一世を風びした球体Bluetoothスピーカー「SRS-BTV5」がプライスダウン！

最近ソニーは小型ポータブルスピーカーに力を入れていてラインナップが充実してきたんだけど、
その人気の先駆けとなったのがこの「SRS-BTV5」でした。

その「SRS-BTV5」が大きくプライスダウン。
7,600円＋税 → 5,750円＋税


USB充電対応
▼Bluetooth ワイヤレススピーカーシステム
・SRS-BTV5：5,750円＋税 → 詳細・ご購入はこちら

(13.10.28) 「SRS-BTV5」をカバンにポイしてたら大変なことに！輝きを復活させてみた！
(12.11.04) 「VAIO Duo 11」と「SRS-BTV5」をNFCでBluetooth接続を試す！
(12.10.22) コンパクトポータブルBluetoothスピーカー「SRS-BTV5」 商品レビュー！

かなり安くなりましたね。


でも以下にいろいろなサイズのポータブルBluetoothスピーカーがでてきて
最近は選択肢が増えてきてます。
でもコンパクトさでは一番なので「SRS-BTV5」が欲しいなぁって思ってた方には朗報ですね。

ただその中でもいい音を追求するのであれば、音は金額に比例しているのでご参考までに。
店頭に聞き比べに来てくれれば一番いいんですけどね。

スピーカー 比較	SRS-BTV5	SRS-X1	SRS-X3	SRS-X5	SRS-X7
USB充電	○	○	○	x	x
充電中再生	○	○	○ 但し小音量	○	○
ACアダプター	x	x	x	○12.5V	○18V
AUDIO IN	○	○	○	○	○
おすそおわけ充電	x	x	x	○	○
NFC	○	○	○	○	○
Bluetooth	○	○	○	○	○
Wi-Fi (DLNA)	x	x	x	x	○
防水	x	○	x	x	x
周波数帯域	20Hz- 20000Hz	20Hz- 20000Hz	60Hz- 16000Hz	60Hz- 20000Hz	50Hz- 22000Hz
最大出力	1.2W	5W	20W (10+10)	20W (10+5+5)	32W (16+8+8)
電池 持続時間	5時間	12時間	7時間	8時間	6時間
寸法（幅 ×高さ ×奥行）	約65mm ×67.6mm ×65mm	約78mm x80.5mm x78mm	約185mm x67mm x66mm	約221mm x118mm x51mm	約300mm ×132mm ×60mm
質量	135g	185g	850g	1200g	1900g

防水なら「SRS-X1」これ絶対。
サイズ感の割に一番インパクトを感じるスピーカーは「SRS-X3」。
ここまでのサイズならUSB充電ができるって言う便利さが魅力の商品です。
しかもUSB充電しながらBluetoothで聴けます。ただし小音量に限ります。
大きい音だと充電と使用電力の割合で電池が無くなっていきます。
「SRS-X5」「SRS-X7」はほんとにいい音です。バッテリーを内蔵しているんですが、
充電にACアダプターが必要なのでその辺の使い勝手の違いですね。
そのかわり充電しながらBluetoothで音楽を楽しむことが出きます。


防水仕様、USB充電対応
・SRS-X1：8,500円＋税 → 詳細・ご購入はこちら

(14.06.21) BTスピーカー「SRS-X1」の防水性能(PART II) ＆ ステレオペアリングを試す！
(14.06.20) 防水仕様の球体スピーカー「SRS-X1」 バイオレット 開梱・外観・防水性能レビュー！
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USB充電対応
・SRS-X3：14,380円＋税 → 詳細・ご購入はこちら

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・SRS-X5：22,000円＋税 → 詳細・ご購入はこちら

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(14.04.19) 「SRS-X5」を分解して金属製のスピーカーネットのヘコミを修復してみた！
(14.04.07) NFC+Bluetooth搭載 ワイヤレスポータブルスピーカー「SRS-X5」商品レビュー！



・SRS-X7：31,500円＋税 → 詳細・ご購入はこちら


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ポータブルではないが人気の最上位ワイヤレススピーカーも紹介。

