性能!『WH-1000XM3』実機レビュー!
>これで聴いたらヤバすぎた!ソニー最高級インイヤーヘッドホン『IER-Z1R』実機レビュー!
>新ジャンルのステージモニターヘッドホン「IER-M9」「IER-M7」実機レビュー!
>【レビュー】防水・防塵・メモリー内蔵独立型ワイヤレスヘッドホン「WF-SP900」実機レビュー!
>Googleアシスタント搭載ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット「WI-C600N」が登場!
>耳穴を塞がない、オープンイヤーワイヤレスステレオヘッドセット「SBH82D」が発表!
>お手頃価格のワイヤレスヘッドホン2機種「WI-C310」「WI-C200」が登場!
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ちょっとしたお願いごとです。
もし、ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)で
商品ご購入の際には、当店のショップコード「2029001」をお伝えいただければ幸いです。
当店はソニーストアと業務提携をしている「e-ソニーショップ」です。
ホームページ・ブログを通してソニー製品の魅力をお伝えしつつ、
ご購入のアシストをさせていただいています。
ソニーストア直営店「銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神」など
リアル店舗でご購入の際には
当店のショップコードをお伝えいただくと当店の成績となります。
もし、ブログの内容など参考になり気に入っていただけるのであれば
ぜひともご協力いただければ幸いです。
厚かましいですが、よろしくお願いいたします。
・ワンズのホームページへ
▼店舗情報 -----------------------------
ソニーショップ ワンズ (ショップコード:2029001)
〒675-1371 兵庫県小野市黒川町1687
TEL:0794-63-7888、URL:http://www.ones.co.jp
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ついに来た!『WF-1000XM3』 独立型で業界最高クラスのワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホンが登場!「WF-1000XM3」スペックレビュー! [WALKMAN ヘッドホン]
ついに来た!
独立型で業界最高クラスの完全ワイヤレスノイズキャンセリングを実現した『WF-1000XM3』が登場しました!
7月13日発売で、ソニーストアでは先行予約販売が開始しました!(*^▽^*)
(7/13発売)
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純粋に「WF-1000X」の後継機種となります。
っていうか、いきなりマーク3ってどういうこと?(*^▽^*)
とにかく半端ないくらい性能アップしているので要チェックです!
それでは見ていきましょう!
WF-1000XM3
色がプラチナシルバーとブラックになります。
WF-1000XM3(NEW) | WF-1000X | |
形式 | 密閉, ダイナミック | ← |
ドライバーユニット | 6mm ドーム型 (CCAWボイスコイル採用) |
口径6mm (CCAWボイスコイル採用) |
マグネット | ネオジウム | ← |
質量 | 左右各(約8.5g) | 左右各(約6.8g) |
電源 |
DC3.7V : 内蔵充電式リチウムイオン電池 |
← |
充電時間 | 約1.5時間 | ← |
充電方法 |
USB充電(ケース使用) |
← |
電池持続時間 (連続音声再生時間) |
最大6時間(NC ON) 最大8時間(NC OFF) |
最大3時間(NC ON) |
電池持続時間 (連続通話時間) |
最大4時間(NC ON) 最大4.5時間(NC OFF) |
最大3.5時間 |
電池持続時間 (待受時間) |
最大9時間(NC ON) 最大15時間(NC OFF) |
最大8時間(NC ON) 最大35時間(NC OFF) |
USBケーブル | USB Type-C ケーブル (約20cm) |
マイクロUSBケーブル |
通信方式 | Bluetooth標準規格 Ver.5.0 | Bluetooth標準規格 Ver.4.1 |
対応プロファイル | A2DP、AVRCP、HFP、HSP | ← |
対応コーデック | SBA、AAC | ← |
対応コンテンツ保護 | SCMS-T方式 | ← |
伝送帯域(A2DP) | 20Hz - 20,000Hz (44.1kHzサンプリング時) |
← |
バッテリーの持ちが音楽再生時2倍になったのは嬉しいですね!(*^▽^*)
ヘッドホンの重さが少しだけ増えてますが、実際に装着してみましたが問題なしでした!
