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キューブ型のコンパクトBluetoorhスピーカー「SRS-X11」開梱・外観・使用感レビュー! [ワイヤレスポータブルスピーカー]


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可愛い!
キューブ型のコンパクトBluetoorhスピーカー「SRS-X11」の開梱・外観レビューです!
遅くなったけどやりますよ!

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▼ワイヤレスポータブルスピーカー
SRS-X11:8,880円+税 → 詳細・ご購入はこちら
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キューブ型で超可愛い!! ワイヤレスポータブルスピーカー「SRS-X11」スペックレビューだ!

それでは行ってみましょう!

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この商品も商品自体がディスプレイになるように梱包されています。


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手のひらサイズのキューブ型スピーカーです。


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付属品の紹介です。
・シリコンストラップ
・microUSBケーブル
・スタートアップガイド、保証書、その他書類


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それにしても何?この「MADE IN CHINA」アピールは!?
microUSBケーブルにさえも付けてあります。はずすの面倒です!


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正面です。
ちなみに右サイド・左サイドは同じイメージなので省略します。
下部にはインジケーターランプが3つあります。


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さらにクローズアップしてみます。
全体的に見ればスクエアな形なんですが、
黒い12辺のフレームの角に丸みをつけた「Definitive Outline」を採用。
角部で音波が反射する回折現象を減少させる効果もあって、
インテリア性と音質向上にもつながります。

スピーカーネットはメタルパンチを採用しています。


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背面はラバー素材を使用。
2つのスピーカーをセパレートのステレオスピーカーにできる「ADD」ボタンや、
「RESET」スイッチ、外部音声を入力できる「AUDIO IN」端子。
充電用の「microUSB端子」 DC IN 5Vなどがあります。


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上部です。
ここもラバー素材を使っています。
「NFC」は上部中央に用意。
電源ボタンは長押しでBluetoothペアリングとしても代用。
あと「受話ボタン」や音量「+-」があります。

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あと底面です。
間違って「MADE IN JAPAN」表記騒動がありましたが、
僕のは「MADE IN CHINA」でした。どうせならJAPANが良かったなぁ(笑)


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インジケーターランプの説明をすると、真ん中が「Bluetooth」接続ランプで、
その両サイドはステレオペアリングしたときのLかRかの接続表示用のランプとなっています。
そうだ今は名前が変わって「Speaker Add機能:ステレオモード」になってたんだった。

あともうひとつ、2台のスピーカーで同じ音を鳴らす「ダブルモード」も可能。


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それでは早速WALKMANを「NFC」でかざして、Bluetooth接続してみましょう!


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う~ん!
スクエアデザインになって両サイドにパッシブラジエーターをしっかり搭載できたので、
サイズを超えた低音がしっかり出てますねぇ!
まぁ凄くいい音かって言うと、X33の方がはるかにいい音なんですが、
見た目以上の音が鳴るとやっぱり感動しますね。


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続いて「Speaker Add機能:ステレオモード」を試したいと思います。


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説明書を見ますが、
2つのスピーカーのどちらを「R(右)」にするのか「L(左)」にするのかの関係で
ちょっと設定が面倒な感じでした。
この辺は説明書を見なくても直感で操作できるようにしてほしいですね。


【2台のスピーカーと
Bluetooth機器を接続する(Speaker Add機能)】


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1.2台の「SRS-X11」を1m以内に近づける

(1つ目のスピーカー操作)----------------------

2.1台のスピーカーの電源ボタンを長押ししてペアリング状態にします。
すると、Bloetoothランプが白く点滅します。

3.背面の「ADD」ボタンをビープ音が鳴るまで押し続けます。
すると「R」ランプが点灯して「Bluetooth」ランプと「L」ランプが点滅します。

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(2つ目のスピーカー操作)----------------------

4.もう1台のスピーカーの電源ボタンを長押ししてペアリング状態にします。
すると、Bloetoothランプが白く点滅します。

5.背面の「ADD」ボタンをビープ音が鳴るまで押し続けます。
すると「L」ランプが点灯して「Bluetooth」ランプと「R」ランプが消灯します。

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---------------------------------

6.Bluetoothランプが点滅しているほうのスピーカーの「ADD」ボタンを繰り返し押して
2台のスピーカーからの音声の出力を切り換える。

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7.Bluetoothランプが点滅しているほうのスピーカーを操作して、Bluetooth接続する。
Bluetooth接続はNFCで行ってもOK。


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これでステレオモードの設定が出来ました。


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せっかくなので「SRS-X3/X33」用のオーディオボードに乗せて聴いてみたいと思います。
2台分なので10W+10Wの20Wの出力で楽しめました。

そうすると、「SRS-X33」の20Wと変わらない迫力で楽しめるのかって言うと、
音質は「SRS-X33」のほうがはるかに良い音で楽しめます。

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▼ワイヤレスポータブルスピーカー
SRS-X33:16,880円+税 → 詳細・ご購入はこちら
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さらに小型化だけど音質はパワーアップした「SRS-X33」スペックレビュー!
小さくなっても性能アップ!「SRS-X33」開梱・外観レビュー!キャリングケース・オーディオボードも

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▼オオアサ電子製 「SRS-X3」「SRS-X33」専用オーディオボード
HWB-XS:6,000円+税 → 詳細・ご購入はこちら
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なので、無理に「SRS-X11」を2つ買ってセパレートのステレオサウンドを楽しむよりは
SRS-X33」を一つ買って楽しむ方が絶対に良いですね。
だって「X11」2つ買ってたら「X33」より高くつくからね!
さらに「X33」はBluetoothコーデック「LDAC」に対応しているし...