・SRS-X9：57,000円＋税 → 詳細・ご購入はこちら

(14.08.19) 改めて「SRS-X9」用 プレミアムオーディオボード「HWB-X9」パッケージ&商品レビュー！
(14.08.09) 音へのこだわりプレミアムオーディオボード「HWB-X9」 外観フォトレビュー！
(14.07.31) 「SRS-X9」専用、オオアサ電子製 オーディオボードが先行予約販売開始！
(14.05.13) 「SRS-X9」でハイレゾ音源を再生して楽しんでみる！（操作編：その1）
(14.05.12) ハイレゾ再生に対応した こだわりスピーカー「SRS-X9」開梱・外観レビュー！

（SRS-X9用）
▼オオアサ電子製オーディオボード
・HWB-X9：15,000円＋税 → 詳細・ご購入はこちら







(追記)
ひっそりコーナー
「takuのパズドラ日記」（2014.10.03 金） Vol.128 
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現在：ランク 409、スタミナ最大220、D組（ID：198,179,229）

 

まずこの日「ダーブラ」のスキル上げ！

・暗黒魔界の王・ダーブラ Lv35、SLv.10：ターン11（あと１）
５体合成 → スキルレベル１上がる
・暗黒魔界の王・ダーブラ Lv45、SLv.11：ターン10（最大）

そしてランクアップして「ランク410」に。


 

この日「覚醒ミネルヴァ」に究極進化させました。
「戦女神・セイントミネルヴァ」を一度「戦女神・ミネルヴァ」に戻してからの究極進化。
クイックボムのスキルもMAXにしてたのですが今まで使うことも無かったので思い切りました。
ただ、究極進化素材の覚醒ゼウス・ヴァルカンLv65を食わせるのはちょともったいない気もしたが...

「覚醒ミネルヴァ」の覚醒が凄い！たまドラ足らずですが使っていきたいと思います。


 

そうです！「覚醒ミネルヴァ」のスキルは闇ドロップを火ドロップに変化。
花火が作れます。魔神ブウなら安定のワンパン。
ただ、「星空の神域」で花火を放ったら削り切れずゲームオーバー。
花火が決して強いわけではないのがこれで分かりました。
いつもは列強化＆コンボでワンパン確実の敵だったのでこれは誤算でした。気を付けないとね。


 

 
・白光炎隼神・ホルス Lv99、SLv.10：ターン６（あと１）
５体合成 → スルー
１体合成 → スルー
・白光炎隼神・ホルス Lv99、SLv.10：ターン６（あと１）
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・宝輝の大精霊・ジーニャ Lv53、SLv03：ターン18（あと３）
５体合成 → スキルレベル２上がる
・宝輝の大精霊・ジーニャ Lv53、SLv05：ターン16（あと１）

ホルスはあと１でスキルマだったけど無理でした。素材も枯渇（泣）
ジーニャは順調ですね。

この日2回目のランクアップで「ランク411」でスタミナ222に。






  
→ VAIO社製 VAIO Pro 11/13、詳細・ご購入ページはこちら
→ VAIO社製 VAIO Fit 15E、詳細・ご購入ページはこちら
→ ソニーストア VAIO製「VAIO」販売ページ







 


 

 

・ワンズのホームページへ

タグ：SRS-BTV5 Bluetoothワイヤレススピーカー SRS-X1 SRS-X3 SRS-X5 SRS-X7

Bluetoothワイヤレススピーカー 「SRS-BTV5」 全色好評展示中！

Bluetoothワイヤレススピーカー 「SRS-BTV5」 全色展示しちゃいました！
大人気で品薄ですが、今ブレイクしている商品です！

▼ワイヤレススピーカーシステム
・SRS-BTV57,980円

わずかながら今店頭でも在庫をご用意しております。
早く欲しい方はどうぞ！



ウォークマンFシリーズとカラーマッチングできる
コンパクトでかわいいBluetoothのポータブルのスピーカーです。
バッテリー持続時間は、約5時間でモバイル出来るところが人気です。
マイクロUSBで接続し、気軽に充電もできます。



NFCを搭載しており、かざすだけで簡単にペアリングもできます。

音質はパソコンやウォークマンに内蔵しているスピーカーに比べると、
格段に低音が生きてくるので良い音で楽しめますよ。
是非店頭で聴いてみてくださいね。

ほんと買えるようになれば、すぐに在庫不足になるほどの人気商品。
ソニーストアでも是非チェックしてみてくださいね！


▼関連ブログ
（2012.11.04）「VAIO Duo 11」と「SRS-BTV5」をNFCでBluetooth接続を試す！
（2012.10.22）コンパクトポータブルBluetoothスピーカー「SRS-BTV5」 商品レビュー！


