VAIO Duo 13のエントリー受注「メール配信」スケジュールのご案内

VAIO Duo 13のエントリー受注「メール配信」スケジュールの予定が決まりました。

エントリーいただいたお客様への購入ページのご案内メールは、
6月20日(木)10時より順次開始します。

とりあえず明日一番最初の10:00～のメールは20,000STAR以上の方から、
次は10,000STAR以上19,999STARの方で13:00～メール配信予定。





この予定を見る限り、サーバーが込み合うことは無さそうですね。
6月21日は大変そうな気もするがたぶん大丈夫でしょう。
一番気になるのは後から受注される方の納期ですよね。
こればっかはその時にならなと状況が分からないからねぇ。

とりあえず明日の10時のメールに備えるとしましょう！

ほんと新しいVAIO Duo 13を楽しみにしてた方はドキドキですね。
無事にみなさんに届きますように。

ちなみに、
一般先行予約販売は6月22日（土）14時より開始予定です。

ここが大事なお話なんですが、
6月21日（金）15時より、VAIOオーナーメード取扱店、ソニーストア直営店舗、
われら、「e-ソニーショップの店頭」では、
店頭での特別エントリー受注ご注文をお受けする予定なので、
エントリー忘れたけど、急に物欲湧いて買いたい！って思ったら
ワンズに駆け込んでくださいね。

それではみなさんの幸運を祈ります。








▼VAIO Duo 13（ブラック、ホワイト）
・SVD1321A1J152,800円(税込)～ 長期保証＜3年ベーシック付＞
VAIOオーナーメードシミュレーションはこちら

▼VAIO Duo 13 red edition
・SVD1321A1J225,000円(税込)～ 長期保証＜3年ベーシック付＞
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VAIO red edition


VAIO Pro 13 / VAIO Pro 11


VAIO Duo 13 / VAIO Duo 11


サーフスライダー機構でタブレットスタイルからノートスタイルへ
▼VAIO Duo 11（2013年夏モデル） ブラック ＆ ストア限定シルバー
・SVD1123AJ104,800円～  
 

▼Xperia Tablet Z 【16GBはストア限定モデルで色はブラックのみ】
・SGP311JP/B (16GB)52,800円～
・SGP312JP/B・W(32GB)59,800円～

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タグ：VAIO Duo 13 SVD1321A1J VAIOオーナーメード エントリー受注

「VAIO Duo 13」実機フォトレビュー！ディティールを細かく見ていく。

VAIO Duo 13を取材してきたのでフォトレビューしたいと思います。
Duo13は特にシンプルに見えて複雑な構造をしているのでその辺が伝えればなと思います。

それでは行ってみましょう！

▼VAIO Duo 13（ブラック、ホワイト）
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タブレットスタイルです。
この角度から撮影すると本当に薄く見えるように工夫された設計になっています。
サイド・前面は斜めに尖らせたようなデザインとなっているのでこのように見えます。



これは背面から見たところ。
背面には端子類が装備されていることもあって、本来の厚みが分かります。
サイドが尖って行っているのがわかりますか？
このように全面も斜めにカットされているんですね。




先程サイドが斜めにカットされていたと思ますが、
今度はキーボードの部分も内側に切り込むように斜めの傾斜が付いています。




このキーボード部が沈んだようなデザインになっているのですが、
液晶をスライドさせて閉じたときは、液晶の厚みがスッポリ入る計算になっています。




液晶もパッと見は薄く見えるのですが、これも薄く見える工夫が施されています。




後ろから見るとこの通り。
良く見ると分厚い部分があるのが良く分かると思います。
ここに実は基板を持ってきたりと、相当工夫されています。
11.6型から13.3型に大きくしても厚みは変わらない秘密は
根本的に設計を見直しそれを実現するための技術設計がハンパなく考えられます。
かといって見た目も悪くなくデザイン性を持たせた設計になるので
設計と言う意味では、
この「VAIO Duo 13」にかなうパソコンは無いんじゃないかと言っても過言ではないですね。

とにかくこの背面から見るブラックとレッドのツートンカラーはカッコイイですね。
僕は買うんだったらホワイトかなって思っているんですが「red edition」も捨てがたいですね。



