BTスピーカー「SRS-X1」の防水性能(PART II) & ステレオペアリングを試す! [SRS-X1]
早速自宅のお風呂で大活躍してくれている
防水・防塵仕様のポータブル Blutoothワイヤレススピーカー「SRS-X1」なんですが、
使ってみて便利に思った機能と防水性の続きをご紹介。
▼関連ブログ
(14.06.20) 防水仕様の球体スピーカー「SRS-X1」 開梱・外観・防水性能レビュー!
(15.05.07) 2台でステレオに!防水スピーカー「SRS-X1」発表!スペックレビューだ!
▼ワイヤレスポータブルスピーカー
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あと、ステレオペアリングも試しているので見ていってくださいね。
それでは行ってみましょう!
まず、お風呂で何を楽しんでいるかと言うと僕は録画したテレビ鑑賞。
もう録画した番組を消化していくの大変ですからね(笑)
できればゆっくり入るお風呂でもタブレットのスピーカーでは無くいい音で聴きたい!
その思いからこの防水スピーカーを買ってしまったんですが、
僕はお風呂まで電波(Wi-Fi)の届きが悪いので見たい番組を「nasne」から
「ワイヤレスおでかけ転送」して楽しんでます。
30分番組なら1分弱、1時間番組でも3分くらいあれば転送できるのでそれは苦になりません。
それよりWi-Fiが安定しなくて途切れるよりはマシ。
あと、Wi-FiとBluetoothの2.4GHz帯による干渉もあるので、
録画番組を見るときは「ワイヤレスおでかけ転送」が一番ベストかなと思います。
そうすると、遠慮なくBluetoothで音声を楽しめるからね。
いざ使ってみると凄く便利なのが、曲送り・曲戻しボタン。
Xperia純正「ムービー」アプリでテレビ録画番組再生時にを使うと
チャプター送り・チャプター戻りになります。
MX動画プレーヤーで使えば、タイトル送り・タイトル戻しに使えます。
とにかく濡れた指でのタッチパネル操作は水滴で誤操作するときがあるので便利になりました。
あと、お風呂に完全に沈めた様子を撮るのを忘れてました。
このようにIPX7の防水性能で完全に沈めても問題なし。
(もちろん音は聞こえなくなりますが...)
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▼JIS防水保護等級 IPX7相当とは
・水深1mに静かに沈め、30分放置しても本体機能を保護するものです
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注意としては完全防水ではないのでお風呂に長時間浸けて楽しまないこと!
45℃以上禁止!
真水・雨水・水道水などが防水の対象です。
基本的にはバスルームでシャワーの水がかかったり、
プールサイドやキッチン、アウトドアでも水しぶきを気にせず、ワイヤレスで音楽を楽しめる
って感覚で使っていただけるのが良いかと思います。
でもこのスピーカーは完全に沈めることは無理で
結局このように浮いてきます。
なのでうっかり落としてしまっても素早く助け出せば機器が壊れる心配はありません。
なので、楽しいからってプカプカ浮かせて楽しまないように! ← お前が楽しんでるじゃん!!
動画でもご確認ください。
あと、昨日のブログで浮かすとBTの音が途切れるって言ってたんですが、
やっぱりWALKMANを離れたキッチンに置いてるからで
近くにあれば途切れることはありませんでした。
ますます好きになっちゃいました!
風呂上りは人間と一緒。
しっかり濡れた本体をタオルで拭いてあげてください。
外回りはタオルで簡単に拭けますが、内側は拭けませんよね。
べつに放置してても自然乾燥するので問題無いと思いますが、
水垢が気になる方は綿棒で拭き取ってやるといいですね。
出勤時の車の中での楽しんでみました。
カップホルダーにも、ちょこんと乗っかって安定するんですが、
底部のパッシブラジエーターをふさぐ形となるので低音が聞こえなくなったのでお勧めしません。
僕は端っこのガラス面+側面+底面にくっつけて聞いてみました。
この3点で触れることにより急カーブでもなければ転がる心配はありませんでした。
でも調子に乗ってこれを続けてたら接地面の塗装がはがれてきそうなので
接地の部分ガラス面と側面に柔らかいクッションシールでも貼ってみようかな。
お次はコレ、「SRS-X1」を2台用意すれば何ができるか知ってますか?