SRS-X11」を家族でひとつづつ買って、ほかの人が使わない時に借りて
ステレオモードで楽しむってのはアリな使い方ですね。


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付属のシリコンストラップです。


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ストラップホールはこの位置に。



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ちょっと大きめのストラップですが、気軽に持ち運ぶ時に便利ですね。


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「SRS-X11」の本体カラーは5色から選べます。


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シリコンストラップも本体カラーに合わせた色が付属してきます。


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本体カラー「ブルー」と「ピンク」は12辺のフレームの色が同系色を使っていて新しい感じ。
好みの色は見つかりましたか?

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いかがでしたか?
昨日子供たちの休みの都合で仕事をお休みさせていただいたんですが、
おでかけの時に常に携帯していきました。

ちょっと待ち時間の時に娘が
Xperia Z3 Tablet Compact」の中に入っている動画を見たいと言い出したので
このスピーカーに接続して楽しませてあげました。

かさばらないうえタブレットのスピーカーよりはしっかり低音が出るので
持っておけば便利ですね。
あと、こういう電気製品に興味のない息子が「これ良いなぁ」ってつぶやいたのに
父としてはちょっぴり嬉しかったです。息子くん、いつでもプレゼントするよ!(笑)


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SRS-X11:8,880円+税 → 詳細・ご購入はこちら
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キューブ型で超可愛い!! ワイヤレスポータブルスピーカー「SRS-X11」スペックレビューだ!


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SRS-X33:16,880円+税 → 詳細・ご購入はこちら
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さらに小型化だけど音質はパワーアップした「SRS-X33」スペックレビュー!
小さくなっても性能アップ!「SRS-X33」開梱・外観レビュー!キャリングケース・オーディオボードも


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▼オオアサ電子製 「SRS-X3」「SRS-X33」専用オーディオボード
HWB-XS:6,000円+税 → 詳細・ご購入はこちら
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小さくなっても性能アップ!「SRS-X33」開梱・外観レビュー!キャリングケース・オーディオボードも [ワイヤレスポータブルスピーカー]


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大人気だった「SRS-X3」の後継機種「SRS-X33」が発売されました!
コンパクトになっても、このサイズから出る重低音は変わりなし!
さらにBluetoothコーデック「LDAC」に対応しワイヤレスの高音質化を実現しています。

それでは「SRS-X33」の開梱外観レビューをしたいと思います!
あと、専用のキャリングケースやオーディオボードも一緒にレビュー紹介したいと思います。


imageimage(3月14日発売)
▼ワイヤレスポータブルスピーカー
SRS-X33:16,880円+税 → 詳細・ご購入はこちら
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さらに小型化だけど音質はパワーアップした「SRS-X33」スペックレビュー!


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▼SRS-X33専用キャリングケース
CKS-X33:2,380円+税 → 詳細・ご購入はこちら
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▼オオアサ電子製 「SRS-X3」「SRS-X33」専用オーディオボード
HWB-XS:6,000円+税 → 詳細・ご購入はこちら
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▼関連ブログ
「M’zCRAFT」製の「SRS-X3」専用オーディオボード「HWB-X3.1」のご紹介


それでは行ってみましょう!


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まずは開梱。
箱を開ければ付属の「USB ACアダプター」と「microUSBケーブル」が見えます。


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出ました!パッと見の印象は凄く横長になった感じがします。
でも従来のモデルと横幅は同じなんですよね。


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色はブラック、ホワイト、ブルー、レッドの4色から選べます。



それでは新旧のサイズ比較をしてみましょう!

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(左)SRS-X33、(右)SRS-X3

ほらね、横幅が同じですっごくコンパクトになっているでしょ!
その関係で、まえより横に長くなったイメージになってしまうんですよねぇ。


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(左)SRS-X33、(右)SRS-X3

横から見ると、どれだけコンパクトになったのかが良く分かりますよね。


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▼比較表

 SRS-X3SRS-X33
使用スピーカー直径34mm(フルレンジ)×2
エンクロージャー方式パッシブラジエーター方式
周波数帯域60Hz-16000Hz
実用最大出力20W(10W+10W)
通信方式Bluetooth標準規格
ver.2.1 + EDR
Bluetooth標準規格
ver.3.0
Bluetooth
対応プロファイル
A2DP,AVRCP,HFP,HSP
Bluetooth
対応コーデック
SBCSBC、AAC、LDAC
電池持続時間
(Bluetooth接続時)
約7時間約12時間
寸法(幅×高さ×奥行)約185×67×66mm約185×60×59mm
質量850g約730g

体積比はなんと!約20%減で、重さは約14%減となっています。

ボディは小さく・軽くなったけど、出力は同じなので、
このコンパクトなサイズから出る重低音に驚かされます。


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スピーカーネットは金属製のパンチングメタルに塗装をしたもの。


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ちょっと撮影のために寝かせていますが、これが上部です。
上部と両サイドは柔らかく手になじむ「ラバー素材」を使用しています。

▼ラバー素材のメンテナンス方法は以前のブログで紹介しました。
「SRS-X3」専用のキャリングケースが安くなってたので買ってみたのと、キズなどのメンテナンス方法をご紹介!


