スマホアクセサリー特集にXperia Z3などの専用アクセサリーが登場。

「Xperiaスマートフォンの便利アイテム大集合」特設ページに
Xperia Z3専用アクセサリーが登場！
現在ソニーストアで「ComingSoon」に入ったので
近日中に先行予約販売が開始されるかとお思います。

注目の商品は以下の３つ。




▼Xperia Z3用 ウィンドゥ付きフリップ/ブックレットスタイル保護カバー
・SCR24：5,480円＋税 → 詳細・ご購入はこちら 現在ComingSoon！


装着したまま通話を受けたりカメラやミュージックプレイヤーなどを使える、
スリムなウィンドウ付きXperia(TM) Z3専用カバー
豊富なウィンドウ対応ウィジェットアプリ、
日時、天気、不在着信情報やショートメッセージなど表示可能
カメラ撮影、アラーム操作、電話着信応答、ミュージックプレーヤーのコントロールが可能。
その他、カレンダーなどのロックスクリーンウィジェットを操作することもできます。

これちょっと使ってみたいなぁ～
今までGalaxyとかで良いなぁ～って思ってたから。



▼ワイヤレス充電機能付きBluetoothスピーカー
・BSP10：8,000円＋税 → 詳細・ご購入はこちら 現在ComingSoon！


最大5W出力のNFC搭載 高音質ワイヤレスBluetoothスピーカーです。
ワイヤレス給電規格“Qi”(チー)に対応。ワイヤレス充電プレート「WCH10」で充電可能。
外形寸法：直径約78mm 高さ約60mm
質量：約300g
色はブラック、ホワイトから選べる。



▼ワイヤレスチャージングプレート
・WCH10：3,880円+税 → 詳細・ご購入はこちら 現在ComingSoon！

非接触充電規格“Qi”(チー)に準拠した充電用プレート。
充電を、より手軽に、よりスタイリッシュなデザインで登場。
直径78mmで7.7mm厚、質量51g。
Bluetoothスピーカー「BSP10」とセットでの使用するアイテムです。


ついにソニーもワイヤレス充電対応機器が出てきましたね。
今後もっと対応機器が増えてくることを願います。




はやく、SmartWatch3やSmartBand Talkとかも発売しないかなぁ～。 

(14.09.25) au版 「Xperia Z3」発表！「SmartWatch」3や「SmartBand Talk」も発表だ！





(追記)
ひっそりコーナー
「takuのパズドラ日記」（2014.10.16 木） Vol.140 
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現在：ランク 415、スタミナ最大224、D組（ID：198,179,229）

 

この日は来週21日から始まる赤ソニアの究極進化素材集め。
2体の赤ソニアを究極進化させたいのでレッドドラゴンフルーツを8体集めが今回のミッション。

結果
・レッドドラゴンフルーツ：6体（計8体）
・ブルードラゴンフルーツ：4体（計7体）
・グリーンドラゴンフルーツ：2体（計5体）


 

ランクアップして416に。
「星宝の遺跡」で2週間ぶりのプラたま集めでした。
がっつりゲットして44体集めました。


 

そしてついにヘラウルズが＋297になりました。
これで5体目の＋297です。
そして6体目は2体目の赤ソニアに決定＋39になりました。
明日は金曜ダンジョンでサタンの究極進化素材デビリット集めです。






  
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タグ：Xperia Z3 スマホアクセサリー Xperia Z3用 ウィンドゥ付きフリップ・ブックレットスタイル保護カバー SCR24 ワイヤレス充電機能付きBluetoothスピーカー Qi(チー) BSP10 ワイヤレスチャージングプレート WCH10 非接触充電規格

ドコモ・ソフトバンクが「Xperia Z3」「Xperia Z3 Compact」を発表！

ついに「Xperia Z3（SO-01G）」がドコモ・ソフトバンクからも発表されました！
ドコモの発売日は10月下旬頃で
ソフトバンクの発売日は11月下旬ごろになるようです。