フュ~ジ...じゃないですよ(笑)
そう!今までになかった発想の「Bluetoothステレオペアリング」!
それでは早速やってみましょう!
まずは2台の「SRS-X1」を用意して、それぞれ電源を入れます。
次に写真のようにボタンの上に指を置き、同時に長押しします。
L側スピーカーにしたい場合は曲戻しのボタン。
R側のスピーカーにしたい場合は曲送りのボタン。
長押しすると「ピピッ」っと音が鳴って、
L側スピーカーのBluetoothランプが「白く点灯」します。
R側スピーカーのBluetoorhランプは「青く点滅」します。
これで2つのスピーカーがつながりました。
あとは、
右スピーカーに設定したBTランプが青く光ってるスピーカーと
WALKMANとNFCでかざしてBluetooth接続します。
もちろんNFCを搭載していない「iPhone」や「iPad」でも
Bluetooth接続していただくと楽しめますよ。
これで2台の「SRS-X1」を使ってステレオで楽しめるようになりました!
いやこれマジで良い感じです!
昨日僕はボリュームを無音から+6くらいが心地良いって言ってたんだけど、
正直もうちょっとボリューム感がほしい所でした。
それが+6設定で2台用意すればなんか丁度いい感じで綺麗な音で楽しめました。
1台所有してらっしゃる方で家族でもう一台欲しいなって思ったらお勧めですよ。
防水・防塵+バッテリー内蔵+Bletoothワイヤレス+セパレートステレオ、
2年くらい前にこんなの出てほしいなぁって思ってた商品が実現しています!
ソニーさん、ほんと楽しい商品を出してくれてありがとう!
以上、「SRS-X1」レビューでした。
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(14.05.13) 「SRS-X9」でハイレゾ音源を再生して楽しんでみる!(操作編:その1)
(14.05.12) ハイレゾ再生に対応した こだわりスピーカー「SRS-X9」開梱・外観レビュー!
(追記)
ひっそりコーナー
「takuのパズドラ日記」(2014.06.21 土) Vol.25
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現在:ランク 367、スタミナ最大200、D組(ID:198,179,229)
ついにオーディン、メイメイなどの究極進化が始まりました。
まずはこの2体究極進化したけど覚醒がヤバい!
ためてた「タマドラベビー」を投入して、オーディン覚醒MAX、
メイメイはまずはバランスタイプの覚醒で残り1まで覚醒。
コレうまくやればバランスパ凄そうですね。
早速バランスパで行こうとするが、フレンドに同じメイメイがいない。
あと一歩でノーコン出来てた。っていうかフレンドが同じメイメイなら問題なかったかも。
スキルが溜まってたら毒ドロップも問題なかったのに惜しい...。
リベンジは赤ソニアパ。でもうっかりミス連発でクリアできず...
せっかく「レイラン」2回も登場したのに...もったいないことしました。
まぁでも「火の宝玉」は2つストックがあるので無理に頑張るのは諦めました。
はやく、2体目のメイメイの究極進化(悪魔タイプ)とアテナの究極進化をさせたいです。
それには素材で「光の宝玉」と「木の宝玉」が必要。
こつこつ集めたいと思います。
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防水仕様の球体スピーカー「SRS-X1」 バイオレット 開梱・外観・防水性能レビュー! [SRS-X1]
ついにやってきました!
防水・防塵仕様の球体スピーカー「SRS-X1」。
宣言通り自分用はバイオレットを購入!
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で、いろいろ悩んだ結果... 「SRS-X3」も一緒に買ってしまった!
いや...もう...ポータブルスピーカーバカと呼んでください(笑)
物欲には敵わなかった。
それではまず「SRS-X1」から、開梱・外観・使用レビュー行ってみよう!