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NFCも搭載しているので、NFC対応製品であれば、
かざすだけで簡単にBluetooth接続できます。


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ボタンはラバー素材と一体になっていて、防水では無いですが、
少し濡れた指で触ってもボタンの隙間に水滴が入ることは無さそうな感じです。
タッチセンサーでは無く、プチって押す感じですね。

操作できるボタンは、ボリュームの+-、電源ボタン、SOUNDボタン、
Bluetooth(長押しペアリング)、受話ボタンとなります。

SOUNDボタンを押せば、その上のインジケーターランプが光って、
1BOXスピーカーだけど、セパレートスピーカーのような、広がり感のあるステレオサウンドが
楽しめるようになります。

スマートフォンとBluetooth接続しているときに電話がかかってきたら
受話ボタンで通話が可能です。


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旧モデルの「SRS-X3」と比べれてみたら、「AUDIO IN」ボタンが無くなってますね。
ボタンをうまく省略できたようですね。


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でも背面には充電用の「microUSB端子」と、「AUDIO IN」を装備しているので、
どんな音でも「AUDIO IN」に挿せば入力できます。


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背面全体です。


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背面のスピーカーグリルの中にもパッシブラジエーターを搭載しています。


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内部的にもかわっているのが分かってもらえるでしょうか。



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底面です。ゴム足は6箇所で、右下には「RESET」ボタンが見えますね。


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Bluetooth対応機器ならなんでもワイヤレスで接続できますが、
新モデルの特長はBluetoothのコーデックに従来の3倍のデーター転送量を実現した
ソニー独自のコーデック「LDAC」で聴いてみたいと思います。


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現在「LDAC」に対応したプレーヤーはウォークマンの「ZX2」のみで、
4月にアップデートでWALKMAN A10シリーズが「LDAC」に対応します。

それでは聴いてみました!

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おぉ!!やっぱり「SBC」の328kbpsより、
「LDAC」の990kbpsの方が音が良いですねぇ~。
ほんとスピーカーのグレードを、どうのこうの言うより手っ取り早くいい音で楽しめます。


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小さく・軽くなったけど、Bletooth「LDAC」のおかげで、
ワイヤレス再生時でさらに音が良くなったので超おすすめですよぉ~。
あと問題は対応機器がもっと増えていってくれることですね!

もちろん従来通り「SBC」に加え「AAC」にも対応したので今まで通りでも楽しめます。


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WALKMAN A10シリーズが
4月予定のアップデートで「LDAC」に対応するのはうれしいですよね。
はやくアップデート来ないかなぁ~。



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続いて、専用のキャリングケース「CKS-X33」をご紹介。


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▼SRS-X33専用キャリングケース
CKS-X33:2,380円+税 → 詳細・ご購入はこちら
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「SRS-X3」専用のキャリングケースのサイズよりもちろん小さいですね。
梱包時はこうやって折りたたんであります。


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こんな感じで広げられます。


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CKS-X33」を収めると、ほんとピッタリです。


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(左)SRS-X33、(右)SRS-X3

「SRS-X3」との比較です。
横幅は同じですが、一回り小さくなった感じですね。


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(左)SRS-X33、(右)SRS-X3

真横からの比較。


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これは「SRS-X3」専用のキャリングケースに「SRS-X33」を入れてみました。
やっぱ一回り小さいのでスキマが出来て少しゴソゴソでした。
でもぜんぜん使えないことは無いので、すでにお持ちの方は代用が可能です。


それでは対応のオーディオボード「HWB-XS」に乗せてみましょう!

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▼オオアサ電子製 「SRS-X3」「SRS-X33」専用オーディオボード
HWB-XS:6,000円+税 → 詳細・ご購入はこちら
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▼関連ブログ
「M’zCRAFT」製の「SRS-X3」専用オーディオボード「HWB-X3.1」のご紹介


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横幅が同じなのでしっくりきますね。


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横から見ると一回り小さくなるからこんな感じです。


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とにかくこのオーディオボードに乗せて鳴らせば音が変わるので同時購入でも良いし、
あとからステップアップするなど当店でも一押し商品です。

と言っても人気商品で生産が追い付かない状態で、常に「入荷次第出荷」なんですよね。
なかなか簡単にすぐ作れる商品ではないので、気長にお待ちください。<(_ _)>


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いかがでしたか?
店頭でも展示しているので百聞は一見に如かず!
是非ご来店して聴いてくださいね!お待ちしてま~す。

imageimage(3月14日発売)
▼ワイヤレスポータブルスピーカー
SRS-X33:16,880円+税 → 詳細・ご購入はこちら
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さらに小型化だけど音質はパワーアップした「SRS-X33」スペックレビュー!


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▼SRS-X33専用キャリングケース
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キューブ型で超可愛い!! ワイヤレスポータブルスピーカー「SRS-X11」スペックレビューだ!


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▼ワイヤレスポータブルスピーカー
SRS-X55:24,880円+税 → 詳細・ご購入はこちら

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VAIO Z(モンスターPC):189,800円+税~ 2月26日発売


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image[113][4]



ちょっとしたお願いごとです。
もし、ソニーストア直営店(銀座・名古屋・大阪)で商品ご購入の際には
当店のショップコードをお伝えいただければ幸いです。

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当店はソニーストアと業務提携をしている「e-ソニーショップ」です。
ホームページ・ブログを通してソニー製品の魅力をお伝えしつつ、
ご購入のアシストをさせていただいています。
ソニーストア直営店「銀座・名古屋・大阪」リアル店舗でご購入の際には
当店のショップコードをお伝えいただくと当店の成績となります。
もし、ブログの内容など参考になり気に入っていただけるのであれば
ぜひともご協力いただければ幸いです。
厚かましいですが、よろしくお願いいたします。

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ワンズのホームページへ 

▼店舗情報 -----------------------------
ソニーショップ ワンズ (ショップコード:2029001)
〒675-1371 兵庫県小野市黒川町1687
TEL:0794-63-7888、URL:http://www.ones.co.jp

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▼可愛らしいダンボーグッズを揃えよう!

