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キューブ型のコンパクトBluetoorhスピーカー「SRS-X11」開梱・外観・使用感レビュー! [ワイヤレスポータブルスピーカー]


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可愛い!
キューブ型のコンパクトBluetoorhスピーカー「SRS-X11」の開梱・外観レビューです!
遅くなったけどやりますよ!

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▼ワイヤレスポータブルスピーカー
SRS-X11:8,880円+税 → 詳細・ご購入はこちら
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キューブ型で超可愛い!! ワイヤレスポータブルスピーカー「SRS-X11」スペックレビューだ!

それでは行ってみましょう!

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この商品も商品自体がディスプレイになるように梱包されています。


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手のひらサイズのキューブ型スピーカーです。


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付属品の紹介です。
・シリコンストラップ
・microUSBケーブル
・スタートアップガイド、保証書、その他書類


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それにしても何?この「MADE IN CHINA」アピールは!?
microUSBケーブルにさえも付けてあります。はずすの面倒です!


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正面です。
ちなみに右サイド・左サイドは同じイメージなので省略します。
下部にはインジケーターランプが3つあります。


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さらにクローズアップしてみます。
全体的に見ればスクエアな形なんですが、
黒い12辺のフレームの角に丸みをつけた「Definitive Outline」を採用。
角部で音波が反射する回折現象を減少させる効果もあって、
インテリア性と音質向上にもつながります。

スピーカーネットはメタルパンチを採用しています。


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背面はラバー素材を使用。
2つのスピーカーをセパレートのステレオスピーカーにできる「ADD」ボタンや、
「RESET」スイッチ、外部音声を入力できる「AUDIO IN」端子。
充電用の「microUSB端子」 DC IN 5Vなどがあります。


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上部です。
ここもラバー素材を使っています。
「NFC」は上部中央に用意。
電源ボタンは長押しでBluetoothペアリングとしても代用。
あと「受話ボタン」や音量「+-」があります。

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あと底面です。
間違って「MADE IN JAPAN」表記騒動がありましたが、
僕のは「MADE IN CHINA」でした。どうせならJAPANが良かったなぁ(笑)


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インジケーターランプの説明をすると、真ん中が「Bluetooth」接続ランプで、
その両サイドはステレオペアリングしたときのLかRかの接続表示用のランプとなっています。
そうだ今は名前が変わって「Speaker Add機能:ステレオモード」になってたんだった。

あともうひとつ、2台のスピーカーで同じ音を鳴らす「ダブルモード」も可能。


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それでは早速WALKMANを「NFC」でかざして、Bluetooth接続してみましょう!


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う~ん!
スクエアデザインになって両サイドにパッシブラジエーターをしっかり搭載できたので、
サイズを超えた低音がしっかり出てますねぇ!
まぁ凄くいい音かって言うと、X33の方がはるかにいい音なんですが、
見た目以上の音が鳴るとやっぱり感動しますね。


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続いて「Speaker Add機能:ステレオモード」を試したいと思います。


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説明書を見ますが、
2つのスピーカーのどちらを「R(右)」にするのか「L(左)」にするのかの関係で
ちょっと設定が面倒な感じでした。
この辺は説明書を見なくても直感で操作できるようにしてほしいですね。


【2台のスピーカーと
Bluetooth機器を接続する(Speaker Add機能)】


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1.2台の「SRS-X11」を1m以内に近づける

(1つ目のスピーカー操作)----------------------

2.1台のスピーカーの電源ボタンを長押ししてペアリング状態にします。
すると、Bloetoothランプが白く点滅します。

3.背面の「ADD」ボタンをビープ音が鳴るまで押し続けます。
すると「R」ランプが点灯して「Bluetooth」ランプと「L」ランプが点滅します。

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(2つ目のスピーカー操作)----------------------

4.もう1台のスピーカーの電源ボタンを長押ししてペアリング状態にします。
すると、Bloetoothランプが白く点滅します。

5.背面の「ADD」ボタンをビープ音が鳴るまで押し続けます。
すると「L」ランプが点灯して「Bluetooth」ランプと「R」ランプが消灯します。

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6.Bluetoothランプが点滅しているほうのスピーカーの「ADD」ボタンを繰り返し押して
2台のスピーカーからの音声の出力を切り換える。

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7.Bluetoothランプが点滅しているほうのスピーカーを操作して、Bluetooth接続する。
Bluetooth接続はNFCで行ってもOK。


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これでステレオモードの設定が出来ました。


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せっかくなので「SRS-X3/X33」用のオーディオボードに乗せて聴いてみたいと思います。
2台分なので10W+10Wの20Wの出力で楽しめました。

そうすると、「SRS-X33」の20Wと変わらない迫力で楽しめるのかって言うと、
音質は「SRS-X33」のほうがはるかに良い音で楽しめます。

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さらに小型化だけど音質はパワーアップした「SRS-X33」スペックレビュー!
小さくなっても性能アップ!「SRS-X33」開梱・外観レビュー!キャリングケース・オーディオボードも

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なので、無理に「SRS-X11」を2つ買ってセパレートのステレオサウンドを楽しむよりは
SRS-X33」を一つ買って楽しむ方が絶対に良いですね。
だって「X11」2つ買ってたら「X33」より高くつくからね!
さらに「X33」はBluetoothコーデック「LDAC」に対応しているし...

SRS-X11」を家族でひとつづつ買って、ほかの人が使わない時に借りて
ステレオモードで楽しむってのはアリな使い方ですね。


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付属のシリコンストラップです。


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ストラップホールはこの位置に。



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ちょっと大きめのストラップですが、気軽に持ち運ぶ時に便利ですね。


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「SRS-X11」の本体カラーは5色から選べます。


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シリコンストラップも本体カラーに合わせた色が付属してきます。


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本体カラー「ブルー」と「ピンク」は12辺のフレームの色が同系色を使っていて新しい感じ。
好みの色は見つかりましたか?

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いかがでしたか?
昨日子供たちの休みの都合で仕事をお休みさせていただいたんですが、
おでかけの時に常に携帯していきました。

ちょっと待ち時間の時に娘が
Xperia Z3 Tablet Compact」の中に入っている動画を見たいと言い出したので
このスピーカーに接続して楽しませてあげました。

かさばらないうえタブレットのスピーカーよりはしっかり低音が出るので
持っておけば便利ですね。
あと、こういう電気製品に興味のない息子が「これ良いなぁ」ってつぶやいたのに
父としてはちょっぴり嬉しかったです。息子くん、いつでもプレゼントするよ!(笑)


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コメント 2

あき坊

こんばんは。
好みの色は・・・

by あき坊 (2015-04-01 21:36) 

taku

あき坊さん、おはようございます!
好みの色は有りませんでしたか。ブラックを買えば僕がサイドのスピーカーネットイエローに塗装しますよ(笑)
by taku (2015-04-02 08:23) 

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