>ヘッドホン:完全ワイヤレスに、業界最高クラスノイキャン:WF-1000XM3【ソニー公式】
業界最高クラスのノイズキャンセリング性能
「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1e」搭載
WH-1000XM3に搭載されている「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1」と共通の技術を使い、完全ワイヤレス向けにソニーが独自開発した「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1e」を搭載。
省電力ながら高性能なノイズキャンセリング処理を可能にしたことで、さまざまな環境においてもノイズを気にせず、こだわりの高音質に浸ることができる。
完全ワイヤレスで初搭載。
高精細にノイズを集音する「デュアルノイズセンサーテクノロジー」
ヘッドホンの外側と内側に配置した2つのセンサー(マイク)で集音した騒音と、プレイヤーの音楽信号をすべてデジタル化。
DNC(デジタルノイズキャンセリング)ソフトウェアエンジンでは、フィードフォワード・フィードバックの2つの方式を統合し、騒音を打ち消す効果のある逆位相の音を高精度に生成。より静かな環境で、よりクリアな音楽再生が可能となった。
高い装着性と安定性
人間工学に基づき、耳の3点で支える「エルゴノミック・トライホールド・ストラクチャー」を採用。
高い密閉性を実現し、物理的にもノイズを防ぐことでノイズキャンセリング性能向上に寄与しています。
また、耳に接する部分にハイフリクション・ラバー・サーフェスを採用し、摩擦が高く、外れにくい構造になっている。
周囲の音を取り込みながら音楽を楽しむことができる外音取り込み機能も搭載
一時的に音楽の音量を絞り、周囲の音を取り込んで聞きやすくする「クイックアテンションモード」を完全ワイヤレスで初めて搭載。
また、音楽を聴きながら、周囲の音も聞ける「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」に切り替えることも可能。
音楽は聞いていたいけど、周囲の音に注意したいシーンでも使えます。
完全ワイヤレスでもハイレゾ相当の高音質に浸る
DSEE HX搭載で、完全ワイヤレスでもハイレゾ相当の高音質を楽しめる
CDやMP3などの圧縮音源の高音域を補完し、ハイレゾ相当の高音質を楽しめるDSEE HXを完全ワイヤレスで初搭載。
高音質に浸ることができる。
*1 DSEE HX ON時にCDやMP3などの圧縮音源をSBC/AACのコーデックでBluetooth再生する際、最大96kHz/24bitまで拡張
*2 DSEE HXは Headphones Connect アプリから機能を有効にすることでお楽しみいただけます
「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1e」に内蔵のDACと
アンプにより完全ワイヤレスでも高音質を楽しめる
「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1e」は、ヘッドホンの音質にも大きく寄与しています。
ポータブル向けとして最高クラスのS/N比と低歪な特性を持つD/A変換回路およびヘッドホンアンプを内蔵しているだけでなく、24bitのオーディオ信号処理を行うことで、音質の向上を実現しました。
長時間の外出も安心、最長24時間のロングバッテリーライフ
本体6時間バッテリーと、充電ケース3回充電で、最長24時間バッテリーが持続。
また、10分充電で90分再生可能の急速充電にも対応。突然の外出時も安心!
便利な充電ケース
充電ケースにマグネットを採用しているため、本体を充電ケースに戻すと正しい位置にすぐに収まります。
接続安定性が大幅に向上(左右同時伝送方式を採用)
動画視聴時の遅延を低減
本体の左右側それぞれがプレーヤーからのBluetooth信号を同時に伝送することで、接続安定性が大幅に向上しました。また、Bluetoothのアンテナ構造を最適化したことも、接続安定性向上に寄与しています。
左右同時伝送方式により、動画視聴の際の映像と音声のずれを前モデルから約1/4に低減させました。
タッチセンサーでの本体操作が可能
本体に搭載されたタッチセンサーにより、スマートフォンなどの音楽再生機の再生/一時停止、曲送り/曲戻し、ノイズキャンセリング/外音取り込みの切り替え、さらには電話の着信を受けたり終話させたりなどの操作が可能。
また、SiriやGoogleアプリといったスマートフォンの音声アシスタント機能の起動にも対応。
スマートフォンを取り出さず、ヘッドホン側の操作と音声操作により、電話をかけたり音楽を再生したり、天気予報、ニュースの確認、スケジュールの管理などのちょっとした調べものをすることも可能です。
ヘッドホンを外さず瞬時に周囲の音を聞ける「クイックアテンションモード」
本体に搭載されたタッチセンサーの左側を指で触れている間、一時的に音楽の音量を絞り、周囲の音を取り込んで聞きやすくする機能を完全ワイヤレスに初めて搭載。たとえば、緊急のアナウンス時などに周りの状況をすぐ把握したい場合や、とっさに会話をする際に便利です。
左右両側での使用はもちろん、片側での使用も可能
左右両側でのハンズフリー通話
左右両側から電話の音声が聞こえるため、より自然なハンズフリー通話が可能です。
左または右だけでの片側使用も可能
左または右どちらか片方を充電ケースにしまったままでも、片側だけでのリスニングが可能です。片方を充電しながらもう片方で音楽を楽しんだり、ハンズフリー通話をしたりできます。