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cheero Power Plus DANBOARD version -mini- 6000mAh モバイルバッテリー
cheero Power Plus 10400mAh DANBOARD Versionモバイルバッテリー
DANBOARD USB Cable with Micro USB connector (25cm)
REVOLTECH DANBOARD mini cheero ver. リボルテック ダンボー




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LDACの効果がハイレゾに聴こえてくる!「SRS-X55」スペックレビュー! [ワイヤレスポータブルスピーカー]


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先日3機種発表された、ワイヤレスポータブルスピーカーの最後の紹介。
従来の3倍のデータ転送量!
Bluetoothの新コーデック「LDAC」の効果が抜群に感じ取れる
ワイヤレスポータブルスピーカー「SRS-X55」のスペックレビューをしたいと思います!


imageimage(2月21日発売)
▼ワイヤレスポータブルスピーカー
SRS-X55:24,880円+税 → 詳細・ご購入はこちら
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見た目はあまり変わらないですが、中身がかなりパワーアップしているので
その辺を見ていきましょう!


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個人的にも大好きな「SRS-X5シリーズ」の後継機種。
寸法・質量は従来と同じままで、サブウーファーの出力が10W→20Wに倍にアップ。


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「SRS-X3シリーズ」もコンパクトの割になかなかのものですが、
迫力だけでなく、音に立体感が出るのはこの「SRS-X5シリーズ」以上のモデルになります。
このサイズでこの音が楽しめるんだったらって思える良いサイズですね。

ちなみに僕は「SRS-X5」を車用に使っているんだけど、
騒音が目立つ軽四なんかは「SRS-X3」より「SRS-X5シリーズ」がおすすめですね。

さらに、バッテリー駆動時のウーファーの出力が「SRS-X5」では、
10W→8Wと若干出力を抑えられていたのですが、
SRS-X55」なら、バッテリー駆動時でも
AC駆動時同様20Wで楽しめるようになったので、
より迫力の音で鳴らせるようになります。

▼比較表

 SRS-X5SRS-X55
使用スピーカー直径38mm(フルレンジ)×2
58mmサブウーファー
エンクロージャー方式パッシブラジエーター方式
周波数帯域60Hz-20000Hz
実用最大出力20W(10W+5W+5W)30W(20W+5W+5W)
通信方式Bluetooth標準規格
ver.2.1 + EDR
Bluetooth標準規格
ver.3.0
Bluetooth
対応プロファイル
A2DP,AVRCP,HFP,HSP
Bluetooth
対応コーデック
SBC、AAC、aptXSBC、AAC、LDAC
電池持続時間
(Bluetooth接続時)
約8時間約10時間
寸法(幅×高さ×奥行)約221×118×51mm約221×118×51mm
質量1200g約1200g


バッテリー持続時間が2時間も増えたのはありがたいですよね。
あとBluetoothの対応プロファイルは同じですが、対応コーデックが増えています。

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注目は「LDAC」に対応したこと。

ソニー独自開発のBluetoothコーデック「LDAC」を新たに採用。
「LDAC」なら(96kHz/24bit:990kbps)で広帯域で送れるのが特徴です。
ビットレートが「SBC」の3倍です!

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あと皆さん一番気になるのが「LDAC」の音質ですよね。
とくの「SRS-X33」で聴くよりは「SRS-X55」で聴くほうが、本当に効果の感じ方が良く分かります。
それとハイレゾとまでは行きませんが、その音の良さがハイレゾ並で聴けるので、
スピーカーとしては、かなり良くなっていました。
これはほんと一度聴いてみてください!

「LDAC」はソニー独自って言ってますが、
世界標準規格に持ってこうとしているコーデックなので、
これからのスタンダードになってくれればいいかなって思います。
楽しみですね!

▼参考までに
SBC:328kbps(44.1kHz/16bit)
AAC:(80kbp~320kbps)ビットレート変換することなくそのまま送れるのが特徴
aptX:354kbps
LDAC:990kbps

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国内では未発表ですが、
ハイレゾ対応ヘッドホン「MDR-1ABT」も「LDAC」に対応しているので
ついにBluetoothヘッドホンでもハイレゾ並の音質で楽しめます。
また、ハイレゾだけでなく、CD音源も音質劣化が少ないのが特徴です。

あと残念な点が一つあって、
Bluetoothコーデックの「aptX」に非対応になった理由が分からない。
もちろんLDACのほうが良いから使わないだろうってことかもしれませんが、
対応機器がまだ充実していない分、aptXの対応だけはしてほしかったなぁ~。

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あと個人的にですけど、色がブラックとホワイトのみになってしまって
レッドの選択肢が無くなってしまったのが残念。


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「SRS-X5」を分解して金属製のスピーカーネットのヘコミを修復してみた!