なんと！ソフトバンクで「Xperia」は初となります！
これで日本3大キャリアどこでも「Xperia」を手に入れることができます。

まぁ基本的なスペックは皆同じなんですが、
ちょっとだけ違う所をまとめてみたいと思います。

▼Xperia Z3	au	docomo	ソフトバンク
発売日	10月下旬以降	10月下旬	11月下旬
全面 SONYロゴ
背面 ロゴプリント
	↑ブランド色が強い	↑キャリア色が強い	↑SONY色が強い
通信	4G LTE (キャリアアグリゲーション対応）、 WiMAX 2+	Xi（4G） FOMAハイスピード	SoftBank 4G LTE SoftBank 3G
Smart Watch3 （別売り）	au +1 collection ブラックのみ	ブラック・ライム	SoftBankMobile 独占色：ホワイト 本体とリストバンド 27,000円(税込)

→ ソフトバンク 「XPERIA Z3」の詳細はこちら
→ ドコモ 「XPERIA Z3（SO01G）」の詳細はこちら
→ au 「XPERIA Z3（SOL26）」の詳細はこちら

一番の驚きは、ソフトバンクはキャリアログが無い、ソニー色の強いデザイン。
表も裏もSONYロゴがメインな感じ。
これも悪くは無いんですが、個人的にツボは「au」ですかね。
「XPERIA」のブランド色がしっかり目立っていい感じです。
ドコモは前面にキャリアロゴが消えたのは良いが、背面のキャリアロゴのキャリア色が強く
う～ん、やっぱドコモってキャリア色を前面に出してくる感じですね。
さぁて、どれにしようかな？（笑）

発売日もそれぞれ違って、au・ドコモは10月下旬頃予定。
ソフトバンクは1ヶ月遅れて11月下旬頃を予定してます。


通信で「au」だけは最新の技術「4GLTE キャリアアグリケーション」を採用。


「4GLTE キャリアアグリケーション」とは、
電波を束ねて速さ2倍。4G LTEは受信最大150Mbpsをさらに強化
受信最大75Mbpsエリアの2つの電波を束ね、
受信最大150Mbpsの高速通信をご提供します（一部のエリアから）。



※受信最大75Mbpsエリアすべてがキャリアアグリゲーション対応になるわけではありません。
また、送信は対象外です（送信最大25Mbps）。

なるほどね、
まぁどこの地域でもこの技術が常に活かされるかと言うとそうではないでしょうけど、
これからの通信技術の向上によって安定するなら採用するに越したことはないですね。



あと「au」では、「WiMAX2+」に対応して、オプションで申し込み可能。




各キャリアでアクセサリー関連も販売予定ですが、
SmartWach3に関してはホワイトモデルがSoftBankモバイルで独占販売とのこと。




ただし、絶対にホワイトが手に入らないかと言うとそうではない。
オプションバンドで買えば手に入るので、最初にどのカラーのバンドで買うかってところで
ソフトバンクモバイルではホワイトの状態で買えるということ。

まだ情報的に分からないところもあるが、
ドコモはブラックとライムを販売しそう。
僕はライムとホワイトが欲しいので、
オプションで買えないライムカラーならドコモで買う必要がある。
う～ん、こんなどうでもいい所でキャリアが絡んでくるのはちょっぴり微妙ですね...



ウィンドウ付きフリップ/ブックレットスタイル保護カバー SCR24
装着したまま操作ができるスリムなウィンドウ付きカバー。
液晶面にウィンドウがあり、カバーを付けたまま日時や天気などを確認できます。
対応のウィジェットアプリや電話の着信、カメラ、ミュージックプレーヤーなどの機能を
ウィンドウ越しにタッチして使えます。
※2014年10月下旬以降Xperia Storeにて発売予定（2014年9月現在）

これはGalaxyでもあるようなカバーですね。「Xperia」でも登場するようです。
便利なら欲しいな。ただ、デザインがシンプルでいいんですが...







