新ハンディカム 「HDR-PJ590V」の商品レビュー!! [新商品レビュー]
すでに出荷が始まっている新型のハンディカム「HDR-PJ590V」。
3月9日発売のハイエンドモデルが入ってくる前に、
先にエントリーモデルである「HDR-PJ590V」の商品レビューをしてみたいと思います。
まずは春のハンディカムラインナップをご覧ください。
▼ハイエンドモデル2機種
3/9発売 『HDR-PJ760V』(プロジェクター内臓)受注開始
3/9発売 『HDR-CX720V』
受注開始
▼エントリーモデル
発売中 『HDR-PJ590V』(プロジェクター内臓)受注開始
発売中 『HDR-CX590V』
受注開始
▼ベーシックモデル
発売中 『HDR-CX270V』(プロジェクター内臓)受注開始
発売中 『HDR-PJ210』
受注開始
大雑把に分けて3つのクラスに分かれています。
そしてそれぞれにプロジェクター搭載モデルが用意されていて、
自分好みの性能のハンディカムの選択しながら、
プロジェクター搭載モデルの選択をすることができるようになりました。
これからプロジェクター搭載モデルを推奨したいと思います。
なぜなら、クラスごとにプロジェクター搭載モデルが用意されていて、
性能を妥協することなく、
欲しい性能でのプロジェクター搭載モデルが選べるようになったから。
「え~~、別にプロジェクターが搭載されていなくてもいいけど~」
って思われるかもしれませんが、
ぜひ一度店頭でプロジェクター機能を体験してください。
僕も最初はこんな機能っているのかな?って、そう思ってたから。
ビデオカメラって記録として残すという使い方しかしてこなかったですよね。
それが、家に帰ってからもいろいろなシチュエーションで使えるようになり、
より一層ハンディカムの活用する場が増えるのでぜひおすすめです。
それでは商品レビュー行ってみよう!
エントリーモデル(PJ590V/CX590V)と、前モデル(CX560V)との
変更点を説明すると、センサーサイズが実は小さくなっています。
▼センサーサイズ
・CX560V 1/2.88型 ”Exmor R” CMOSセンサー
→ PJ590V/CX590V 1/3.91型 ”Exmor R”
CMOSセンサー
センサーサイズが小さくなることによるデメリットは、
動画撮影時の解像度がわずかながら下がるという残念なスペックダウンとなる。
・CX560V
6.1M(動画)/12.3M(静止画)”Exmor R”
→ PJ590V/CX590V
5.0M(動画)/20.4M(静止画)”Exmor R”
たしかにこの数字だけ見ると動画はわずかながらスペックダウンしているのですが、
静止画の解像度が反対に上がり2000万画素記録に対応している。
これはどういうことかと言うと、超解像技術により(いわゆる補正)、
2000万画素相当の静止画像で記録するということです。
このカメラは、ファインダーを取っ払って、液晶画面オンリーです。
バッテリーは標準の出っ張らないのを付けてもこれくらい出っ張ってしまう。
ファインダーも省略されている分、ボディ全体は」コンパクトにはなっている。
しかし、大きめのバッテリーを付けると相当アンバランスになりそうですね。
まぁファインダー覗くわけでもないので、使う分には支障はないでしょうけどね。
プロジェクターを投影するレンズは液晶画面部分背面となります。
正面から見て左側の写真ハンドグリップのところにUSBケーブルが収納されている。
上からの写真。とくにこの辺は以前のモデルとたいして違いはないですね。
前モデルのCX560Vはマイクがアクセサリーシューの位置にあり、
アクセサリーシューが真ん中近くあったのですが前のほうに変更している。
ちょっと撮影のためにミニ三脚に乗せてみました。
プロジェクターとして投影する時にもあると便利なミニ三脚です。
実はこのレビュー相当前に写真を撮影して今になっての投稿なのですが、
この時はソニーの一脚三脚(マルチポッド)が発売していなかったので他社の三脚を使用。
・マルチポッド VCT-MP1←(マルチポッドの詳細ご購入はこちらから)
今ならおすすめはソニーのマルチポッドですね。 用途の幅が広がります。
ハンドグリップ部にはUSBケーブルが収納されていて、
慣れないうちは違和感を感じましたが、使っているうちに存在を忘れるので違和感なしです。
先日パソコンと接続する際に真剣にUSBミニ端子を探してしまった(笑)。
あきらめかけた時に気が付いたくらいですからね。
USBでパソコンと接続して、データの取り込みや充電までしてくれる優れもの。
本体から出てているケーブルは短いが、
USB延長ケーブルも付属しているので問題なしです。
バッテリーを充電したり、電源での長時間撮影時に使う「DC IN」や、
コンポジット映像出力やリモコン三脚でのコントロールに使う「A/Vリモート」端子は、