以前分解したことがあるんですが、全く同じ設計だったら
僕はレッドを持っているので、「SRS-X55」のブラックかホワイトを買って
スピーカーネットだけ移植すれば自分だけのLDACに対応したレッドが完成しそうです!
↑そこまでするか?

なんかこれだけで物欲が湧いてきた!
でもLDACに対応した機器と言えば
NW-ZX2」「NW-A10シリーズ(アップデートにて4月頃対応予定)」。
う~ん、現状どちらも持ってないやぁ~(泣)

そうなると僕はしばらく「SRS-X5」で我慢することになるなぁ~。
あっ、「SRS-X11」でしばらく遊べるから良いか!←何の割り切りや!


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電源と受話ボタン以外の操作は、タッチセンサー方式を採用。



一回の操作で、推奨サウンド設定を実現する「ClearAudio+」
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ソニー独自のさまざまなデジタル信号処理技術を組み合わせることで、
ソニーならではの音を手軽に楽しめる技術。
高い臨場感を実現する音場技術、迫力の低音を再現する低域再生技術、
そしてクリアなサウンドを実現する補正技術を盛り込みながらも複雑な設定を
することなく、低域から高域までソニーお勧めの音を楽しめます。

あと、デジタルアンプ「S-Master」や
圧縮音源の高音域をクリアに再現する「DSEE」も搭載。



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NFCも上部に備えているので
NFC機器同士なら、かざして簡単にペアリングすることが可能。
あとはBluetoothでワイヤレスで楽しむことができます。
対応機器は特に制限が無く、Bluetooth接続に対応しておけば、
WALKMANだけではなく、Android・iOS・Windowsを搭載した
スマートフォン・タブレット・パソコン・WALKMAN・ゲーム機など、
様々な機器とワイヤレスで接続することができます。


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1つのスピーカーで最大8台までの機器とペアリングできる「マルチペアリング」に対応。


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電源は「SRS-X5」ではDC IN 12.5Vでしたが、
SRS-X55」はDC IN 15Vに変更されていました。
う~ん、さすがに出力が上がったので変更せざるを得なかったのか?

でもいろんな種類のACアダプターが増えると管理が大変ですよね、
別売りでいいから1つでソケットを変えるなりして扱えるACアダプターを
ソニーが出してくれないかなぁ~。

ちなみにUSB端子が付いてますが、
これはUSB充電するモバイルデバイス(スマホ・タブレット・WALKMANなど)に
おすそ分け充電をするための端子です。

バッテリー容量も少しアップしてそうなのでいざって時に安心ですよね。


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あと持ち運び用に便利なキャリングケースもおすすめです。

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▼SRS-X5・X55専用キャリングケース
CKS-X5:3,000円+税 → 詳細・ご購入はこちら
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キズつかないためにも携帯するときにはお勧めですよ。

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いかがでしたか?

まず2015年第一弾として発表されたこの3モデル。
どれが良いの?って言われたら、音なら迷いなく「SRS-X55」。
どれが一番手軽で使い勝手が良いの?って言われたら「SRS-X33」。
持ってて人に見せたりして楽しいのは「SRS-X11」ってとこですかね。
あとワイヤレスで左右離してステレオペアリングで楽しめるし...。

僕は去年のモデルはほとんど買ってしまったが、それぞれ使い分けて楽しんでいます。
僕は比べるんじゃなくって、ここにはこれでって言う使い分けをしてしまうので、
1つとは言わず2つ3つ必要に応じて楽しんでみてくださいね。

以上、「SRS-X55」スペックレビューでした。


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SRS-X55:24,880円+税 → 詳細・ご購入はこちら
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imageimage(3月14日発売)
▼ワイヤレスポータブルスピーカー
SRS-X33:16,880円+税 → 詳細・ご購入はこちら
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さらに小型化だけど音質はパワーアップした「SRS-X33」スペックレビュー!

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▼SRS-X33専用キャリングケース
CKS-X33:2,380円+税 → 詳細・ご購入はこちら
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▼ワイヤレスポータブルスピーカー
SRS-X11:8,880円+税 → 詳細・ご購入はこちら
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キューブ型で超可愛い!! ワイヤレスポータブルスピーカー「SRS-X11」スペックレビューだ!



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当店はソニーストアと業務提携をしている「e-ソニーショップ」です。
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ソニーショップ ワンズ (ショップコード:2029001)
〒675-1371 兵庫県小野市黒川町1687
TEL:0794-63-7888、URL:http://www.ones.co.jp

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cheero Power Plus 10400mAh DANBOARD Versionモバイルバッテリー
DANBOARD USB Cable with Micro USB connector (25cm)
REVOLTECH DANBOARD mini cheero ver. リボルテック ダンボー




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さらに小型化だけど音質はパワーアップした「SRS-X33」スペックレビュー! [ワイヤレスポータブルスピーカー]

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去年爆発的に売れたワイヤレスポータブルスピーカー「SRS-X3」の後継機種
SRS-X33」が小型化してさらにパワーアップして登場しました!
僕も早速聴いてきているのでスペックレビューしてみたいと思います!


imageimage(3/14発売) 先行予約販売開始!
▼ワイヤレスポータブルスピーカー
SRS-X33:16,880円+税 → 詳細・ご購入はこちら
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(追加)  
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小さくなっても性能アップ!「SRS-X33」開梱・外観レビュー!キャリングケース・オーディオボードも
WALKMAN AシリーズがBluetoothコーデック「LDAC」に対応!アップデートレビューだ!