装着検出機能
左右両側を装着した状態で音楽を再生し、一時的に片側を外すと、自動で音楽が一時停止。
再度装着すると自動で音楽が再生します。
また、片側を外したまま約5分経過すると、自動で外した方のイヤホンの電源がOFFになり、バッテリーの消費を防げます。
専用アプリ「Headphones Connect」に対応。
さまざまな機能をアプリ上でカスタマイズ可能
タッチセンサーの操作をカスタマイズ
左右それぞれのタッチセンサーに割り当てる機能を自由に選択することが可能。
音楽の再生/停止や、外音コントロール、Googleアシスタント、何も機能を割り当てない等の選択が可能です。
ノイズキャンセリングや外音の取り込み方のレベルを調整できる「外音コントロール」
ノイズキャンセリングのON/OFFや、外音の取り込み方のレベルを22段階で調整可能。
さらに、ボイスフォーカスをONにすることで、周囲の音を取り込みながらもノイズは低減し、人やアナウンス音のみを聞きやすくすることも可能です。
自分の好きな外音取り込みのレベルに設定できるので、シーンに応じて快適に音楽を楽しむことができます。
ノイズキャンセリングや外音取り込みモードを自動で切り替える「アダプティブサウンドコントロール」
ペアリングしているスマートフォンの加速度センサーにより、止まっている時/歩いている時/走っている時/乗り物に乗っている時の4パターンの行動を検出。
ユーザーの行動に合わせて、あらかじめ各パターンで設定しておいたノイズキャンセリングや外音取り込みのモードに自動で切り替えてくれます。
音楽を聴いているシーンに応じてヘッドホンが自動でモードを切り替えてくれるので、自分で設定を切り替える必要がなく、快適な音楽体験を実現します。
お好みの音質にカスタマイズする事ができる「イコライザー」
「Relaxed」や「Bass Boost」など8種類のプリセットから選択したり、お好みのイコライザー設定にカスタマイズしたりすることが可能です。
ソフトウェアのアップデート設定
ソフトウェアアップデートがあった際に、バックグラウンドでファームウェアをダウンロードすることが可能です。
これにより、ファームウェアをダウンロードしている間も、音楽を聴いたり、スマートフォンを操作することができます。
その他の機能
両耳で使用している時、片側のイヤホンを外すと自動で音楽が一時停止する機能のON/OFF、音質モードの切り替え、DSEE HXのON/OFF、装着していない場合の自動電源OFFの設定の変更、通知音と音声ガイダンスの言語の変更などの操作が可能です。
いかがでしたか?
もう「WF-1000X」とは全くの別物!
マーク2をすっ飛ばしてマーク3になるのもうなずける!←そういう問題じゃない
冗談はおいておいて、これは本当に買いですね!
独立型の完全ワイヤレスヘッドホンでここまでのノイズキャンセリングを実現できるとは正直思っても見ませんでした。
実際に聞いたけど、「WH-1000XM3」同等のノイズキャンセリング性能だと思います。
充電ケースにするっとマグネットで吸い付くようにセットできたり、新しいBluetooth方式で、左右それぞれがプレーヤーからのBluetooth信号を同時に伝送することで音がならないという通信障害が起こりにくい点も今回注目ポイントです!
僕としては左右どちらでもメインとして楽しめるのが凄く魅力的です!
片側を充電してる間にもう片方で聞くという新発想のリスニングスタイルにも惹かれました!(*^▽^*)
発売は7月13日とすぐですね!
予想では爆発的に売れそうなので、品切れで納期ががかかってしまう前に早めにご決断をおすすめいたします。
(7/13発売)
▼ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット
・WF-1000XM3:25,880円+税 → 詳細・ご購入はこちらから
→10%OFFクーポン使用で:23,292円+税
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>ソニーストア ヘッドホン一覧
>スタジオモニターヘッドホン『MDR-M1ST』がソニーストアで先行予約販売開始!「MDR-CD900ST」「MDR-EX800ST」も合わせて販売開始!
>ソニーとソニー・ミュージックスタジオが共同開発したスタジオモニターヘッドホン『MDR-M1ST』が登場!
>ヘッドホン フラッグシップモデル「MDR-Z1R」開梱フォトレビュー!「WM1Z」「WM1A」で視聴体験!
>【レビュー】100kHz再生を実現するHDドライバーユニット搭載!更に進化した「MDR-Z7M2」実機レビュー!
>【レビュー】より軽く高音質にブラッシュアップしたバランス接続にも対応した『MDR-1AM2』使用レポート!
>驚きの体験!従来機比約4倍のノイズキャンセリング性能!『WH-1000XM3』実機レビュー!
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>新ジャンルのステージモニターヘッドホン「IER-M9」「IER-M7」実機レビュー!
>【レビュー】防水・防塵・メモリー内蔵独立型ワイヤレスヘッドホン「WF-SP900」実機レビュー!
>Googleアシスタント搭載ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット「WI-C600N」が登場!
>耳穴を塞がない、オープンイヤーワイヤレスステレオヘッドセット「SBH82D」が発表!