同梱物です。
・スピーカー本体
・マイクロUSBケーブル
・キャリングポーチ
・説明書など
それでは外観フォトレビューです。
まずは色の説明なんですが、この写真の色はバイオレット。
でもカメラではホワイトバランスや露出の関係で、なかなかこの色を捉えることは難しく、
色見本付きで紹介したいと思います。ほんとは見本のとおり紫色です。
光の当たり加減で多少見え方は違いますが、青ではありません。
電源ボタンは前面に付いたので電源の「ON/OFF」が凄くしやすくなりました。
電源ボタンを長押しすればBluetoothペアリングができます。
NFCを搭載していない「iPhone」などとBluetoothペアリングするときに使用します。
ちなみに「NFC」は上部に装備。
Xperiaなど、NFC搭載端末はかざすだけで簡単にペアリングすることが可能です。
インジケーターランプはこの位置に。
電源が入ってBluetooth接続するとこのように青く点灯します。
充電するときはCHARGEランプがオレンジに点灯します。
ちなみにこの底面の隙間にパッシブラジエーターが埋め込まれていて、
しっかりとした低音が出るようになりました。
初代球体型ポータブルワイヤレススピーカー「SRS-BTV5」に比べると
サイズ感はアップしています。でも手で持つとこんな感じ。
SONYロゴがある面を正面として、向かって右側面は
ボリュームの+ーと、通話ボタンです。
MICもこの面にあります。
正面向かって左側面。
再生などコントロールボタンがあります。
初号機には無かった機能ですね。スマホやWALKMAN、タブレットでの操作をしなくても
スピーカー手元でコントロールできるのがほんとに良くなった!
最初箱から取り出したときにこのような注意書きのシートが挟んであります。
▼シート内容
「ご使用前にこのシートをはずしてください。
ご使用の際は防水のためにキャップを確実にしめてください」
背面です。端子キャップが下部にあります。
開けてみると、AUDIO入力端子と充電用のマイクロUSB端子があります。
RESETボタンも見えますね。
端子キャップが防水のためのパッキンになっているので、確実に閉めておくこと。
底面です。底面まで同系色でい感じに仕上がっていますね。
5V 500mAなので、パソコンのUSB端子からでも充電は可能です。
もちろん、ポータブルバッテリーからの充電も問題なく行えます。
(左)SRS-BTV5、(右)SRS-X1
初号機との大きさ比較です。たしかに一回りと言わず2周りほど大きく見えますね。
▼主な仕様 | SRS-X1 | SRS-BTV5 |
・使用スピーカー | 直径40mm | 直径34mm(フルレンジ) |
・エンクロージャー方式 | パッシブラジエーター方式 | |
・実用最大出力 | 5W | 1.2W |
・NFC | ○ | ○ |
・Bluetooth3.0 | ○ | ○ |
電池持続時間(BT時) | 約12時間 | 約5時間 |
・寸法(mm) | 約78×80.5×78 | 約65×67.6×65 |
・質量 | 約185g | 約135g |
付属のキャリングポーチの比較です、
初号機はメッシュタイプでスピーカー入れたままスピーカーで鳴らして楽しめてました。
「SRS-X1」に付属のキャリングポーチは穴が一切空いていませんでした。
この辺は後で説明します。
それでは、実際に楽しんでみましょう!
室内ばかりじゃあれなので、自宅に持ち帰ってリアルに楽しんでみました!
防水・防塵なので屋外の使用でも気にならないのがいいですね。
それではNFCでWALKMANと簡単接続。 ピコリ~ン!