スライド機構のふたで、本体内部に格納されている。
ちなみに別売りのプロジェクター用に使う外部スピーカー「RDP-CA1」は、
なぜかヘッドホン出力から音声を出すのではなく、A/Vリモート端子を使うようになっていた。
次は液晶背面に搭載しているプロジェクター機能。
こんな小さな内蔵プロジェクターから、想像もできないくらいの映像が投影できる。
出力解像度は640×360で基本はスタンダード画質。
投影までの距離は最大5mで100インチのサイズを実現します。
実際家の天井が2.5mくらいだとして、約50インチほどで映し出せる。
プロジェクターのフォーカスは液晶画面上部に調整するスライドスイッチがあるので
ここで見やすいように調整することができる。
スピーカーが液晶下部にあり、高音質スピーカーを搭載している。
たしかに今までのハンディカム内蔵スピーカーにしてはいい音はなるが、
やはり小型なだけに低音が物足りなく、大音量にすると高音が強く疲れそう。
そんな時は別売りのアクセサリーシューに接続する
外部スピーカー「かむアラウンドスピーカー(RDP-CA1)」を使うと、
みんなで臨場感あふれる音響効果で楽しめます。
実際プロジェクターに投影するときは、液晶を開いた時の本体側にある
プロジェクターボタンを押すと投影が始まる。
ここで少し残念に思えたのが、リモコンにもプロジェクターボタンを付けてほしかった。
あきらかに今までと同じリモコンが採用されている。
ヘッドホン端子やマイク端子、HDMIミニ端子やUSB端子などはここに集約。
アクセサリーシューのカバーはメカニカルな構造のように見えて、
ほんと簡単に壊れないような構造になっていて少し関心してしまう。
カバーを空けた時に「ぶら~ん」ってしないで、シャキッとします。
でもそれなら、うっかり当たった時にパキッって折れないかが心配ですよね。
ほんと大丈夫なんで安心してください。
実際に家の天井に投影して楽しんでみましたが、
寝る前に寝ながら再生しても楽しいですね。部屋が真っ暗なら相当明るく楽しめますよ。
僕は家にプロジェクターを持っていないのですが、
これがあれば気軽にどんなところにも投影出来て楽しめるのでいいですね。
わざわざ別途モバイルプロジェクターを買わなくってもいいので、
プロジェクター機能搭載内蔵もでるをおすすめします。
以上商品レビューでした。
大本命!光学20倍ズーム搭載モデル 「DSC-HX30V」スペックレビュー! [新商品レビュー]
今年も買い替えちゃうのか?
サイバーショット2012年春モデルの大本命はこの「HX30V」だ!
とにかく今僕が一番欲しいコンデジがHX30Vですね。
光学20倍ズーム搭載 サイバーショット 2012年3月16日発売予定
・DSC-HX30V 44,980円(税込)【長期保証<3年ベーシック>付属】
DSC-H9Vの後継機種として登場したのがこのDSC-HX30Vだ。
まずはフォルムが少し流線形に変わりましたね。
HX9Vも名器だったが、HX30Vも見慣れてくると高級感を感じる。
ポップアップのフラッシュも受け継がれています。
今回進化した注目点を簡単にご紹介。
・光学ズームが20倍に格段とアップ(焦点距離:25~500mm)
・全画素超解像度ズームで光学40倍相当(最大1000mm)の撮影が可能。
・高倍率ズーム時でも「新・手ブレ補正ズーム」でブレずに撮れ、フレーミング中でも有効
・高倍率ズームモデルでありながら薄型ボディを実現した新開発「AAレンズ」を採用。
・最速約0.13秒の高速オートフォーカスを実現。
・手になじむエラストマー素材のグリップを採用。
・業界最高有効1820万画素を実現。
・受光感度が従来モデルの約2倍。夜景や暗いシーンでも綺麗に撮れるようになった。
・18Mサイズで秒間10コマの高速連射を実現。
・NEXシリーズに採用した「マイフォトスタイル」がコンデジで利用可能。
・電子水準器を搭載。水平出しをサポート。
・Wi-Fi機能でスマートフォンに写真を転送する「PlayMemories Mobile」に対応。
・撮影した写真をパソコンへワイヤレス保存「Platamemories Home」に対応。
・撮影した写真をテレビに転送して鑑賞。<ブラビア>なら音楽付きスライドショーも。
・GPS・コンパス・ログ機能搭載。
・上質な専用ジャケットケースを採用
っていうか、かなりの進化ですね。
ある意味ビデオカメラよりズームできるし、後は外部マイクにまで対応してくれれば
撮りっぱなし動画機としても使えて携帯性もよく良いですね。
・3.0型92.1万ドットエクストラファイン液晶 TruBlack
・USB充電
・MS、SDカードが使えるデュアルスロット
・寸法:106.6 x 61.9 x 34.6mm(最薄部27.4mm)
・質量:254g
とにかく20倍ズームが凄いというか、望遠端が500mmまでもズームできるのが凄い!