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ちょっとしたお願いごとです。
もし、ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)で
商品ご購入の際には、当店のショップコード「2029001」をお伝えいただければ幸いです。
当店はソニーストアと業務提携をしている「e-ソニーショップ」です。
ホームページ・ブログを通してソニー製品の魅力をお伝えしつつ、
ご購入のアシストをさせていただいています。
ソニーストア直営店「銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神」など
リアル店舗でご購入の際には
当店のショップコードをお伝えいただくと当店の成績となります。
もし、ブログの内容など参考になり気に入っていただけるのであれば
ぜひともご協力いただければ幸いです。
厚かましいですが、よろしくお願いいたします。
・ワンズのホームページへ
▼店舗情報 -----------------------------
ソニーショップ ワンズ (ショップコード:2029001)
〒675-1371 兵庫県小野市黒川町1687
TEL:0794-63-7888、URL:http://www.ones.co.jp
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wena×beamsモダンクラシックなデザインの新型ヘッド「WNW-HC22/S」「WNW-HT22/S」が登場! [wena wrist]
「WNW-HC22/S」「WNW-HT22/S」
またまた『wena×beams』のコラボ商品が登場!
スマートウォッチのwena wristの新型ヘッドでモダンクラシックなデザインが仲間入り!(*^▽^*)
(バンド3種類)
(ヘッド全種類)
発売は7月27日(土)でソニーストアでは先行予約販売が始まりました!
(7/27発売)
▼wena wrist Head beams edition(Chronograph Classic)
・WNW-HC22/S:35,880円+税 → 詳細・ご購入はこちら
※wena × beams新作ヘッドご購入者限定!BEAMSギフトカード プレゼントキャンペーン
(7/27発売)
▼wena wrist Head beams edition(Three Hands Retro)
・WNW-HT22/S:14,880円+税 → 詳細・ご購入はこちら
※wena × beams新作ヘッドご購入者限定!BEAMSギフトカード プレゼントキャンペーン
wena公式SNSアカウント(TwitterもしくはInstagram)をフォローのうえ、
購入した対象商品の写真を指定のハッシュタグ「#wenaxbeams」と共に投稿いただいた方の中から、全国のBEAMSショップでご利用いただけるBEAMSギフトカード1万円分を抽選で10名様にプレゼント。
キャンペーン対象商品:『WNW-HT22 S』、『WNW-HC22 S』
応募期間︓2019年7月27日(土)0時00分 ~ 2019年8月27日(火)23時59分
>詳細はこちら
文字板の色は絶妙なアイボリーホワイトとしており、日焼けしたようなヴィンテージ感が上品な雰囲気を醸し出します。
さらに表面は、光が放射状に美しく映える旭光仕上げとしました。
差し色としてBEAMSのブランドカラーでもあるオレンジや鮮やかなブルーを配置。
下半分の目盛だけを細かく刻むことで、クラシックな佇まいを保ちながらも、性別を問わず身に着けやすいすっきりとしたモダンな印象にしています。
インデックスのアラビア数字と針を細くすることで、文字板全体をシャープに引き締めました。
「wena × beams」ならではの小文字の「beams」ロゴは、あえてライトグレーで文字板に溶け込むように配置しています。
裏蓋とパッケージには、「wena × beams」のコラボロゴを刻印しました。
気がつけば『wena×beams』コラボヘッドが9種類も登場してるんですね!(*^▽^*)
今回のクラシカルな青い文字盤はおしゃれでカッコいいですね!
本日より、ソニーストア大阪でも先行展示が始まってて、実際に見ることができました!
ぜひ実際に見てから買いたい!って方はソニーストアリアル店舗に足を運んでみてはいかがでしょうか?(*^▽^*)
そして購入の際には当店のショップコード(2029001)を事前にお伝えいただければ幸いです。
よろしくお願いいたします!<(_ _)>
(バンド3種類)
(ヘッド全種類)
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ちょっとしたお願いごとです。
もし、ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)で
商品ご購入の際には、当店のショップコード「2029001」をお伝えいただければ幸いです。
当店はソニーストアと業務提携をしている「e-ソニーショップ」です。
ホームページ・ブログを通してソニー製品の魅力をお伝えしつつ、
ご購入のアシストをさせていただいています。
ソニーストア直営店「銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神」など
リアル店舗でご購入の際には
当店のショップコードをお伝えいただくと当店の成績となります。
もし、ブログの内容など参考になり気に入っていただけるのであれば
ぜひともご協力いただければ幸いです。
厚かましいですが、よろしくお願いいたします。
・ワンズのホームページへ
▼店舗情報 -----------------------------
ソニーショップ ワンズ (ショップコード:2029001)
〒675-1371 兵庫県小野市黒川町1687
TEL:0794-63-7888、URL:http://www.ones.co.jp
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スタジオモニターヘッドホン『MDR-M1ST』がソニーストアで先行予約販売開始!「MDR-CD900ST」「MDR-EX800ST」も合わせて販売開始! [WALKMAN ヘッドホン]
スタジオモニターヘッドホン『MDR-M1ST』
スタジオモニターヘッドホン『MDR-M1ST』がソニーストアで先行予約販売開始しました!