とにかく今回デザインだけでも買い換えたくなるのが「Z3」ですね。
「Z1」「Z2」はそこまで思わなかったがとにかくシンプルでかつカッコいい。



オムニバランスデザイン
極限まで研ぎ澄まされた美しさ。
Xperia Zから継承したデザインコンセプト、「オムニバランスデザイン」を採用。
時が経っても変わらない美しさを表現しています。
Xperia Z3はコーナーが「球」形状でサイドフレームは丸みを帯びており、
よりスリムで心地よく手になじむ造形を実現しています。

いやいや、「Xperia Z」と比べればもう別物デザイン。
「オムニバランスデザイン」がさらに洗練されていますね。

メタルフレーム
金属の質感を徹底的に引き出す。
最先端の機能を詰め込んだボディを包むのは、アルミ板から削り出したメタルフレーム。
素材の質感に徹底的にこだわりました。
落下時に衝撃を受けやすいコーナー部分には、
異なる素材を使用して端末全体の強度を高めています。


 

高品質感を生む細部へのこだわり。
従来、前面および背面パネルとサイドフレームの間にあったプラスチックフレームがなく、
よりシンプルでスマートな印象を与えてくれます。
狭額縁もポイント。
ディスプレイとフレームをへだてる要素が減り、一体感のあるデザインで美しさを演出します。
よりシンプルに、より使いやすく。
洗練を極めたデザインの象徴的な存在ともいえるのが、
アルミ素材を採用した電源キーです。
シンプルで美しい形状で、操作がしやすいサイズと位置に仕上げています。




カラバリは今回パープルは採用せず、「カッパー」と「シルバーグリーン」を採用。




落ち着いた感じの新色でどれも特に悪くない。




多分目新しさもあって一番人気をとりそうなのが「カッパー」何じゃないかなって思います。




でもベゼルが黒なのが残念。





でも僕は「Z3」に関してはホワイトかなぁ～。
基本的にカバーとか付けない派なんですが、ベゼルがホワイトなら何かカバーに入れてもいいかな。
カバーに入れてもホワイト感が楽しめるので。
他はベゼルが黒だからカバーするとカッパーでもシルバーグリーンでも意味がなくなるし。
たぶんiPhoneのホワイトが良いなぁって思うのはベゼルの色がホワイトだからなんでしょうね。
これで「Xperia」も女子に人気が出るかな？ ただ、デカいけどね。（笑）
でも女子でiPhone6Plus持てる人は大丈夫ですよね（笑）



あっ、でも「Xperia Z3 Tablet Compact」もホワイトが欲しいからかぶっちゃうなぁ～。
でも本気で「Xperia Z3」のホワイトは欲しくなったな。
お得に買えるプランを考えて見よ～っと。

(追記)
ひっそりコーナー
「takuのパズドラ日記」（2014.10.02 木） Vol.127 
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現在：ランク 408、スタミナ最大220、D組（ID：1 98,179,229）

 

今日もひたすらスタミナをランクアップのために消費。
ランクアップして「ランク409」でスタミナ221に。

そして「ダーブラ」のスキルレベルアップにも挑戦！

・暗黒魔界の王・ダーブラ Lv28、SLv.08：ターン13（あと３）
５体合成 → スルー
５体合成 → スキルレベル２上がる
・暗黒魔界の王・ダーブラ Lv35、SLv.10：ターン11（あと１）


 

そして、「ドラゴンボール コラボ２」を今までやってきて初めての「Sランク」獲得！
貴重な「たまドラ」をゲットしました。

さりげにプイプイのスキル上げもしてます。
でも今はヘラウルズに食わせちゃったりしているのでなかなかすすまないんだけどね。









  
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タグ：Xperia Z3 Xperia Z3 tablet Compact docomo au SoftBank

au版 「Xperia Z3」発表！「SmartWatch」3や「SmartBand Talk」も発表だ！

 