▼ワイヤレススピーカーシステム
・SRS-BTV57,980円




・BluetoothポータブルスピーカーSRS-BTV5

・NW-F807/S（64GB）ソニーストア販売価格：37,800円

・WALKMAN Fシリーズソニーストア販売価格：19,800円～

タグ：SRS-BTV5 ワイヤレスBluetoothスピーカー NFC SONY

ポータブルBluetoothスピーカー「SRS-BTV5」の在庫が復活！今なら買えます！

ポータブルBluetoothスピーカー「SRS-BTV5」の在庫が復活！
今なら買えます！
でも油断は禁物です！
人気のカラーから「入荷待ち」のステータスになっているので待ってた方は今すぐGoです！

▼ワイヤレススピーカーシステム
・SRS-BTV57,980円

僕もお気に入りのスピーカーの一つです。



とにかくコンパクトで良いです。
詳しくは以前のレビューブログをどうぞ。

▼関連ブログ
（2012.11.04）「VAIO Duo 11」と「SRS-BTV5」をNFCでBluetooth接続を試す！
（2012.10.22）コンパクトポータブルBluetoothスピーカー「SRS-BTV5」 商品レビュー！

・BluetoothポータブルスピーカーSRS-BTV5

・NW-F807/S（64GB）ソニーストア販売価格：37,800円

・WALKMAN Fシリーズソニーストア販売価格：19,800円～

タグ：SRS-BTV5 ポータブルBluetoothスピーカー

コンパクトポータブルBluetoothスピーカー「SRS-BTV5」 商品レビュー！

ついに今朝届きました！
本当におすすめしたいコンパクトなポータブルBluetoothスピーカーです。

▼ワイヤレススピーカーシステム10/20発売
・SRS-BTV57,980円

もうこのスピーカーに関しては一目惚れです。
見た目も音も一発で買いだと思った商品です。
とにかくこのサイズで放つ低音は今までにないほどの迫力に感じます。

特徴は、
・直径6.5cm、135gのコンパクトボディ
・スピーカー：直径34mmフルレンジ（モノラル）
・360度の全方向スピーカー
・Bluetooth接続で楽しめるポータブルスピーカー
・マルチペアリング（4台）・マルチポイント対応（音楽・通話）
・バッテリー内蔵で連続再生時間：約5時間
・外部入力端子AUDIO INにも対応
・ハンズフリー通話対応
・5色のカラーバリエーション
・USB充電をしながらの再生にも対応




こちらがパッケージです。
ほんとコンパクトなんで店頭でも気軽に商品棚に掛けて販売しそうなパッケージです。




同梱物です。
本体とスピーカーネット、マイクロUSBケーブルと取扱説明書。




どれくらい小さいかを比較するのに 「iPhone4」 と一緒に撮影してみた。
ほらね、こんなに小さいんですよ。

ボディは小さいけど、その姿以上にしっかりとした商品なんで
その辺をご紹介したいと思います。





スピーカー上部本体に 「NFC」 のロゴマークが付いています。
ここに 「NFC」 対応のケータイや機器をかざすだけでペアリングができるという
近未来的な機能。

僕は未だにオサイフケータイというものを使ったことが無いので
試せるものを持っていないのですが、先日購入したVAIO Duo 11がやってくれば
早速試して見たいと思います。



ボリューム＋－のボタン。
BlutoothのAVRCPプロファイルに対応し、音量も例えばタブレットから調整できますが、
タブレットで音量を限界まで上げて、まだ物足りない場合はこちらでもう少し上げれるはずです。
でも音割れの原因になるのであまりお勧めしないですね。




この球体型スピーカーの特徴は、
360度全方向にわたって音が広がるサークルサウンドステージ。

スピーカーのコーンの上部に三角形のディフューザーを作ることにより、360度に音が拡散
みんなで音楽を共有するのに向いているスピーカーですね。

音へのこだわり設計はと言うと、
クリアな音を出すために丸い筐体には約2.4ミリ厚のABS樹脂を使用。
剛性を上げ不要な共振を極力排除、
さらに吸音材を活用し、定在波が置きにくい構造になっているらしい。
響きの良い高域を実現するためにスピーカー振動板部にアルミニウムを採用。
低音はスピーカー部を仕切ることで、エンクロージャーの密閉度がを確保し、
このサイズの割にはしっかりとした低域再生能力があります。