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まずはデザインとカラバリ。

高音質の追求から生まれた洗練されたデザインで、
スクエアな造形を囲む12辺のフレームは
ソニーならではの“Definitive Outline(ディフィニティブアウトライン)”で
シンプルかつデザインが良いだけでなく、角をカットしたこのフレームは、
角部で音波が反射する回折現象を減少させ、不要な音の干渉を防ぐなど、
デザインと音質向上の性能面も両立させています。


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SRS-X33では新たにブルーのカラー登場し、4色のカラバリから選べます。


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SRS-X3」に比べると
体積比では約20%もサイズダウンし、重量も約14%軽量化。
より小さくなった分持ちやすく、携帯しやすくなりました。


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見た目のサイズ比較ができるように寸法を合わせて作ってみました。
小さくなったはずなのに変に横長になったので、
SRS-X33」単体で見るとおおきくなったのかな?って錯覚を起こしてしまう。
人間の見た目のバランス感覚が崩れるとダメですね(笑)僕だけ?

▼比較表

 SRS-X3SRS-X33
使用スピーカー直径34mm(フルレンジ)×2
エンクロージャー方式パッシブラジエーター方式
周波数帯域60Hz-16000Hz
実用最大出力20W(10W+10W)
通信方式Bluetooth標準規格
ver.2.1 + EDR
Bluetooth標準規格
ver.3.0
Bluetooth
対応プロファイル
A2DP,AVRCP,HFP,HSP
Bluetooth
対応コーデック
SBCSBC、AAC、LDAC
電池持続時間
(Bluetooth接続時)
約7時間約12時間
寸法(幅×高さ×奥行)約185×67×66mm約185×60×59mm
質量850g約730g


バッテリー持続時間が5時間も増えたのはありがたいですよね。
あとBluetoothの対応プロファイルは同じですが、対応コーデックが増えています。

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注目は「LDAC」に対応したこと。

ソニー独自開発のBluetoothコーデック「LDAC」を新たに採用。
「LDAC」なら(96kHz/24bit:990kbps)で広帯域で送れるのが特徴です。
ビットレートが「SBC」の3倍です!

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あと皆さん一番気になるのが「LDAC」の音質ですよね。
僕はすでに聴いちゃたけど、凄いです!誰が聴いても分かっちゃうくらい良い音でした!
「LDAC」はソニー独自って言ってますが、
世界標準規格に持ってこうとしているコーデックなので、
これからのスタンダードになってくれればいいかなって思います。
楽しみですね!

▼参考までに
SBC:328kbps(44.1kHz/16bit)
AAC:(80kbp~320kbps)ビットレート変換することなくそのまま送れるのが特徴
aptX:354kbps
LDAC:990kbps

っていうか「aptX」にはなぜ対応させなかったのかは謎ですよね。
現時点では「LDAC」は対応機器が少ないので、できれば対応してほしかった。


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ハイレゾ対応ヘッドホン「MDR-1ABT」も「LDAC」に対応しているので
ついにBluetoothヘッドホンでもハイレゾ並の音質で楽しめます。
また、ハイレゾだけでなく、CD音源も音質劣化が少ないのが特徴です。



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これは従来機の「SRS-X3」なんですが、
下の画像の「SRS-X33」と比べるとパッシブラジエーターの形状を変更していますね。


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前面と背面にパッシブラジエーターを2つ配置することで、
小型化を図りながら効果的に低域を増強。
2chスピーカーながら、60Hzまでの伸びやかな低域再現が可能です。
また、新規DSP設定とスピーカーユニットの改善により、ボーカルをさらにクリアーに再現。
総合出力20Wのデジタルアンプを搭載しているので、
コンパクトながら迫力のパワフルサウンドを楽しめます。



一回の操作で、推奨サウンド設定を実現する「ClearAudio+」
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ソニー独自のさまざまなデジタル信号処理技術を組み合わせることで、
ソニーならではの音を手軽に楽しめる技術。
高い臨場感を実現する音場技術、迫力の低音を再現する低域再生技術、
そしてクリアなサウンドを実現する補正技術を盛り込みながらも複雑な設定を
することなく、低域から高域までソニーお勧めの音を楽しめます。


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操作ボタン系は特に変更もなく、「SOUND」ボタンも健在。
「SOUND」ボタンは、コンパクトな1BOXスピーカーなのに
セパレートスピーカーのような広がり感のあるステレオサウンドが楽しめます。


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NFCも上部に備えているので
NFC機器同士なら、かざして簡単にペアリングすることが可能。
あとはBluetoothでワイヤレスで楽しむことができます。

対応機器は特に制限が無く、Bluetooth接続に対応しておけば、
WALKMANだけではなく、Android・iOS・Windowsを搭載した
スマートフォン・タブレット・パソコン・WALKMAN・ゲーム機など、
様々な機器とワイヤレスで接続することができます。


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1つのスピーカーで最大8台までの機器とペアリングできる「マルチペアリング」に対応。


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背面には「microUSB」端子と「AUDIO IN」入力端子があります。

microUSB接続で、パソコンやモバイルバッテリーと接続して
充電がどこでも気軽にできるのが良いですよねぇ~。

充電時間は約5時間で12時間連続ワイヤレスリスニングが可能。
とにかく「SRS-X3」の7時間から12時間駆動の5時間プラスはありがたい!
これでまずます充電機会を減らせて長時間使用できますよね。
これだけでもまた物欲湧きますね(笑)