ついに国内でauが 「Xperia Z3 SOL26」を発表！
それと待望の「SmartWatch3」や「SmartBand Talk」も発表だ！ じゅるっ！

年末はXperia関連が熱くなりそうですね！






「Xperia Z3 SOL26」は10月下旬ごろ発売予定。

カメラ・4Kビデオやハイレゾオーディオなどソニーの最新技術をコンパクトに結集。
Xperia史上最高感度 ISO12800 対応で暗所での撮影も鮮明に
進化した手ブレ補正機能やDAC内蔵ハイレゾ音源 対応など、さらに進化！

 

また、スマートフォンでは世界で初めて「PS4」と連携する「PS4 リモートプレイ」を通じ、
スマホ上でPS4が楽しめちゃいます！







Xperia Z2では、ハイレゾ音源を再生するには別途「DAC」が必要だったが、
「Xperia Z3」では、ヘッドホンを繋ぐだけで単体で楽しめるようになったのが進化点。
あと、MP3、AACなどの圧縮音源を、ハイレゾ音源相当の音質で再現するDSEE HXや
デジタルノイズキャンセリング機能など全て盛りで音楽プレーヤーとしても優秀。





撮影前後の約10秒間の音を収録した写真を撮れる「サウンドフォト」。
メインカメラとインカメラで同時に撮影して、
風景と写真を撮った本人の表情を同時に記録できる「フェイスインピクチャー」機能。
動画撮影に便利な、
走りながらでも手ブレを抑える電子式手ブレ補正「インテリジェントアクティブモード」搭載。





その他特長をまとめるとこんな感じ。

・丸みをもたせたアルミフレームと強化ガラスの組み合わせた上質かつ精巧なデザインと機能性を両立。
・薄型・軽量で、厚さ：約7.3 ㎜、重さ：約152ｇを実現。
・1/2.3 型、約2,070 万画素のCMOSイメージセンサーExmor RS for mobile
・画像処理エンジンBIONZ for mobile
・広角撮影が可能な焦点距離25mm の新しい「Gレンズ」を採用。
・Xperia 史上初のISO12800 の高感度撮影対応、電子式手ブレ補正機能の一層の進化
・オーディオ機能では、対応ヘッドホンと直接つなぎハイレゾ音源を簡単に楽しめる。
・MP3、AACなどの圧縮音源を、ハイレゾ音源相当の音質で再現するDSEE HX搭載。
・最大約98.0%のノイズを低減するデジタルノイズキャンセリング機能搭載。
・IPX5/IPX8 相当の防水性能 とIP6X 相当の防塵性能
・おサイフケータイ、フルセグ、ワンセグなど国内市場向けに充実させた機能も搭載。



 

▼主な仕様
・外形寸法（高さ×幅×厚さ） 約146mm×約72 ㎜×約7.3 ㎜
・質量 約152g
・電池容量 3100mAh
・ディスプレイ：約5.2型液晶、解像度(1920×1080) トリルミナスディスプレイ for mobile
・OS Android 4.4.4
・内蔵メモリー（ROM/RAM） 32GB/3GB
・プロセッサー 2.5 GHz クアッドコア
・Wi-Fi IEEE802.11a/b/g/n/ac、テザリング、Bluetooth4.0、DLNA
・外部デバイス：microUSB/MHL/ヘッドセット接続端子
・ワンセグ/フルセグ
・外部メモリー：microSD/microSDHC/microSDXC(2GB/32GB/128GB)
・防水/防塵性能：IPX5/ IPX8、IP6X
・NFC、おサイフケータイ、GPS
・ドキュメント閲覧・作成・編集：Word/Excel/PowerPoint

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カメラ機能
リア：約2070万画素 裏面照射積層型CMOS センサー Exmor RS for mobile
フロント：約220万画素 裏面照射型CMOS センサー Exmor R for mobile
手ブレ補正 ○電子式（動画/静止画） オートフォーカス ○（動画/静止画）

