ソニーストア大阪でサウンドバーの新商品「HT-S200F」「HT-S100F」を見て来ました！

ソニーストア大阪でサウンドバーの新商品
「HT-S200F」「HT-S100F」を見て来たので簡単にストアレビュー。

それでは行ってみましょう！

今回ワイヤレスサブウーファーを排除して
「HT-S200F」はサウンドバー本体にサブウーファーを内蔵している。

設置もシンプルでこのサウンドバー本体のみなので、
より手軽にテレビの音を良い音で楽しんでいただくためのエントリーモデルとなります。

色はホワイトとブラックの2色、
お部屋のインテリアに合わせてチョイスしていただければと思います。


1本のスピーカーにサブウーファーを内蔵して2.1chをコンパクトで実現！
テレビとの接続はHDMIケーブル1本で楽々接続。

HDMI機器制御 CECに準拠し、ソニー製品同士ならもちろん、
HDMI CEC規格を採用した他社製品との機器連動が可能。




接続は光デジタル入力にも対応。
USB端子も備えていて、
（MP3、AAC、WMA、WAV）などの音楽ファイルが再生可能。




本体底面にはパワフルな低音を実現するサブウーファーを設置。
両サイドの穴はバスレフ効果でさらに深い低音域を実現する。




実際に聴いてみると、テレビのスピーカーで聞くのと比べると全然良い！
低音もサブウーファーで迫力出てるし、高額でハードルが高いなぁ～って思われてた方なら、サウンドバーデビューにぴったりのエントリーモデルでした！

壁掛け接続にも対応し、壁掛け時に最適なサウンドを実現する「壁掛けモード」も搭載。



Bluetoothにも対応しているので、パソコン、ウォークマン、スマートフォンなど
ワイヤレススピーカーとしてお楽しみいただけます。
そう思うと金額的にも手ごろなのでご検討していただければ幸いです。





続いて、「HT-S100F」のご紹介。
こちらもお値段的に一番手ごろなエントリーモデル。

「HT-S200F」に比べると横に長くなって、奥行きが短くなったって感じ。




簡単なウーファーが搭載されてたので、低音しっかりなってました！



バスレックス構造により、スリムで起きやすいサイズながら低音を再生。




本体上部中心には操作ボタンが。




サイドのデザインです。

左端上部にはSONYロゴが。




リモコンは細めのスティック型。
左のテレビのリモコンと比較して貰うとコンパクトなのがよく分かります。

ダイレクトにいろいろボタンが用意されているので凄く使いやすそう。

いかがでしたか？
スピーカーは上を見るときりがないけど、
この底辺のサウンドバー「HT-S100F」実際に聴いてもライト分かると思いますが、結構いい音で楽しめましたよ！
値段とかクラスとか聞かなければ、テレビのスピーカーと比べればすっごくいいので、ちょっとテレビにプラスアルファでご購入していただければなと思います。
以上、簡単ですがソニーストアレビューでした。


（1/27発売）
▼サウンドバー（色：チャコールブラック、クリームホワイト）
・HT-S200F：27,880円+税　→　詳細・ご購入はこちら
 


（2/27発売）
▼サウンドバー（色：チャコールブラック、クリームホワイト）
・HT-S100F：22,880円+税　→　詳細・ご購入はこちら


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