これだけコンパクトでありながらこの超ズーム性能。
望遠端ではレンズの出っ張りが半端でないけど、一眼レフに比べれればかわいいもの。
超解像40倍ズームを使えば、
1000mmという一眼レフでも気軽に実現しえない性能を得る。
一眼レフのサブ機として常に携帯しておくにもいいですね。
高倍率ズーム時でも「新・手ブレ補正ズーム」で補正制度が上がり ブレずに撮れ、
フレーミング中でも手ブレを抑えて構図が決めやすくなります。
最速約0.13秒の高速オートフォーカスを実現。
さらに暗いところでの撮影でも最速0.23秒でピント合わせが可能になって、
昼でも夜でもシャッターチャンスを逃さないようになりました。
さらにHX30Vは被写体への距離を推定する新技術を搭載し、
ズーム撮影時でも素早くピントを合わせられます。
α<アルファ>デジタル一眼のNEXシリーズでおなじみの
「マイフォトスタイル」がついにコンデジにも採用されました。
これを使えば、直感で明るさや色温度が誰でも気軽に調整できます。
あ~
これが使えるんならタッチパネルでもよかったのにって思ってしまいますね。
あと、個人的に将来進化してほしいのが、少しボディが厚くなってもいいから
液晶がNEXシリーズのようにチルト可動式になってくれたらうれしいですね。
ちょっとだけ気になったのが、主な仕様で、
入出力端子にマイクロUSB端子と書かれていること。
これが事実なら、サイバーショット用のマルチ端子専用USBケーブルを携帯することなく
アンドロイドのスマートフォンやタブレットに使うマイクロUSBケーブルで共用できる。
これでモバイルケーブルも一つ節約できますね。
これは楽しみ... って、かなり物欲度が増しています。
HX30VにはTX300Vと同様に、Wi-Fi機能を搭載しています。
何ができるのかっていうと、スマートフォンやタブレットなどに写真を転送したり、
パソコンにワイヤレスで保存したりできます。
Android
・ iOS ・ Windowsなど、様々なOSに対応しているので
写真の楽しみ方が変わってきますね。
撮った写真をスグに友達にワイヤレスであげたり、
例えば結婚式のテーブルフォトで、撮った写真がどんどんその場でパソコンに転送され、
即座に編集し、途中で流すということまでできてしまう。
まぁ、Eye-Fiで実現してたよっていう突っ込みは無しとして、
それが標準機能でできてしまうってことなのです。
あと、DLNAレンダラー対応のテレビに、
ワイヤレスで音楽付きスライドショーなんか楽しめたりしちゃいます。
実際にどれだけ手軽にできるのか、Wi-Fi設定をまだ見ていないので
商品が届けばいろいろと試してみたいですね。
最後に嬉しかったのは、上質な専用のジャケットケースを用意してくれtこと。
色も4色も用意されていて、サイトでは本体カラー・ジャケットケースの色を選択し、
カラーコーディネートをシミュレーションできる。
なんだか超コンパクトな一眼レフぽっくっていい感じですね。
あ~ 色で悩んじゃいそうですね。
只今、ソニーストアではメール登録を受付ております。
光学20倍ズーム搭載 サイバーショット
2012年3月16日発売予定
・DSC-HX30V 44,980円(税込)【長期保証<3年ベーシック>付属】
最後に、いつもながら、購入宣言は忘れなく登録しておいてくださいね。
そうすると、カスタマー登録での500ポイントに加え、
ボーナスポイント1,000ポイントが後からもらえるので早期購入の場合はお得ですよ!
合計1,500ポイント(1,500円分)になってお得です。
▼ソニーグループ 総額1億円 1万名様に1万円のプレゼントキャンペーン!
▼NEX-7 ズームレンズキット
・NEX-7K 144,800円(税込)
2012年春ソニー新商品発表会に行ってきました!(ウォークマン・ICレコーダー編) [新商品レビュー]
昨日の続きで、2012年春ソニー新商品発表会のウォークマン・サイバーショット編です。
先日発表されたウォークマンEシリーズを体験することができました。
店に戻ってから届いてたモックアップと、自分のWALKMAN Eシリーズを比べてみた。
ウォークマン本体自体は、大きなデザインに変化は無かったものの、
よく見比べると、表面部分だけが少しだけ角ばったデザインになっていた。
あと、ストラップを付ける位置が少し変更されていました。
これはモックアップのスピーカーですが、よく見るとウォークマンのストラップに当たるところに
凹みがありました。これは新しいストラップ位置に配慮した場所となります。
たぶん問題ないと思うんですが、
僕の持っている前モデルのウォークマンEもスピーカーに指すことができたので
寸法的には問題なさそうですね。
会場で綺麗に写真が撮れなかったのでモックアップのお店撮りですが、
とにかくこのスピーカー、音が思っていたより、かなり良い!