長年使われてきた「MDR-CD900ST」「MDR-EX800ST」も合わせて販売が開始しております!
しかも業務用ヘッドホンでも「10%OFFクーポン」が使用できるので要チェックです!(*^▽^*)
(8/26発売)
▼スタジオモニターヘッドホン
・MDR-M1ST:31,500円+税 → 詳細・ご購入はこちらから
>新規の方も安心!My Sony ID新規登録特典 10%OFFクーポン
※12回払いまで分割払手数料【0%】
(8/23発売)
▼スタジオモニターヘッドホン
・MDR-CD900ST:18,000円+税 → 詳細・ご購入はこちらから
>新規の方も安心!My Sony ID新規登録特典 10%OFFクーポン
※12回払いまで分割払手数料【0%】
(8/23より先行予約販売開始)
▼スタジオモニターインイヤーヘッドホン
・MDR-EX800ST:24,000円+税 → 詳細・ご購入はこちらから
>新規の方も安心!My Sony ID新規登録特典 10%OFFクーポン
※12回払いまで分割払手数料【0%】
『MDR-M1ST』の主な特長
"感動はここから生まれる"
ハイレゾの高音質環境が整うなか、約4年半もの歳月をかけて磨き上げられた音質は、中域の骨太感と、全体の音が俯瞰できる音像を両立。音楽で重要な中域へのフォーカスをしつつ、低音域や高音域もしっかり聴こえます。
演奏空間を忠実に再現する音像
独自開発のドライバーユニットを採用し、可聴帯域を超えるハイレゾの音域をダイレクトかつ正確に再現。楽器配置や音の響く空気感といった演奏空間全体を広く見渡すことができ、原音のイメージそのままの音質を実現しました。
プロユースに耐えうる機能性と耐久性
ジョイント部にシリコンリングを採用し、体を動かした際に発生しやすいノイズを徹底的に低減。人間工学に基づいた立体縫製のイヤーパッドで長時間の装着も快適です。
さらに可動部の耐久性や耐落下強度も向上させ、プロユースに耐えうる品質を実現しています。
熟練工によるハンドメイド製造
プロフェッショナル向け音響製品を生産しているソニー・太陽株式会社にて製造。プロ用製品で培われた品質管理のもと、熟練作業者により手作業で一つ一つ丁寧に造られ、厳しい検査を経て出荷されます。
▼『MDR-M1ST』の主な仕様
・型名 : MDR-M1ST
・型式 : 密閉ダイナミック型
・ドライバーユニット : 40mm, ドーム型(CCAWボイスコイル)
・音圧感度 : 103dB/mW
・マグネット:ネオジウム
・再生周波数帯域 : 5-80,000Hz(JEITA)
・インピーダンス : 24Ω (1kHzにて)
・最大入力 : 1,500mW
・ヘッドホンケーブル : 約2.5m、ステレオ標準プラグ
・質量 : 約215g(ケーブル含まず)
公式では謳っていないが、ヘッドホン側が、3.5mm 4極バランスケーブルなので、MDR-1Aシリーズのバランスケーブルを用意すればバランス接続ができるようですね。
▼バランス対応ケーブル
『MDR-CD900ST』の主な特長
"アーティストはこの音で聞く"
世界の最先端技術を誇るソニーと、音創りを熟知するソニー・ミュージックスタジオが共同開発した完全プロフェッショナル仕様のモニターヘッドホン、それがMDR-CD900STです。原音をそのまま再現する音質、研ぎ澄まされた輪郭と音像。1989年の発売以来、数多くのレコーディングスタジオで愛用されている事実が、高い評価と信頼を証明しています。
歴史
もともとは、CBSソニー信濃町スタジオ(現:ソニー・ミュージックスタジオ)で使用することを目的として開発されたMDR-CD900STが、スタジオユースの業務用として販売するに至り、数多くのレコーディングスタジオで愛用されています。またスタジオ関係者のみならずアーティストからも絶大な信頼を得て、TV・ラジオ・雑誌などでも数多く取り上げられ、その結果、一般の方からの購入希望が殺到し、その要望に応えるべく1995年より消費者向けに販売も開始、現在に至ります。
モニタリングに適した分解能
独自開発のドライバーユニット採用により、モニタリングに必要な分解能(検知限界)も大幅に向上。音の輪郭から定位、エコーの広がり感などの微妙な違いをつぶさに再現し、"本物の音"を耳に伝えます。
原音イメージそのままのどこまでもピュアな音質