動画：撮影サイズ
〈メインカメラ〉4K（2160 p）、フルHD（1080p）/HD（720p）/VGA（480p）
〈フロントカメラ〉 フルHD（1080p）/HD（720p）/VGA（480p）
フォトライト ○※メインカメラのみ

静止画：撮影サイズ
〈メインカメラ〉20.7MP(4:3)/15.5MP、(16:9)/8MP、(4:3)/8MP、
(16:9)/3MP(4:3) /2MP(16:9)
〈フロントカメラ〉 2MP(16:9)/1.9MP(4:3)
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「Xperia Z3」が出て、
SIMフリー版の「Xperia Z2」が安くなったら買おう！って思ってたけど、「Z3」いいなぁ～。
ってこんな感じでいつまで待っても「Xperia Z」から買い替えが出来ません（笑）
それにしても「Xperia Z」がまだ２年も経っていないのが恐るべし事実。
時代の進歩はほんと早いですよね。 さて、次はドコモからの発表ですね。

Z3が発表したおかげでSIMフリー端末が安くなってきましたよ。
・Sony Xperia Z2 D6503 SIMフリー (パープル)
・Sony Xperia Z1 (SIMフリー, 16GB, Purple)(並行輸入品)












個人的嬉しいニュースは
「SmartWach3」と「Smart Band Talk」の発表！
ソニーストアさんでも取り扱ってくれると言ってくれたので楽しみです！


 

まずは「SmartWatch3」。　これは確実に欲しいですね。
「Apple Wach」が発表した途端、一時気持ちはそっちに流れたけど、
来年の話でもあるし、価格帯やバッテリーの1日など、だんだん興味が無くなって
気持ちは「SmartWatch3」にもっていってました。
お値段は25000円程。

1.6型(320×320ドット)のカラー液晶を搭載し、OSにはAndroid Wearを採用。
タッチ操作に加え、音声で話しかけるだけで情報アクセスや文字入力が行えます。
Android4.3以降のスマホに対応していて、Bluetooth接続が可能。




4GBのストレージが内蔵していて、音楽を転送しておけば
Bluetoothヘッドホンで接続して「SmartWatch3」単体で音楽を楽しむことができます。





単体でNFC・GPS・加速度センサー・コンパス・ジャイロが搭載されていて、
これ自身でライフログの取得が可能です。

歩数や消費カロリーだけでなく、位置情報も記録してくれます。
さらにAndroid Wear に最適化されたLifelogアプリケーションを使って、
SmartWatch 3で、活動データを楽しむことができる。






時間や最新の天気情報の表示や、カレンダーの予定を確認/通知、
メッセージやメールのお知らせなども表示できます。





「OK Google」と呼びかけると、検索画面が表示され、
音声でキーワード検索やボイスコマンドが可能。

メールやメッセージを音声入力で返信出来てスマホを手元で操作しなくてもいい
魔法のアイテムだ。


「Android Wear」対応のアプリケーションをGoogle Playストアからスマートフォンに
様々なアプリをダウンロードすることで、SmartWatch 3の楽しみ方が広がります。





まずはブラック、ライムの2色のバンドカラーバリエーションを用意。
別売りオプションバンドで、ホワイト・ピンクをご用意。
もちろん防水・防塵(IP68相当)で場所を選ばずお使いいただけます。

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
▼本体仕様
・動作環境：Android4.3以上のスマートフォン　※具体的な対象機種は随時公開致します。
・サイズ（コア）：(横)約36mm×(縦)約51mm×(厚さ)約10mm
・重量　コア：約38g
・リストバンド：ブラック:約38g、ライム：約36g