この角のシャープさや傾斜による明暗が出てアクセントになってかっこよく言えますね。




パームレスト部のVAIOロゴはシルバーのダイヤカットを施されたロゴが埋め込まれています。
ちょっと写真ではダイヤカットされたところが分かりづらくってすみません。





今回からタッチパッドを採用。
とことんまで突き詰めた設計でなんとか狭いですがパームレストを確保。
ここに細長いタッチパッドを用意してくれています。

もちろんクリック・右クリックもタッチパッドの下部左右に健在で操作が可能。




電源ボタンはDuo13では左側に移動。
ちょっと細長くて慣れないうちは押しにくい感じですが、慣れれば問題ない無しです。




背面の端子部は
・電源 DC IN 端子
・ヘッドホン出力端子
・USB3.0×1
・USB3.0×1（給電機能搭載）
・HDMI出力

となっている。



反対側は排気口とマルチメモリーカードスロットがあります。
今夏モデルのノートでSDカードとメモリースティックDUOが使えるのは
「Duo11」と「Duo13」のみ。
時代の流れかほかのVAIOノートはSDカードのみとなっているので、これは貴重です。




中央のスロットは無線WANを搭載したときに付きます。
キャリアはauの「4G LTE」となているので、
今までVAIOに常に無線WANを搭載されてた方は今回FOMAじゃないので要注意です。
うっかり勢いで選んでしまわないようにね（笑）



フロントカメラは標準装備です。
”Exmor R for PC” CMOSセンサーを搭載したフルHDウェブカメラです。

その右横は照度センサー。
周りの明るさを感知して液晶の明るさを最適に合わせてくれます。




この角度から写真で見るとスライドしたときに、
ヒンジがピッタリ収まるように削られています。
この変形してもぴったり無駄なく収まる設計なんて、今のガンプラを思い出させるような
頭で考えづらい設定ですね。




あとペンの収納について説明。
ペンは本体右側面に取り付けることができます。




これが進化したデジタイザースタイラスペンです。
電池は従来通り、単6型のエナジャイザー製の乾電池を使用。

シック エナジャイジャー アルカリ乾電池 単6形 2本入 E96 B2




ペンをひっかけるフックは樹脂でできており、取り外しが可能。




あと、今回の試みとして、ペンスタンドを内蔵。




本体からスタンドを引っ張り出して立てておくことができます。
ほんとこれは便利ですね。
ペンを使ってて、ちょっと席を立つ時の置き場所に良いですね。
「どこにいった？」ってことが無くなりそうです。




底面まで綺麗な360度フルデザインのVAIOです。
こんなの見ると底面まで傷つけたくなくなりますよね。




リアカメラです。
”Exmor RS for PC” CMOS センサー搭載8Mカメラ（有効画素数799万画素）。
サイドが斜めになっているのでカメラ撮影時に凄くグリップしやすいですね。

ちなみに斜めにカットされている穴は吸気口になります。




前面下部なんですが、実はこの左右端にスピーカーが仕込まれています。
デザイン的に左右通してスピーカーネットをはったようなデザインとなっている。
その中にさりげなくボリュームの＋－や「ASSIST」ボタンがあるのでちょっと覚えておいてください。




底面ゴム足もちょっとデザインした形になっています。




それにしても色は悩んじゃいますね。
僕は今現在ブラックを使っているためか、ホワイトかred editionがどうしても気になる。




ちょうどこの時自分のDuo11を持って行ってたので一緒にパチリ。
スタート画面は3行から5行に変わっていますね。
ちなみに液晶の画面の位置を合わせて撮影しているので
Duo13の奥行があるように見えますが、元から液晶の位置がお互い違うので注意です。




このように撮ると分かりやすいかな。
ただ大きくなっただけではなく、設計が違うので、
いろいろとヒンジの位置や角度も微妙にかわってくるんですね。




タブレットモードで比較。
Duo11は、液晶のフレームが少し丸まっているので小さく感じますね。
さらにDuo11は液晶より、下のボディの寸法の方が大きいのでDuo13との差を感じますね。

Duo13は液晶と本体とは同じ大きさとなり、
真上から見るとXperia Tablet Zのようにも見えますね。

ちなみに僕のDuo11は液晶保護シート付きでDuo13は保護シートなしの状態です。
映り込みはコレだけ変わるので好みに合わせてVAIOオーナーメードでチョイスしよう！