レコーディングスタジオやポストプロダクション、放送局など、プロの世界で求められるクオリティと耐久性を徹底的に追求し、独自に開発したドライバーユニットを採用。これによって歪みの少ない原音イメージそのままのクリアな音質の獲得に成功しています。
あらゆるスタジオユースに対応
耐入力(最大入力:1,000mW)やフレーム・カバーの強化により、音のクオリティを重視するとともに、レコーディングスタジオや放送局などでの使用に耐えうる耐久性・安定性を実現しています。さまざまな条件をプロの立場から追求することにより、スタジオエンジニアやミュージシャンからの高い評価と信頼を得ています。
▼『MDR-CD900ST』の主な仕様
・型名 : MDR-CD900ST
・型式 : 密閉ダイナミック型
・ドライバーユニット : 40mm、ドーム型(CCAW採用)
・音圧感度 : 106dB/mW
・再生周波数帯域 : 5-30,000Hz(JEITA)
・インピーダンス : 63Ω
・最大入力 : 1,000mW
・ヘッドホンケーブル : 約2.5m、ステレオ標準プラグ
・コード太さ:Φ4.0mm
・質量 : 約200g(ケーブル含まず)
『MDR-EX800ST』の主な特長
"アーティストにありのままの音を"
MDR-EX800STは、ステージユースのために開発された、インナーイヤーモニターです。世界の先端技術を誇るソニーと、ライブの世界を知り尽くしたソニー・ミュージックスタジオが共同で開発。高音質はもちろん、ハードなパフォーマンスにも応える耐久性を備えています。
スタジオで聴く音を忠実に再現
アーティストに軽快なパフォーマンスを約束するインナーイヤー型ながら、大口径16mmダイナミックドライバーユニットにより、レコーディングスタジオのモニタースピーカーさながらの自然な周波数特性を実現。分解能が優れ、モニタリングに適しています。
ライブに適した装着性と耐久性
耳の形に合わせて形状が調整できるフレキシブルイヤーハンガーを採用。確かな装着性が得られます。また、最大500mWの高耐入力、アクシデント時の容易なコード変換など、ライブ環境に適した耐久性の機能性を実現しています。
スタジオモニターヘッドホンの開発ノウハウを存分に投入
レコーディングの現場で高評価を得ているモニターヘッドホンMDR-CD900STと同様に、ソニーとソニー・ミュージックスタジオが共同で開発。精緻な手作業による厳密な音質調整により、音響特性の個体差を少なく仕上げています。
『MDR-EX800ST』の主な仕様
・型名 : MDR-EX800ST
・型式 : 密閉ダイナミック型
・ドライバーユニット : 16mm、ドーム型(CCAW採用)
・音圧感度 : 108dB/mW
・再生周波数帯域 : 3-28,000Hz(JEITA)
・インピーダンス : 16Ω
・最大入力 : 500mW
・ヘッドホンケーブル : 約1.6m、金メッキL型ステレオミニプラグ
・コード太さ:Φ1.9mm
・質量 : 約7g(ケーブル含まず)
型名 | MDR-M1ST | MDR-CD900ST | MDR-EX800ST |
|
|||
型式 | 密閉ダイナミック型 | 密閉ダイナミック型 | 密閉ダイナミック型 |
ドライバーユニット |
40mm, ドーム型 |
40mm、ドーム型 (CCAW採用) |
16mm、ドーム型 (CCAW採用) |
音圧感度 | 103dB/mW | 106dB/mW | 108dB/mW |
マグネット | ネオジウム | ||
再生周波数帯域 | 5-80,000Hz(JEITA) | 5~30,000Hz | 3-28,000Hz |
インピーダンス | 24Ω (1kHzにて) | 63Ω | 16Ω |
最大入力 | 1,500mW | 1,000mW | 500mW |
ヘッドホンケーブル | 約2.5m、 ステレオ標準プラグ |
約2.5m、 ステレオ標準プラグ |
約1.6m、金メッキL型ステレオミニプラグ |
質量 | 約215g (ケーブル含まず) |
約200g (ケーブル含まず) |
約7g (ケーブル含まず) |
ソニーストア | 31,500円+税 | 18,000円+税 | 24,000円+税 |
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>ソニーとソニー・ミュージックスタジオが共同開発したスタジオモニターヘッドホン『MDR-M1ST』が登場!
