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お待たせ!ソニーストア大阪 「VAIO Prortotype Tablet PC」 トークショー徹底レポート! [VAIO(株)]


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お待たせしました!
11月2日にソニーストア大阪で行われた
「VAIO Prortotype Tablet PC」 トークショーレポートです!
お店に戻ったら戻ったでバタバタ状態だったのでなかなか記事を仕上げれなかったのと
どうせならとことん書きたいなと思ったので遅くなっちゃいました。
長いレポートですが見てやってください。

VAIO企画担当者とフォトグラファーによるトークショーと、実際にタブレットPCを使用した
フォトレタッチのデモンストレーションをしてくれるこのイベント。

VAIO株式会社商品プロデューサー・商品企画担当ダイレクターの「伊藤 好文」さんと、
フォトグラファー・レタッチャー・3DCGクリエーターの「御園生 大地」(ミソノオダイチ)さん
のトークショーです。

いや~なかなか良いお話が聞けました。
今回ブログ掲載許可ももらっているのでとことん行きたいと思います!


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1回目:13:00~14:00
2回目:15:30~16:30

事前予約制で各回定員20名様という、
あっという間満員になってしまった大注目のイベントでした!

僕は1回目から参加できました。


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あとから気づいたんですが、ストア大阪のtwitterで
僕の後ろ姿の写った写真がアップされてました。
こんな感じで、20名に入れなくっても立ち見ならOKだったのでなんとか参加できました!
カメラを構えてるシーンじゃなくって良かったです。デカくてすみません(笑)


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まずはVAIO株式会社商品プロデューサー・商品企画担当ダイレクターの
「伊藤 好文」さんが商品開発秘話をしてくれました。


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最初、先月ロサンゼルスで行われた「Adobe MAX」のイベントの様子を語ってくれました。
このイベントって、クリエーターの方が5000人以上集まるようなイベントだったんですが、
約15万円ほど払わないと参加できないことを聞かされ驚きました。
それだけ払ってでもクリエーターたちが参加したいというイベントだったんですね。


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次にこの画像についてのお話だったんですが、
VAIO.comの「PHILOSOPHY」の「本質+α」にうっすら表示されてたこの四角は
なんと!

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このキーボードの裏のイメージだったみたいです。
その真実を知っただけでもちょっぴりテンションアップ(笑)


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次に「本質+α」という抽象的な言い方だけでなく、
「私たちはメーカー。言葉だけでなくモノで示していく。」ということで、
試作の段階で紹介するという今までにないことに挑戦したと語ってられました。


コンセプトカーコンセプトPC
レーシングドライバープリクリエイター
走りの追及創造性と生産性の追求


コンセプトPCを車メーカーで例えて、これからのPCの有り方を語り、
「想像するための美しい道具」として、PCの本質を探究していくってことで、
クリエーターの方達と一緒に、さらに研ぎ澄まされたPCを完成させていくのが
新しい試みだということでした。


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クリエイター目線を目指すきっかけのPCとしては、
2年前に発売した僕も愛用してる 「VAIO Duo 11」だということ。
この時初めてデジタイザースタイラスペンを採用したんですよねぇ~。

当初はそんな思惑もなく、
ペンを使ってノートのように使えるパソコンとして発売したのですが、
次第にクリエイターの方たちが注目しはじめて、
創作の幅が広がり、外でもクリエイティブに使えるということで人気が出たと言うことでした。

プレゼンでは、Before・Afterとしてマンガのイラストで紹介。

プロのクリエイターたちはアドビの「フォトショップ・イラストレーター・プレミア」といったツールを
よく使うということで、Adobeの方の意見を聞いたほうが良いということで
このコンセプト機の機能・デザインが一旦できあがったようです。


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とにかくクリエイターに「デスク外の第2の場所」で、プロレベルで実用できるということで、
このプロトタイプVAIOは、今までにないモンスター級のタブレットで用意されました。


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3つのポイントとして、「パフォーマンス、モビリティ、クリエイティブUX」を上げられました。

CPUの圧倒的なパフォーマンスとして、「MacBook Pro」にも使われている
「intel Hプロセッサーライン Quad Core i7プロセッサー」、
グラフィックアクセラレーターにインテルでは最高峰の「intel Iris Pro Graphics」を
モバイルタブレットに採用しているとのこと。