・ディスプレイ　タイプ：半透過型液晶ディスプレイ
・サイズ：約1.6インチ、解像度：320×320ピクセル
・センサー：加速度センサー、ジャイロセンサー、磁気センサー、GPS、光センサー
・防水/防塵：防水（IPX8）/防塵(IP6X)
・Bluetooth 標準規格：Ver.4.0
・Bluetooth プロファイル：A2DP、AVRCP
・充電端子：micro USB端子
・内蔵電池：リチウムポリマー電池
・バッテリー使用可能時間：約2日（通常使用時）
・充電端子：microUSB端子
・メモリ：512 MB RAM, 4GB eMMC
・CPU：1.2GHz（Quad-core）

▼付属品
・リストバンド×1、microUSBケーブル×1、取扱説明書×1、保証書×1
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

良いですねぇ～。なんか凄い時代になってきましたね。
今年こそスマートウォッチの流行年になるんじゃないでしょうか！
ちなみに僕はライムで確定です（笑）




最後に「SmartBand Talk」！劇的に進化してかなりヘコミ気味～（笑）





Xperiaと連携し、身につけるだけで体の動きだけでなく、
ライフスタイルすべてを記録する ウェアラブルデバイスです。
今回SmartBand Talkなら手元でのハンズフリー通話やボイスコントロールが可能に。
ライフログや時刻は常時表示の電子ペーパーでひと目でいつでも確認できます。
劇的に変った「SmartBand Talk」まずは動画をご覧ください。




スマホと連携して通話までできる。これぞスマホと連携するスマートバンドですね。
価格帯は18000円前後だと。ソニーストアで販売予定をしているので楽しみです。

ブラックが 2014年11月下旬発売で、ホワイトは来年2015年1月以降発売予定とのこと。





電話がかかってくると楽しげです。




ボイスコントロールって機能があって、あなたの問いかけに応じて電話をかけたり、
メールやスケジュールなどを読み上げたりするAndroidアプリケーションです。
バックからスマートフォンを取りだせないとき、
手元から、声でスマートフォンを操作したり情報を確認するのに超～便利ですね。





今回「電子ペーパー」を採用することにより、常時表示が可能。
液晶表示に変化がないときは表示に電池使ってないですからね。

これで一応バッテリーライフは3日間となっています。


あと防水・防塵なのが良いですね。
前モデルはコア単体ではダメでしたからね。


▼本体仕様
・動作環境：Android 4.4以上／BluetoothR3.0以上　※具体的な対象機種は随時公開致します。
・サイズ(コア)：(横)約22.3×(縦)約47.5×(厚さ)約9.5mm
・リストバンドの長さ：Lサイズ＝255 mm、Sサイズ＝232 mm
・重量：Lサイズ=26g, Sサイズ=24g, コアのみ=12g
・ディスプレイ：曲面型電子ペーパー（常時表示）
・サイズ：約1.4型(296×128ピクセル)
・センサー：加速度センサー、気圧計
・防水/防塵：防水（IPX8）/防塵(IP6X)
・NFC：対応
・BluetoothR標準規格：BluetoothR 3.0
・バッテリー使用可能時間：約3日間（スタンバイ時）
・充電端子：microUSB端子
・付属品：リストバンド(S、L各1)、リストバンド固定ピン(S、L各2)、microUSBケーブル、取扱説明書、保証書





リストバンドの着せ替えにも対応。こんな感じで特殊な専用バンド。




着せ替えバンドは別売りで、
「レッド＆ブルー」と「ライム＆ピンク」の2色セットとなります。




僕はホワイトでバンドはライムが良いなぁ～って、結局ライムばっかりだな。
いや、今回はブラック＆レッドもなかなかいいかも！

いや～ソニーさんも酷なことしてくれます！
「SmartWatch3」「SmartBand」どっちも欲しいんだけど、
両方買うのは厳しいです！

発売時期がかなりずれてればあれですが...

まぁでも、僕はまずは「SmartWatch3」かなぁ。
「Xperia Z3」も良いし、「Xperia Z3 tablet Compact」も良いし
欲しいものばっかりで困ります！

でも今年も年末はいろいろ楽しめそうですね！






  
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