1W出力ながら以前とは違う低音・高音が実現できています。
前モデルのスピーカーセットとは雲泥の差。
これだけコンパクトで場所を取らないんだったらこれでいいと思ってしまいます。
職場のパソコン周りのBGMとして本気でいいと思ってしまった。
もちろん電源の確保は必要でACアダプターが付属しています。
うまくやりようによってはUSB充電も可能かもね。
これはまた試してみようかな。
新しく発表されたウォークマンドックスピーカーも置いてあったのでチェック。
▼ウォークマンドックスピーカー
・RDP-NWM7 7,980円(税込)
値段が値段なだけに、安っぽさは否めないが、
取っ手付きで気軽に持ち運べたり、AC電源だけではなく、乾電池にも対応しているので
使う場が広がりそうなドックスピーカーですね。
僕がさりがなく注目しているのはこの商品。
思ったよりコンパクト、ウォークマン充電ができるドック部と、USB端子もついていて、
Bluetoothヘッドホンなどの充電ができるUSB端子が搭載されている。
何と言ってもBluetooth接続にも対応しているので、充電するのでなければ
Bluetoothでワイヤレスで接続し楽しむことができます。
▼ウォークマンドックスピーカー
・RDP-NWG400B 12,800円(税込)
これだけの性能がありながらお値段は12,800円(税込)と
比較的に手ごろな商品となっているのが魅力です。
僕は最近WALKMAN ZシリーズやSonyTablet Sシリーズを車で楽しんでいるのですが、
100V電源を確保して、
僕なんかは気軽に車に積んでワイヤレスで楽しむといった使い方もいいかなって
思ってしまっています。ちょうど僕の車にぴったり設置できる場所があるので悩んでいます。
有機ELディスプレイを採用した、スタイリッシュなICレコーダー
残念なのが電源が入らなかったところ。電池切れでした ガクッ。
▼ステレオICレコーダー Coming Soon(近日受注開始予定)
・ICD-TX50
14,800円(税込) 長期保証<3年ベーシック>付
発売は2月21日。
本来はこのように、どこがディスプレイか分からないくらい
文字が浮いているような表示になる。
今までのICレコーダーにはない、おしゃれでスタイリッシュな機種ですね。
何か大きさ比較ができないかと思い、iPhone4と比べてみました。
特に何ってわけでもないけど、いかにもなICレコーダーよりは、
これを使っていたら、できる人に見えてしまうICレコーダーですね。
実はまだサイバーショットがあるのですが、
これはまたお店でレビューでもしたいと思うので後日に。
お疲れ様でした。
2012年春ソニー新商品発表会に行ってきました!(ハンディカム・マルチポッド編) [新商品レビュー]
ソニー新製品情報の充電をしに、
2012年春ソニー新商品発表会に行ってきました!
場所はHDC神戸。こんなことでもない限り、神戸に来なくなったなぁ。
先日発表されたもの達にいち早く触れ合える場でもあるのでワクワク感いっぱいで参加。
もう何から話せばいいのかちょっとテンション上がってるんで、
このブログではおすすめの商品をさらっと紹介。
最初に見たのはハンディカムのコーナーでした。
小型化された3Dハンディカム「HDR-TD20V」コンパクトでなかなか良かったですよ。
今度はさりげなく3D撮ることができますね。でも3Dのロゴがデカすぎで目立つかも(笑)
僕のじっくり触ってみたかった本命カメラはこの「HDR-PJ760V」です。
新次元の手ブレ補正技術を実現した、「空間手ブレ補正」。
こいつの実力を体感してみたかったんです。
光学ユニット自体が手ブレ補正の役割をすることにより、
どのズーム域でも13倍の手ブレ補正を実現する。
ほんまかいなって機能なのですが、マジですごかったです!!
ほんと歩きながら撮る映像なんて、スティディカム並みの安定度ですね。
これは是非発売してから性能をチェックしていただきたいですね。
YouTube:SONY
「HDR-PJ760V」 空間光学手ブレ補正
空間光学手ブレ補正でのレンズ全体の光学ユニットが補正で動いているのがよくわかります。
このおかげで、ズームしてもブレを13倍まで抑えられるということです。
現時点では、これで撮影した実映像をお見せすることはできませんが、
とにかくスティディカム並みの手ブレ補正なのでみなさん期待してくださいね。
発売が楽しみです。
電子ビューファインダーもカメラマンには必需品です。
プロジェクター機能もついでに内蔵しているし、いろいろ楽しめそうで良いですよ。
あともう一つ僕的におすすめする性能は、レンズ性能です。
今回はソニーのGレンズを使っているのではなく、
カーツァイスのT*レンズを採用。これが明らかに色味が違っててかなり好みなってました。
僕は最近デジタル一眼レフカメラで動画を撮ることが多く、物凄く色鮮やかなので、
どこのメーカーのビデオカメラでも、色鮮やかさが少し物足りなさを感じていました。
こんな風にビデオカメラを2台並べて手ブレ補正のデモをしていましたが、
新・旧モデルとの比較で、明らかに手ブレの違いを感じました。
僕はそれより、色鮮やかさの違いのほうが気になるくらいに良くなっています。
風切音のテストもしていましたが、本当にボボボボって風の音が全く聞こえず
扇風機のモーターの音だけが聞こえてきます。
この後、レンズの前に人の顔の写真を持ってくると、顔認識がされれば、
人間の声だけをくっきりさせて、周りの騒音のレベルを下げてくれる機能もあります。
手ブレ・映像だけではなく、音声の部分にまでもかなりの進化です。
個人的には久々の買いのハンディカムですね。
すべての面でかなりのバージョンアップでした。
そして、ハンディカムよりさらにテンションが上がったのが
ソニーから待望の一脚三脚、マルチポット 「VCT-MP1」が発売されます。
とにかく持ってみた感じは軽く感じました。
でも総重量は935g。
三脚は片手で持つとバランスの感覚なのか持ちにくいので重く感じます。
でも一脚は持ちやすいからか軽く感じるので良かったですよ。
この一脚が気になってい方で試したかったと思うのが、
α77などの大型デジタル一眼レフカメラを付けた時にどうなるのかだと思います。
抜群のバランス力で付けたまま離れるのが何とも思わないほど、倒れる気がしません。
総重量:732g+577g=約1.3kg
次にNEX-7にAマウントアダプターを付けて、大口径の大きな
カールツァイスレンズVario-Sonner T*レンズ「SAL1635Z」を装着した
総重量 350g+?+860g=約1.4kgほど?
