IFA2014で発表！（その３）小さくなった白いアクションカム「HDR-AZ1VR」登場！

IFA2014で
さらに小型化したアクションカム「HDR-AZ1VR」が発表されました！
その重さはわずか63g。

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軽さの秘密は単純に従来機より「2/3」に小型になっているのと、
GPSを新型ライブビューリモコンに採用することにより63gの軽さを実現しています。
記録方式に「XAVC S (HD 50Mbps)」にも対応しているので、動きの激しいシーンでも
ブロックノイズの心配は無さそうですね。

記録方式は、MP4：1080/60p、XAVC S：1080/60p/50Mbpsに対応。




それにしても凄い進化だ！技術がつまりに詰まってる感がハンパ無い！
寸法：W24.2×D74×H36mm、質量：約63g
1,190万画素の1/2.3型 Exmor R CMOSセンサーを採用。
120/170度切り替えワイドアングルのカールツァイステッサーレンズを搭載。




GPS内蔵の新ライブビューリモコン。
最大5台までのアクションカムをコントロールできます。




小型になったおかげで、こういうシチュエーションでの使い方も増えてくるかと思います。



本体だけでもIPX4相当の防滴機能。さらに-5℃の雪にも耐えられるみたいです。



ウォータープルーフケースを使えば、5mまでの防水性能と防塵性能、耐衝撃性能で
過酷な撮影環境でも対応できそうです。





本体の写真をチェックしてみたいと思います。
モノクロ液晶の窓はかなり小さくなりましたが、状況把握として使うだけで、
基本的には新ライブビューリモコンで設定を行いそうな感じですね。




僕がめっちゃ気になるのはバッテリーですね。
まさかこのサイズで同じバッテリーを使うんだったらマジで凄いですね。




標準三脚穴はこのマウントアダプターにて実現。


 

あとウォータープルーフケースにも三脚穴が装備されています。




通常コントロールはスマホ・タブレットで行ったりすることが出来ます。
撮った後はパソコンのアプリ「Action Cam Mocie Creator」を使って、
アクションカムならではの編集が簡単に行えるようになっています。

以下にYouTubeの動画をご覧ください。










USTREAMへ「ライブストリーミング」にも対応。
小型だけどGPS以外は従来の機能はそのまま使えるところが凄い進化ですね。

これはほんと楽しみです。
もう久しく初代アクションカム使っていないなぁ～。
XAVC Sで50Mbpsで撮れるから、アクションカムだけど
映像もブロックノイズなしに綺麗に撮れそうなのでまた使ってみたくなりました。
今のモデルはホワイトなので良いですよねぇ～。


ちょっくら自転車でも買ってアクティブに遊んでみるとしますか？
買うならこの赤いやつに白いやつを取り付けて遊びたいなぁ～（笑）
でもこの自転車、速度はでないので あまりアクティブ感が無いですが...




そういや今日、ソニーが電動自転車「XPERIA Bike」を公開してたな。
XPERIAスマートフォンと電動付アシスト自転車を融合させた
どうやらコンセプトモデルみたいだけど、360°ビデオカメラを搭載してたり、
ハンドルにスピーカーが付いてたり、スマホが綺麗に装着出来たりと楽しげ。
ただ、凄いタイヤだなと（笑）


とにかくアクションカム「ミニ」、日本での正式発表が楽しみですね。




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(追記)
ひっそりコーナー
「takuのパズドラ日記」（2014.09.05 金） Vol.100 
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
現在：ランク 396、スタミナ最大214、D組（ID：198,179,229）

 

この日余ったスタミナで金曜ダンジョンの進化素材集め＆スキル上げを頑張りました。

・光槍の魔術神・オーディン Lv99、SLv.03：ターン15（あと３）
５体合成 → スキルレベル１上がる
・光槍の魔術神・オーディン Lv99、SLv.04：ターン14（あと２）
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
・スーパーハーデス Lv10、SLv.02：ターン15（あと９）
５体合成 → スキルレベル２上がる
・スーパーハーデス Lv99、SLv.04：ターン13（あと７）

順調順調！

 

・創獄の神魔王・ルシファー Lv99、SLv.15：ターン６（あと１）
５体合成 → スルー
・創獄の神魔王・ルシファー Lv99、SLv.15：ターン６（あと１）

そして来たるラスト素材４つで最後のスキル上げだったんですが上がりませんでした(泣)
スキルレベル上げMAXは次のエヴァコラまで持ち越しです。悔しい！

悔しさをまぎらわすために「メタゴルダンジョン」を周回しました。
計たまドラベビーを5体集めて4体合成させ3つ覚醒できて少し心が落ち着きました（笑）



 

パズドラWは、虹たま×２、金たま×２で大収穫だが全てかぶって残念な結果に。
なかなか上がらない虹たまアバターのレベルが上がる始末です（笑）











  
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タグ：IFA2014 アクションカム ActionCam Mini HDR-AZ1VR ライブビューリモコン 白いやつ

IFA2014で発表！（その１）Xperia Z3、Z3 Compact、SmartWatch3、SmartBand Talkなど！

IFA2014速報！
ベルリンで行われている「IFA2014」のソニープレスカンファレンスで新商品が続々発表！
とりあえず発表された商品をまとめてみました。眠れん！