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独自の調査でのパフォーマンス測定ですが、
Adobe Photoshop Lightroom 5」のRAWの現像100枚行った時の時間差を測定。
「VAIO Pro11・Pro13」が15WのUltrabookで、
「VAIO Prototype Tablet PC」は47Wのクアッドコアを愛用しています。
比較すると、なんと!約2.1倍速いとのこと。

「Adobe Photoshop CS6」の「スマートシャーペンフィルター」を行うと、
約3.5倍速いという結果が出たといってました。これはマジで速いですね!

単純にPhotoshopの起動時間の速さが明らかに違うとのことでした。


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ストレージは「PCIe ハイスピードSSD」を採用していて、高いレスポンスを実現。
仕事でPhotoshopを使っていて100MBとかの大きなデータを扱われるプロの現場では
バックグラウンドで自動バックアップを利用されてる方も多いということで、
ここでレスポンスが落ちるということを避けるために、より高速なSSDを採用したという。


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あと確実にクリエイターたちに支持されるであろうというのが
この「クリエイター専用にカスタマイズしたディスプレイ」だという所。

12.3インチで「アスペクト比 3:2」を採用。
近年のPCは16:9のワイドが当たり前のこの時代に、
創作の時に縦でも使いたいという要望に応え、
縦でも横でも使いやすい「3:2」を採用したとのこと。

ディスプレイの色の再現として、色域がAdobe RGBカバー率95%以上を実現。
解像度は2560×1704(250DPI)を採用しています。


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フォトグラファー・レタッチャー・3DCGクリエーターの「御園生 大地」(ミソノオダイチ)さんに
途中マイクがかわって、より正確な色の再現性の凄さを語ってくれました。


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(左)VAIO Tap11、(右)VAIO Prototype Tablet PC

とにかく本当にディスプレイが綺麗ですね。


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(左)VAIO Tap11、(右)VAIO Prototype Tablet PC

鮮やかさがぜんぜん違ってますよね。

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(左)VAIO Tap11、(右)VAIO Prototype Tablet PC

特にこのお寿司の色が本当に美味しそうに綺麗な発色で表示されてました。


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3つ目の特長「クリエイティブUX」。

VAIO.comにもあったこのキーボードを本体の後ろにレイアウトしたこの写真。
通常キーボードは画面の前に置いた写真を載せるというのをあえてせずに、
レタッチをされてる方への実際の使い方をイメージしての配置だったという。

PC画面内に表示されているPhotoshopからもわかるように、
アドビのフォトショップやイラストレーターなどを使われる方はショートカットキーを多用するので、
ショートカット作業が行いやすいようキーボードを画面奥へ
分かる方には分かってもらえるかなぁっていうクリエイター目線でのレイアウトでしたと語ってられました。


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もう一つのこだわりはスタンド。
「角度を自由に調節できて、しっかり固定できるスタンド」


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すでに特許もとっているというこのスタンド構造。


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一般的なスタンド機構だと、片手で補助しながら角度を変えるので両手が必要だと。
そしてこのプロトタイプVAIOでは独自の機構を採用することにより、
手で補助する必要が無いので角度調整は片手で自由自在に行えるとのこと。


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凄いですよね、モバイルタブレットでこのヒンジ機構が採用できるなんて...
あの薄さのスタンドでしっかりとしたモノづくり設計がされているのが良く分かりました。

とにかく上の画像の寝かせた状態から置き上げるのに片手の操作だけで自由に行えます。
そして、ペンを持って手を乗せてもしっかりと動かないようにもなっているのが凄かったです。


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次に入出力のインターフェースのお話。

・ヘッドホン/マイク
・USB3.0×2
・SD(UHS-II対応)
・Mini DP出力(ミニディスプレイポート)
・HDMI(1.4) 出力
・LAN端子

一見普通に見えるかもしれないですけど、
タブレット端末をすでにお持ちの方は分かっていただけるかと思いますが、
SDの標準サイズが使え、さらにUSB3.0が2つも付いているタブレット端末は、まずはないとのこと。