いかがでしたか？

少しでもご購入時の参考になれば幸いです。
次回は「VAIO Duo 13 red edition同時購入限定の」 POTERオリジナル、
「VAIO DUo 13専用プレミアムケース」をレビューしたいと思います。

お楽しみに！






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タグ：VAIOオーナーメード SVD1321A1J VAIO Duo 13 red edition 実機レビュー

「VAIO Duo 13」先行予約エントリーは本日17:00まで、まだの方はお急ぎを！

みなさん「VAIO Duo 13」のエントリーは済ませましたか？
まだの方は、本日の17:00までなので、登録はお早めに。



決戦は6/20の木曜日だ！

▼エントリーとは？
特に人気でアクセスが集中するパソコンの受注のために用意したシステムで、
受注開始に伴い、ソニーストアのサーバーが混雑しないように、
My Sony IDをお持ちの方でソニーストアのご利用スターの多い方から優先で
ご購入ページを紹介し、受注をスムーズに行えるようにと配慮したシステムです。

まずは「エントリー登録」ページからメール登録するだけでエントリーは完了する。
エントリーいただくと優先的に6月20日(木)10時より購入ができるというわけです。





一般先行予約販売は6月22日(土)14時から開始。



今回新たな試みとして、
我ら「e-ソニーショップVAIOオーナーメード展示店」では、エントリーし忘れた方でも、
飛び入りで店頭に来ていただければ6月21日(金)15時よりエントリー販売を受付いたします。

 

▼VAIO Duo 13
・SVD1321A1J152,800円(税込)～ 長期保証＜3年ベーシック＞



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ウォークマン・スマホ・iPhoneとつながる「マルチコネクトコンポ」が発表。先行予約販売開始！

ウォークマン・スマホ・iPhoneとつながる「マルチコネクトコンポ」が発表されました。
発売日は7月6日。
ソニーストアでは早速先行予約販売が開始されています。



今回発表されたのはこの2機種。

▼マルチコネクトコンポ
・CMT-SBT300W39,800円(税込)
・CMT-SBT10029,800円(税込)

主な違いはネットワークに対応しているかどうかとスピーカーの性能の差くらいですね。


Wi-Fiや有線LANでネットワーク経由で
（DLNA、AirPlay）を楽しむなら「CMT-SBT300W」、
直接USB接続やBluetoothで楽しむだけなら「CMT-SBT100」もありですね。

後はスピーカー性能が異なるだけなので、
いい音・ネットワークなら断然「CMT-SBT300W」となる。

それではちょっと特徴や仕様を見てくとしましょう。

まずは「CMT-SBT300W」だけのネットワーク機能をチェック。



▼マルチコネクトコンポ
・CMT-SBT300W39,800円(税込)

IEEE 802.11b/gに対応。
DLNA対応のサーバー(パソコン、ネットワークレコーダー、nasneなど)に
保存している音楽を「CMT-SBT300W」でワイヤレス再生することができる。




「CMT-SBT300W」の操作を、
スマホのアプリ「Network Audio Remote」を使って操作が可能。
対応OSは、AndroidやiOSにも対応しているので、
iPod/iPhone/iPadでも操作できる。




ソニー製品はさらに便利に使えて、
Android搭載ウォークマンや、Xperia、Xperia Tabletに保存されている音楽は
WALKMANアプリを使えば、「Music Throw」で簡単にワイヤレス再生ができます。



Windows 8搭載のパソコンやタブレットでも操作が可能な「Play To」にも対応。

Apple規格の「Air Play」にも対応しています。
iPod/iPhone/iPadやiTunesでAirPlayが楽しめます。

こんな感じで最近のネットワークに関する機能はほぼ対応しています。

あと、2機種の大きな違いは以下に。

型番		CMT-SBT300W	CMT-SBT100
アンプ	実用最大出力	50W+50W	25W+25W
スピーカー	ウーファー部	120mmコーン型	100mmコーン型
	トゥイーター部	25mmドーム型	40mmコーン型
寸法	スピーカー	約150×270×220	約150×240×220
質量		約2.5kg（1台）	約2.0kg（1台）