AUDIO入力があれば有線接続でどんな音でも鳴らせるのが良いですね。


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持ち運びに便利な専用のキャリングケースもございまず。


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▼SRS-X33専用キャリングケース
CKS-X33:2,380円+税 → 詳細・ご購入はこちら
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そう言えば自分事ですが、「SRS-X3」の時は買わなかったんだけど、
今になって未練がましくまだ専用のケース売ってるのかな?ってみたら
プライスダウンで激安になっていたのでポチってしまった。

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▼SRS-X3専用キャリングケース
CKS-X3:1,500円+税 → 詳細・ご購入はこちら
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このケースって、もちろん「SRS-X33」も入っちゃいますよね。
横幅は同じで縦と奥行が小さくなる分少しゴソゴソしますが、
その分ケーブルやクロスも入れたりもできるのである意味良いですよね。
使わない時は折りたためてコンパクトになるのでお勧めです。

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それにしても海外のみで販売している、このカラーのキャリングケースが欲しかったなぁ~。
どうせ持つならこっちの方が絶対にカッコイイですよね!悔しいです!


ちなみに今ならまだ買えますが、
SRS-X3」がプライスダウンでお求めやすくなっています。

imageプライスダウン! 
SRS-X3:13,380円+税 → 詳細・ご購入はこちら
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▼当店関連ブログ
想像以上の音質!ワイヤレスポータブルスピーカー 「SRS-X3」 開梱・外観レビュー!
マサルさんも認めた!ワイヤレスポータブルスピーカー「SRS-X3」発表!

新しいのも良いですが、手頃さではおすすめです。

あと音質アップのおすすめアイテムをご紹介。

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横幅は変わらないので「SRS-X3」で人気だったオーディオボードが使えます。

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▼オオアサ電子製 「SRS-X3」専用オーディオボード
HWB-XS:6,000円+税 → 詳細・ご購入はこちら
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ついに!「SRS-X3」専用オーディオボードがソニーストアで販売開始!プチレビューも!
「M’zCRAFT」製の「SRS-X3」専用オーディオボード「HWB-X3.1」のご紹介

以前当店のブログでもレビューもしているので要チェックですよ!

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いかがでしたか?
今回ブルーもなかなかいい感じでモノクロよりカラーだ!
って言う方の選択が一つ増えたのも魅力の一つですね。
以上、「SRS-X33」スペックレビューでした。




imageimage(3月14日発売)
▼ワイヤレスポータブルスピーカー
SRS-X33:16,880円+税 → 詳細・ご購入はこちら
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小さくなっても性能アップ!「SRS-X33」開梱・外観レビュー!キャリングケース・オーディオボードも
WALKMAN AシリーズがBluetoothコーデック「LDAC」に対応!アップデートレビューだ!


imageimage(2月21日発売)
▼ワイヤレスポータブルスピーカー
SRS-X11:8,880円+税 → 詳細・ご購入はこちら
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image173image(2月21日発売)
▼ワイヤレスポータブルスピーカー
SRS-X55:24,880円+税 → 詳細・ご購入はこちら
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▼VAIO|法人モデル(SONY製)速配モデル
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image63image64
VAIO Fit13A(SONY製) SVF13N2SCJ:93,800円+税
VAIO Fit13A(SONY製) SVF13N2SDJ:99,800円+税


image_thumb30image65
VAIO Tap11(SONY製) SVT1122BCJ:140,000円+税
VAIO Tap21(SONY製) SVT2122SBJ:140,000円+税


ちょっとしたお願いごとです。
もし、ソニーストア直営店で商品ご購入の際には
当店のショップコードをお伝えいただければ幸いです。

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当店はソニーストアと業務提携をしている「e-ソニーショップ」です。
ホームページ・ブログを通してソニー製品の魅力をお伝えしつつ、
ご購入のアシストをさせていただいています。
ソニーストア直営店「銀座・名古屋・大阪」リアル店舗でご購入の際には
当店のショップコードをお伝えいただくと当店の成績となります。
もし、ブログの内容など参考になり気に入っていただけるのであれば
ぜひともご協力いただければ幸いです。
厚かましいですが、よろしくお願いいたします。

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ワンズのホームページへ 

▼店舗情報 -----------------------------
ソニーショップ ワンズ (ショップコード:2029001)
〒675-1371 兵庫県小野市黒川町1687
TEL:0794-63-7888、URL:http://www.ones.co.jp

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▼可愛らしいダンボーグッズを揃えよう!

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cheero Power Plus DANBOARD version -mini- 6000mAh モバイルバッテリー
cheero Power Plus 10400mAh DANBOARD Versionモバイルバッテリー
DANBOARD USB Cable with Micro USB connector (25cm)
REVOLTECH DANBOARD mini cheero ver. リボルテック ダンボー


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キューブ型で超可愛い!! ワイヤレスポータブルスピーカー「SRS-X11」スペックレビューだ! [ワイヤレスポータブルスピーカー]


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キューブ型で可愛い!!
ワイヤレスポータブルスピーカー「SRS-X11」のスペックレビューをしたいと思います!

いやぁ~またまた可愛いスピーカーが登場しましたよ!
これはこれで買いでしょ!(笑)

imageimage(2月21日発売)
▼ワイヤレスポータブルスピーカー
SRS-X11:8,880円+税 → 詳細・ご購入はこちら
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型番が「X11」で「X1」の後継の印象があるとは思いますが、
またこれは別物で、「X1」は防水モデルとして継続販売されるのでご安心を。
新たにラインナップが追加したと思っていただければなと思います。

それでは行ってみましょう!