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スタジオモニターヘッドホン『MDR-M1ST』
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ちょっとしたお願いごとです。
もし、ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)で
商品ご購入の際には、当店のショップコード「2029001」をお伝えいただければ幸いです。
当店はソニーストアと業務提携をしている「e-ソニーショップ」です。
ホームページ・ブログを通してソニー製品の魅力をお伝えしつつ、
ご購入のアシストをさせていただいています。
ソニーストア直営店「銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神」など
リアル店舗でご購入の際には
当店のショップコードをお伝えいただくと当店の成績となります。
もし、ブログの内容など参考になり気に入っていただけるのであれば
ぜひともご協力いただければ幸いです。
厚かましいですが、よろしくお願いいたします。
・ワンズのホームページへ
▼店舗情報 -----------------------------
ソニーショップ ワンズ (ショップコード:2029001)
〒675-1371 兵庫県小野市黒川町1687
TEL:0794-63-7888、URL:http://www.ones.co.jp
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祝!VAIO 5周年記念 『信じてくれる人と、VAIO』 新聞全面広告&YouTubeでメッセージを発信!気になるVAIOの存在が... [VAIO]
VAIO 5周年記念 『信じてくれる人と、VAIO』
VAIO 5周年記念おめでとうございます!
本日7月1日でVAIO株式会社設立5周年という記念すべき日です!
VAIO 5周年記念 『信じてくれる人と、VAIO』
新聞全面広告&YouTubeでメッセージが発信されました!
動画の最後の方に気になるVAIOの存在が...(*^▽^*)
>VAIO設立5年を迎え、新聞全面広告等でメッセージを発信
▼メッセージ全文
5年前の今日。VAIOは商品から株式会社になった。
大企業から独立して自由になった私たちを、世間は注目した。
けれど、うまくいくと思った人はどれくらいいただろう。
後ろ盾を失った240人の会社が、本当にやっていけるのか。
PCが最先端の時代は終わったんじゃないか。
独立のニュースが落ち着くと、そんな空気を感じた。
実際に、離れていった人もいた。
それでも、なんとか今日までやってこられたのはなぜか。
信じてくれる人がいたからだ。
とにかくやってみましょう、と言ってくれる人がいた。
満足いくまで追い込んだ品質に、共感してくれる人がいた。
数千人が使う会社PCとして、採用してくれる人がいた。
大切な設計や製造を、託してくれる人がいた。
独り立ちしたはずのVAIOは、もう独りではない。
PCだけをつくるVAIOでもない。
何かをつくりたいという明確な意志を持つ人たちと、
この世界に本当に必要なものをつくる会社へ。
技術。体力。自信。準備はできた。
いよいよだ。
今、私たちの心は躍っている。
あなたと何をつくろうか。
信じてくれる人と、VAIO
新聞広告内容の背景:「自由だ。変えよう。」からの5年の変化を表現
<参考:VAIO設立5年の軌跡を振り返る(2019年7月1日現在)>
VAIO設立以後に販売した全VAIO PC(全27モデル)
≪2014年 3モデル≫
・VAIO Pro 11
・VAIO Pro 13
・VAIO Fit 15E
≪2015 年 5モデル≫
・VAIO Z (2015年2月発売モデル)
・VAIO Z Canvas
・VAIO Fit 15E | mk2
・VAIO Pro 13 | mk2
・VAIO S11 (2015年12月発売モデル)
≪2016年 5モデル≫
・VAIO Z クラムシェルモデル
・VAIO Z フリップモデル (2016年1月発売モデル)
・VAIO S13 (2016年1月発売モデル)
・VAIO S15 (2016年1月発売モデル)
・VAIO C15
≪2017年 8モデル≫
・VAIO Fit 15E | mk3
・VAIO S11 / VAIO Pro PF (2017年9月発売モデル)
・VAIO S13 / VAIO Pro PG (2017年9月発売モデル)
・VAIO S15 / VAIO Pro PH (2017年9月発売モデル)
・VAIO Pro PB
≪2018年 2モデル≫
・VAIO A12 / VAIO Pro PA
≪2019年 4モデル(2019年7月1日現在)≫
・VAIO SX14 / VAIO Pro PK
・VAIO S15 / VAIO Pro PH (2019年4月発売モデル)
振り返ると懐かしい機種も出てきますね!(*^▽^*)
VAIO Z Canvas、VAIO Zがこの世から消えてどれくらいたったのだろう?
当時SONYのウルトラモバイルを作らなくなってからは、ソニーブランドのVAIO後期に支えていたのは間違いなくVAIO Zだと思います。
YouTubeで公開された動画に気になるVAIOが写っています。
>信じてくれる人と、VAIO
VAIO PCが出来上がっていく製造工程を工場内で実際に収録した音などと共に表現。
手のひらと手のひらをたたき合わせる「High Five」のシーンは、「Five」が5周年を象徴しており、様々なステークホルダーの皆様とこれからも手を取り合い、歩んでいきたいという想いを、華やかなお祝いの雰囲気で表現しているとのこと。
そして気になる動画後半に映し出されるVAIO。
もうティザー広告にもなってなく思いっきり露出しています(笑)
このキーボードが本体ギリギリに設計されているのは、明らかにNEW VAIOの存在ですよね!(*^▽^*)
最近のVAIOは全て液晶を開いた時に本体が持ち上がるヒンジ構造なっています。
もちろん、このNEW VAIOも同じヒンジ構造ですよね!