こんな感じで簡単に音楽が再生できます。
音質はと言うと、初号機「SRS-BTV5」に比べれば相当音質が上がっています。
低音がしっかり出るようになりました。
あと出力が1.2W→5Wに上がっているので大音量にもなっています。
ただ、無音から音量を+していって、
+6くらいが心地良いボリュームでした。
+7くらいすると大音量を聞かせるっていうボリュームで、
+8以上は大音量だが聞いてて不快な感じに聴こえてきます。
+9で音割れを感じるようになります。
最大いくらまでボリュームが上げれるのかわかりませんが、
僕が音が上がってるかなって思えるところまでいけば+13くらいまで上げれたかな。
まぁ聞けたもんではないですけどね。
あと人によって感じ方はそれぞれなので、
自分で好きな曲を実際に鳴らせて聞いてみてくださいね。
キャリングポーチも明るい環境では透けてるのが良く分かりますよね。
そう、このキャリングポーチ凄く薄く作られています。
なので、キャリングポーチに入れたままでの音楽再生も問題なし。
メッシュで大きな穴が開いてるわけではないので汚れ防止にもなりますね。
ソニー好きにはうれしい「SONY」ロゴも入ってますよ!
少しサイズが大きくなったとはいえ本体はコンパクト。
どこに置いても楽しめるサイズなのが良いですよね。
お部屋のインテリアのように飾ってもいいかもしれないです。
そして普段はインテリアとして飾って、使いたい時に持ち出すっていうスタイルもありですね。
トイレに置いてみました。
最近のトイレは清潔感があるので、スピーカーを持ち込んで音楽を楽しむってのはどう?
トイレに入ってる時間が長い方にはいいかもしれないですね。
そして気になるのでしたら水洗いができるのがこのスピーカーの良い所ですね。
それでは防水性能も確認。
音を鳴らした状態でお湯をぶっかけてみました。
するとスピーカーコーンの上にたまったお湯が振動で踊っていました。
これは見てて面白いです。
今度は湯船に浮かせてみたら新たな発見が!
なんと浮くんですね!
しばらく放置したんだけどプカプカと浮いたままでした。
ただし、半分以上使っている関係でBluetoothが途切れちゃいます。
なので浮かべて楽しむものでは無かったですね(笑)
あ~でもよく考えたらWALKMANをキッチンに置いたままBluetoothで飛ばしてたので
近くなら途切れずに使えてたのかな?
すみません、このテストはリベンジさせてください。
※翌日の再テストの結果、端末の近くなら問題なく途切れずに再生できました!
でもこれで風呂の中でもおでかけ転送したテレビ番組がいい音で楽しめるようになりました。
「Xperia Z2 tablet」「Xperia Tablet Z」「Xperia Z Ultra」は防水仕様なので
組み合わせてお風呂でガッツリ楽しめます。
もちろん防水性能があるスマホでもOK。
できれば防水タイプのAndroid WALKMANが出てこないかなぁ。
まぁでもこのスピーカーは再生・一時停止・早送り・早回しが
スピーカーでコントロールができるのでプレイリストが問題なしかな。
波乗りみたいに見えますが、僕がスピーカーの色をバイオレットに選んだのは
「Xperia Z Ultra」に色を合わせたかったからです。
球体スピーカーでは今までにないカラーだったからね。
外で撮影してたら、うちのワンコが音の出るスピーカーに興味津々。(何それ?)
せっかくなので与えてみたら、まず鼻で転がし匂いを嗅ぐ。
そして襲われる(笑)
と、とにかく無傷で奇跡的に戻ってきました。
みなさんにアドバイスです!くれぐれも犬には与えないでくださいね(笑)
次回「SRS-X1」を2つ用意してセパレートステレオ再生に挑戦したいと思います。
お楽しみに。
おまけ動画。
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(14.05.12) ハイレゾ再生に対応した こだわりスピーカー「SRS-X9」開梱・外観レビュー!
(追記)
ひっそりコーナー
「takuのパズドラ日記」(2014.06.20 金) Vol.24
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現在:ランク 367、スタミナ最大200、D組(ID:198,179,229)
この日は「ゼウスディオス降臨 超地獄級」。
「精霊の宝玉」でハクが出てくるということで、
赤ソニア+セレスで最初のベルセルクを乗り切ろうと思ってたら、
いきなり難しい1Fでハクが登場! ちょっと「ホッ」としました。
ソニアのスキルが溜まり一気に倒す!