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まずはカラバリが5色から選べます。
ブラック、ホワイト、ピンク、ブルー、レッド。

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スマホやタブレットの色に合わせても良いし、お部屋のインテリアに合わせてもOK。
気分で色を変えるように全色持っててもOKですよ(笑)


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「X3」で人気のレッドが「X11」でも選べるのが個人的には嬉しいですね。
転がらないスクエアデザインで「X1」とはまた違った使い勝手が出来そうです。
重ねることも出来るよね。スクエアな造形を囲む12辺のフレームを
”Definitive Outline(ディフィニティブ アウトライン)”と言って、
角をカットした滑らかなデザインは機能的にも音の回折現象も減少させる、
デザインと性能が両立しています。


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コンパクトな筐体の側面にパッシブラジエーターを2つ配置することで低域を増強。
このサイズでの想像以上の低音が楽しめます。

X1」のような球体スピーカーをさらにパワーアップさせるには
サイズ的にも1周りも2周りも大きくするしか無いんですが、
スピーカーとしてはスクエア形状が最もサイズと音質を高めるのには適しているんですよね。

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あとこんな比較を作ってみました。

X11」は「X1」に比べると、低音がかなり違ってきます。
実際聴いてみたけど、もちろんこの3つの中では「X11」がダントツで良い音で楽しめます。
球体は可愛いんですが、体積的に無駄が多く、
キューブ型は無駄のない設計ができるので大きさの割に出力も10Wと高く
パッシブラジエーターも2つも搭載することが出来たのでデザインと性能が両立していました。


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このキューブ型スピーカーを2つもつ楽しみを用意されています。
それが「Speaker Add機能」。

スピーカー同士をワイヤレスで接続し、
左右の音をそれぞれのスピーカーで楽しめる「ステレオペアリング」は今まであった機能ですが、
名前が変わって「Speaker Add機能:ステレオモード」として登場。

さらに、同じ音を2つのスピーカーから鳴らす「ダブルモード」も搭載し、
リビングとキッチンと同じ音で2か所にスピーカー配置して楽しめるようになりました。


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完全に2台のスピーカーで左右の音を独立してワイヤレスでステレオで楽しめます。
メリットはコードを気にしなくていいのでスッキリするのと、置き場所も自由自在なので
これからのインテリアが変ってきますね。


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背面には新たに「ADD」ボタンがあるのが見えますね。
USB充電にも対応して、有線接続できる「AUDIO IN」入力にも対応。


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操作ボタンは上部に。
Bluetooth接続中に電話がかかってきても出ることができますね。

それではBluetooth接続をちょっとだけ紹介。

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NFC機器とは、かざして簡単にペアリングすることが可能。
あとはBluetoothでワイヤレスで楽しむことができます。
対応機器は特に制限が無く、Bluetooth接続に対応しておけば、
WALKMANだけではなく、Android・iOS・Windowsを搭載した
スマートフォン・タブレット・パソコン・WALKMAN・ゲーム機など、
様々な機器とワイヤレスで接続することができます。


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1つのスピーカーで最大8台までの機器とペアリングできる「マルチペアリング」に対応。



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持ち運びに便利な、本体の色に合わせた専用ストラップを付属。

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ストラップの素材はシリコンで、なかなか可愛い感じでしたよ。


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いかがでした?
今度こそは2つ揃えたいと思っています。
僕は赤は譲れないのと、ホワイトも可愛いなぁ~って思っているので、
この2つのスピーカーを買っちゃおうかなって思います。白黒も良いんですけどね。
ちょうど、左右の「L、R」で色も分けられるし(笑)

キューブ型で重ねて持ち運びもできるから、
SRS-X1」よりは扱いやすそうですね。何よりコンパクトだけど音が良い!

みなさんは何色が好みでしたか?
以上、「SRS-X11」スペックレビューでした。


→ ソニーストアで先行予約販売中です!
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▼ワイヤレスポータブルスピーカー
SRS-X11:8,880円+税 → 詳細・ご購入はこちら
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▼ワイヤレスポータブルスピーカー
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SRS-X1:8,500円+税 → 詳細・ご購入はこちら
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▼VAIO|法人モデル(SONY製)速配モデル
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VAIO Fit13A(SONY製) SVF13N2SCJ:93,800円+税
VAIO Fit13A(SONY製) SVF13N2SDJ:99,800円+税


image_thumb30image65
VAIO Tap11(SONY製) SVT1122BCJ:140,000円+税
VAIO Tap21(SONY製) SVT2122SBJ:140,000円+税


ちょっとしたお願いごとです。
もし、ソニーストア直営店で商品ご購入の際には
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当店はソニーストアと業務提携をしている「e-ソニーショップ」です。
ホームページ・ブログを通してソニー製品の魅力をお伝えしつつ、
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厚かましいですが、よろしくお願いいたします。

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ワンズのホームページへ 

▼店舗情報 -----------------------------
ソニーショップ ワンズ (ショップコード:2029001)
〒675-1371 兵庫県小野市黒川町1687
TEL:0794-63-7888、URL:http://www.ones.co.jp

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▼可愛らしいダンボーグッズを揃えよう!

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REVOLTECH DANBOARD mini cheero ver. リボルテック ダンボー


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