僕の認識では、この液晶が開いた時に「Z」の文字になる構造は、SONY時代のVAIO Zから始まってた記憶があります。
それを気がつけば当たり前のデザインになってて、気分的にはVAIO Zを使ってるように錯覚できちゃいます(笑)
VAIO株式会社になってからのVAIO Zは、逆にこのZの象徴とも言えるヒンジ構造をなくしてしまって、個人的にテンションが下がってしまったのを記憶します。
これは新しいVAIO Zなのか、でもそれなら今のS・SXシリーズと同じデザインをするのか?考えてしまうが、間違いなく、本体幅ギリギリキーボードなので、モバイルPCだということが確定ですよね!
5周年記念で何か出してくるかなって思ったけど、楽しみが一つ増えました!
発表が待ち遠しいですね!(*^▽^*)
【2019年モデル】
▼パーソナルコンピューター VAIO S15(15.4型ワイド)
・VJS1531:109,800円+税~ → 詳細・ご購入はこちらから
→さらに店頭限定で10,000円OFF!(7/6、7/7限定)
<VAIOアップグレードキャンペーン>2019年7月9日(火)13:00まで
・プロセッサー「Core i5」が10,000円OFF
※通常最低販売価格119,800円+税~のところ109,800円+税~
・メモリー「8GB(オンボード)」が5,000円OFF
>VAIO S15実機フォトレポート!第8世代Hコアプロセッサー搭載デスクトップ級の性能を持ち出せ!
>新VAIO S15(VJS1531)開梱レビュー!店頭展示もはじめました!
>デスクトップ級ノートPCが登場!『VAIO S15』がフルモデルチェンジでパワーアップ!(VJS1531)
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▼パーソナルコンピューターVAIO SX14(14型ワイド)
・VJS1411:139,800円+税~ → 詳細・ご購入はこちらから
→さらに店頭限定で10,000円OFF!(7/6、7/7限定)
<VAIO アップグレードキャンペーン!>2019年7月9日(火) 13:00まで
・プロセッサー「Core i5」が10,000円OFF
・メモリー「8GB(オンボード)」が5,000円OFF
※ALL BLACK EDITIONも対象
【当店ブログレビュー記事】
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▼パーソナルコンピューター VAIO A12(12.5型ワイド)
・VJA1211:121,800円+税~ → 詳細・ご購入はこちら
→さらに店頭限定で10,000円OFF!(7/6、7/7限定)
<VAIO アップグレードキャンペーン!>2019年7月9日(火) 13:00まで
・プロセッサー「Core i5」が10,000円OFF
・メモリー「8GB(オンボード)」が5,000円OFF
※ALL BLACK EDITIONも対象
<VAIO A12購入者限定 DAZN2カ月無料トライアルキャンペーン実施中>
※ご好評につき延長。 なくなり次第キャンペーン終了となります
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▼パーソナルコンピューター VAIO S11(11.6型ワイド)
・VJS1121:102,800円+税~ → 詳細・ご購入はこちら
>限定クーポン取得はこちらから
※ALL BLACK EDITION、Disneyキャラクターデザインモデルも対象
店頭限定週末セールはありませんが、15%OFFという驚異の割引でオトクに購入することができます。
こちらは7/1(月)9:00までなのでお早めにね!(*^▽^*)
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【2017年モデル】
▼パーソナルコンピューター VAIO S15(15.5型ワイド)
・VJS1521:104,800円+税~ → 詳細・ご購入はこちら
※Core i7-7700HQ(2.80GHz)+メモリー8GB
※ただし、お安く買えるパーツが「入荷未定」となっているので、最低金額が上がっております。
<VAIO アップグレードキャンペーン!>
・VAIO S15(2017年モデル)本体価格が30,000円OFF
・「Core i5 + メモリー4GB」選択時
最低構成価格106,800円+税~のところ76,800円+税~
・「Core i7 + メモリー8GB」選択時
最低構成価格134,800円+税~のところ104,800円+税~
※なくなり次第終了となります。
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▼パーソナルコンピューター VAIO S13(13.3型ワイド)
・VJS1321:102,800円+税~ → 詳細・ご購入はこちら
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これを機に、ぜひご購入くださいね!
あと店頭に来れる方はご来店くださいね!(*^▽^*)
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ちょっとしたお願いごとです。
もし、ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)で
商品ご購入の際には、当店のショップコード「2029001」をお伝えいただければ幸いです。
当店はソニーストアと業務提携をしている「e-ソニーショップ」です。
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ソニーストア直営店「銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神」など
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厚かましいですが、よろしくお願いいたします。
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▼店舗情報 -----------------------------
ソニーショップ ワンズ (ショップコード:2029001)
〒675-1371 兵庫県小野市黒川町1687
TEL:0794-63-7888、URL:http://www.ones.co.jp
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