たしかに僕の「Tap11」もUSB3.0は一つだし、SDは標準サイズでは無くmicroSDのみで
実用的には厳しい。プロの現場ではその場での取り込み編集などが容易では無かった。
この背景には本体の薄さの問題だと語ってられたのですが、
すでにプロトタイプではその問題をクリアし通常のPC並のインターフェースが装備されていました。


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USB3.0が2つあることにより、一つはバックアップ用のHDDを常時接続しても
もう一つは違う用途で使えると言う利便性と、
SDカードのデータをパソコンに取り込むときにバックアップHDDを2つUSBで接続すれば
トリプルバックアップも行えるということでした。
個人レベルでは考えられない使い方ですが、
プロの現場ならたしかにあり得そうなシチュエーションですね。

USBの一つは「イナズママーク」が付いているので、しっかり給電機能にも対応してますね。


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あと、映像出力として、Macでは一般的な「ミニディスプレイポート出力」と
HDMI出力がしっかりと装備されていました。
「ミニディスプレイポート」って何?って言われそうですが、Mac系の特有の映像出力端子。
この辺の配慮としては、デザイナーの大半はMacユーザーが現状多いということで採用したと。

その中でもMacでは融通の利かない部分も実は多く、
その代わりとなるWindows端末として、
このVAIOだったら使ってもいいかなと言うデザイン性・操作性・パフォーマンスを考え、
最終はこのVAIOで良いじゃん!ってことになるようにって思惑もありそうですね。

トークショーが終わったあとにこの会場でにいろいろ聞いてみたのですが、
「ミニディスプレイポート」は変換でHDMIにもできるので、
HDMIに同時に2出力+本体ディスプレイでトリプルスクリーンも可能だということでした。
これならもうデスクトップPCも要らないですね。
モンスター級の性能に充実のインターフェース機能で現在敵なし状態。
これをさらに磨きをかけていくという、
もうね、どんだけワクワクさせてくれるんだって感じですよね!
登場は来年以降になるでしょうけどほんと楽しみです。

この薄さでLAN端子も装備しているところが良いですね。
開閉式にしてこの薄さでもしっかりと使えるVAIOらしさが出てますよね。


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次に、デジタイザスタイラスペンの視差に付いてのお話をしてくれました。
「まるで紙に描くような 視差の小ささ」


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これは従来通りの目指している性能だということで、
他社ではなかなか実現できないこの視差の少なさがVAIOの特長だと言うことでした。


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この後AdobeMAXでイラストレーターの方がその場で描いてくれた動画を見させていただきました。
この絵を30分くらいで描き上げるんですよ!
普通は新しいタブレット端末なら少し慣れが必要だと思うんですが、凄いですよねぇ~
それくらい描きやすく、慣れる必要もないということなんですかね。

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筆圧検知を利用した3Dモデリングの操作も簡単にペンで行えるというもの。
その上からレタッチをするといった芸当のムービーもお見せいただきました。
日本ではあまり使われないのですが、アメリカではこういった3Dモデリングからイラストを描く
という手法が多いようですね。なんだか僕は違う意味で興味津々。
今はこんな風にして作品を作っていくんだと、ただただ見とれちゃいましたよ(笑)


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つぎに「マンガでおさらい」してくれました。
なんと!このイラストは伊藤さんたちの設計のメンバーのお一人が
趣味でマンガを描いてるってことで、イラストでおさらいしてくださいました(笑)
おぉ!なかなかのクオリティでしたよ。せっかくなので大きくご紹介。
モニターを写真で撮って補正をかけています。ちょっと歪んでるかもしれませんがおゆるしを。


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小さなボディに、デスクトップパソコン並みに高性能な部品を搭載!
つまりこういうこと
いつでもどこでもストレスなく本格的な描画ができる!


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このディスプレイは高精細で美しい...それだけじゃない!
プリントをすると画面上の色と違って見える...
同じ絵なのにでぃすぷれいによって色の見え方が違う
「今までのPCではよくあるお話でしたが」

このPCは、Adobe RGB対応で色の再現性がとても高いから
頭の中でイメージした色をそのまま表現できる!