スピーカーの性能がわずかに違ってきますね。
もちろん「CMT-SBT300W」のスピーカーの方が低音・高音がともに良くなります。

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

あとは共通の仕様になるので残りの説明をしたいと思います。


本体背面にWALKMAN端子、前面にはUSB端子を装備。
機器をそれぞれダイレクトに接続してお楽しみいただけます。



クレードルとして使える”ウォークマン”専用スタンドが付属。
WALKMAN F800シリーズに最適な専用スタンドを使って、音楽の再生や充電が行える。



音楽CDからウォークマンに約2.5倍速で直接録音が可能。
録音したファイルをフォルダーに自動的に振り分ける機能も搭載。


Android系のスマホ・タブレットや、iPod/iPhone/iPadとUSBケーブルでダイレクトに接続。
付属のリモコンでiPod/iPhone/iPadに入っている音楽をリモコンで操作が可能。
接続している間は充電も可能です。



USBメモリーに音楽を入れて楽しめます。
対応フォーマットはMP3・WMA・AACとなる。
FMチューナーも搭載しています。



NFC搭載でワンタッチでBluetooth接続＆音楽再生ができます。



音にもこだわっていて、高音質フルデジタルアンプ「s-master」を搭載。
Bluetooth音源など圧縮音源の帯域補完技術「DSEE」を搭載。

▼マルチコネクトコンポ
・CMT-SBT10029,800円(税込)

もう一度説明しておくと、
「CMT-SBT100」はネットワーク機能が付いていないのと
アンプ・スピーカー性能にわずかながら差があるだけなので、
Bluetoothでワイヤレス接続やUSB端子で直接挿す場合は
「CMT-SBT100」でも十分。

少しでも音にこだわったり、Wi-Fiなどのナットワークに対応させたい場合は
「CMT-SBT300W」がおすすめですね。

ほんと今どきの商品って感じのコンポですね。



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タグ：マルチコネクトコンポ 新商品発表 CMT-SBT100 CMT-SBT300W

「VAIO Duo 13」のエントリーについて詳しく説明。VAIOオーナメード内容もチェック！

ついに国内でも発表された「VAIO Duo 13」。
新アーキテクチャ「Haswell」を搭載した高性能かつ省電力のモバイルノートで、
サーフスライダー機構によりキーボードモードからタブレットモードに変化する
コンバーチブル型の13.3型モデルの登場です。

発売日は6月29日です。

現在は「先行予約エントリー受付中」ということで、
気になる方はまずはメール登録をすすめています。

▼エントリーとは？
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受注開始に伴い、ソニーストアのサーバーが混雑しないように、
My Sony IDをお持ちの方でソニーストアのご利用スターの多い方から優先で
ご購入ページを紹介し、受注をスムーズに行えるようにと配慮したシステムです。

まずは「エントリー登録」ページからメール登録するだけでエントリーは完了する。
エントリーいただくと優先的に6月20日(木)10時より購入ができるというわけです。





一般先行予約販売は6月22日(土)14時から開始。



今回新たな試みとして、
我ら「e-ソニーショップVAIOオーナーメード展示店」では、エントリーし忘れた方でも、
飛び入りで店頭に来ていただければ6月21日(金)15時よりエントリー販売を受付いたします。


さてさて、この「VAIO Duo 13」はどれくらいの争奪戦になるのか？
「VAIO Duo 11」が去年の10月26日から約8か月経った現時点での
ワンズの販売台数ははっきりと申し上げられないのですが数百台売れています。
今でも売れ続けているコンバーチブル型の兄貴分として、
大画面・省電力を引っ提げての登場なので「VAIO Duo 13」の注目度は高いですね。

今まで文字が小さくって購入を見送りされてた方が
13.3型になり、より見やすくなったので、
そんな方たちが「待ってました！」と参戦される方もたくさんいるでしょう。


さらには、新アーキテクチャ「Haswell」搭載機として
バッテリー性能の向上により、よりモバイルノート市場の活性化もあって
かなり売れるのではないかとも予想できます。
まぁVAIO Proの登場もあるので分散するのもあるとは思いますが...。

ちなみに、
僕は今の「VAIO Duo 11」で十分満足しているので買い替えは有りません（笑）
よく聞かれるのでいちおうご報告だけしておこうと、買い替えませんよ！マジで！

でもそんな僕でもエントリーだけはしていますよ。気が変わるかもしれないから（笑）
とりあえず、エントリーさえしておけば、買う買わないは置いといて、
エントリー受注が開始されたら、ご購入ページのURLがメールで送られてくるので
気が変わったらそこから買えるから、とりあえず気になればエントリーしておこう。