2kgまで耐えられるので、NEX-7に大型レンズを付けても大丈夫そうですね。
高さも最大1,535mmまで伸ばせて、携帯時は585mmとコンパクトにできます。
伸縮は時計の反対方向で緩め、時計方向で締めるのでらくらく伸び縮みできます。
三脚部や自由雲台など自由に外せて、小さなミニ三脚を作ることも可能。
別メーカーの雲台を使えばビデオ撮りに便利なパン棒との組み合わせが可能です。
あーなんだかワクワクしてきた。
ソニーもいろいろな用途の雲台作ってくれないかなぁ。これからが楽しみです。
三脚の足をとっぱらった状態での一脚の携帯性をレビュー。
早速お気に入りのNEX-7と同時購入でしか手に入らない
吉田カバンオリジナル2WAYバッグ2ndの三脚取り付け性能を使って
一脚を装着してみました。
ちなみに僕の身長が180cmなので、それでイメージしてもらって、これくらいの出っ張り。
NEXシリーズに最適な吉田カバンオリジナル2WAYバッグ2ndが登場!!
装着可能な三脚の目安として、
縮長350mm程度って書いてあったから気になっていましたが、
三脚部を取り外せばそんなに飛び出ることはなさそうですね。
あ~試すの忘れたけど、
三脚部をバッグの中に入れれればお値段の高い三脚バッグの出来上がりです(笑)
現在僕は財布やレンズなどの小物入れとして使っているので
マルチポッド&カメラアクセサリーバッグと化しそうですね。
マルチポットは、
現在ソニーストアではComing
Soonステータスですが、発売日が
2月17日なので近日中に受注が開始されるかと思います。
初めての一脚なのでどれくらいの受注があるのかわかりませんが、
僕は発売日に届くように速攻で購入する予定です。
ベルボンに浮気せずに待ってて良かった! やっぱソニーブランドがいいですよね。
マルチポット 「VCT-MP1」
最後にLEDバッテリービデオライト「HVL-LE1」も置いてありました!
電池がなく、実際に照らすことはできませんでしたが <(`^´)>、
マルチポットと組み合わせれば、ちょっと本格的に撮影している感がでて、
ミニスタジオ気分で撮影ができそうですね。 夢が広がります。
マルチポット 「VCT-MP1」
LEDバッテリービデオライト「HVL-LE1」
3DデジタルHDビデオカメラレコーダー
・HDR-TD20V
148,000円(税込)
3/9発売 デジタルHDビデオカメラレコーダー(プロジェクター内蔵)
『HDR-PJ760V
138,000円(税込)
NEX-7、α65 店頭展示開始! NEX-7開梱レビュー! [新商品レビュー]
ついに本日(1/27)発売の
「NEX-7」と「α65」の店頭展示を始めました。
「NEX-7」 やっぱいいですね。本当にコンパクト一眼って感じですね。
店頭展示には、レンズがブラックになるズームレンズキットにしています。
それでは開墾レビュー行ってみよう!
こちらがNEX-7のズームレンズキットのパッケージです。
外装のパッケージを外すと、このような箱が現れる。
一番上に黒いケースがのっかっているのですが、ここにCD-ROMや説明書が入っている。
その黒い箱をのければ、NEX-7ロゴ入りクリーニングクロスが商品の上にかぶさっている。
クリーニングクロスをめくれば、綺麗にサイズを合わせた内装収納で収められていて、
さらに物欲度が増してきましたね。この時点で結構感動してしまった。
これなんて言っていいのかな?