まずはこちらの動画をチェック！

Xperia Z3

Xperia Z3です。カラバリは4色展開。

主な仕様
・カラー：ホワイト、ブラック、グリーン、カッパー
・液晶：5.2インチ1920 x 1080ドット
トリルミナスディスプレイ for mobile (X-Reality for mobile 画像エンジン搭載)
・CPU：クアルコムSnapdragon 801 プロセッサ(4コア2.5GHz)
・RAM：3GB RAM
・ROM：最大16GB ストレージ
・Bluetooth 4.0、WiFi、NFC、aGPS、GLONASS
・DLNA 対応、3.5mm オーディオ端子、IP 65/68 の防水性など。
・ハイレゾ対応：対応ヘッドフォンを接続することでハイレゾ音源の再生が可能。
・圧縮音源をハイレゾ音源相当にアップスケーリングするDSEE HX搭載。
・デジタルノイズキャンセリング機能を搭載、
・カメラ：(前面)2.2MP、(背面)20.7MP、広角25mm、G レンズ 、4K動画対応
1/2.3インチの ExmorRS for mobile センサ、BIONZ for mobile 画像処理エンジンを搭載、
「スマートフォンでは世界初」のISO 12800 撮影が可能。
・バッテリー容量：3100mAh。740時間のスタンバイ、19時間の通話が可能。
・通信方式：2G: GSM GPRS/EDGE、3G: UMTS HSPA、4G: LTE (非対応の国もあり)
・寸法：146.5 x 72 x 7.3 mm
・質量：152g

Xperia Z3 は現在2014年秋に発売予定とのこと。






MDR-1ADAC



ハイレゾ対応のスマホと接続して楽しむ「DAC」を内蔵したヘッドホン
「MDR-1ADAC」を発表！
パソコンやスマホからハイレゾ音質が楽しめます。

対応フォーマット：WAV、FLAC、ALAC
DACをオンにした状態で7～8時間駆動します。





PS4リモートプレイ

 

同じネットワーク内なら、
PS4のリモートプレイを「Xperia Z3」をリモートスクリーンとして楽しめます。

専用の舞うん多を付けたDUAL SHOCK4に固定してプレイも可能。


これは面白そうですね。





Xperia Z3 Compact



「Xperia Z3 Compact」です。これもカラバリは4色展開。

・カラー：ホワイト、グリーン、レッド、ブラック
・液晶：4.6インチ、1280 x 720 ドット
トリルミナスディスプレイ for mobile (X-Reality for mobile 画像エンジン搭載)
・CPU：クアルコムSnapdragon 801 プロセッサ(4コア2.5GHz)
・RAM：2GB RAM、
・ROM：最大16GB ストレージ、
・Bluetooth 4.0、WiFi、NFC、aGPS、GLONASS
・DLNA 対応、3.5mm オーディオ端子
・防水性能 IPX5 IPX8 や防塵 IP6X に対応
・ハイレゾ対応：対応ヘッドフォンを接続することでハイレゾ音源の再生が可能。
・圧縮音源をハイレゾ音源相当にアップスケーリングするDSEE HX搭載。
・デジタルノイズキャンセリング機能を搭載、
・カメラ：(前面)2.2MP、(背面)20.7MP、広角25mm、G レンズ、4K動画対応
1/2.3インチの ExmorRS for mobile センサ、BIONZ for mobile 画像処理エンジンを搭載、
「スマートフォンでは世界初」のISO 12800 撮影が可能。
・バッテリー容量：2600mAh
・通信方式：2G: GSM GPRS/EDGE、3G: UMTS HSPA、4G: LTE (非対応の国もあり)
・寸法：127.3 x 64.9 x 8.64mm
・質量：129g

SmartBandの新機種「SmartBand Talk」と「SmartWatch3」を発表！


SmartWatch３






「Android Wear」を搭載でベルトは4色カラーで展開。
コア部分は脱着方式を採用。
・液晶：1.6型カラー液晶ディスプレイ（解像度：320×320ドット）
・CPU：ARM A7プロセッサ 1.2GHzクアッドコア
・内部ストレージは4GB
・加速度・GPS・ジャイロ内蔵でLifelogアプリで運動・活動データを記録
・IP68相当の防水・防塵性能
・バッテリー性能：2日間（420mAh）
・本体寸法：36ｘ10ｘ51mm、重量38g

音楽や動画ファイルを保存して単体でコンテンツを楽しめる仕様となっています。

SmartBand Talk

 
低消費電力な288×128ドットのE-Inkディスプレイを採用。
なので3日間も動作することが可能です。
・本体カラー：ブラック、ホワイト（ストラップの交換可能）
・Android 4.4以降を搭載したスマートフォンと連携が可能。
・本体重量も26gと軽量です。
・マイクを搭載でSmartBand Talkから直接電話をかけたり、
連絡帳を閲覧したり、音楽のプレイリストをセットして再生することが可能。

SmartBand Talkはスマートフォン向けアプリ「Lifelogアプリ」と連携することで、
歩数や訪れた場所、そして乗り換えに関する情報を管理することができます。
また、本体のボタンを押すことで一日のうちの特定の時間をブックマークすることも可能です。

本体は防水仕様となっており、シャワー中やプールでも安心。
一日中つけっぱなしで利用することができます。
また本体に内蔵されたモーションセンサーのおかげでジェスチャーで操作することもできます。
例えば、指をクリックすることでSmartBand Talkを認識させたり、
音楽の再生やストップをコントロール可能。

まだまだ続きます！

  
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