エントリーのお話はここまで。


それでは次に、
VAIOオーナーメード内容が分かったので見ていきたいと思います。




▼VAIO Duo 13
・SVD1321A1J152,800円(税込)～ 長期保証＜3年ベーシック＞



さてさて、気になる開始金額はと言うと、152,800円(税込)～です。
ムムッ！ちょっと開始金額が高すぎる気もしますが、
実際に自分が購入するんだったらということでシミュレーションしてみたいと思います。

▼VAIO Duo 13
・カラー：ホワイト ＋0円
・CPU :Core i7-4650U(1.70GHz) ＋30,000円
・メモリ ：8GB(8GB×1) ＋5,000円
・ストレージ：SSD 約256GB ＋15,000円
・キーボード：日本語配列(かな文字なし) ＋5,000円
・バックライトキーボード搭載 ＋5,000円
・液晶保護シート＋貼り付けサービス ＋1,980円
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
計：214,780円(税込)

う～ん、軽く20万超えてしまった。
たしか自分が「VAIO Duo 11」買った時は18万くらいだったから3万円ほど高く感じます。
でも大画面になっててディスプレイ性能も格段にも良くなっているし
新アーキテクチャによるバッテリー性能の恩恵を考えると悪くはないと思います。
現に僕は拡張シートバッテリーを常に付けっぱなしなんで重いしかさばるんで
それが無くバッテリーの持ちが2倍近く伸びているので価値はありそうです。


実際に売れている「VAIO Duo 11」でも、
みなさんが購入されているのは20万円以上超えているのが現状なので
そういった方たちからすると、高すぎることはないくらいの価値があると思います。

さっそく店頭でも受注を受けているので、
エントリー販売開始がどうなるのかが楽しみですね。

とにかくまずはエントリーでメール登録ですよ！






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タグ：VAIO Duo 13 VAIO Duo 11 エントリー VAIOオーナーメード

「VAIO Duo 11」 vs 「VAIO Duo 13」 いろいろ比較。

海外で発表された「VAIO Duo 13」、日本での発表が楽しみですね。
「VAIO DUo 11」 vs 「VAIO Duo 13」 ということで、
いろいろな比較をしてみたいと思います。

まずは見た目のサイズ的にはこれくらいの違いですかね。

	液晶	寸法：幅×奥行×高さ(mm)	重さ
VAIO Duo 13	13.3型	330×210×19.5mm	1.325kg
VAIO Duo 11	11.6型	320×199×17.85mm	1.305kg

寸法も1cm程度、重さもあまり変わらない感じです。

▼VAIO Duo 11	▼VAIO Duo 13
11.1型(1920×1080)	13.3型(1920×1080)
IPS液晶・タッチパネル	IPS液晶・タッチパネル
オプティコントラストパネル	オプティコントラストパネル
	トリルミナスディスプレイ for Mobile
	X-Reality for Mobile

早く見てみたいのがディスプレイの進化ですね。
液晶スペックはほぼ同じなんですが、「トリルミナスディスプレイ for Mobile」により
色の再現性がさらに豊かになったところ。
今まで表現できなかった色域を鮮やかに再現できるので写真を楽しまれる方にはいいんじゃないかなって思います。
あと、「X-Reality for Mobile」というソニー独自の高画質化エンジンにより
膨大なデータベースから最適に映像処理をする、ブラビアでも定評のある機能を
「VAIO Duo 13」にも採用。先駆けてデスクトップの「VAIO Lシリーズ」でも使われています。

これからは高画質競走の時代がやってくるんですかね。
とにかく画質が楽しみです。





次に、気になるのがデジタイザースタイラスペンですね。

「VAIO Duo 11」はペン先にキャップが付いていて、キャップにストラップを付けてたり出来ました。
「VAIO Duo 13」のペンにはクリップが付いてきて、キャップらしきものがありません。




見ていると、サイド部にペンのクリップを差し込んで収納しているのが分かります。
なるほどね、今まではこのペンどうしようって感じでしたもんね。
僕は「VAIO Duo 11」に拡張シートバッテリーを付けているんですが、
そのシートバッテリーにペンの収納機能が付いているので今はそこに挿しています。
でもいざって時に、サッと取り出しにくいのが現状。