ってことで、無駄な時間が短縮できより創作に時間を有効利用できるということでした。

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専用のペンと一種に使うと、絵や文字がすごく書きやすい!
視差が大きいと・・・「思い通りに描けないっ...」
視差が小さいと・・・「狙ったところに描ける!」

筆圧がしっかりと伝わるので、紙にペンで書いてるのと同じ感覚!


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このヒンジは角度を自由かつ手軽に変えることができてしっかりとこていできるから
自分に合ったスタイルで使うことができる!

なるほど、良く分かりました。
是非今後も機会があればマンガで表現しただければ僕は助かります(笑)


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まだまだ完成ではないですが、「皆様の声がこの製品をさらに進化させます」ってことで、
参加された方々のアンケートもいろいろ参考にするとのことで
伊藤さんのトークセッションがこれにて終了。


次は御園生さんのトークセッションに移ります。

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御園生さんは実際にクリエーターとしてのデモンストレーションなどを行っていただきました。

このプロトタイプVAIOを触ってみて感じたことや、
プロの現場での実際ここでしか言えないような裏話などをいろいろと語ってくれてました。


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手元のプロトタイプVAIOを4Kカメラで撮影し、
4Kブラビアでみなさんに見えるようにしてくれてます。


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まずは「α7」で目の前の4Kテレビをワザと斜めから撮って、
それをフォトショップを使って写真の補正をかけるといったのをデモンストレーションしてくださいました。


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今のビジネスパーソンではタブレットやモバイルPCなどを使って
場所にとらわれずに活動できるようにはなっては来てるんですが、
実際自由に活動されてられる方は高スペックのPCが必要となるみたいなんですが、
なかなか100%満足の行く環境は作れないようですね。

御園生さん自身もiPadを現場で使っているみたいなんですが、
理由はカメラの背面液晶は小さすぎて確認が難しい。
なので大画面で撮った作品の確認をおこなっているとのことでした。

ただしiOSを使われてる方ならわかると思うんですが、実際満足できない部分も多く、
iPadのテレビCMのように簡単になんでもクリエイティブに作れるみたいなことを言ってますが、
実際プロとしての最終調整・出力はiPadなどではできない、
現状そういう風に仕事をされてられるプロの方も見たことが無いなども語られました。

実際Photoshopも使えなければ、実用には向かないとのこと。
あと、最大の欠点はモニターのキャリブレーションが
正確にしっかりとれないという所も指摘されてました。
なので、iPadは妥協して使っているみたいな話が出ました。
納品画像をタブレット端末で最終調整できる端末がないので、
最終ホテルに戻って「MacBook Pro Retina」で最終調整する必要があり、
結局2台もちが必要になっているとのことでした。

そこで「VAIO Prototype Tablet PC」なら
現場で作業が完結できるという話につながり、デモンストレーションが始まりました。


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まず写真をEye-Fiを使ってPCに取り込んでいました。


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次にWindowsアプリの「Photo Rater」を使って使える写真に星印(評価)をつけたりと
タブレット端末らしいタッチパネルで行う便利な使い方をされていました。
へぇ~、これはマネしようかな。


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どうやらここで付けた星マークは、Windowsの評価機能と連動してくれるみたいですね。
なるほど! って言うか
これってPMHで同じようなことできるようにすれば良いのにぃ~
この辺はソニーさんも頑張ってくださいなって話ですよね。


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先程写真を確認してたフォルダを開きます。
付けた星はWindowsの評価に反映されるので評価順に並び替えて
「Adobe Bridge」に受け渡し「Photoshop」で開いてました。

そしてやっぱ使い慣れてるなぁって思ったのが、
Eye-Fiで取り込みの際に「Dropbox」に入るようにしているところ。
しっかりクラウドストレージに転送されます。


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で、先ほど撮ったこの写真の補正を
ペン操作だけで行うというデモンストレーションてくれました。


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おぉ!歪みをペン操作だけで簡単に補正をかけてました。


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最終的にこんな感じで、別名で保存して作業が終了。
保存と同時に「Dropbox」に転送されるので、


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待ってましたとばかりに伊藤さんの持ってるプロトタイプVAIOに転送されていました。
御園生さんのDropbox設定をこちらでもしてたんですね。