商品に傷がいかないようにと、内装の素材にも気を配っています。
その内装も取り払うと、充電器やバッテリー、USBケーブル、アイピースカップなどが
収納されている。
かわいらしさを求めなければ、標準でついているショルダーストラップでいいでしょう。
けっこうしっかり作られていて、わざわざ別のを買わなくってもよさげです。
早速ショルダーストラップを付けてみました。
やっぱいいですね~。
最近ビューファインダーを覗くようになったので、
NEX-7のビューファインダーの良さにも気づいています。
鼻が液晶に当たらないので、これは本当に良いですね。
同時購入のみ購入が許される「吉田カバンオリジナル2WAYバッグ」も到着。
こちらも後日レビューしたいと思います。
以上開梱レビューでした。
▼NEX-7 ズームレンズキット
・NEX-7K
144,800円(税込)
Bluetooth搭載 “ウォークマン”ドックスピーカー 「RDP-NWV25B」 レビュー! [新商品レビュー]
Bluetooth搭載した球体型、 “ウォークマン”ドックスピーカー
「RDP-NWV25B」がやってきたのでレビューしたいと思います。
▼Bluetooth搭載 “ウォークマン”ドックスピーカー
・RDP-NWV25B 17,800円(税込)
360度どこから聴いても同じ音なので好きなポジションに設置してみんなで楽しめる。
お部屋の中心的な所に置くのもいいかもしれないですね。
Bluetoothを搭載しているので、ウォークマンや携帯電話、
SonyTabletやパソコンなどと接続して楽しむというのもありですね。
個人的にはSonyTabletとの組み合わせが気に入ってて、
映画や音楽をワイヤレスで、しかも低音がしっかりしていて映画の迫力も出ていいですね。
ボリューム操作はTablet側で行えるのでリモコンいらずで便利です。
ペアリング操作は簡単で、
人差し指のボタンを3秒間長押しするとPAIRING(ペアリング)状態になります。
あとは、ウォークマンなどの機器側から検索して登録すれば完了。
それではウォークマン Aシリーズを例にペアリングをしてみたいと思います。
まずは画面の青色のBluetoothアイコンを選択。
機器登録(ペアリング)を選択すると、
「オーディオ機器を検索しています。空いて機器を接続可能、
もしくはペアリング可能な状態にしてください。」
というメッセージが出てきてしばらく待つ。
そうするとドックスピーカー「RDP-NWV25B」が出てくるので、選択する。
次に「接続処理中」というメッセージが出てきてしばらく待つ。
「接続処理が完了しました」とメッセージが出ればペアリングが終了です。
これでワイヤレスでウォークマンの音を
ドックスピーカー「RDP-NWV25B」で鳴らすことができます。
もちろんボリューム操作もウォークマンで行えるので便利ですね。
ドックスピーカーのペアリング機器台数は9台まで、
10台目からの登録は最初に登録した機器から消されて書き換えられる仕組みです。
ちなみにパッケージデザインはこんな感じ。
可愛いおしゃれななパッケージデザインですね。
ドックスピーカー「RDP-NWV25B」には付属品として、
ウォークマンポート用のUSBケーブルが1つ用意されていてる。
ウォークマン充電用のUSB端子が用意されていて、
付属のUSBケーブルで、ウォークマンと接続して、充電しながら音楽を楽しむこともできます。
ほんとBluetooth搭載のモバイル機器用のスピーカーとしてはかなり良いですね。
PS VITAなんかとペアリングしてゲームを迫力のある音で楽しめそう。
もちろんiPad2やiPhoneなどもいけるのでいいかもしれないですね。
・SonyTablet Sシリーズ
・ウォークマン Aシリーズ
・iPhone4
・iPad2
・VAIO
・PS VITA(予定)
自分の所有物を接続してみてもまだまだ余裕がありますね。
9台登録というのはかなりありがたいのが分かります。
電源はDC IN 13V 2AでACアダプターで接続。
音声入力はBluetoothだけではなく、アナログのステレオミニジャックによる
AUDIO IN端子も装備。どんな音でも入力することができます。
(AUDIO IN)、( Bluetooth)の切り替えはボタンで行います。
BOOSTボタンというのがあると思うのですが、
これは低音を強調したいときに押すとさらに迫力が増します。
ちなみの標準でBOOSTボタンが入りになっているので、好みで切りにすることも可能。
BOOSTが入っていれば全面左側にランプが点灯します。
基本ボリュームは本体にも搭載されており+、-で操作が可能。
デザインがなんだかRolly(ローリー)を思い出すかのようなデザインですね。
スピーカーは基本モノラル構造になっていて、
上が高音を鳴らすトゥイーター。
ソニー独自の山形形状のディフューザーパネルで360度に広がるように
設計されている。
スピーカーの小ささ、軽さの割にはBOOST機能で低音が意外にいい音がでる。
SonyTablet Sシリーズで映画を楽しむにしても本体のスピーカーだと迫力ないし、
かと言ってコードで接続して楽しむのも微妙なのでBluetoothならワイヤレスだから
使っててもひっかかりがなく便利ですね。
とにかく、一つ欲しくなってきたので自分の分をポチッとな。色はやっぱホワイトかな。
以上、自分の物欲を駆り立ててしまった商品レビューでした。
▼Bluetooth搭載 “ウォークマン”ドックスピーカー
・RDP-NWV25B 17,800円(税込)
▼ストアメンバーズプログラムによりお得な定期クーポンをお持ちの方は要チェック!