しかもせっかく付属しているキャップは収納できないし、
キャップをどこにしまったのか忘れてしまいそうです。
もしかして、かなり不満が解消したのではないでしょうか？

まぁ収納しきれなくサイドにくっつけてるので見た目はどうかなって感じですが、
「VAIO Duo 13」のペンクリップならサッと取り出せそうなのと
紛失の心配がなくなるのでこれはこれでありかな。




あと魅力はこのペンスタンド機能。
どこでも置いてその場を離れて戻った際に紛失を防いでくれるかもしれないですね。
「あれっ、ここに置いたはずなのにどこいった？」ってのを防いでくれそうです。




「VAIO Duo 11」のスライドヒンジのヒンジ部は左右の端についていて、
それをつなげて一枚の長いヒンジ構造になっているんですが、



「VAIO Duo 13」は中心にコンパクトなヒンジ構造に進化しました。
これで「VAIO Duo 11」と同じようにスライドできるんです。

しかも弱そうでいてかなりしっかりしている構造。
VAIO Duo 13の Quality Test動画が衝撃的!! それでも壊れない耐久性に感動！

とにかく背面のサーフスライダー機構が完全に変ったところ、
この根本的に設計を替えてきたのが凄いですね。

11.6型を13.3型にするにしても、
できるだけ同サイズ・同質量に近づけようと設計をし直すとなると、
ここまで構造変更をしなおさないといけないんですね。
しかもやってのけてるのが凄いですね！

パッと見はただ大きくなったがけのイメージですが、よくみると全然設計が違う感じですね。
サイズ違いだけでここまで追求するソニーは、やっぱ好きだわ！

ほんと早く触ってみたいですね。

あっ、その前に早く日本で発表しないかな（笑）


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タグ：VAIO Duo 13 VAIO Duo 11 比較レビュー

VAIO Duo 13の Quality Test動画が衝撃的!! それでも壊れない耐久性に感動！

VAIO Duo 13の 品質テスト「Quality Test」動画が公開されています。



いやぁ～ それにしてもホワイトカラー良いですねぇ～。
もし、もう一台買うことがあれば個人的にはコレだね。

さてさて、今からこの子をイジメる衝撃的な映像が流れるので注意が必要。
VAIO LOVEユーザーは見ないほうが良いかも（笑）


VAIO Duo 13 | Quality Test

どうでしたか？
VAIO Duo 11の時同様、絶対に自分ではしないような過酷なテストですね。
頼むからVAIOをイジメないで！って思ってしまう。


テストの内容を画像で見ていきましょう。



ドロップテストです。 イタイイタイ！。




傷つけテストでは鍵でガリガリッ。 ヤメテ～。




押しつけテスト、折れる折れる！



ヒンジの曲げテスト。 なっ、何すんねん！




グギギィーー！ アカンアカン!! ホンマあかん！



ふ～っ、これで終わり？
最後にまったりとした開閉テストで品質テストは終了。

ただ、この映像を見たら物凄く安心感が伝わってくるので
将来Duo13オーナーになる方は勇気を出して見てた方が良いですよ。
...別に勇気もいらないけどね（笑）



VAIO Duo 11 "Quality Test"

VAIO Duo 11の時もありました。
オーナーとしては見ると痛々しいですがその分、
安心感が出るのでこういったテスト動画はありがたいですね。

日本での発表が楽しみです。

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タグ：VAIO Duo 13 品質テスト Quality Test レビュー

「VAIO Duo 13」 海外発表 ソフトウェアレビューだ！

VAIO Duo 13のソフトウェアが凄そうなのでレビューしたいと思います。
早速、YouTubeに「VAIO Duo 13」の動画がアップされてたのでチェックしてみました。


(YouTube) VAIOR Duo 13 Innovative Software

まずはこちらの動画をチェックしてみてください。



サーフスライダーでタブレットモードにしているところもさりげなく映っていますよ。



face recognition login with FastAccess.
速いアクセスを備えた顔認識ログイン「FastAccess」

タブレットスタイルでのパスワード入力を打たずに顔認識のみで高速にログインができる。
これは凄いですね。VAIO Duo 13ならではの新しいソフトウェアですね。

まずは背面の8Mピクセル「Exmore RS CMOSセンサー」で高画質に撮影。
そして、正確に写真を切り取る「Active Clip」を使って簡単に必要な素材だけを切り取り。