まぁこれに関しては何か書いたって実際に聴いてみるがいいかと思うので、
是非、店頭に来て音質をご確認ください。



本体底面部なんですが、
電源スライドスイッチ兼Bluetoothのペアリングスイッチあります。
あと、リング型に半透明の樹脂を使った振動吸収を兼ねたすべり止めを採用している。




Bluetoothをつかって、スマートフォンとハンズフリー通話に対応。
音楽を聴きながら、電話がかかればハンズフリーで会話が楽しめます。




Bluetoothの無い機器でも、AUDIO入力にも対応しているので
ヘッドホン出力とこのAUDIO IN端子で接続すればどんな音でも再背は可能。

充電はDC IN 5Vで、microUSB端子でパソコンなどと接続して充電します。
しかも充電しながらのBluetooth再生も可能です。
5時間では足りないときはモバイルバッテリーに接続し長時間楽しむことができますよ。




インジケーターランプは電源が入るとBluetoothランプが青色に光り、
パソコンなどにUSB接続して充電すると、BATT/CHGランプが赤く光る。
とくにこのホワイトカラーの球体デザインに、このインジケーターの光を見ると、
ソニーが以前作ってた小型ロボット
サウンドエンターテインメントプレーヤーの「Rolly」を思い出しますね。
ローリーも凄い良い楽しい商品でしたよね。




早速SonyTabletの組み合わせで楽しんでみました。
SonyTabletはNFCに対応していないので単純にBluetoothのペアリング作業を実行。
当然のことながらSonyTablet本体の内蔵スピーカーよりは遥かに良い音が流れる。
やっぱり適度に低音が鳴らないと音楽を楽しもうって気にならないですね。
かなり満足です。




音が良い音が良いって言ってると、考えられないほどいいのかなって思われますが
例えば、同じようなデザインのSRS-BTV25に比べるとどうかって言うと、
スピーカーが大きい分SRS-BTV25の方が格段に良い音が鳴ります。
綺麗な音と、ボリュームを上げても安定した音が鳴るって感じですね。

なのでもちろん上には上のスピーカーはたくさんありますが、
バッテリーも内蔵して、どこでも手軽に持ち運べ、
モバイル端末の内蔵スピーカーよりは確実に良い音の鳴るスピーカーだという感じだと
思っていただいた方がいいですかね。
ちなみに僕自身は実際にソニーディーラーコンベンションで音を聴いて
かなりの好印象で自分用に買っているのでもちろん満足して使っています。




家ではノートPC用のスピーカーとして使ったり、
車の中ではSonyTabletのスピーカとして使ったり、大変満足。
コンパクトでモバイルするにも邪魔にならないのが良いですね。




付属している、このスピーカーネットが僕の中では凄い便利で、
いろいろなところにぶら下げて使っています。
とにかく耳元の高さにぶら下げたりして大音量じゃない状態で聴いています。




使い方は人それぞれだと思うので工夫して便利に使ってくださいね。





それにしても良い商品なんですが
人気商品に付き発売直後、品切れ状態が続いています。
特にホワイトとブルーは速攻で入荷待ちステータスになってましたね。
※2012年10月22日現在
このブログを後から見られた方はもしかすると在庫が復活してるかもしれないので
↓ここからステータスをチェックしてくださいね。

▼ワイヤレススピーカーシステム10/20発売
・SRS-BTV57,980円




WALKMAN Fシリーズも先日出荷が始まっているんですが、
せっかくスピーカーとカラーを合わせたコーディネートが楽しめる商品になっているのに、
品不足でできないのが残念なところ。

一日も早く在庫が復活してほしいですね。




・BluetoothポータブルスピーカーSRS-BTV5

・NW-F807/S（64GB）ソニーストア販売価格：37,800円

・WALKMAN Fシリーズソニーストア販売価格：19,800円～

・ワンズのホームページへ

タグ：SRS-BTV5 Bluetooth ポータブルスピーカー 商品レビュー WALKMAN Fシリーズ SRS-BTV25