例えばその場にいない方に写真のチェックを頼みたい時でも
クラウド機能を使えば離れた方とも随時フォルダーが共有ができるので仕事がはかどるとか...
こんな風に1分でも1秒でも仕事を速く行えるのはプロにとって必要なことなんですね。

ちなみにこの環境は、スマホとBluetoothテザリングで通信しながら
カメラとPCはWi-Fiで同時接続することが可能。
そしてこのようなクイックに仕事が行えるという利便性は iPadにはできなくて
パソコンのOSを搭載したPCだからこそできるといったことも言われてました。

なんか実際のプロの仕事がちょっとだけ見れてほんとに良かった。


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あとこんなのも紹介していました。
どうしても強い光の下では、またディスプレイの見え方が変わってくるので、
信頼できるモニターをなるべく一定の環境に保った状態で使用すれば
最終納品の画像も出先で完成させることが可能とのこと。
僕も調べてみたらありました。
thinkTANKphoto ピクセルサンスクリーン2.0 007019

なるほど、いろんな便利な商品があるんですね。
こういうのを見つけて使ってるところがやっぱりプロなんだなぁって思います。


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「VAIO Prototype Tablet PC」なら、
パフォーマンスとモビリティは十分で、
色の再現性もAdobe RGBのカバー率95%による信頼性が高いのと、
250ppiの高精細さ、IPS液晶による視野角も十分な広さももっていて、
さらに細かな設定をしっかりしてキャリブレーションすれば、プロの世界では常識な
EIZOさんの「ColorEdgeシリーズ」とかなり似た色傾向にもっていくことができるとのことでした。

さらに現場の作業すべてがこの1台で済ませることができる端末は、
現時点では「VAIO Prototypr Tablet PC」だけだそうです。

最後に、「VAIO Prototype Tablet PC」は
クリエイターを場所の成約から解放する唯一のタブレットになると語ってくださいました。

いや~ほんとプロのクリエイター目線からの感想を沢山いただき

さらにこれが完成形では無く、試作段階だということ、
これからクリエイター含むユーザー達の意見も参考に
パーフェクトなPCとしてまだまだ磨きをかけようとしています。
もうほんとテンション上がっちゃいますよね。

ありごとうございました!


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トークショー終了後少しだけ参加者の方が実際に体験できる時間がありました。
1人あたり3分以内で、なかなかVAIOにたどり着けなかったです(笑)


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2回目のトークショーのあと、
しばらく会場に「VAIO Prototype Tablet PC」が長居してたので
すかさず撮影や実際に触ったり、
その場で少しだけお話をする機会があったので、これは後日のブログにしたいと思います。
お楽しみに!




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(追記)
ひっそりコーナー
「takuのパズドラ日記」(2014.11.04 火) Vol.159 
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現在:ランク 421、スタミナ最大227、D組(ID:198,179,229)

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「聖獣からの贈り物」でカリンを倒して宝玉と魔法石を1つゲット。
この日久しぶりのプラたま集めダンジョン「星宝の遺跡」。
途中ランクアップして、ランク 421に。


image_thumb[39] image_thumb[42]

結局プラたまを44個集めて、2体目の赤ソニアに合成
これで赤ソニアは+134に。 





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コメント 2

あき坊

おはようございます。
長い記事の執筆、お疲れさまでした。
いいっすね、これ!
でも、私はクリエイターではないので
オーバースペックですが。。
他にも隠し球VAIOがあるんでしょうね~
色々と期待が膨らみます。
あと、takuさん、巨体なんですね!(笑)

by あき坊 (2014-11-05 06:28) 

taku

あき坊さん、おはようございます!
ほんと疲れました。
でもどうせなら来れなかった方のためにも全てかくのもいいかなって頑張ってみました。
でもマジで良かったですよ!
デスクトップの性能をタブレットにと言うのは間違いなかったです。
新しいVAIOは楽しみにしておきましょう!
きょっ巨体...でもね、確かに180cmはあるけど体重60kgで
実は首長族でタッパがあるように見えるだけで
威圧感は少ないんですよ(笑) ←何の言い訳や!?
by taku (2014-11-05 07:24) 

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