これは今までの「VAIO Duo 11」に搭載されていますね。



そして綺麗に切り取った画像を「Note Anytime for VAIO」に貼り付けて簡単に合成。



気になったのがこの「Cam Scanner」でした。



まずは背面カメラで斜めから撮ったゆがんだ写真でも
自動で真っ直ぐに修正してくれるというもの。
動画では四隅をしっかり指定して修正しているのも見られます。




アニメーションで補正しているのが見れるのが良いですね。
最後に色の修正をしているところです。
上の写真は、空の色が変わっていってるところ。
上からスキャナーの光を当てたような効果で補正が行われてました。
なんだかカッコいいですね。

これはほんとに凄い！名刺なんかも撮影してバッチリ管理できそうです。

このアプリはちょっと楽しみですね。



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タグ：VAIO Duo 13 VAIO Duo 11 ソフトウェア レビュー かむスキャナー カムスキャナー

海外で発表された「VAIO Duo 13」 早速、完全スペックレビューだ！

 

う～んテンション上がってきます！

「VAIO Duo 13」はすでに発売されている「VAIO Duo 11」のサイズ違いで
13.3型の大画面モデル登場！

海外サイトではかなりの詳細画像やスペックまでも公開されています。
それではスペックレビュー行ってみましょう！




画像で見る限り、サーフスライダー構造が少し違っている感じですね。
左右のベゼルが薄くなり画面が大型になったような感じですね。


凄い！このヒンジ構造！よくこれで従来通りのスライダー機構が実現できるもんだな。
それにしても凄いな、
この写真から推測すると、本体キーボード部は少し陥没するように収まりそうですね。
全くの新設計で「VAIO Duo 11」とは根本的に違ってそうです。



海外で発表されているスペックを記載。



▼VAIO Duo 13
・CPU：IntelR Core? i7-4500U with IntelR Turbo Boost Technology
・OS:Windows 8 or Windows 8 Pro
・メモリ：8GB LPDDR3 1600MHz SDRAM
・ストレージ：512GB SSD
・液晶：13.3型 トリルミナスディスプレイ for mobile
画像処理エンジン：X-Reality? for mobile
Full HD (1920x1080) タッチパネル
・グラフィック：IntelR HD Graphics 4400
・WLAN 802.11a/b/g/n; BluetoothR Ver. 4.0 + HS
・USB 3.0 (x1)
・USB 3.0 with USB charge (x1)
・HDMI出力
・Memory Stick Duo/SD memory card combined slot
・ステレオスピーカー
・リアカメラ：800万画素オートフォーカス 「ExmorRS for PC」センサー
・フロントカメラ：「Exmor R for PC」 (2.07 megapixels);
・ClearAudio+ モード;
・Mobile Broadband Module (LTE or HSPA+, UMTS, EDGE/GPRS);
・センサー (NFC、GPS、加速度センサー、ジャイロ、デジタルコンパス);
・デジタイザースタイラス
・HDMI to VGAアダプター
・ACアダプター （Ethernet to Wi-Fi Router）
・寸法：約 幅330 mm x 高さ19.5 mm x 奥行210 mm 
・質量：1.35kg (標準バッテリー搭載)

この寸法と重さって...



▼VAIO Duo 11
約 幅319.9 mm × 高さ17.85 mm × 奥行199 mm
質量：約1.29kg
 
▼VAIO Duo 13
・寸法：約 幅330 mm x 高さ19.5 mm x 奥行210 mm 
・質量：1.35kg (標準バッテリー搭載)

VAIO Duo 11とほとんど変わらないじゃないですか！
しかも重さも600gの差って...幅も前後左右5mmほどの誤差

これならどう考えたって13.3型の方が良いじゃないですか！



スペックもかなり上がってそうですね。

・CPU：IntelR Core? i7-4500U with IntelR Turbo Boost Technology
・メモリ：8GB LPDDR3 1600MHz SDRAM
・ストレージ：512GB SSD
・グラフィック：IntelR HD Graphics 4400


何よりも、先日発表されてた新アーキテクチャ「Haswell」により、
高パフォーマンスでありながら、バッテリーの持ちは1.5倍になると言われる新技術で
モバイルPC性能がかなりアップしそうですね。

CPUは「Intel Core i7-4500U」でターボブーストテクノロジーを採用ているみたいで
「VAIO Duo 11」の時にみたいにCPUの規定値を超えるような技術を
「VAIO Duo 13」にも採用されているのかな。この辺の細かなところが早く知りたいですね。