うまく回復しながら進めていけたのでノーコンでした。
問題は1Fの乗り越えだったので「ハク」のおかげでダブルで美味しかったです。
あと待望の金曜ダンジョンで「ダブトパリット」切れでなかなかできなかった
「ECO・スーパータイニー・アルマ」をついに究極進化できました。
チェンジ・ザ・ワールド、まだどれもスキルマにできてないな。
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2台でステレオに!球体型・防水ポータブルBluetoothスピーカー「SRS-X1」発表!スペックレビューだ! [SRS-X1]
球体 ポータブルBluetoothスピーカーに新機種「SRS-X1」が登場!
今度はお風呂でも安心して使える防水性能(JIS防水保護等級 IPX7/IPX5相当)と
2台繋げればステレオスピーカーに変身する「ステレオペアリング機能」を搭載。
カラーは4色バリエーションで、ブラック・ホワイト・ピンク・バイオレット。
発売日は6月21日でソニーストアでは先行予約販売が開始しました!
やばい!もうポータブルスピーカーは嫌ってほど持ってるけど、
バイオレットは持っていない!(笑)たったそれだけのことで物欲が...
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→ プレスリリース
とにかく防水仕様のおかげで、お風呂で安心して音楽が楽しめるのが良いですね。
いつかこんなの出るんだろうなぁって思ってたら2代目で対応しちゃいましたか。
注意としては完全防水ではないのでお風呂に浸けて楽しまないこと!45℃以上禁止!
真水・雨水・水道水などが防水の対象です。
JIS防水保護等級 IPX7/IPX5相当の優れた防水性能により、
バスルームでシャワーの水がかかっても大丈夫。
プールサイドやキッチン、アウトドアでも水しぶきを気にせず、ワイヤレスで音楽を楽しめます。
5Wのデジタルアンプと「Passive Radiator」 (パッシブラジエーター)を搭載。
手のひらサイズから、存在感のある低音を再生。
ついに、こんなことが出来たらなぁ~が実現!
2台買って「ステレオペアリング」すれば、1台がセパレートスピーカーとなって
ステレオサウンドで楽しめます。
しかも5W+5Wで大音量で楽しむことができます。
小さなスピーカーから、大きな音場が広がる「サークルサラウンドステージ」。
360度全方向にわたってサウンドを楽しめます。
360度に効率よく音を広げるディフューザーパネル。
NFC搭載のBluetoothスピーカーなのでワンタッチで簡単接続。
最大8台までの機器をペアリング可能な「マルチペアリング」に対応。
ウォークマンで音楽を聴きながらスマートフォンで着信が可能な「マルチポイント」にも対応。
ロングバッテリー12時間と従来機の2倍以上。
いつも持ち歩ける手のひらサイズ。
サイズは「SRS-BTV5」より、ちょっと大きくなってますね。
せっかくなので大きさ・性能比較と行きましょう!
▼主な仕様 | SRS-X1 | SRS-BTV5 |
・使用スピーカー | 直径40mm | 直径34mm(フルレンジ) |
・エンクロージャー方式 | パッシブラジエーター方式 | |
・実用最大出力 | 5W | 1.2W |
・NFC | ○ | ○ |
・Bluetooth3.0 | ○ | ○ |
電池持続時間(BT時) | 約12時間 | 約5時間 |
・寸法(mm) | 約78×80.5×78 | 約65×67.6×65 |
・質量 | 約185g | 約135g |
少しおおきくはなったが、これだけの性能アップを考えるとよくやったなって感心します。
お値段もお安いですからね。
早速見てきました!実際にはこれくらいの大きさの差です。
とにかく低音の迫力がさらに増してまたまた品薄商品になるんじゃないですか?
とにかく、バイオレットを2台抑えておくとするかの。
いや、どうせなら違う色のほうが良いのか? う~ん....悩む!(笑)
ある意味これこそカーオーディオのスピーカー代わりになっちゃうんじゃないだろうか。
あ~発売日が楽しみです。
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