→AV10%OFFクーポンをお持ちなら 16,020円(税込)
→AV10%OFF、+5%OFFクーポンをお持ちなら 15,130円(税込)
→AV13%OFFクーポンをお持ちなら 15,486円(税込)
→AV13%OFF、+5%OFFクーポンをお持ちなら 14,596円(税込)
Sony Tablet Sシリーズ 好評販売中! 詳しくはこちら
・WALKMAN Aシリーズ 只今メール登録受付中!
・WALKMAN Sシリーズ 只今メール登録受付中!
音楽を純粋に楽しむならWALKMAN A860シリーズがおすすめです! [新商品レビュー]
個人的に一番物欲を感じるのが、
新型WALKMAN A860シリーズですね。
ハイエンドオーディオに迫る進化したフルデジタルアンプ「S-Master MX」を搭載。
Blutoothを内蔵し、タッチパネルにも対応しました。
Android OSではないですけど、純粋に音楽を楽しむといったところでは
ダントツにA860シリーズがおすすめですね。
▼Aシリーズ(NW-A860シリーズ) 10月8日発売
・NW-A867(64GB) 37,800円(税込) ストア限定カラー:ラッシュバイオレット
・NW-A867(64GB) 34,800円(税込) SonyPoint:1,044ポイント
・NW-A866(32GB) 24,800円(税込) SonyPoint:744ポイント
・NW-A865(16GB) 19,800円(税込) SonyPoint:594
まずデザインが良いですね!
表はHOMEボタンのみの、シンプルでかつ丸みを帯びたデザイン。
タッチパネルに対応して画面も大きくなりました。
さらに、サイド部には音楽を楽しむための操作ボタンも実装しているので、
ポケットに手を入れたままでのボタン操作にも対応した
「ハイブリッドオペレーション」を採用。
ほんとにこれは良いですね!
タッチパネルを採用するとシンプルにしすぎてボタンを省略しすぎて
結局画面を見ながら片手でホールドし、もう片方の手でタッチ操作するという。
お次は、音楽プレーヤーに重要な音質ですね。
ハイエンドオーディオに迫る高音質を実現する、更に進化した
フルデジタルアンプ「S-Master MX」を搭載。
新たに設計しプロセスの単純化を実現し、より原音に忠実な再生を実現している。
周囲の騒音を約98%カットする「デジタルノイズキャンセリング機能」搭載。
リスニング環境に合わせて選べる3つのモード(電車 ・ バス/航空機 ・ 室内)。
環境に合わせて効果的なノイズキャンセリングで楽しめます。
音楽を再生しなくても周囲の騒音を抑える 「サイレントモード」
ちょっと注目したい機能を発見!
“ウォークマン” 以外の機器にも対応した 「外部入力モード」を搭載。
たとえば、飛行機内での映画の音声もウォークマンに接続するだけで、
ノイズを除去して聞くことが出来ます。 これってかなり良くないですか?
このウォークマンさえあれば、全てノイズキャンセリングで聞くことが出来ますよね!
その他高音質で楽しめる機能一覧
・高音域をクリアに再現。「DSEE(Digital Sound Enhancement Engine)」
・本来のステレオサウンドを実現。「クリアステレオ」
・引き締まった力強い重低音。「クリアベース」
付属のヘッドホンにもこだわっています。
・直径13.5mmドライバーユニットのEXモニターヘッドホン
優れた音の再現力を実現するソニー製ヘッドホン、
モニターシリーズMDR-EX300SLと同等のヘッドホンを付属。
直径13.5mmドライバーユニットを採用し、筐体とドライバーユニットを一体化することで、
気密性を高めた音響構造を実現。音の漏洩を低減し、
低域から高域までの広い帯域で鮮明な音を再生します。
・装着感と音質を向上させるハイブリッドシリコンイヤーピース
2種類の硬度のシリコンを組み合わせた、ハイブリッドシリコンイヤーピースを採用。
芯の部分は硬い素材を用いることで形状をキープし、音の通路を確保。
先端の潰れによる音質劣化を防止します。
外側の部分には軟らかい素材を用いることで耳へのフィット感を向上。
密閉度を高め、長時間でも快適な装着性を実現しています。
歌に合わせて歌詞を表示する「歌詞ピタ」にも対応。
ボーカル部分だけを消してカラオケ効果で楽める「ボーカルキャンセリング」や
「キーコントロール」機能により音程を変えたり出来ます。
また別売りのケーブルでテレビに接続して、カラオケのようにも楽しめます。
「語学学習モード」で、再生スピードを9段階(0.5 ~ 2倍速)に調整可能。
指定した区間を繰り返し再生する A-Bリピートや、
ワンボタンで3秒戻せるクイックリプレイ機能があります。
高輝度・高コントラスト・広視野角に優れた
2.8型ワイド液晶ディスプレイ(400×240ドット)を搭載。
