あ~忙しい、現在サマーセールの準備でブログエントリーが遅くなってますが、
忙しいけど...うれしい商品が届いたよ!
マイ★サイバーショット「DSC-RX100M2」が!
さっそく開梱レビューです!


▼1.0型裏面照射型CMOSセンサー搭載 サイバーショット
DSC-RX100M274,981円(税込) 長期保証<3年ベーシック>
ソニーポイント:3,750ポイント
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それでは行ってみましょう!




まずはパッケージだ!



付属品です。

・リチャージャブルバッテリーパックNP-BX1
・ACアダプターAC-UB10/UB10B/UB10C/UB10D
・マイクロUSBケーブル
・リストストラップ
・ストラップアダプター
・シューキャップ
・取扱説明書



写真好きの僕が
α77のサブ機として、僕が選んだのがこの「DSC-RX100M2」だ!

購入理由は簡単。
まずは手ごろな高級コンデジってのも一つなのと、
可動式の液晶モニターに加え、別売りの電子ビューファインダーにも対応したところ。
さらにマルチインターフェースシューによる拡張性の高さが購入のポイントです。

あとは、1.0インチの裏面照射型のCMOSセンサーになったのも魅力の一つかな。
細かく言えば、3:2の比率の写真が撮れるってのと、
広角端28mm時のF1.8も良いですね。

もうほんとレンズは交換できないけどNEX並の性能もあるので
これから僕の写真ライフの手助けになる機種なのは間違いなさそうですね。



とにかくコンパクトでシンプルカッコいい!ってのが僕の好きなところ。



ツァイス(ZEISS)ロゴがプレートになって本体に埋め込まれたところも最高!



レンズ周りの丸いフレームには「Carl Zeiss」(カールツァイス)
「Vario-Sonnar T*」(バリオゾナー ティースター)がプリントされている。



右サイドです。
Wi-Fiロゴだけがプリントされてます。
あと、ストラップホールドがありますね。



左サイドです。
こちらにもストラップホールがありますね。
左右にあるので一眼カメラのようなネックストラップも付けて楽しめます。

あと、マルチ端子とHDMI端子がありますね。



下がHDMIマイクロ端子で、上がマルチ端子。

マルチ端子は何かって言うと、
マイクロUSBケーブルで充電やPCと接続することもできるし、
最近発売されているリモートコマンダーでレリーズとして使えたりします。



液晶は3.0型で約122.9万ドットのエクストラファイン液晶。
マルチアングルで自由に角度を変えられるようになりました。



実際に動かしてみましょう。
上から見るときはこんな感じになります。



そして、下から見るときはこの角度まで。
ちょっとしたことですが、この可動式チルト液晶がほんと便利ですね。




操作ボタンは、ソニーのカメラを使われてる方には定番の配置です。
僕はこれに慣れてしまっている分本当に使いやすい。
露出補正、ドライブモード、Fn(ファンクション)が特に使いやすいので便利です。



せっかくなので、質感もご確認ください。



モードダイヤルです。
ズームレバー&シャッターボタン、電源ボタンが上部にあります。



あと真ん中には「マルチインターフェースシュー」を装備。
レンズ周りのリング上部に「Vario-Sonnar T* F1.8」がさりげにプリント。



マルチインターフェースシューのカバーを外したところ。
ここに別売りの電子ビューファインダーを装着して楽しめるってわけです。
この辺はまた別の記事で。




それでは電源ON!ニョキニョキ!
もちろんレンズは出てきます。



一番飛び出た状態でこれです。



液晶も高輝度でかなり見やすいですね。



バッテリーはインフォリチウム Xバッテリー 「NP-BX1」です。
僕はアクションカムも持っているのでこれで2つ持ちですね。



バッテリー容量は、1240mAhです。

静止画撮影時間の目安は、約350枚 / 約175分。
実動画撮影時(CIPA準拠):約45分
連続動画撮影時(CIPA準拠):約80分

注意として、MP4 12Mbpsの連続で撮影できる時間は、
ファイルサイズ2GBによる制限により、約15分となります。
とにかくダラ撮りには向いていないので、チョイ撮りがお勧めですね。



バッテリースロットの下に、メモリーカードスロットがあります。
メモリースティックDUOや、SDカード(SDXC)に対応。



底面の写真です。
三脚穴の位置をご確認ください。中心ではなさそうですね。

NFCロゴも見えます。
今回Wi-Fiが搭載されただけでなく、NFCで簡単に接続することが可能です。
この辺も後日ご説明します。



最後にポップアップ型のフラッシュの説明。




フラッシュをオートか強制発光にするとフラッシュがポップアップして出てきます。



僕はノンフラッシュ派なので使うことは無いのですが、

真っ暗な場所での撮影なんかはあると便利かと思います。
見た目も収納したときはフラッシュを搭載している雰囲気もないので、
デザイン的にもいいですね。

僕は本気でフラッシュを使う時は外部フラッシュを使うかな。
今回マルチインターフェースシューにも対応したのでいろいろと妄想。
楽しみ~。


DSC-RX100M2 : ISO160、28mm、F1.8、1/250

今回 「DSC-RX100M2」の外観レビューには、
この写真に映っている「α77」とレンズは「SAL1650」「SAL70300G」をつかって
撮影しています。
いままで、撮影したカメラを何で撮って紹介しようと悩んでたのですが、
これからは「RX100M2」が使えます。
上の写真は「RX100M2」で撮影したのものなんですが、
広角端で背景がそこそこボケていますよね。
べつにマクロ撮影をしたわけでもないのですが、さすが広角端F1.8の性能です。

そうそう、僕が買った理由の一つとして、28mmF1.8のレンズを買った感覚でもいます。
最近はこういう考え方になっているので おかしいですかね?(笑)

今度は35mmF2.0のレンズを買うつもりで「DSC-RX1」が欲しいなぁ~。
いつになるのやら...。


 
DSC-RX100M2 : ISO320、28mm、F1.8、1/30 、+0.7EV
 

そうそう、こういう雑貨を撮影するときもしっかり前ボケ後ろボケが作れるので良いですね。
あ~これを持ってどこかのカフェに行きたくなってきました。



いかがでしたか? ちょっとくらい物欲湧いてきました?
やっぱ良いですねぇ~「DSC-RX100M2」。
1年待ってたかいがありました。

今度の休日には、いろいろ撮って作例を披露できたらなぁと思います。
以上、開梱・外観レビューでした。

次回はいろいろなアクセサリーを使って自分仕様にしていきたいと思います。
お楽しみに。

▼関連ブログ
(13.07.06) ついに来た!「DSC-RX100M2」開梱・外観レビュー!
(13.07.07) 「DSC-RX100M2・RX100」専用、アタッチメントグリップ「AG-R1」レビュー!
(13.07.08) 「RX100M2」+電子ビューファインダー「FDA-EV1MK」商品レビュー!



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