メモリで気になるのが、LPDDR3【Low Power DDR3】という聞きなれないメモリの採用。
調べてみたら、
2012年5月に発表されたスマートフォンやタブレットに採用されてるようなメモリのようで、
転送密度を2倍に高め、最高で1.6Gbpsの転送が可能だとのこと。
メモリーのイメージからすると交換式ではなくオンボードのメモリのようですね。
とにかく低電圧・低消費電力になりそうなのでバッテリーの持ちがいい。
情報によると、標準バッテリーで約10時間駆動を実現するらしい。

グラフィックも性能がアップ！
「IntelR HD Graphics 4400」を採用。
まだどれくらいの性能なのかは未知数ですが非常に楽しみですね。

う～ん早く触ってみたいなぁ。




なになに、
液晶に「トリルミナスディスプレイ for mobile」搭載だと！
画像処理エンジンも搭載していて「X-Reality? for mobile」だと！

画質が根本的に変わってくるってことか？
いや、今のVAIO Duo 11でも十分に満足して、
これ以上があまり想像できないんですけど、
「トリルミナス」かぁ、色味がかなり変わってくるんだろうなぁ。

さらにはブラビアにも採用されている、
ソニー独自の高画質回路「X-Reality for Mobile」により、
たぶん格段に写真や動画なんかの表示は上がっているんでしょうね。

マジで楽しみです。


デジタルスタイラスペンが引っ掛けられるのかな？
それにしてもホワイトカラーですかね？
液晶画面サイズとベゼルの割合が抜群で、ほんとにスタイリッシュでいい感じです。
真上から見るとフラットな感じでホント良いですね。
無いけど完全ホワイトバージョンのXperia Tablet Zみたいです。



NFCは今回も底面ですね。
ほんと、すっきりとしたスタイリッシュなデザイン。
薄さを強調するためにフラットな感じではなく、斜めに削れるだけ削ったって感じですね。



さりげに「タッチパッド」が復活していますね。
それにしても凄く横長（笑）これでうまく操作できるんですかね？
でも、






今回端子類はサイドではなく、後部に配置。
嬉しいのはメモリースティックDUOとSDXCカードのハイブリッドスロット。
メモリースティックユーザーには助かりますね。（こんな言い方なんだか悲しい）


それにしても何なんだ！この薄さスタイリッシュさは！




いや待てよ、真横からの写真は厚みがあるではないですか！
19.5mmで約2cm。

なるほど、とにかく薄く見せるための工夫が凄いですね。
内側に傾斜を持たせて凄く薄く感じます。
この斜めにカットが持ちやすさにもつながりそうですね。

電源ボタンは「VAIO Duo 11」とは全く反対側の左側でした。




お次はアクセサリー関連をチェックしてみよう！


仕様のところで気になってた「ACアダプター（Ethernet to Wi-Fi Router）」
ってのはこういうことか。
ACアダプターにUSB端子が付いていて、
小型のWi-Fiルーターを差し込んで使えるといったものなのかな。



これが 「HDMI to VGAアダプター」ですね。
HDMI端子に差し込んで、プロジェクターや外部モニターなどに接続する
VGAに変換するアダプターです。



新しくスリップカバーなるものが発売。
日本語訳すると、デジタルスタイラスペンを付けたまま収納できるとのこと。
ってことはやはり本体の右再度に取り付けることが出来そうですね。



純正で液晶保護シートが販売されるみたいです。
ソニーストアではDuo11のように「貼り付けサービス」もしてくれるのかな？
楽しみです。





いやぁ～テンションが上がります！
なんなんだ？この進化の度合いは？

サイズも重さもあまりかわらずに13.3型フルHDなんて...
これは早くも買い替えるっきゃないでしょう！

いや、まてよ... 24回分割金利だった。orz...

VAIOオーナーメードではなく一般モデルでしょうが、
約14万円からって情報もあります。


カラバリも今のところ分かっているのでブラックとホワイトの2種類。



このペンスタンドが出てくる構造や、
たぶんユーザーの要望にしっかりと応えた設計になったんでしょうね。
ちょっとうらやましい。

とにかく日本での正式な発表と金額が楽しみですね。
また何か情報があれば掲載したいと思います。
お楽しみに！



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