ミュージッククリップなどのビデオや写真を、クリアな美しい映像で楽しめます。
音楽の再生中にタッチパネルを軽くなぞるだけで、
ジャケット写真のリストをスクロール。
ジャケット写真を見ながら、聴きたいアルバムを探せます。
タッチパネルによる直感的な操作で、ビデオの再生ポイントをすばやく検索。
秒単位や分単位で細かくビデオを分割することが可能。
間隔を指定するだけで自動的に分割されるので、見たいシーンをすぐに探せる。
個人的に大活躍しそうなのがBluetooth機能だ。
「Bluetooth自動接続機能」に設定しておけば、
ペアリングしているBluetooth機器の電源をONにするだけで自動で接続される。
“ウォークマン”同士はもちろん、
携帯電話やスマートフォンともワイヤレスでファイルの送受信が可能になった。
携帯電話で撮った写真を“ウォークマン”に転送して、“ウォークマン”で閲覧したり、
壁紙に設定したりできます。
Bluetoothアダプターを付けなくても、内蔵しているのでスッキリ楽しめる。
そして新型WALKMANと同じく発表されたBluetooth対応機器の豊富さも魅力です。
▼ノイズキャンセリング機能搭載Bluetoothヘッドホン
・MDR-NWBT10N 6,980円(税込)
別売りの 「ノイズキャンセリング機能を搭載したBluetoothヘッドホン」
ついにワイヤレスのBluetoothノイズキャンセリングヘッドホンが登場。
再生・停止・曲送り・曲戻し・ボリューム調整などの基本操作も可能。
充電はパソコン・ACアダプターなどからUSB充電に対応。
WALKMANとUSB接続して、「おすそ分け充電」にも対応。
いざというときに役に立ちます。
その他Blutoothに対応したWALKMANドックスピーカーも多数登場。
自宅や車で楽しんだり、あなたに合ったドックスピーカーが選べます。
オシャレでかわいい対応製品も増えて、またまた楽しみが増えましたね。
う~ん、どれにしようかな?
BDレコーダーの自動ファームアップで便利になった!さらに3Dハンディカムに対応! [新商品レビュー]
つい先日、5月18日にブルーレイディスクレコーダーのファームウェアのアップデートが
開始されました。
対象のブルーレイディスクレコーダーはこちら。 現行モデルだ。
・BDZ-AX2000 249,800円(税込) 10%OFF → 224,820円(税込)
・BDZ-AX1000 179,800円(税込) 10%OFF → 161,820円(税込)
・BDZ-AT900 119,800円(税込) 10%OFF → 107,820円(税込)
・BDZ-AT700 79,800円(税込) 10%OFF → 71,820円(税込)
・BDZ-AT500 64,800円(税込) 10%OFF → 58,320円(税込)
・BDZ-AT300S 49,800円(税込) 10%OFF → 44,820円(税込)
▼ソニー製品情報 お知らせ
ブルーレイディスクレコーダー「BDZ-AX2000/AX1000/AT900/AT700/AT500/AT300S」
新機能追加と機能向上のためのソフトウェアアップデート開始のお知らせ
【追加される新機能・機能向上】
●ブルーレイディスクからハードディスクへの『ムーブバック』機能
●3D“ハンディカム”「HDR-TD10」で撮影した3D映像のブルーレイディスクへの保存
●3Dモード自動切替機能
●ケーブルテレビチューナーからのLANケーブル接続によるハイビジョン録画
●早送り、早戻し、15秒送り、10秒戻し時の動作向上
●録画画質向上
●その他の機能改善
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ソニー新商品発表会に行ってきました。 ~最高峰ブラビア編~ [新商品レビュー]
最高峰のBRAVIAと3Dカメラを見に、ソニー新商品発表会に行ってきました。
テレビもどんどん進化して良くなっていって、ほんとネタの尽きない商品ですね。
とにかく普段見えないテレビの裏側の設計が凄いです。是非チェックしてください。
3Dハンディカムもなかなか良かった。ほんと3D対応のテレビが欲しくなっちゃいます。
今回撮影に使ったカメラは、最新のサイバーショット「DSC-HX9V」です。
なので写真の縦横比がいつもの一眼レフでの3:2ではなく4:3になってしまいます。
これは正直な話、広角が凄いということのためにとった策で、個人的には3:2での撮影モードも
欲しかったところです。まぁー今ここでこんなことを語っても仕方が無いのでそれは後日。
それではいってみましょう!
ソニーα中級機のボタンを勝手に予測してみました! [新商品レビュー]
先日発表されたα中級機のスケルトンボディから
何のボタンなのかを勝手に予測してみました。
合っていないかもしれませんが予測して楽しんでみましょう。
それではいってみよう!